【ネタバレ】朝ドラ「ばけばけ」

☆第１４週「カゾク、ナル、イイデスカ。」ネタバレ
ヘブンは日本滞在記の完成に向けて出雲へ錦織と行く
ヘブンは「大事な話」があると告げ、トキを呼び出した
「大事な話」を聞かされたトキは家族に言えずじまいで、ヘブンは言えずにいるトキに苛立っていた
そんな時にトキの実母のタエと実弟の三之丞の存在をヘブンが知ってしまう
※「大事な話」は結婚の事でしょう

☆第１５週「」ネタバレ
トキとヘブンが結婚が認められて夫婦に。
松野家が長年いた長屋暮らしが終わり。橋の向こうの城下町に引っ越した
トキはサワ、なみに見送られて新居の武家屋敷に行く
武家屋敷でヘブンはトキと松野家の3人との暮らしが始まったが、ヘブンは日本式の暮らしに不安だった

☆第１６週「」ネタバレ
ヘブンの日本滞在記が完成してパーティーが開かれた
パーティには錦織と山橋(柄本時生)も招かれた
新聞記者・梶谷が取材を申し込んできた。目的はヘブンと松野家の日常を取材
松野家たちは困惑しながらも梶谷の取材を受けた
「ヘブン先生日本録」と題した梶谷の記事の連載が開始されて松野家は松江の有名人になった

☆第１７週「」ネタバレ
「ヘブン先生日本録」が注目される中、トキとサワがギクシャク
傷心したトキにヘブンは励まし、同じく傷心のサワは教員取得免許の勉強に集中していた
そんな時に東京から戻ってきた庄田(濱正吾)がサワの勉強の手伝いを申し出た
渋々承諾したサワは庄田のアドバイスに従い次第に庄田を尊敬していった

ここで「半分弱」が再登場でサワと急接近なのね。

☆第１３週「サンポ、シマショウカ。」(後半)
トキは銀二郎と4年ぶりに再会
思い出のある清光院に行っていろんな話をした
その後、月照寺に行った二人。トキが大亀の怪談を銀二郎に話すため大亀のところに行くと、そこにはヘブンとイライザと錦織がいた
錦織から銀二郎がトキの前夫だと紹介されたヘブンは銀二郎からの握手を拒んで挨拶だけして気まずい雰囲気に…
トキが大亀の怪談を話を始めるとヘブンが興奮して聞いていたのを事情が知らないイライザと銀二郎に錦織が二人のこと(毎晩怪談をトキがヘブンに話す)を説明するとイライザと銀二郎は二人に嫉妬した
「ヘブンがこの土地に馴染んでいて人が変わってしまった」とイライザは嘆く

月照寺を出た銀二郎はトキに4年前に東京で話をしていた「東京で怪談落語の牡丹灯籠を聞くこと」をしよう。松野家のみんなも養うから東京で一緒にやり直したいとトキに告げた
その頃、イライザを家に招いたヘブンはトキはただの女中だと説明するが、イライザから「私と一緒に松江を出て暖かいところで滞在記を書かない？」との誘いにヘブンは返答できなかった

怪談を通じて息がぴったりなヘブンとトキを見た銀二郎とイライザは共に花田旅館に戻り、「二人の間には入り込めない何かがある」と共に感じ、イライザはヘブンを諦めて翌朝、手紙を残してアメリカに帰国。
銀二郎もトキとの復縁を断念して翌朝に松野家に行きトキを諦めると告げ、「いつか東京に来てあの人(ヘブン)と怪談落語を聞きに来て」と言って東京に帰った

その後トキは松野大橋の前で散歩に出ていたヘブンと遭遇。二人は仲よく散歩に出かけた

★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

☆第１３週「サンポ、シマショウカ。」ネタバレ(前半)
日本滞在記が完成したらアメリカに帰るのか？と聞いたトキにヘブンは返事に困り、日本語がわからないふりをした
銀二郎からの手紙によると3年前に東京で会社を興して社長になっていた
4月に松江に行くから会ってほしいという手紙を読んだトキは銀二郎との再会に嬉しくなった
銀二郎と会う日に休みをいただくお願いをするトキにヘブンは渋っていたが、外国からの手紙が届いた途端にヘブンは休みを許可した
不思議に思ったトキは差出人のメモを錦織に見せて聞いてみたら、その手紙はヘブンの机にある写真の女性のイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)からだと分かった

予定の日より1日早く松江に着いた銀二郎はサワと偶然会って話していたのをフミに気づかれて、結局1日早く松野家にやってきた銀二郎は松野家3人と和解。トキと復縁を求める銀二郎は月に２００円の給料で、東京にトキを呼び寄せることは3人は反対せず、どうなるかはトキ次第となる

その頃、トキから休みの日に会う相手が「前の夫」だと知ったヘブンは心が曇るものの翌日、イライザと再会してお互い喜びあった
ヘブンがイライザを花田旅館を案内して、錦織もやって来た
ヘブンから手紙で錦織のことを知っていたのでイライザは違和感なく錦織と話せた
イライザは「ヘブンに日本行を勧めたのが私で、神秘的なものが好きなヘブンなら日本を世界に紹介できるだろうと思ったのよ」と錦織に説明した
ヘブンが日本滞在記が完成する直前にイライザを呼んだということは…もうすぐヘブンは松江を去るのだと錦織は残念がった

来週第13週
ついにイライザが来日！

来週第13週
銀二郎再登場！

☆第１３週「サンポ、シマショウカ。」ネタバレ
銀二郎が東京で会社を興して松江に来て松野家と和解。トキと復縁を求める
ヘブンは日本滞在記が完成してイライザを松江に呼ぶ
怪談を通じて息がぴったりなヘブンとトキを見た銀二郎とイライザは「二人の間には入り込めない何かがある」と共に感じ、イライザはヘブンを諦めてアメリカに帰国。銀二郎もトキとの復縁を断念して東京に帰った

☆第１３週で今年は終わだメロ！二人は結婚までまだ行かなかったメロ…
年明けからの第１４週以降のネタバレは今のところ無いみたい…

☆第１２週「カイダン、ネガイマス。」ネタバレ(後半)
帰宅後、怪談に強い興味を示すヘブンにトキが「私は怪談をたくさん知ってますから、話ができます」と言ってリクエストしたヘブンにトキは「本邦諸国奇談」を読み聞かせようとしたが、ヘブンは「あなたの言葉で話して」を言われたトキは(銀二郎から聞かされた)「鳥取の布団」を話した
トキの話はヘブンには半分もわからないものの、何度もリクエストした
トキの怪談に大興奮したヘブンは学校を休んででも怪談をリクエストするがトキは「また夜にしましょう」と言った

毎晩トキはヘブンに怪談を語って聞かせた。それにより２人の間に特別な感情が芽生え始めた。
正木からヘブンが怪談に夢中になっているのを聞いた錦織はトキにヘブンの「最後のピースは怪談」になるだろうと告げ、「怪談を語れば語るほど日本滞在記が完成に近づいてここからいなくなる」と言われたトキはつらい現実に気づいた

