• No.83 田中メロン/メロロン

    25/12/20 12:10:34

    ☆第13週「サンポ、シマショウカ。」(後半)
    トキは銀二郎と4年ぶりに再会
    思い出のある清光院に行っていろんな話をした
    その後、月照寺に行った二人。トキが大亀の怪談を銀二郎に話すため大亀のところに行くと、そこにはヘブンとイライザと錦織がいた
    錦織から銀二郎がトキの前夫だと紹介されたヘブンは銀二郎からの握手を拒んで挨拶だけして気まずい雰囲気に…
    トキが大亀の怪談を話を始めるとヘブンが興奮して聞いていたのを事情が知らないイライザと銀二郎に錦織が二人のこと(毎晩怪談をトキがヘブンに話す)を説明するとイライザと銀二郎は二人に嫉妬した
    「ヘブンがこの土地に馴染んでいて人が変わってしまった」とイライザは嘆く

    月照寺を出た銀二郎はトキに4年前に東京で話をしていた「東京で怪談落語の牡丹灯籠を聞くこと」をしよう。松野家のみんなも養うから東京で一緒にやり直したいとトキに告げた
    その頃、イライザを家に招いたヘブンはトキはただの女中だと説明するが、イライザから「私と一緒に松江を出て暖かいところで滞在記を書かない?」との誘いにヘブンは返答できなかった

    怪談を通じて息がぴったりなヘブンとトキを見た銀二郎とイライザは共に花田旅館に戻り、「二人の間には入り込めない何かがある」と共に感じ、イライザはヘブンを諦めて翌朝、手紙を残してアメリカに帰国。
    銀二郎もトキとの復縁を断念して翌朝に松野家に行きトキを諦めると告げ、「いつか東京に来てあの人(ヘブン)と怪談落語を聞きに来て」と言って東京に帰った

    その後トキは松野大橋の前で散歩に出ていたヘブンと遭遇。二人は仲よく散歩に出かけた

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