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育休中、夫が妻にお金を貸すという考え方
24/02/14 10:56:35
長文はトピ乗っ取りで、掲示板としての役目を機能させなくしてる これ、皆で通報したら良いんじゃないかな
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24/02/17 18:23:52
>>3874 【ブギウギ】深刻シーンでまさかの「あいつ誰」トレンド入り ネット笑う「言い方w」「スズ子クオリティ」 女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜・午前8時)は15日に、第95話が放送された。その内容は…。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 靴磨きの少年・達彦(蒼昴)からタイ子(藤間爽子)のいきさつを聞いたスズ子。少年とともにタイ子の家に乗り込んだ。タイ子は「またあんたか」「他人のあんたには関係ない」と幼なじみのスズ子を拒絶する。「帰ってください!」と言い放つと、スズ子は「ほな、思い出させたる!」と言って「わての名前は、花田鈴子や。大阪の福島にあるはな湯の娘で、あんたの同級生で大親友やった。せやろ?毎日一緒に遊んだなあ。わいはタイ子ちゃんのこと、よう覚えてんで。1年生で、転校してきたわてに、初めて声かけてくれて。それからずっと、大好きや。お母さんは芸者さんしてはって、きれいな人やった。わてら、一生懸命おけいこしたな」と幼少期を回顧しながら言い聞かせた。 それを聞いたタイ子は「やめて」と号泣。スズ子はタイ子を抱きしめ、2人で涙した。ハグしながらスズ子は「片思いしてた…あいつ…あいつ誰やった?あいつに恋文出す出さへんで、傷つけてしまったこともあったなぁ」と思い出を振り返った。 放送終了後、X(旧ツイッター)では、不意に出た「あいつ誰」がまさかのトレンド入り。ネットは「笑った。あったな」「あ~いたな、、、誰やっけ、、、笑 良いとこで笑わせんな笑」「『片思いしてたあいつ…あいつ誰やった?』こういうフフッとなる台詞入れるの大好き」「あいつ誰やっただけど私も思って検索したら松岡くんだった。まあまあイケメンだったよね」「ホントに誰だったっけ?笑」「『あいつ誰やった?』のとこだけトーンを変えてくる、趣里さんの技術よ」「スズ子のそういうとこ好きだわ」「あいつ誰やった?の言い方最高だったなw」「そこで『あいつ誰やった』が入るのがスズ子クオリティ」と笑った。 出典:スポーツ報知
24/02/19 17:51:43
>>3874 「ブギウギ」賛否上がる子連れ出勤 ネットは「アグネス論争」思い出す 誰も叱れない愛子の今後を心配の声も(2) 忙しくて愛子にかまってやれない後ろめたさもあり、スズ子は愛子を思い切り叱れない。そして起こった今回の騒動に、ネットでは80年代後半に起こった「アグネス論争」を思い出す声も。これはタレントのアグネス・チャンが仕事現場に生まれたばかりの子供を連れてきたことが報じられ、林真理子氏、中野翠氏らがそのことを批判。子連れ出勤は是か非かで、数年にわたる大論争となった。 今回のスズ子も、スターとなっており金銭的には不自由はしていないこと、麻里ら協力者もいることなどから、愛子を職場に連れて行くことにこだわっていることにさまざまな声が。「今朝のブギウギ見たら、大昔の『アグネス論争』を思い出してしまった」「全然リアタイ世代じゃないのに『子どもを連れて職場へ』というシチュだけで『アグネス論争』というワードが出てきてしまう」などの声や「愛子ちゃん、すずこが猫可愛がりだし、周りはスターの子だから叱らないし、大人をおちょくる子供になるよね」と、愛子の今後を心配する声も上がっていた。 出典:デイリースポーツ
24/02/21 16:34:54
