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- 匿名
- 14/06/11 17:37:06
以前台風トピを作成したものです。
古トピになってしまったので新たに作らさせていただきました。
前回同様、台風○号発生や接近などの気象庁が発表する情報を載せていくトピを作りました。
各地の天気などは存続のトピへお願い致します。
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以前台風トピを作成したものです。
古トピになってしまったので新たに作らさせていただきました。
前回同様、台風○号発生や接近などの気象庁が発表する情報を載せていくトピを作りました。
各地の天気などは存続のトピへお願い致します。
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■台風6号が発生
NHK 6月11日 16時54分
11日午後、沖縄の南の海上で台風6号が発生しました。
12日には温帯低気圧に変わる見込みです。
沖縄県の大東島地方では12日にかけて次第に風が強まり大気の状態が不安定になる見込みです。
気象庁の観測によりますと11日午後3時、沖縄県の南大東島の西南西の海上にある熱帯低気圧が台風6号に変わりました。
中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心から半径220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風は1時間に35キロの速さで東へ進んでおり、12日には温帯低気圧に変わる見込みです。
沖縄県の大東島地方では台風の影響で、これから12日にかけて次第に風が強まり大気の状態が不安定になる見込みです。
気象庁は強風や高波、落雷、突風に十分注意するよう呼びかけています。
■台風8号 来週は沖縄や九州に接近
tenki.jp 2014年07月04日16時35分
台風8号は、8日(火)頃に沖縄へ接近、9日(水)頃には九州や四国に近づく恐れがあります。来週は大荒れの天気が予想されます。
【来週は列島大荒れ】
きょう午前9時に発生した台風8号「ノグリー」は午後3時現在、マリアナ諸島にあって1時間に20キロの速さで北西へ進んでいます。
台風8号は今後、発達しながら北上するとみられます。7日(月)午後3時には沖縄の南へ進み、「非常に強い」勢力となる見込みです。その後、進路を北よりに変えて、8日(火)頃に沖縄へと近づくでしょう。
そして9日(水)には九州や四国に接近し、大荒れの天気となる恐れがあります。まだ先の予想ですので、はっきりとしたことは言えませんが、今のところ、予報円(白い破線)の西よりを進めば九州の西の海上を北上、予報円の中心付近を進めば九州や四国へ上陸、そして予報円の東よりを進めば本州に上陸の可能性もあります。
【台風と梅雨前線で大雨の恐れも】
また、台風とともに注意したいのが梅雨前線の動き。台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むと、梅雨前線の活動が活発化し、大雨をもたらします。台風が上陸する、しないに関わらず、梅雨前線や湿った空気の影響で、雨の量が多くなることも考えられます。
※写真
台風8号の予想進路図(4日15時50分発表)
猛烈勢力で8日沖縄接近=大型台風8号、早めに警戒―9日以降九州付近へ・気象庁
時事通信 7月6日(日)13時12分配信
大型で非常に強い台風8号は6日、フィリピンの東海上を西北西へ進んだ。気象庁によると、8日に猛烈な勢力に発達して沖縄・奄美地方に接近した後、9~10日に九州に接近する恐れがある。沖縄・奄美と西日本は大荒れとなる見通しで、同庁は警戒を呼び掛けている。11日ごろにかけては東日本も影響を受ける恐れがある。
予報では、8号は8日午前9時には那覇市の南南西約180キロにあり、中心気圧は910ヘクトパスカルと推定される。気象庁の統計史上、上陸時の中心気圧が最も低かった台風は1961年9月に高知県室戸岬近くに上陸した第二室戸台風の925ヘクトパスカル。これを下回る気圧の猛烈な勢力なため、早めの対策が必要とみられる。8号の中心気圧は9日午前9時には940ヘクトパスカルに上昇する見込み。
■台風8号、宮古島付近へ=猛烈勢力、特別警報を発令―避難早めに・気象庁
時事通信 2014年07月07日 18時39分
大型で非常に強い台風8号は7日、沖縄の南海上を北西へ進み、宮古島や石垣島などが風速15メートル以上の強風域に入った。気象庁は8号が8日朝から昼すぎに猛烈な勢力で宮古島に最接近すると予想。7日午後6時20分、宮古島地方に暴風と波浪の特別警報を発表し、最大級の警戒を呼び掛けた。
