>>1337
私も倫子かとも思ったんだけど、道長も呪詛されてるんでしょ？
今の時代で考える胡散臭い空気と違って、当時は病は全て呪詛によるものだと思われていたらしく、軽々しく出来るものじゃないし、倫子が道長に向けてすることはあり得ないなーと思った。

>>1337その線もあるよね
もう一度ドラマ見直そ

>>1341
それだね
だけど、最初は女院様が自演して仮病していた
そのことに気がついた倫子様が道長に含み笑いでヤレヤレと思わせておいて
女院様が仕掛けていないところまで呪詛を仕掛けたから
女院様が悲鳴ってとこかな

為時の申し文をまひろが代筆した設定にしたのは良いとして
道長が筆跡鑑定しようとまひろの文を取り出して来たから、倫子様に見られるのではないかとヒヤヒヤした
呪詛の件といい、倫子様が何を考えてるのか分からない
次週からはまひろ親子の越前での生活が描かれるのかな

>>1337
女院の自演に倫子様が気づいたって筋の方が自然かなぁ。
あの呪詛状はやり過ぎなんだと思うよ。数にしても質(置いた場所)にしても。
数は多すぎるし、場所は余所者が触れるには難しすぎる処ばかり。

その不自然さに倫子様も道長も気づいたから、ヤレヤレって空気になったんじゃないかな?

落飾するの、減刑の嘆願や命乞いだよね。

定子は一条帝に寵愛されて、清少納言の言葉を借りればキラキラ眩しく輝いていたのに、ここから可哀相な人生で気の毒。

>>1337
薬湯を拒否したあたりで倫子が女院の自演にピンときたのかなって思ったけど、全部倫子の策略だったとしても驚かないわ。
女院が呪詛の紙を見て本気で怖がってたようにも見えたし。
怖いねー。

>>1329
髪を切る＝落飾＝出家。

ドラマ演出上、派手に立ち回っちゃたけど、実際の定子様も、兄弟の逮捕から自分で髪を切って落飾したと伝わっている。

最初は女院の自演だと思ったけど、倫子がすぐに呪詛を疑うような言動をして屋敷を調べさせ、自ら女院の部屋から呪詛の紙を見つけるし、女院の自演を道長に匂わせて自分に任せるようにと含み笑いするのを見てると倫子の策略のように思えてきた

>>1333
私もそう思った。
倫子様が自演に気がついて暗にそれを道長に伝え、道長も「ははーん、なるほどー」と乗っかって利用した。
倫子様ってかなり頭が切れるよね。

>>1333

なるほど。
道長以上に定子・伊周を嫌っているね。

女院は吉田羊。

>>1333
女院とは吉田羊？

>>1316
倫子様じゃなく、女院の自演じゃないかな?

現実の道長はともかく、この「光る君へ」の道長は清廉な穏健派なので、現実に道長が定子に行ったと言われるイジメ圧力は、光る君へ内では女院が行ったことにしているのでしょう。