>>3874 NHK朝ドラ「ブギウギ」タナケン(生瀬勝久)の激励に視聴者も感動!「ホレボレ」「涙があふれてきました」 戦後の世の中に、人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子を趣里が演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜前8・0)の公式X(旧ツイッター)が21日に更新され、スズ子役・趣里と愛子役・小野美音、タナケン役・生瀬勝久、山下役・近藤正芳のオフショットが公開された。 ※以下、ネタバレあり 投稿には「『生き方でわかってもらうしかないんだよ』その姿は娘にも伝わっているはず。タナケンさんがスズちゃんにかけてくれた言葉…力強くてあたたかくて…カッコよかったですね。山下さんもホレボレ!撮影後のオフショットです みなさんいい笑顔!」とつづられ、映画撮影最終日の楽屋で笑顔で写る4人のオフショットを公開した。 この日の放送で、「歌を捨てたブギの女王はもう終わり」などと見出しに書かれた鮫島の記事を楽屋で見て、スズ子は落ち込む。そこへタナケンが訪れ、「続けるしかない。邪魔されようが、誤解されようが芸で伝えるしかない。生き方でわかってもらうしかないんだよ。歌手も役者も」と語りかける。さらに、「一番近くで君を見ていた彼女が君を認めている」とスズ子の懸命な姿が愛子に伝わっていると励ます。スズ子はこの言葉を受け、見事に撮影をやり遂げる。そして、翌日すぐに羽鳥(草彅剛)のもとを訪ね、新曲のブギを書いてくれるよう頼み、歌手としての意欲を見せるという場面が描かれた。 この投稿に朝ドラファンからは「棚橋先生の今朝の言葉、かっこ良かったです。私もホレボレしました」「とっても沁みました」「録画してたから何度も聞き返した」「タナケンさんの言葉で涙があふれてきました」「タナケンさん、スズちゃんと仕事を重ねてきたからの言葉だよね」などの声が寄せられている。 出典:サンスポ
24/02/22 17:21:30
>>3874 朝ドラに今田美桜 出来レース? 2025年度前期に放送されるNHK朝ドラ「あんぱん」のヒロインが今田美桜(26)に決まった。朝ドラ史上最多の3365人が参加したオーディションで選ばれたという。東京制作の朝ドラでは7年ぶりとなるオーディション、すでに民放の連ドラで主演を務める彼女が選ばれたのは“出来レース”との声も――。 *** 朝ドラ「あんぱん」は、絵本「アンパンマン」の作者・やなせたかしさん(1919〜2013)とその妻・小松暢さん(1918〜1993)がモデルとして描かれる。SNSでは早くもこんな声が。 《今田美桜ほんとうに目の形がドキンちゃんそっくりすぎる、かわいい》 民放プロデューサーは言う。 「ヒロインのオーディションは満場一致で今田に決まったそうですが、彼女は民放ではすでに『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』(日本テレビ)や『いちばんすきな花』(フジテレビ)で連ドラの主演も果たしていますからね。ある意味、順当すぎる人選で、出来レースなんて声もあります。でも、NHKもそれだけ数字が欲しいのでしょう。前期の朝ドラを担当する東京放送センターは、昨年の『らんまん』は評判も良かったけれど、大阪放送局が制作する現在放送中の『ブギウギ』に追い抜かれた格好です。その前の22年度前期『ちむどんどん』はネット上で“反省会”が開催されたほどでしたし、さらにその前の21年度前期『おかえりモネ』は少々地味で、21年度後期の『カムカムエヴリバディ』には敵わなかった」 大阪に一矢報いたいということか。 「脚本を担当するのは『ハケンの品格』(日テレ)や『ドクターX 外科医・大門未知子』シリーズ(テレビ朝日)で知られる中園ミホさん。朝ドラは14年度前期の『花子とアン』で経験済みですし、今田とは『ドクターX』で組んでいるので、上手に当て書きをするのではないでしょうか。それにしても、まさか東京放送センターまで福岡の若手女優を使うとは……」 (続く) 出典:dメニュー・ニュース(デイリー新潮)
24/02/24 14:55:45