8号の8日昼ごろの中心気圧は910ヘクトパスカルと予想され、7月に日本に接近し影響を与える台風としては過去最強クラス。中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートルと推定される。
特別警報の発表後は避難勧告・指示に従い、早めに身の安全を確保する必要がある。
8号は9~10日には強い勢力で九州に接近し、上陸する恐れもある。九州では活発な梅雨前線の影響で6日から断続的に大雨となっている所があり、土砂災害などに厳重な警戒が必要。
8号は7日午後3時、沖縄の南海上を時速25キロで北西へ進んだ。中心気圧は930ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。半径200キロ以内が25メートル以上の暴風域、南東側700キロ以内と北西側440キロ以内が強風域。
皆様、写真の添付や情報など載せていただきありがとうございます。
■動きの遅い台風 影響長引き 記録的大雨か
大型で強い台風8号は、現在、九州の西を北上中。このあと進路を東よりに変えて、明日には九州に上陸する可能性があります。
【九州】
九州は南部を中心に明日にかけて局地的に非常に激しい雨が降る恐れがあります。
多い所では降り始めからの雨量が500ミリ~800ミリに達する恐れがあり、記録的な大雨となる可能性があります。明日にかけて、暴風にも警戒が必要です。
【中国・四国・近畿】
金曜日にかけて、大雨に警戒が必要です。太平洋側を中心に局地的に非常に激しい雨が降り、特に四国では総雨量が500ミリ以上となる恐れがあります。雨量の多い地域でもめったにない大雨となる恐れがあります。
暴風や高波にも警戒を。
【東海・関東・北陸】
明日の午後から金曜日にかけて、大雨の恐れがあります。特に台風が近づく、金曜日は雨、風ともに強まり、荒れた天気となる恐れがあります。交通期間への影響にも注意が必要です。
【東北・北海道】
梅雨前線が北日本に停滞し、前線に向かって湿った空気が流れ込むでしょう。台風が近づく前から局地的な大雨の恐れがあり、注意が必要です。
※tenki.jp(09日 16:17)
写真 警戒が必要な時間帯
>>540たまたま雨雲がかかってないだけ
■11日に関東接近…鹿児島上陸、死者3人に
毎日新聞 7月10日 11時52分配信
台風8号は10日午前7時前、鹿児島県阿久根市付近に上陸し、同県や宮崎県を横断した。台風が吹き入れる湿った南風の影響で積乱雲が発達し、台風の東の四国地方や梅雨前線がかかる東北を中心に大雨となっている。毎日新聞の午前10時現在のまとめでは、台風や大雨の影響により全国で3人が死亡し、47人が負傷。今後は近畿から東海にかけ太平洋側を中心に大雨が予想され、気象庁は厳重な警戒を呼びかけている。
気象庁によると台風は10日午前10時現在、宮崎市の北東約70キロを時速約30キロで東へ進んだ。中心の気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートル。風速25メートル以上の暴風域はなくなった。台風は本州南岸を東進し、10日夜に紀伊半島、11日未明から朝に関東へ接近した後、11日夜には温帯低気圧に変わる見込み。
※写真 tenki.jp 11:00発表
台風8号 伊豆半島を通過 関東に再々上陸へ
ウェザーマップ [7/11 03:04]
気象庁の観測によると、台風8号は11日午前2時半ごろ、伊豆半島南部を通過した。
今後は次第に、進路をやや北向きに変え、午前6時ごろに千葉県付近、午前9時ごろに茨城県沖へと進む見込みだ。
写真…11日午前3時の台風8号の推定位置と進路予想。台風8号は11日午前2時半ごろ、伊豆半島南部を通過した。
■台風11号、12号
Yahoo!天気 2014年7月31日10時30分
【11号】
台風第11号は、31日9時にはマリアナ諸島にあって、西北西へ毎時15kmで進んでいます。中心気圧は992hPa、中心付近の最大風速は23m/sです。この台風は、3日にかけて沖ノ鳥島近海を西よりに進む見込みです。台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけとなるため警戒が必要。
【12号】
大型の台風第12号は、31日9時には那覇市の南南西約210kmにあって、北西へ毎時20kmで進んでいます。中心気圧は985hPa、中心付近の最大風速は20m/sです。この台風は、31日21時には那覇市の南西約100kmに達し、1日9時には東シナ海に進む見込みです。その後は、東シナ海を北上し、3日9時には黄海に達するでしょう。台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。