倫子様は、碁石の入れ物含めここまで室内の物に触れることができるのは女院自身しか居ないと察しているのだと思う。

その上で、今の状況が道長にとって有利であるからまぁいいやってところかな。

>>1316
彰子を入内なんて考えないでくださいましね！と言ってた頃から、野心を持っていたのかも。
だとしたら、すごい策士だよね。倫子さん。

>>1316
道長も、あー、って何か気付いた風なのは、つまり妻の策に乗ったっていう演出？
ちょっとよく分からないな、この部分

結局呪詛したのは誰なんだろう？
倫子はわかっていたみたいだけど。

>>1328
歴史的に死なないのは分かってたけど、ヒヤッとしたねえ。でもこの時代、髪は女の命だからそれくらいのお覚悟としてこの場面入れたのかな

>>1325
家康のときの瀬名みたいに自害かと思った

サマーウイカの可愛さが際立ってる。
こんな可愛いかったっけ？

松下洸平？

なんだ　髪の毛か！

恐ろしい時代だな。

サマーウイカ役にハマってるな。

甘えん坊を操る技分かってるやん。
さすがやな。

甘えん坊なんだから。

あーあ嫌われたか？

大粒涙本物かな？

呪詛は誰がした？
倫子様が自分が解決するみたいに言って帝には言わないと道長が言ったのに知ってたのは言ったから？
仕組んだの？

呪詛騒動→倫子様ニヤリの流れがよくわからない・・・

「手先の者」が居たとしても、女院様の部屋のあんないたる処に呪詛状を仕掛けることができるもの？
庭先とか廊下ならまだしも、碁石の入れ物の中とかは、女院自身の侍女もしくは倫子様の侍女しかも古参の者じゃないとダメなのでは？

まさか倫子様が中関白家に濡れ衣着せるために仕組んだわけじゃ無いよね。
こうなって、一番得しているのは道長だけど。

>>1314
劇伴の曲が素敵で私もサントラ買っちゃいました。
冬野ユミさんのTwitter見たら
ベルリン・古楽アカデミーの方々まで演奏に参加してるそうでなんとも贅沢。

主題曲がほんと良くて、数十年前の田舎の晩秋を切なく思い出す。
何ともいえない日本人の郷愁を誘う…

>>1312
このドラマでの詮子様だとやりかねない感じに見えるよね
結構強引に我を押し通そうとするし、定子様に対してもすでにかなり当たりキツイし

>>1311
彰子を取り立てようとするのは当然だけど、この物語の道長は実際と違って身内贔屓なんかしない聖人君子に描かれているから、、詮子のせいにすると思う！

>>1310
「娘のためだ、仕方ない(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)」
みたいに叙情的な勢いで押し切る。

>>1307
定子様絡みの行事？に道長が欠席したり他の行事をぶつける→他の公卿達も大半が道長にならってしまったって話があったよね
道長本人は意図してなかったけど他の人が主導したみたいにな感じになるのか、それともドラマでは丸ごと省くのかな

>>1308
ご本人のキャラに道綱役が合ってるよね

>>1299
道綱が上地雄輔だった事に最近気づいたよ。
あの格好だと分からないもんだなー。

道長って自分の栄誉のことしか考えていないイメージだったのに、この話だと下々のもののために政治を行う聖人君子みたいに描かれてるけど、これからの定子様いじめとかどう言い訳つけるんだろう？

道長とまひろの関係が嫁バレした時どうなるんだろう
倫子様より明子様の方が怖そうな気がする

ロバート秋山はクリエイターズファイルとか面白くて上手いなって思うのに、大河では演技下手に思える。
目線がブレたり、いつも堅実で憤慨してる演技が多いとはいえ、いつも同じ演技。
本業の俳優さんに囲まれてるから余計にそう感じるのかも。他の俳優さん達がうますぎて。
でも金田は演技うまいね。

>>1293
源氏物語に汚物をまき散らす話があるけど、さすがに映像化できないから鋲にしたんでしょうね。

実資さんは噂好きだから。
噂をしているときは、しかめっ面して聞いて、家に帰るとニヤニヤしながら日記に悪口かいてるイメージ。

>>1300
「そんな面白いことがあったのか！」「面白いというかさぁ…」
この二人のやりとり面白かった

堅物なようでいて嫌いな人(伊周)の悪口にはノリノリで耳を傾ける実資さんw

>>1299
道綱出てくるとほっこりする。好きだわー。
まひろを妾にしようとしたことを除けばw

>>1299
実資さんとも仲良しだよね

道綱は優秀ではないけど誰に付けばいいかは何となく理解してるし正妻の子供達に逆らわなかったのが幸いしたのか、ちゃっかりいい位置にいるよね

「学ぶ君へ 」に　本郷奏多さん＆井上咲楽さんが出演
NHK+の見逃し配信で見ることができる。

>>1294
兼家道兼親子に欺かれ、次は兼家の孫たちにまで
あの一家恨んでも恨みきれないだろうな

>>1287
花山法皇は細身のイケメンだったらしいから、意外とイメージにあってるかも。