>>3874 「朝ドラヒロインに選ばれてほしい」若手女優ランキング!3位小芝風花、2位広瀬アリスを抑えた“国民的女優”は?(3) そんな超人気女優の2人を抑えて、1位に選ばれたのは、芦田愛菜(19)。100票を獲得した。 ‘10年のドラマ『Mother』(日本テレビ系)で、ネグレクトを受ける娘という難役を当時5歳にして演じきり“天才子役”として大ブレイク。’11年のドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)ではゴールデン帯連ドラでは史上最年少となる主演を務め、同年のNHK大河ドラマ『江?姫たちの戦国?』でも茶々の幼少時代を演じている。その後も、’18年度の朝ドラ『まんぷく』ではナレーションを担当し、現在は日曜劇場『さよならマエストロ』(TBS系)で西島秀俊(52)演じる主人公の娘役としてW主演を務めるなど、話題作への出演が続いている。 また’19年11月には、「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」で祝詞を述べるという大役も務めており、国民的女優といえる存在に。そんな芦田だけに、朝ドラヒロインとしても見たいという人が多いようだ。 「子役の頃からみており朝ドラに脇役としても出てないから」 「全世代の方が知ってると思うから」 「今のままで十分活躍していて知名度も抜群だと思うけど、さらに多くの人年代の人が見る朝ドラのヒロインをやってもらい、不動の人気を集めて欲しい」 「天才子役だった彼女が大人になり、大人の女優として成長した姿を見たいから」 また、読書が趣味だと公言したり現役で慶應大学に通っていたりなど、知的なイメージも好感度に繋がっているよう。「可愛くて聡明だから」「知的でNHKの雰囲気に合っている」「知的でクリーンだから」と、NHKの朝ドラのヒロインにふさわしいという意見も多く寄せられていた。 いつか朝ドラのヒロインとして選ばれる日は来るかーー。 出典:女性自身
24/03/07 14:01:36
>>3874 【ブギウギ】趣里、撮影終わっても号泣 梅吉最期のシーンは「スタッフもみんな涙」(1) 制作統括が明かす舞台裏 リハーサルをせず、すぐ本番1発OK 俳優・趣里が主人公の福来スズ子を演じるNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土曜、午前8時)の第110回が7日に放送され、スズ子が危篤の父・梅吉(柳葉敏郎)の最期の時を一緒に過ごすシーンが感動的に描かれた。娘・愛子(小野美音)と香川に駆けつけたスズ子は病床の梅吉と替え歌の“父ちゃんブギ”を一緒に歌い、号泣しながら梅吉に抱きつく場面も。制作統括の福岡利武氏が取材に応じ、趣里や柳葉の撮影時の様子など舞台裏を明かしてくれた。 「梅吉の最期ということで、撮影前もお2人とも集中していました。このシーンは放送では10分ほどありますがリハーサルをせず、すぐ本番という形で撮りました。1発OKでした。撮影部も気合が入っていたと思いますし、集中して静かに始まった感じです。撮影自体も15分以上と、1話分以上あるほどの長さでしたが編集で10分にしました。それでも10分もあるとは感じないくらい感情を揺さぶるシーンになったと思います。親子愛がしっかり撮れてよかったです」 続く。 出典:ENCOUNT
24/03/16 09:23:46
>>3874 『ブギウギ』趣里から『虎に翼』伊藤沙莉にバトンタッチ、朝ドラのヒロイン交代 Lmaga.jp 関西のニュース3/15(金)21:00 3月30日の放送で最終回を迎える連続テレビ小説『ブギウギ』(NHK朝ドラ)。4月1日からスタートする『虎に翼』へと引き継ぐために3月15日、「NHK放送センター」(東京都渋谷区)のスタジオでバトンタッチセレモニーがおこなわれた。 「東京ブギウギ」で有名な笠置シヅ子をモデルにした、大スターの人生を描く『ブギウギ』と、戦後初となる女性弁護士が、混乱の時代に多くの人々と出会って成長し、追い詰められた女性や子どもたちを法曹界で救っていく『虎に翼』。 セレモニーでは、『ブギウギ』ヒロインの趣里から『虎に翼』ヒロインの伊藤沙莉に「東かがわ市の讃岐和三盆と手袋」、そして伊藤から趣里には「『ブギウギ』と『虎に翼』をモチーフにした特製ケーキ」がそれぞれに贈られた。 お互いにプレゼントを交換したあと、バトンを受け取った伊藤は、「お父さん役の岡部たかしさんから、『趣里ちゃんがんばってるよ』ということをよく聞いていましたし、毎朝の放送を見て、本当にかっこいいなと思っていました。今、趣里さんから直接バトンをいただいて、最後まで走りきろうと改めて思いました。これからもがんばります!」と意気込みを語った。 3月25日から最終週を迎える『ブギウギ』。趣里は「無事にバトンタッチセレモニーを迎えられてホッとしているのと同時に、本当に感慨深い気持ちでいっぱいです。今日沙莉ちゃんに会って、ますます 『虎に翼 』が楽しみになりました。沙莉ちゃんなら絶対大丈夫なので、何かあったら言ってください!」と寄りそっていた。 出典:Lmaga.jp