■強い台風11号、大東島地方へ=9~10日に九州・四国接近か―大雨暴風警戒
時事通信 8月7日 10時18分配信
強い台風11号は7日、沖縄県・南大東島の南海上を北上した。気象庁によると、同日夜に大東島地方、8日に奄美地方を経て、9~10日に九州や四国に接近する恐れがある。大東島地方では大雨や暴風、高波に警戒が必要。これまでの記録的な大雨で地盤が緩んだ所が多い四国では、土砂災害に警戒する必要がある。
24時間雨量は多い所で、大東島地方では8日午前9時までに200ミリ、四国では8日午前6時までに太平洋側100ミリ、瀬戸内海側50ミリ。その後の9日午前6時までの24時間雨量は太平洋側200~300ミリ、瀬戸内海側100~200ミリと予想される。
8日にかけての最大瞬間風速は大東島地方55メートル、奄美地方45メートル、九州南部35メートル、沖縄本島30メートル。波の高さは大東島地方10メートル、九州南部・奄美9メートル、沖縄本島6メートル、四国5メートルの見込み。
■台風11号 『雨』『風』の警戒期間
tenki.jp 2014年08月08日23時23分
強い台風11号は奄美大島の東海上を北上し、このままの進路で進めば9日(土)には九州南部や四国に接近、西日本に上陸の予想。
強い台風11号が奄美大島の東海上をゆっくりと北上しています。
9日(土)には九州南部や四国に接近、西日本に上陸の予想です。
9日はまだ台風の速度が遅く、長い時間、雨・風の影響を受けそうです。
10日(日)以降は次第に速度が上がりますが、各地で風が強まり、局地的に激しい雨が降るでしょう。
【九州】
九州では10日(日)の夕方にかけて雨が続き、9日(土)の午後がピークとなるでしょう。
局地的には1時間に70ミリの滝のような雨が降る見込みです。
風は10日未明にかけて強まり、9日の日中は暴風が吹き荒れるでしょう。
【中国・四国・近畿】
中国や四国、近畿も10(日)の夕方にかけて活発な雨雲がかかります。
四国ではすでに1300ミリを超える雨が降った所もあり、地盤が緩んでいます。重なる大雨で土砂災害への危険がいっそう高まるでしょう。
9日夕方から10日昼前をピークに、多い所では四国で1000ミリを超すような雨が予想されます。厳重な警戒をしてください。
風は9日朝から10日昼頃にかけて強まり、9日夜遅くからは暴風となりそうです。
【関東・東海・北陸】
関東や東海、北陸も9日(土)から雨が降り出し、11日(月)にかけて続くでしょう。
ピークは10日(日)の日中となりそうです。局地的に激しい雨が降るでしょう。
風は10日に最も強まりそうです。
10日以降は台風の速度が速まり、雨・風のタイミングが変わることもありますので、今後の情報にも十分にご注意ください。
【東北・北海道】
10日(日)になると台風の影響で広く雨が降るでしょう。
雨のピークは11日(月)午前中、風も10日夜遅くから11日朝にかけて特に強まる見込みです。
台風の進路や速度によって影響が長引く恐れもあり、台風が温帯低気圧に変わってからも影響が残ることがあります。
9日(土)以降は全国的に雨・風が強まるでしょう。
警戒期間やピークの時間を参考に、早めの対策、避難をしてください。
※写真 各地の雨・風の警戒期間
(青色が雨、紫色が風、色の濃くなっている部分がピークの時間帯)
>>1154避難指示!
>>1236
貼れなかった(>_<)
■台風16号 先島諸島は強風と高波 沖縄・鹿児島は激しい雷雨に注意
ウェザーマップ 9月20日 7時21分配信
台風16号は、あす21日には台湾付近を北上して先島諸島に接近するおそれがある。また九州南部や奄美・沖縄では、前線と台風からの湿った空気の影響で、あすにかけて雷を伴った非常に激しい雨に注意が必要。
20日午前6時現在、台風16号は南シナ海にあってほとんど停滞しているとみられる。今後、次第に北向きへと進路を変えて動き始め、あすは台湾付近を北上する見込みだ。先島諸島(石垣島・宮古島地方)には、あすの午後からあさってにかけて最も接近するとみられる。
あすにかけて予想される最大瞬間風速は、先島諸島で35メートル、予想される波の高さは、先島諸島で7メートル、沖縄本島地方で4メートルとなっている。
【九州南部・奄美・沖縄は激しい雷雨に注意】
九州の南には秋雨前線があって、台風からの湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となっている。あすにかけて、雷を伴った非常に激しい雨に注意が必要だ。
>>1528
4日辺りから雨風は強まるんじゃない?