トキはヘブンとの別れを意識し始めたある日、銀二郎から手紙が届いた

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☆第１２週「カイダン、ネガイマス。」ネタバレ(前半)
ヘブンが1週間金縛りに遭った
トキは金縛りの説明をヘブンにしたいが伝わらないので錦織にお願いするが錦織はヘブンを避けていた
数日後、トキは出勤前の錦織を訪れて「なぜヘブン先生の迎えをしてくれないのですか
？」と聞いた
「通りすがりの人間」だと言うヘブンに失望した錦織は「もう深くかかわらずに学校だけの付き合いにしようと決めた」と告げた

トキは錦織から聞いたお祓いの英語「エクソシズム」を使い、ヘブンにお祓いに行くことを誘いヘブンは快諾

大雄寺でお祓いをうけることにした。通訳としてヘブンの生徒・正木(日高由紀刀)と共に3人で出かけた。正木の家が檀家になっているお寺だ

大雄寺のお祓いの道具の団扇太鼓や鐘にヘブンは興奮
大雄寺の住職(伊武雅刀)がヘブンのことを気に入って、怪談「水あめを買う女」を墓地で語り聞かせて、ヘブンは夢中になって聞いて嬉しくて泣いてしまった

ヘブンは、もっと他の怪談を聞きたいとリクエストするが住職は「他の怪談は知らないが、松江の他のところにあちこちに怪談がある」と告げ、松江の他の名所に行くことを勧めた

☆第１２週「カイダン、ネガイマス。」ネタバレ
ヘブンが1週間金縛りに遭った
トキの提案でヘブンは大雄寺でお祓いをうけることにした
大雄寺の住職(伊武雅刀)がヘブンのことを気に入って怪談を語り聞かせて、ヘブンは夢中になって聞いた
帰宅後、怪談に強い興味を示すヘブンにトキが「自分も怪談が大好きだ」と言ってその日以来、毎晩トキはヘブンに怪談を語って聞かせた。それにより２人の間に特別な感情が芽生え始めた
トキはヘブンとの別れを意識し始めたある日、銀二郎から手紙が届いた

☆第１３週「サンポ、シマショウカ。」ネタバレ
銀二郎が東京で会社を興して松江に来て松野家と和解。トキと復縁を求める
ヘブンは日本滞在記が完成してイライザを松江に呼ぶ
怪談を通じて息がぴったりなヘブンとトキを見た銀二郎とイライザは「二人の間には入り込めない何かがある」と共に感じ、イライザはヘブンを諦めてアメリカに帰国。銀二郎もトキとの復縁を断念して東京に帰った

☆第１４週以降のネタバレは今のところ無いみたいね…

☆第１１週「ガンバレ、オジョウサマ。」ネタバレ(後半)
ギリシャで生まれたヘブンは幼いころに両親が離婚し,、親に捨てられてからアメリカに渡った
アメリカではヘブンは新聞記者となり黒人のマーサ(ミーシャ・ブルックス)と結婚式を挙げて一緒になる。
だが州法で違う人種との結婚が許されずヘブンが新聞社をクビになり、その責任を感じたマーサが別れを告げて去ってしまった。

これによりもう人と深くかかわることを辞めてどこの国でも街でも「ただの通りすがり」としての生きていくと決めているからと言われてしまいリヨはヘブンに失恋した

帰宅したヘブンはリヨからもらったウグイス(ホントはメジロ)を空に逃がした

翌朝、出勤するトキの前にリヨが今までの応援のお礼に現れる。お礼のついでに発したリヨの一言に、トキは動揺する。
その朝、ヘブンが金縛りに遭った

いつものように朝ヘブンを迎えに来た錦織はヘブンに「私はヘブンさんにとってどうゆう存在なのでしょうか？」と聞いたが「素晴らしい通訳」と返答されて錦織は落胆した
その翌日から錦織はヘブンのお迎えをやめてしまった
ヘブンは錦織の気持ちを理解できずにいた。

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☆第１１週「ガンバレ、オジョウサマ。」ネタバレ(前半)
明治２４年(１８９１年)1月
ヘブンが日本に来て初めての正月
錦織から今年の抱負を聞かれたヘブンはラストピースを見つけたいと言った
日本滞在記が完成したらアメリカに帰国するつもりでいた
残りの1つを仕上げるとヘブンがアメリカに帰ってしまうと思うとトキは不安になってしまった

花田旅館で新年会が行われて、乾杯の音頭をとったヘブンが「今度の冬には私はいない」と言うとみんながシーンとしてしまった

松野家にしてみればヘブンからの給金が引き続き必要なので帰国させないようにヘブンとリヨの仲を応援していた。リヨとヘブンが結婚すればトキは知事一家の女中に昇格になり給料も上がるのだ
リヨもまた偶然を装って稲荷神社でヘブンを待ち伏せしたり、父に頼んでヘブンの家にストーブを設置させた

ヘブンの快気祝いのパーティーでリヨがヘブンにプロポーズ。だがヘブンが過去の話を始めた

ヘブンの前妻とのシーンもあるようだメロ！
前妻は黒人さんらしい…

☆第１２週「カイダン、ネガイマス。」ネタバレ
ヘブンが1週間金縛りに遭った
トキの提案でヘブンは大雄寺でお祓いをうけることにした
大雄寺の住職がヘブンのことを気に入って怪談を語り聞かせて、ヘブンは夢中になって聞いた
帰宅後、怪談に強い興味を示すヘブンにトキが「自分も怪談が大好きだ」と言ってその日以来、毎晩トキはヘブンに怪談を語って聞かせた。それにより２人の間に特別な感情が芽生え始めた
トキはヘブンとの別れを意識し始めたある日、銀二郎から手紙が届いた

☆第１３週「サンポ、シマショウカ。」ネタバレ
銀二郎が東京で会社を興して松江に来て松野家と和解。トキと復縁を求める
ヘブンは日本滞在記が完成してイライザを松江に呼ぶ
怪談を通じて息がぴったりなヘブンとトキを見た銀二郎とイライザは「二人の間には入り込めない何かがある」と共に感じ、イライザはヘブンを諦めてアメリカに帰国。銀二郎もトキとの復縁を断念して東京に帰った

☆第１４週以降のネタバレは今のところ無いみたいね…

☆第１０週「トオリ、スガリ。」ネタバレ(後半)
トキを好きになった小谷はサワにトキのことを聞きだし、それを聞いていた松野家の3人から尋問された小谷はいつの間にか婿候補の面談に…トキが怪談好きと知った小谷はトキを怪談の舞台に行こうと「ランデブー」のお誘いにトキは快諾。松野家の3人は小谷が婿に来ることを期待していた

ヘブンが風邪が治り、ヘブンはトキに「小谷と何を話したのか？」と聞いて、トキが小谷と出かけることを知った
小谷は怪談の本を読んでみたが面白い価値が見つけられないままトキとのランデブーで清光院を訪れて怪談の舞台の血の跡がある井戸にトキが夢中になり、松風の幽霊が出てくるのを本気で信じるトキに小谷がドン引きして、トキは小谷から「終わりにしましょう」と言われてしまいモヤモヤしながら家に帰った

出迎えたヘブンが「コタニ、タノシカッタアリマスカ」と聞かれたトキから「ノー。ありませんでした」と言われたヘブンは何か言いたげだったが聞かずに執筆に戻った

☆第１１週「ガンバレ、オジョウサマ。」ネタバレ
明治２４年(１８９１年)1月
ヘブンが日本に来て初めての正月
日本滞在記が完成したらアメリカに帰国するつもりでいた
松野家にしてみればヘブンからの給金が引き続き必要なので帰国させないようにヘブンとリヨの仲を応援していた
ヘブンの気を引きたいリヨは父に頼んでヘブンの家にストーブを設置させた
リヨがヘブンにプロポーズ。だがヘブンが親に捨てられたことや離婚経験などがあると自分の過去を語り、どこかに定住をしないと決めているからとも言われてしまいリヨはヘブンに失恋した

