2年生の塾の問題「3251+1666」 へのコメント(No.49

  • No.45 無駄な努力はない(でもダイエットは別)

    25/06/21 11:21:27

    >>29
    これ、最近ネットニュースで読んだんだけど、黙認知(あんもくち)というやつを鍛える問題だと思うよ
    数学が出来るかどうかは小2で決まるんだって
    単純な計算を一生懸命やるのも小2くらいまで(これはネットニュースには書いてなかったけどそうなんだよ)
    その先に行くとつまらなくなってやらなくなる
    単純な計算を苦もなく出来る時期に無数か分解させて黙認知を高めるわけ
    経験則と知っている組み合わせが多いほど計算は早くなるし閃きも多くなる

  • No.49 花より団子(でも団子は花見の後)

    25/06/21 11:35:42

    >>45
    あんもくちは聞いたことないけど、うちに大学生の工学部の息子がいるから思ったこと書いただけ。
    小2の時は工夫して分解出来たとも思えないけど、数学はもちろん得意になった。

コメント

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返信コメント

  • No.51 無駄な努力はない(でもダイエットは別)

    25/06/21 11:47:24

    >>49
    黙認知(あんもくち)は私も初めて聞いたけど、何も考えなくても自転車に乗れることもそうなんだって
    それで思ったんだけど、走るのが早い子どもって、教えられることもなくスタートで有利な姿勢を取ったり、カーブで体を倒したり、リレーのバトンも走りながら受け取るということが出来る
    逆に遅い子を見ているとこれが全てできない
    経験から学びとって頭で考えなくても出来るってことらしい
    幼少期に遊びの経験が大事ってこういうことなんだよね
    たくさん経験してたくさん繰り返すことで覚えていく
    計算もたくさん解くとこで、実は自分の頭の中でいろんな分解を試しているのかもね
    東大に進んだ子どもの兄弟が、計算ドリルはよくやっていたと話していたのを聞いたことあるよ
    これ、計算、運動だけではなく、文章読解、色合わせのセンスなんかみんなそうだと思う
    なんだかわからないけど出来ちゃうというやつ

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