24/03/21 15:05:56
>>3874 「ブギウギ」NHK「紅白歌合戦」ではなく、丸の内テレビ「男女歌合戦」にした理由 水城アユミは何者? (2) 大和礼子のお葬式の時の赤ん坊は、「歌と踊りの天才になる」と橘(翼和希)に予言され、それが当たって、水城アユミとして立派に成長した人物で、しかも父である股野(森永悠希)がマネージャーだった。この展開は最初から考えていたものだったのか。 「台本制作の前半の頃は、後半のことはまだはっきりとは考えていませんでした。足立紳さんは当初から大和礼子の娘が将来歌手になってスズ子の前に現れ、そのときスズ子が何を思いどう行動するか、そのエピソードをやりたいとおっしゃっていました。やらない選択肢も含めて検討した結果、出すことになりました」 登場歌手や順番を自由に組みたかった ところで、NHKのドラマなのに、なぜ、NHK「紅白歌合戦」ではなく丸の内テレビ「オールスター男女歌合戦」と変更したのだろうか。 「登場歌手や順番を自由に組みたかったので、あくまでフィクションの中での歌合戦にしました。ただ、実際、1956年の第7回『紅白歌合戦』ではスズ子のモデルの笠置シヅ子さんが大トリで歌っていて、そこは踏襲しています」 また、丸の内テレビ局の中のテレビに映っているシロクロの番組は、NHKの名作子供番組「チロリン村とくるみの木」(1956~1963年度)。笠置さんと共演経験もある黒柳徹子さんが声の出演をしていた番組である。 そして、もう一点、気になるのが、テレビ局のそこここに貼ってあったポスター。「マチ子ちゃんに聞いてごらん」という番組のポスターらしいが、そのキャラが「ブギウギ」のタイトルバックのキャラに似ているのだ。 「気づきましたか。気づきましたね。助監督チームが準備したようで、僕も知らない間にポスターが貼られていてですね。“マチ子ちゃん”って誰?と思ったのですが……(笑)」 木俣冬 フリーライター/インタビュアー/ノベライズ職人 出典:YAHOOニュース
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.3874 カセットコンロのガスがきれる
24/02/14 10:56:35
長文はトピ乗っ取りで、掲示板としての役目を機能させなくしてる
これ、皆で通報したら良いんじゃないかな
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.3942 うずら鍋
24/02/17 18:23:52
>>3874
【ブギウギ】深刻シーンでまさかの「あいつ誰」トレンド入り ネット笑う「言い方w」「スズ子クオリティ」
女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜・午前8時)は15日に、第95話が放送された。その内容は…。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
靴磨きの少年・達彦(蒼昴)からタイ子(藤間爽子)のいきさつを聞いたスズ子。少年とともにタイ子の家に乗り込んだ。タイ子は「またあんたか」「他人のあんたには関係ない」と幼なじみのスズ子を拒絶する。「帰ってください!」と言い放つと、スズ子は「ほな、思い出させたる!」と言って「わての名前は、花田鈴子や。大阪の福島にあるはな湯の娘で、あんたの同級生で大親友やった。せやろ?毎日一緒に遊んだなあ。わいはタイ子ちゃんのこと、よう覚えてんで。1年生で、転校してきたわてに、初めて声かけてくれて。それからずっと、大好きや。お母さんは芸者さんしてはって、きれいな人やった。わてら、一生懸命おけいこしたな」と幼少期を回顧しながら言い聞かせた。
それを聞いたタイ子は「やめて」と号泣。スズ子はタイ子を抱きしめ、2人で涙した。ハグしながらスズ子は「片思いしてた…あいつ…あいつ誰やった?あいつに恋文出す出さへんで、傷つけてしまったこともあったなぁ」と思い出を振り返った。