★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

☆第１０週「トオリ、スガリ。」ネタバレ(前半)
松江に冬がやってきた。ヘブンの生徒の1人・小谷(下川恭平)がヘブンの忘れものを届けにやって来たが、寒がりのヘブンがお風呂に入っていたので小谷はトキと交流を深めた。小谷の目的はトキと話すことだったようだ
トキはタエにお花とお茶や三味線などの稽古をしてもらいながら、三之丞に毎月10円を渡していた
リヨがお茶やお花や琴をやるとヘブンから「シジミさんみたい」と言われてしまってトキと比較されるリヨはトキに「稽古を辞めるように」と告げる

大寒波の日、遊郭の近くで、なみはトキに「いつも幸せそうないい顔をしている」と告げた

ある日ヘブンは学校で倒れて錦織に担がれて帰宅した
ヘブンは「気管支カタル」と診断されしばらく治療が必要となり授業は代わりに錦織がやることになった

寝込んだヘブンに小谷が見舞いにやって来た。
トキは傳のことを思い出し、小谷に「自分の看病が足りなかったから（傳が）亡くなったかもしれない」と本音を漏らしていたのをヘブンが聞いてしまい「ワタシ　シヌ」と気弱になってしまった
ヘブンから「私が死んでも悲しまないでください。私は通りすがりの異人です」と言われたトキは悲しくなった

☆第１１週「ガンバレ、オジョウサマ。」ネタバレ
明治２４年(１８９１年)1月
ヘブンが日本に来て初めての正月🎍
日本滞在記が完成したらアメリカに帰国するつもりでいた
松野家にしてみればヘブンからの給金が引き続き必要なので帰国させないようにヘブンとリヨの仲を応援していた
ヘブンの気を引きたいリヨは父に頼んでヘブンの家にストーブを設置させた
リヨがヘブンにプロポーズ。だがヘブンが親に捨てられたことや離婚経験などがあると自分の過去を語り、どこかに定住をしないと決めているからとも言われてしまいリヨはヘブンに失恋した💔

☆第１２週「カイダン、ネガイマス。」ネタバレ
ヘブンが1週間金縛りに遭った😨
トキの提案でヘブンは大雄寺でお祓いをうけることにした
大雄寺の住職がヘブンのことを気に入って怪談を語り聞かせて、ヘブンは夢中になって聞いた
帰宅後、怪談に強い興味を示すヘブンにトキが「自分も怪談が大好きだ」と言ってその日以来、毎晩トキはヘブンに怪談を語って聞かせた。それにより２人の間に特別な感情が芽生え始めた
トキはヘブンとの別れを意識し始めたある日、銀二郎から手紙が届いた

☆第１３週「サンポ、シマショウカ。」ネタバレ
👨銀二郎が東京で会社を興して松江に来て松野家と和解。トキと復縁を求める
ヘブンは日本滞在記が完成してイライザを松江に呼ぶ
怪談を通じて息がぴったりなヘブンとトキを見た銀二郎とイライザは「二人の間には入り込めない何かがある」と共に感じ、イライザはヘブンを諦めてアメリカに帰国。銀二郎もトキとの復縁を断念して東京に帰った💔

☆第１４週以降のネタバレは今のところ無いメロ…

☆第９週「スキップ、ト、ウグイス。」ネタバレ(後半)
トキは花田旅館でツルや梶谷らとヘブンとリヨのランデブーの行く末を話していたが梶谷からの情報でランデブーが成功するのではとトキは不安になる

その翌日の日曜日。リヨの誘いでヘブンは松江で唯一の西洋建築の島根県庁を見物した
その後、ヘブンのリクエストで城山稲荷神社へ。トキと錦織が薦めた場所だ
2人の後をつけていた江藤と錦織と4人で出かけることに
神社の狐の石像🦊に夢中でリヨを気にせず、ヘブンは松江そして日本を素晴らしいを絶賛した
帰宅したヘブンは滞在記の執筆を始めた。帰宅中のトキがスキップができるようになってご機嫌に帰っていった
ヘブンは松江と日本文化に魅了されており、イライザの写真に「いつか君と松江で歩きたい」と語りかけていた

☆第１０週「トオリ、スガリ。」ネタバレ
松江に寒波が押し寄せてヘブンは風邪をこじらせて寝込んだ🤧
生徒の1人・小谷(下川恭平)がヘブンの見舞いにやって来てそこでトキを好きになった
松野家としては小谷が婿に来ることを期待していた
タエから花やお茶の稽古を受けていたトキと比較されてしまうリヨはトキに稽古を辞めるように告げる
なみはトキがいつも幸せそうな表情であることに気づく
ヘブンが風邪が治り、トキがヘブンと小谷と清光院を訪れて怪談の舞台の血の跡がある井戸に夢中になるトキに小谷がドン引きしてトキへの恋心は消滅した💔

★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

☆第９週「スキップ、ト、ウグイス。」ネタバレ(前半)
トキがヘブンの女中になって1か月経過
知事の江藤(佐野史郎)がヘブンを月照寺に招待。月照寺は松江藩主だった松平家の菩提寺の古寺
そこには江藤の娘・リヨ(北香那)がいた。
リヨは東京の女学校で英語を学んだのでヘブンに英語で積極的に話しかけ、リヨはヘブンに恋をした
だが、ヘブンはリヨをそっちのけで寺の大亀の石像に夢中だった🐢

数日後、リヨはウグイスをヘブンの家に届けに来たがヘブンが留守でトキが相手をした。トキはリヨから「私とヘブン先生との仲を取り持つように👼」とお願いされた

だが、江藤家のディナーでリヨのヘブンへの恋心を知った江藤はリヨを諦めるように説得するも聞かずじまいで、錦織を呼び寄せて「ヘブンが1年契約で1年後に日本を去るから、変なことにならないように力を貸すように」と言った
トキは錦織から「リヨとヘブンが恋仲にならないように邪魔するように👿」と言われてしまう

土曜日にヘブンの家に遊びに来たリヨは、ヘブンが留守だからと言うトキに連れられて船を浮かべる恋占いをさせた。これはヘブンをリヨから遠ざけるためだった
リヨの船が遠くに沈んでしまったが、「ヘブン先生が遠くの外国の人だから先生と結ばれるのだ」とリヨは自分でヘブンとの恋が成就すると納得した。トキの力ではリヨの恋心を止められず、もはや止められるのは錦織だけでリヨとヘブンを見張るしかない
一方その池で勘右衛門もまた恋占いをしていた。勘右衛門が剣術を教えている少年たちの祖母・上野タツ(朝加真由美)に恋をしたのだ👵💛

☆第１２週「」ネタバレ
ヘブンが1週間金縛りに遭った
トキの提案でヘブンは大雄寺でお祓いをうけることにした
大雄寺の住職がヘブンのことを気に入って怪談を語り聞かせて、ヘブンは夢中になって聞いた
帰宅後、怪談に強い興味を示すヘブンにトキが「自分も怪談が大好きだ」と言ってその日以来、毎晩トキはヘブンに怪談を語って聞かせた。それにより二人の間に特別な感情が芽生え始めた
トキはヘブンとの別れを意識し始めたある日、銀二郎から手紙が届いた