>>1541ほい
大型で強い台風18号は5日、九州地方の南海上を北へ進んだ。台風と太平洋上の前線の影響で積乱雲が発達し、九州南部や伊豆諸島を中心に大雨となっている。
気象庁によると、台風は6日午前には東海に上陸し、関東を横断する可能性もあり、通勤・通学の足に影響を与える恐れがある。18号は本州に今年接近した台風のうち最大規模で、関東付近を通過した過去10年の台風の中でも最大級の勢力を維持するとみられ、気象庁は厳重な警戒を呼びかけている。
気象庁によると、台風18号は5日午後8時現在、高知・足摺岬の南約180キロを時速約30キロで北東へ進んでいる。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートル、風速25メートル以上の暴風域は半径190キロ以内。
台風は今後、上空の偏西風の影響を受け、速度を上げて進路を東寄りに変え、強い勢力を保って6日明け方に紀伊半島に接近、午前9時ごろ東海に上陸する可能性がある。
正午前後と見込まれる関東通過時の予想中心気圧は960ヘクトパスカルで、昨年10月に東京・伊豆大島で多数の犠牲者を出した台風26号と同程度の勢力になるとみられる。
昼過ぎには太平洋上に抜ける見込み。
気象庁によると、5日の主な1時間雨量は、東京・三宅島64.5ミリ、鹿児島・種子島53.0ミリ。6日も局地的に1時間80~100ミリの猛烈な雨が降る見込みで、特に四国から関東の太平洋側では、南東に向いた斜面を中心に雨量が多くなる恐れがある。
6日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、東海400ミリ▽四国、近畿350ミリ▽伊豆諸島300ミリ▽関東甲信250ミリ▽中国、北陸、東北150~200ミリ。
一方、予想される最大風速(最大瞬間風速)は、近畿、東海、伊豆諸島35メートル(50メートル)、四国、関東甲信30メートル(45メートル)。
海も大しけとなり、波の高さの予想は、伊豆諸島11メートル、近畿、東海、関東10メートル。
第3管区海上保安本部湘南海上保安署によると、神奈川県藤沢市の鵠沼(くげぬま)海岸にサーフィンに来ていた東京都町田市の男性(21)が5日、行方不明になり、巡視船が捜索を続けている。【狩野智彦、鈴木敬子】
毎日新聞 2014年10月05日 21時35分(最終更新 10月05日 21時46分)
写真:台風18号が接近し、高波が押し寄せる安芸漁港
>>1857
学校なんだかんだと行けそうな気がする
近畿中部、南部では、台風第18号の暴風域に入って おり、海上を中心に猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなっ ています。 近畿地方では、6日昼前にかけて、非常に強い風が吹 くでしょう。また、近畿南部の海上では6日昼前にかけ て大しけの状態が続く見込みです。
これまじ??
>>2563
勝手にどーぞ
>>2602この予想だと日本横断しそうだよね
気圧が800台になって上陸したりしたら…怖いね
いくつも必要かな?
台風19号、猛烈な勢力で北上 13日ごろは本州にも大きな影響か
フジテレビ系(FNN) 10月8日(水)18時44分配信
台風19号が、猛烈な発達をしている。
台風19号は現在、900hPaと、猛烈な勢力となっている。
沖縄に近づく、11日あたりに少し弱まるが、まだ非常に強い勢力。
連休最終日の13日ごろには、本州にも大きな影響があるとみられ、注意が必要となる
連休中に上陸も、大荒れ注意=猛烈な台風19号―気象庁
時事通信 10月9日(木)11時42分配信
猛烈な台風19号は9日、フィリピンの東海上を北西へ進んだ。気象庁によると、非常に強い勢力で12日に奄美近海に進み、13日ごろに西・東日本の太平洋側に接近するか上陸する恐れがある。
気象庁は沖縄・奄美は10~12日、西・東日本は12~14日に大荒れになる所があるとして注意を呼び掛けている。連休中の海山の行楽は注意報・警報に十分注意が必要で、交通が乱れる恐れもある。