☆第１３週「」ネタバレ
銀二郎が東京で会社を興して松江に来て松野家と和解。トキと復縁を求める
ヘブンは日本滞在記が完成してイライザを松江に呼ぶ
怪談を通じて息がぴったりなヘブンとトキを見た銀二郎とイライザは「二人の間には入り込めない何かがある」と共に感じ、イライザはヘブンを諦めてアメリカに帰国。銀二郎もトキとの復縁を断念して東京に帰った

☆第１４週以降のネタバレは今のところ無いみたいね…

☆第９週「スキップ、ト、ウグイス。」ネタバレ
知事の江藤がヘブンを月照寺に招待。月照寺は松江藩主だった松平家の菩提寺の古寺
そこには江藤の娘・リヨ(北香那)がいた。リヨは東京の女学校で英語を学んだのでヘブンに英語で話しかけ、リヨはヘブンに恋をした
トキはリヨから「ヘブンとの仲を取り持つように」とお願いされた
だが、トキは江藤からは「リヨとヘブンの恋仲にならないように邪魔するように」と言われてしまう
そのヘブンは日本文化に魅了されており、イライザの写真に「いつか君と松江で歩きたい」と語りかけイライザに恋心を抱いていた

☆第１０週「」ネタバレ
松江に寒波が押し寄せてヘブンは風邪をこじらせて寝込んだ
一人の生徒・小谷(下川恭平)がヘブンの見舞いにやって来てそこでトキを好きになった
松野家としては小谷が婿に来ることを期待していた
タエから花やお茶の稽古を受けていたトキと比較されてしまうリヨはトキに稽古を辞めるように告げる
なみはトキがいつも幸せそうな表情であることに気づく
ヘブンが風邪が治り、トキがヘブンと小谷と清光院を訪れて怪談の舞台の血の跡がある井戸に夢中になるトキに小谷がドン引きしてトキへの恋心は消滅した

☆第１１週「」ネタバレ
明治２４年(１８９１年)1月
ヘブンが日本に来て初めての正月
日本滞在記が完成したらアメリカに帰国するつもりでいた
松野家にしてみればヘブンからの給金が引き続き必要なので帰国させないようにヘブンとリヨの仲を応援していた
ヘブンの気を引きたいリヨは父に頼んでヘブンの家にストーブを設置させた
リヨがヘブンにプロポーズ。だがヘブンが親に捨てられたことや離婚経験などがあると自分の過去を語り、どこかに定住をしないと決めているからとも言われてしまいリヨはヘブンに失恋した

☆第８週「クビノ、カワ、イチマイ。」ネタバレ(後半)
トキはヘブンが日本文化に興味をもっているので、タエに茶の湯や生け花の稽古をお願いし、トキはヘブンに生け花を床の間に飾り、茶の湯を提供しヘブンは大喜びをした
タエはトキとの触れ合いで前向きになる気持ちを取り戻し始めた

ある日、錦織が中学生の生徒、小谷(下川恭平)、正木(日高由紀刀)、錦織の弟・丈(杉田雷麟)を連れてヘブンの家に訪問。
錦織はスキップをマスターしようとこっそり練習しているのを学生たちとヘブンにバレてしまっていた。その話題からスキップの発祥がヘブンが生まれたアメリカではないか？と話になるが、ヘブンがアメリカ生まれでないのを機にヘブンが自分に関するクイズ大会を始めた。
学生たちやトキが正解するものの錦織は正解できず、錦織は「写真の女性(イライザ…シャーロットケイトフォックス)がヘブン先生の奥様か？姉妹か？」を出題させようとするが、トキがヘブンの気持ちを尊重して(ビールをこぼしたときに咄嗟にイライザの写真を守ったのを察して)錦織を止めさせた。ヘブンはトキの心遣いに感謝した

クイズ大会はトキが優勝。ヘブンはトキに賞品としてヴードゥー人形をあげた
その人形に針を刺して願いを叶えたり呪ったりするそうだ。
トキは藁人形みたいだと大喜びをした。「あー早く呪いたいなぁ😁」

☆第８週「クビノ、カワ、イチマイ。」ネタバレ(前半)
ヘブンはトキを女中に迎えたものの、いまだにトキを妾と勘違いする者もいて色眼鏡で見られてしまい、さらにトキが英語が話せないのがヘブンには煩わしかった
ヘブンはトキをクビにしようとしたが錦織が説得し、トキもクビになってはなるまいと奮闘していた

ある日、昼休みで学校から家に戻ったヘブンがトキに「ビアー」を買ってきてほしいと言われた
トキは「ビアー」が何かわからず、琵琶、独楽、ゴマなど用意するが全部違う
トキが身振り手振りでヘブンに絵を描いてもらうようにお願いしてヘブンはビール瓶とビールの入ったグラスを描いてトキに伝えた
トキは錦織から教わりビアー🍺を山橋薬舗に買いに行った
ヘブンは「英語のできる女中」を求めるが錦織から「そんな女中はいない」と返答された

買ったビールを冷やし、ヘブンが帰宅してトキは冷やしていたビールの栓を抜いたが、勢いよくビールの泡が出てしまった
テーブルにビールがこぼれてヘブンはそばにあったイライザの写真をヘブンはビールから守った
再びビールを山橋薬舗に買いに行くトキ。ヘブンも追いかけてきて店主の山橋(柄本時生)が英語が少しわかるのでヘブンは山橋と意気投合して機嫌が良くなった
その帰り道にヘブンはトキにスキップを教えた
それを機にトキはスキップの練習を始めて松野家のみんなやご近所さんとサワと練習をしたりもし、それを通じてヘブンとのコミュニケーションもとれてきた

ある日の夜、ヘブンが夢中で執筆活動していた。ヘブンは蚊に刺されても虫を殺すのが嫌なので気にしていなかった。その間トキが雨戸の建付けが悪いので直そうとしてうるさくしたのがヘブンを怒らせてしまいトキを追い返してしまった
その日の深夜にヘブンが布団に入ろうとすると蚊帳がつられていた。トキが蚊帳の使い方を絵で説明をしていたのを見てトキの気遣いにヘブンは心がほぐれていった

☆第１１週「」ネタバレ
明治２４年(１８９１年)1月
ヘブンが日本に来て初めての正月
日本滞在記が完成したらアメリカに帰国するつもりでいた
松野家にしてみればヘブンからの給金が引き続き必要なので帰国させないようにヘブンとリヨの仲を応援していた
ヘブンの気を引きたいリヨは父に頼んでヘブンの家にストーブを設置させた
リヨがヘブンにプロポーズ。だがヘブンが親に捨てられたことや離婚経験などがあると自分の過去を語り、どこかに定住をしないと決めているからとも言われてしまいリヨはヘブンに失恋した

☆この後、銀二郎が東京で会社を興して松江に来て松野家と和解。トキと復縁を求める
ヘブンは日本滞在記が完成してイライザを松江に呼ぶ
怪談を通じて息がぴったりなヘブンとトキを見た銀二郎とイライザは「二人の間には入り込めない何かがある」と共に感じ、イライザはヘブンを諦めてアメリカに帰国。銀二郎もトキとの復縁を断念して東京に帰った

☆第９週「スキップ、ト、ウグイス。」ネタバレ
知事の江藤がヘブンを月照寺に招待。月照寺は松江藩主だった松平家の菩提寺の古寺
そこには江藤の娘・リヨ(北香那)がいた。リヨは東京の女学校で英語を学んだのでヘブンに英語で話しかけ、リヨはヘブンに恋をした
トキはリヨから「ヘブンとの仲を取り持つように」とお願いされた
だが、トキは江藤からは「リヨとヘブンの恋仲にならないように邪魔するように」と言われてしまう
そのヘブンは日本文化に魅了されており、イライザの写真に「いつか君と松江で歩きたい」と語りかけイライザに恋心を抱いていた

☆第１０週「」ネタバレ
松江に寒波が押し寄せてヘブンは風邪をこじらせて寝込んだ
一人の生徒・小谷(下川恭平)がヘブンの見舞いにやって来てそこでトキを好きになった
松野家としては小谷が婿に来ることを期待していた
タエから花やお茶の稽古を受けていたトキと比較されてしまうリヨはトキに稽古を辞めるように告げる
なみはトキがいつも幸せそうな表情であることに気づく
ヘブンが風邪が治り、トキがヘブンと小谷と清光院を訪れて怪談の舞台の血の跡がある井戸に夢中になるトキに小谷がドン引きしてトキへの恋心は消滅した

☆第７週「オトキサン、ジョチュウ、OK？」ネタバレ(後半)
フミが新聞でヘブンが花田旅館から出たことを知っていたフミは先日の大金返済のこともあったのでトキの花田旅館の女中の件を不審に思う
松野家の３人はトキの後をつけて花田旅館の裏口から出てヘブンの家に入るトキを見てしまう
３人がヘブンがトキを妾にしたのだと怒っていると駆けつけた錦織から説明を聞いたヘブンは怒りだした。女中で雇ったのに妾にしたと誤解されたのが心外だったのだ
その帰り道、松野家の３人は「物 乞い」のタエを見てしまった
トキはフミにタエについて知っていることをすべて話した

三之丞がトキにもらったお金から残り9円をトキに返しに来たが、トキやフミから説得され三之丞が9円を受け取ることになり、トキは松野家と雨清水家を支えることになった

☆第８週「クビノ、カワ、イチマイ。」ネタバレ
ヘブンはトキを女中に迎えたもののいまだにトキを妾と勘違いする者もいて、トキが英語が話せないのがヘブンには煩わしかった
トキはヘブンを気遣い、その気遣いに触れたヘブンはトキに心を許していった
トキはヘブンが日本文化に興味をもっているので、タエに茶の湯や生け花の稽古をお願いし、トキはヘブンに生け花を床の間に飾り、茶の湯を提供しヘブンは大喜びをした
タエはトキとの触れ合いで前向きになる気持ちを取り戻し始めた
ある日錦織が中学生たちを連れてヘブンの家に訪問。
ヘブンが自分に関するクイズを出していったが錦織は正解できず、錦織はヘブンの大事な女性のことを出題させようとするがトキがヘブンの気持ちを尊重して錦織を止めさせた。ヘブンはトキの心遣いに感謝した

★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

☆第７週「オトキサン、ジョチュウ、OK？」ネタバレ(前半)
錦織がヘブンに女中となったトキをするが、ヘブンはトキがシジミ売りだから士族の娘ではないと言うが、先日会ったラストサムライの孫だと知ると了解して２０円を支払い契約完了
トキは松野家には花田旅館の女中になると偽りヘブンの女中を始めた

トキは三之丞を待ち伏せして１０円を三之丞に渡しておば様を助けるようにお願いした
翌日、平太とツルがトキがヘブンの妾とされてしまうかと心配してウメをヘブンの家に派遣しトキに女中の仕事をウメが教えながら、なるべくトキがヘブンと2人きりにさせないようにした.。
用事でウメがでかけてしまい、ヘブンと二人きりになったトキだが、その後無事に帰らせてもらえた
無事帰宅したトキだが、そこには借金取りの銭太郎が待っていた。トキは銭太郎に大金を渡して返済したことに銭太郎と司之介とフミが驚く

翌日、トキが買い物をしているとタエがまだ「物 乞い」をしていた
松江新報の記者・梶谷(岩崎う大)が雨清水のタエが「物 乞い」になったのを知り取材をしようとするが三之丞がトキからもらった１０円の中から1円を梶谷に渡して口止めをした
それを見たタエは「その大金をどうしたのか」と聞くが三之丞は「社長になったからそのお金は支度金」と嘘をついてごまかした。タエはそれを聞いて喜んだ

☆第１０週「」ネタバレ
松江に寒波が押し寄せてヘブンは風邪をこじらせて寝込んだ
一人の生徒・小谷がヘブンの見舞いにやって来てそこでトキを好きになった
松野家としては小谷(下川恭平)が婿に来ることを期待していた
タエから花やお茶の稽古を受けていたトキと比較されてしまうリヨはトキに稽古を辞めるように告げる
なみはトキがいつも幸せそうな表情であることに気づく
ヘブンが風邪が治り、トキがヘブンと小谷と清光院を訪れて怪談の舞台の血の跡がある井戸に夢中になるトキに小谷がドン引きしてトキへの恋心は消滅した

☆この後、リヨはヘブンに告白するが失恋
銀二郎が東京で会社を興して松江に来て松野家と和解。トキと復縁を求める
ヘブンは日本滞在記が完成してイライザを松江に呼ぶ
怪談を通じて息がぴったりなヘブンとトキを見た銀二郎とイライザは「二人の間には入り込めない何かがある」と共に感じ、イライザはヘブンを諦めてアメリカに帰国。銀二郎もトキとの復縁を断念して東京に帰った

☆第７週「オトキサン、ジョチュウ、OK？」ネタバレ
トキは松野家には花田旅館の女中になると偽りヘブンの女中を始めた
不審に思ったフミはトキの跡をつけてヘブンの家に入るのを見てしまう
ヘブンの家に駆けつけた松野家のみんなはヘブンがトキを妾にしたのだと怒っていると錦織から説明を聞いたヘブンは怒りだした。妾にしたと誤解されたのが心外だったのだ
その頃、タエが廃墟となった寺の軒先で過ごしていると聞いたトキはタエを助けるために女中になったと告げた
トキが仕送りのお金を差し出し三之丞が拒むがトキとフミの説得して受け取ってもらい、トキは松野家と雨清水家を支えることになった

☆第８週「クビノ、カワ、イチマイ。」ネタバレ
ヘブンはトキを女中に迎えたもののいまだにトキを妾と勘違いする者もいて、トキが英語が話せないのがヘブンには煩わしかった
トキはヘブンを気遣い、その気遣いに触れたヘブンはトキに心を許していった
トキはヘブンが日本文化に興味をもっているので、タエに茶の湯や生け花の稽古をお願いし、トキはヘブンに生け花を床の間に飾り、茶の湯を提供しヘブンは大喜びをした
タエはトキとの触れ合いで前向きになる気持ちを取り戻し始めた
ある日錦織が中学生たちを連れてヘブンの家に訪問。
ヘブンが自分に関するクイズを出していったが錦織は正解できず、錦織はヘブンの大事な女性のことを出題させようとするがトキがヘブンの気持ちを尊重して錦織を止めさせた。ヘブンはトキの心遣いに感謝した

☆第９週「スキップ、ト、ウグイス。」ネタバレ
知事の江藤がヘブンを月照寺に招待。月照寺は松江藩主だった松平家の菩提寺の古寺
そこには江藤の娘・リヨ(北香那)がいた。リヨは東京の女学校で英語を学んだのでヘブンに英語で話しかけ、リヨはヘブンに恋をした
トキはリヨから「ヘブンとの仲を取り持つように」とお願いされた
だが、トキは江藤からは「リヨとヘブンの恋仲にならないように邪魔するように」と言われてしまう
そのヘブンは日本文化に魅了されており、イライザの写真に「いつか君と松江で歩きたい」と語りかけイライザに恋心を抱いていた

☆第６週「ドコ、モ、ジゴク」ネタバレ(後半)
ある日トキはタエが「物 乞 い」をするのを見てしまう。そこから逃げ帰ったトキは松野家のみんなにはそのことは言えずじまいに

再び錦織がトキに女中の依頼を受けたトキは「家族のため」という理由で再び断った

三之丞が司之介が働いている牛乳屋に来て社長に「社長にしてくれ」とお願いしたが、もちろん社長は激怒して追い返されたのを司之介が見ていた
そのことを司之介から聞いた松野家のみんなは三之丞に呆れてしまった
それを聞いたトキはタエが「物 乞 い」しているのと話がつながった

そしてトキは偶然会った三之丞に話を聞いた
雨清水家はタエと三之丞が屋敷を売り払って借金を返した
安来の親戚に身を寄せて、親戚のために三之丞は働いていた
だがタエから「今の仕事の格が低いから人を使う方の仕事を探しなさい」と三之丞は言われてしまう
いきなりそんな「人を使う仕事」なんて見つかるはずもなく、三之丞は仕事が見つからずじまいで二人は親戚の家を出て松江に戻るものの「物 乞 い」生活となった。三之丞と別れたトキはまたタエが「物 乞 い」をしている姿を見てしまう

その頃、花田旅館を出たヘブンは借家で錦織と暮らしていたが、女中が未だに決まらないので苛立っていた
タエが心配になったトキはタエの暮らしも支えようと考え錦織に会ってヘブンの女中になるのを承諾した

★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

☆第６週「ドコ、モ、ジゴク」ネタバレ(前半)
ヘブンが松江中学校で英語教師として堂々と授業をしていた
花田旅館ではウメは相変わらず病院に行っていないと知ったヘブンは平太に「オヌシ、ジゴク」と怒りケンカになった
ヘブンは平太に嫌気がさして滞在している花田旅館を出て家を借りたいと言い、さらに身の回りの世話をする人を探してほしいと錦織にお願いする

この時代、異国の人が「世話をしてほしい」というのは妾を用意することだった
なみ(さとうほなみ)が遊郭から出てヘブンの妾に志願するが、なみが百姓の子だとしてヘブンは難色を示した

ヘブンから士族の娘のリクエストされた錦織はトキを誘うがトキは激怒、当時異人の女中はラシャメン(洋妾)として軽蔑されていたのだ

サワ(円井わん)が小学校の教師が決まりトキが祝いの準備をしていた
そのとき、借金取りの森山が亡くなり跡継ぎの善太郎(前原瑞樹)が借金取りになりさらに厳しい取り立てを松野家にしてきた。松野家は家賃まで善太郎に取られてさらに家計が苦しくなった

☆第８週「クビノ、カワ、イチマイ。」ネタバレ
ヘブンはトキを女中に迎えたもののいまだにトキを妾と勘違いする者もいて、トキが英語が話せないのがヘブンには煩わしかった
トキはヘブンを気遣い、その気遣いに触れたヘブンはトキに心を許していった
トキはヘブンが日本文化に興味をもっているので、タエに茶の湯や生け花の稽古をお願いし、トキはヘブンに生け花を床の間に飾り、茶の湯を提供しヘブンは大喜びをした
タエはトキとの触れ合いで前向きになる気持ちを取り戻し始めた
ある日錦織が中学生たちを連れてヘブンの家に訪問。
ヘブンが自分に関するクイズを出していったが錦織は正解できず、錦織はヘブンの大事な女性のことを出題させようとするがトキがヘブンの気持ちを尊重して錦織を止めさせた。ヘブンはトキの心遣いに感謝した

☆第９週「スキップ、ト、ウグイス。」ネタバレ
知事の江藤がヘブンを月照寺に招待。月照寺は松江藩主だった松平家の菩提寺の古寺
そこには江藤の娘・リヨがいた。リヨは東京の女学校で英語を学んだのでヘブンに英語で話しかけ、リヨはヘブンに恋をした
トキはリヨから「ヘブンとの仲を取り持つように」とお願いされた
だが、トキは江藤からは「リヨとヘブンの恋仲にならないように邪魔するように」と言われてしまう
そのヘブンは日本文化に魅了されており、イライザの写真に「いつか君と松江で歩きたい」と語りかけイライザに恋心を抱いていた

☆この後、リヨはヘブンに告白するが失恋
銀二郎が東京で会社を興して松江に来て松野家と和解。トキと復縁を求める
ヘブンは日本滞在記が完成してイライザを松江に呼ぶ
怪談を通じて息がぴったりなヘブンとトキを見た銀二郎とイライザは「二人の間には入り込めない何かがある」と共に感じ、イライザはヘブンを諦めてアメリカに帰国。銀二郎もトキとの復縁を断念して東京に帰った

☆第６週「ドコ、モ、ジゴク」ネタバレ
ヘブンは滞在している花田旅館を出て家を借りたいと言い、さらに女中を探してほしいと錦織にお願いする
女中に士族の娘のリクエストで錦織はトキを誘うがトキは激怒、当時異人の女中はラシャメン(洋妾)として軽蔑されていたのだ
借金取りの森山が亡くなり、跡継ぎの善太郎(前原瑞樹)がさらに厳しい取り立てを松野家にしてきた。松野家はさらに家計が苦しくなった
雨清水家はタエと三之丞が屋敷を売り払うが三之丞の仕事が見つからず
タエは「物 乞 い」まですることに…
ついにトキがタエが「物 乞 い」をするのを見てしまう
タエが心配になったトキはヘブンの女中になることを決め、タエの暮らしも支えようとした

☆第７週「オトキサン、ジョチュウ、OK？」ネタバレ
トキは松野家には花田旅館の女中になると偽りヘブンの女中を始めた
不審に思ったフミはトキの跡をつけてヘブンの家に入るのを見てしまう
ヘブンの家に駆けつけた松野家のみんなはヘブンがトキを妾にしたのだと怒っていると錦織から説明を聞いたヘブンは怒りだした。妾にしたと誤解されたのが心外だったのだ
その頃、タエが廃墟となった寺の軒先で過ごしている(写真)と聞いたトキはタエを助けるために女中になったと告げた
トキが仕送りのお金を差し出し三之丞が拒むがトキとフミの説得して受け取ってもらい、トキは松野家と雨清水家を支えることになった

☆第５週「ワタシ、ヘブン。マツエ、モ、ヘブン。」ネタバレ(後半)
トキがシジミを売りに花田旅館に来た際にヘブンが平太に女中のウメ(野内まる)が目が痛いと言ってるから医者を呼ぶように言うが軽くあしらわれてヘブンが怒った
ヘブンは１６歳の時に左目を失明してたので目の異常に敏感だった

そこに錦織がやって来たのを気づいたヘブンが逃げ出した
英語教師の依頼をされたヘブンは日本語を学ばなくてはならないと思い怖くなって逃げだしたのだ

ヘブンの初登校の前日
ヘブンが花田旅館の部屋に閉じこもってしまうが、ヘブンの部屋に入ろうとする錦織にトキから「握手した時に震えていたから異国から来てみんなから(英語教師として)期待されていることに怖くなっている」と言われた錦織にも思いあたる節があった～ヘブンは英語教師でなく記者であると江藤から知らされていたのだ
ヘブンは日本語を覚えようと部屋に閉じこもり勉強していたのだ
錦織から日本語を覚える必要はないと説得されたヘブンは部屋の扉を開けて笑顔になった
「アイムハングリー、ハラヘッタ。」

★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

☆第５週「ワタシ、ヘブン。マツエ、モ、ヘブン。」ネタバレ(前半)
明治２３年(1890年)
22歳のトキはシジミを売る仕事をしながら松野家を支えていた
得意先の花田旅館の花田平太(生瀬勝久)とツル(池谷のぶえ)にトキは「借金は働いても働いても減らないし、離婚してるから縁談も無い」と愚痴をこぼす
島根県知事・江藤安宗(佐野史郎)が英語教育に力を入れるべく松江中学校の英語教師として西洋人を募集していることを新聞で報道された

８月30日レフカダ・ヘブンが松江に到着。
ヘブンの通訳はトキが東京で会っていた錦織友一(吉沢亮)だった
ヘブンを歓迎する松江の人々とヘブンは握手をした
ヘブンはトキとも握手をしたがトキは違和感を覚えた

到着したヘブンは早速遊郭から聞こえる三味線の音に興味をもって遊郭の方に行ってしまった
トキとサワは遊郭の中を覗くヘブンと遭遇。ヘブンを追いかけてきた錦織から連れ戻すように言われた二人は追いかけるがヘブンが松野家に行ってしまった
木刀を振りかざしていた勘右衛門と出くわして「サムライ」に興味をもつヘブンに勘右衛門に「ペリー」と思われ斬りかかろうとしたのを三人が止めた

ヘブンの宿泊先は松江一の旅館を用意したがヘブンが勝手に花田旅館に変えてしまう
ヘブンは日本滞在記を書いたらアメリカに帰国するつもりだったが江藤はヘブンを島根に居させたかった、
錦織はヘブンに中学英語の授業の意見を聞きたくてヘブンの部屋に教科書を置いていった。それを読んだヘブンは手が震えた

>>29 　タエの隣の 物 乞 いの男が衝撃的だからタエがあんなにならなくてよかった😓

第６週
物 乞 いするタエ

この時のタエ様の容姿が心配だったけど身なりは変わらず さすが元お姫様ね！

☆第７週「　」ネタバレ
トキは松野家には花田旅館の女中になると偽りヘブンの女中を始めた
不審に思ったフミはトキの後をつけてヘブンの家に入るのを見てしまう
ヘブンの家に駆けつけた松野家のみんなはヘブンがトキを妾にしたのだと怒っていると錦織から説明を聞いたヘブンは怒りだした。妾にしたと誤解されたのが心外だったのだ
その頃、タエが廃墟となった寺の軒先で過ごしていると聞いたトキはタエを助けるために女中になったと告げた
トキが仕送りのお金を差し出し三之丞が拒むがトキとフミの説得して受け取ってもらい、トキは松野家と雨清水家を支えることになった

☆第８週「　」ネタバレ
ヘブンはトキを女中に迎えたもののいまだにトキを妾と勘違いする者もいて、トキが英語が話せないのがヘブンには煩わしかった
トキはヘブンを気遣い、その気遣いに触れたヘブンはトキに心を許していった
トキはヘブンが日本文化に興味をもっているので、タエに茶の湯や生け花の稽古をお願いし、トキはヘブンに生け花を床の間に飾り、茶の湯を提供しヘブンは大喜びをした
タエはトキとの触れ合いで前向きになる気持ちを取り戻し始めた
ある日錦織が中学生たちを連れてヘブンの家に訪問。
ヘブンが自分に関するクイズを出していったが錦織は正解できず、錦織はヘブンの大事な女性のことを出題させようとするがトキがヘブンの気持ちを尊重して錦織を止めさせた。ヘブンはトキの心遣いに感謝した

☆第５週「ワタシ、ヘブン。マツエ、モ、ヘブン。」ネタバレ
明治２３年(1890年)
22歳のトキはシジミを売る仕事をしながら松野家を支えていた
島根県知事・江藤安宗(佐野史郎)が英語教育に力を入れるべく松江中学校の英語教師として西洋人を募集していることを新聞で報道された
８月30日ヘブンが松江に到着。
ヘブンの通訳はトキが東京で会っていた錦織友一(吉沢亮)だった
ヘブンは日本滞在記を書いたらアメリカに帰国するつもりだったが江藤はヘブンを島根に居させたかった
英語教師の依頼をされたヘブンは日本語を学ばなくてはならないと思い怖くなって逃げだしたり宿泊してる部屋に閉じこもってしまうが、錦織から日本語を覚える必要はないと説得されたヘブンは笑顔になった

☆第６週「　」ネタバレ
ヘブンは滞在している花田旅館を出て家を借りたいと言い、さらに女中を探してほしいと錦織にお願いする
女中に士族の娘のリクエストで錦織はトキを誘うがトキは激怒、当時異人の女中はラシャメン(洋妾)として軽蔑されていたのだ
借金取りの森山が亡くなり、跡継ぎの善太郎(前原瑞樹)がさらに厳しい取り立てを松野家にしてきた。松野家はさらに家計が苦しくなった
雨清水家はタエと三之丞が屋敷を売り払うが三之丞の仕事が見つからず
タエは「物 乞 い」まですることに…
ついにトキがタエが「物 乞 い」をするのを見てしまう
タエが心配になったトキはヘブンの女中になることを決め、タエの暮らしも支えようとした

☆第４週「フタリ、クラス、シマスカ？」ネタバレ(後半)
松江に帰ろうと説得するトキに銀二郎は拒否。
逆に銀二郎から「２人で東京に暮らさないか？」と誘われてトキは戸惑う

翌日、錦織が教員試験を受けに行った
松江一の秀才だった錦織は貧乏だったので中学を中退して無資格で先生をしていたのだ
その頃、松野家のみんなはもうトキが松江に戻ってこないだろうを覚悟していた。そしてタエにもそのことを報告していた

この日、銀二郎が人力車でトキを東京案内した
部屋に戻った２人は帝大生たちと錦織の慰労会に参加
トキは余興で怪談話をしようとするが錦織は「怪談は古い、これからは西洋を見なければならない」と言われてしまう

翌朝、西洋の良さを知ってもらうため錦織が朝食に牛乳とパンを用意したが、牛乳で乾杯して口に牛乳のヒゲができるのを見たトキは松野家が恋しくなった。

トキは松野家の家族を忘れることができず一人で松江に帰った
松野家に帰って来たトキは銀二郎を連れ戻せないかったことを告げるが松野家のみんなは温かく迎えた
再びトキは松野家で４人暮らしが再び始まった

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☆第４週「フタリ、クラス、シマスカ？」ネタバレ(前半)
雨清水家の工場が閉鎖。トキは解雇された
銀二郎は荷物運びや彩色の仕事に加えて遊郭の客引きも始めた
客引きをしているところに司之介と勘右衛門に見られてしまい松野家の恥と責められた銀二郎はトキに「一緒に遠いところで暮らさないか？」と誘うがトキは即答できず
翌朝、銀二郎が松野家から家出(出奔)をした
勘右衛門は鎧や刀を売り払いその金で銀二郎を連れ戻すようにトキに命じた
どうやら銀二郎の父の話によれば、銀二郎は東京にいるらしい

トキは東京・本郷の銀二郎の下宿先に行く。
銀二郎は東京で車夫をしていてその時は留守だった。
その部屋には錦織友一(吉沢亮)がいてトキを追い払おうとしたが、トキが傷だらけの足でボロボロの草履を見て部屋の中に案内した
銀二郎を待っていたトキはいつの間にか眠ってしまい、目覚めると帝大生が２人～根岸(北野秀気)と若宮(田中亨)がいた
2人の話によれば銀二郎が東大前で倒れていたのを2人が助けて一緒に暮らしているそうだ
そこに銀二郎が帰って来た。

☆第６週「　」ネタバレ
ヘブンは滞在している花田旅館を出て家を借りたいと言い、さらに女中を探してほしいと錦織にお願いする
女中に士族の娘のリクエストで錦織はトキを誘うがトキは激怒、当時異人の女中はラシャメン(洋妾)として軽蔑されていたのだ
借金取りの森山が亡くなり、跡継ぎの善太郎(前原瑞樹)がさらに厳しい取り立てを松野家にしてきた。松野家はさらに家計が苦しくなった

雨清水家はタエと三之丞が屋敷を売り払うが三之丞の仕事が見つからず
タエは物 乞 いまですることに…
ついにトキがタエが物 乞 いをするのを見てしまう
タエが心配になったトキはヘブンの女中になることを決め、タエの暮らしも支えようとした

☆第４週「ヤリナオス、シマス。」ネタバレ
雨清水家の工場が閉鎖。トキは解雇された
銀二郎は荷物運びや彩色の仕事に加えて遊郭の客引きも始めた
客引きをしているところに司之介と勘右衛門に見られてしまい松野家の恥と責められた銀二郎は松野家から家出をした
勘右衛門は鎧や刀を売り払いその金で銀二郎を連れ戻すようにトキに命じた
どうやら銀二郎の父の話によれば、銀二郎は東京にいるらしい
トキは東京・本郷の銀二郎の下宿先に行く。松江に帰ろうと説得するトキに銀二郎は拒否。逆に銀二郎から二人で東京に暮らさないかと提案された
だがトキは家族を忘れることができず一人で松江に帰った
再びトキは松野家で４人暮らしが再び始まった

☆第５週「ワタシ、ヘブン。マツエ、モ、ヘブン。」ネタバレ
明治２３年(1890年)
22歳のトキはシジミを売る仕事をしながら松野家を支えていた
島根県知事・江藤安宗(佐野史郎)が英語教育に力を入れるべく松江中学校の英語教師として西洋人を募集していることを新聞で報道された
８月30日ヘブンが松江に到着。
ヘブンの通訳はトキが東京で会っていた錦織友一(吉沢亮)だった
ヘブンは日本滞在記を書いたらアメリカに帰国するつもりだったが江藤はヘブンを島根に居させたかった
英語教師の依頼をされたヘブンは日本語を学ばなくてはならないと思い怖くなって逃げだしたり宿泊してる部屋に閉じこもってしまうが、錦織から日本語を覚える必要はないと説得されたヘブンは笑顔になった

☆第３週「ヨーコソ、マツノケヘ。」ネタバレ(後半)
ある日、工場で せんが縫ったものに傷があったことで平井から暴力を受ける
それを見た傳は怒るがまた倒れてしまう。
三之丞は工場のことに急に駆り出さされて何もわからないので平井に任せにしてきたのだ

ついに三之丞がトキの前でトキが雨清水家の子だと暴露した
トキはそれとなく自然にそうではないかと感じていた
傳は最後の気力を振り絞り「お前は松野司之介とフミの子だ」と言うとゆっくりと眼を閉じ天国に行ってしまった

傳の死で取り乱したいけど取り乱せられないトキは共同の洗い場でサワからまた慰めてもらいトキは大声で泣いた

★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

☆第３週「ヨーコソ、マツノケヘ。」ネタバレ(前半)
松野家に婿入りした銀二郎。荷物運びの仕事に就いて、トキも引き続き傳の工場で織子として働いていた
トキの楽しみは仕事から帰宅して銀二郎から鳥取に関する怪談を聞かせてもらうことだった

借金取りの森山が松野家に来て松野家の稼ぎをほとんど持って行ってしまった。これにより松野家が多額の借金を抱えていると銀二郎は知ってしまう
雨清水家では長男の氏松が帳簿を持って失踪した
傳は資金を集めが多忙になり、三之丞(板垣李光人)に工場の経営を任せるものの何をしていいか分からない三之丞に従業員の平井(足立智光)が女工たちに一日一反つづらせるようにアドバイスし三之丞は同意した。それは女工たちの負担が増えるだけだった

工場の危ない噂が流れ傳は金策に失敗し、さらに吐血して倒れてしまう
トキの希望で傳の看病をしていくことになり、過酷になった工場との二重生活に

帰りが遅いトキを心配した司之介とフミはトキの出生の秘密を話しているのを銀二郎が聞いてしまう。銀二郎はトキの本当の両親が傳とタエであると知ってしまうが勘右衛門から固く口止めされてしまう。もちろんトキはそのことを知らない

看病で雨清水家にいるトキに傳とタエはトキに本当の親であることを言いそうになるが言うまいとこらえる。二人はいつかトキと親子としてふるまえる日を望んでいた

どうやら トキは傅とタエの娘で松野家の養子だったようね
これはトキのモデルのセツと同じだったわね。セツがいつ養子だとわかったのか知らないけど大人になってから知らされるのは辛いわね
セツは離婚してからは生家に行くけどトキは生家の雨清水家でなく松野家に留まるようね
史実通りになるとしたらトキとヘブンの次男を松野家の養子にさせるけどどうなるかしら？

☆第５週「ワタシ、ヘブン。マツエ、モ、ヘブン。」ネタバレ
明治２３年(1890年)
22歳のトキはシジミを売る仕事をしながら松野家を支えていた

島根県知事・江藤安宗(佐野史郎)が英語教育に力を入れるべく松江中学校の英語教師として西洋人を募集していることを新聞で報道された

８月30日ヘブンが松江に到着。
ヘブンの通訳はトキが東京で会っていた錦織友一(吉沢亮)だった
ヘブンは日本滞在記を書いたらアメリカに帰国するつもりだったが江藤はヘブンを島根にこのまま長く居させたかった
英語教師の依頼をされたヘブンは日本語を学ばなくてはならないと思い怖くなって逃げだしたり宿泊してる部屋に閉じこもってしまうが、錦織から日本語を覚える必要はないと説得されたヘブンは笑顔になった