放送終了後、X(旧ツイッター)では、不意に出た「あいつ誰」がまさかのトレンド入り。ネットは「笑った。あったな」「あ~いたな、、、誰やっけ、、、笑 良いとこで笑わせんな笑」「『片思いしてたあいつ…あいつ誰やった?』こういうフフッとなる台詞入れるの大好き」「あいつ誰やっただけど私も思って検索したら松岡くんだった。まあまあイケメンだったよね」「ホントに誰だったっけ?笑」「『あいつ誰やった?』のとこだけトーンを変えてくる、趣里さんの技術よ」「スズ子のそういうとこ好きだわ」「あいつ誰やった?の言い方最高だったなw」「そこで『あいつ誰やった』が入るのがスズ子クオリティ」と笑った。
出典:スポーツ報知
No.3999 ちゃんこ鍋
24/02/19 17:51:43
>>3874
「ブギウギ」賛否上がる子連れ出勤 ネットは「アグネス論争」思い出す 誰も叱れない愛子の今後を心配の声も(2)
忙しくて愛子にかまってやれない後ろめたさもあり、スズ子は愛子を思い切り叱れない。そして起こった今回の騒動に、ネットでは80年代後半に起こった「アグネス論争」を思い出す声も。これはタレントのアグネス・チャンが仕事現場に生まれたばかりの子供を連れてきたことが報じられ、林真理子氏、中野翠氏らがそのことを批判。子連れ出勤は是か非かで、数年にわたる大論争となった。
今回のスズ子も、スターとなっており金銭的には不自由はしていないこと、麻里ら協力者もいることなどから、愛子を職場に連れて行くことにこだわっていることにさまざまな声が。「今朝のブギウギ見たら、大昔の『アグネス論争』を思い出してしまった」「全然リアタイ世代じゃないのに『子どもを連れて職場へ』というシチュだけで『アグネス論争』というワードが出てきてしまう」などの声や「愛子ちゃん、すずこが猫可愛がりだし、周りはスターの子だから叱らないし、大人をおちょくる子供になるよね」と、愛子の今後を心配する声も上がっていた。
出典:デイリースポーツ
No.4071 闇鍋
24/02/21 16:34:54
>>3874
NHK朝ドラ「ブギウギ」タナケン(生瀬勝久)の激励に視聴者も感動!「ホレボレ」「涙があふれてきました」
戦後の世の中に、人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子を趣里が演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜前8・0)の公式X(旧ツイッター)が21日に更新され、スズ子役・趣里と愛子役・小野美音、タナケン役・生瀬勝久、山下役・近藤正芳のオフショットが公開された。
※以下、ネタバレあり
投稿には「『生き方でわかってもらうしかないんだよ』その姿は娘にも伝わっているはず。タナケンさんがスズちゃんにかけてくれた言葉…力強くてあたたかくて…カッコよかったですね。山下さんもホレボレ!撮影後のオフショットです みなさんいい笑顔!」とつづられ、映画撮影最終日の楽屋で笑顔で写る4人のオフショットを公開した。
この日の放送で、「歌を捨てたブギの女王はもう終わり」などと見出しに書かれた鮫島の記事を楽屋で見て、スズ子は落ち込む。そこへタナケンが訪れ、「続けるしかない。邪魔されようが、誤解されようが芸で伝えるしかない。生き方でわかってもらうしかないんだよ。歌手も役者も」と語りかける。さらに、「一番近くで君を見ていた彼女が君を認めている」とスズ子の懸命な姿が愛子に伝わっていると励ます。スズ子はこの言葉を受け、見事に撮影をやり遂げる。そして、翌日すぐに羽鳥(草彅剛)のもとを訪ね、新曲のブギを書いてくれるよう頼み、歌手としての意欲を見せるという場面が描かれた。
この投稿に朝ドラファンからは「棚橋先生の今朝の言葉、かっこ良かったです。私もホレボレしました」「とっても沁みました」「録画してたから何度も聞き返した」「タナケンさんの言葉で涙があふれてきました」「タナケンさん、スズちゃんと仕事を重ねてきたからの言葉だよね」などの声が寄せられている。
出典:サンスポ
No.4125 きりたんぽ鍋
24/02/22 17:21:30
>>3874
朝ドラに今田美桜 出来レース?
2025年度前期に放送されるNHK朝ドラ「あんぱん」のヒロインが今田美桜(26)に決まった。朝ドラ史上最多の3365人が参加したオーディションで選ばれたという。東京制作の朝ドラでは7年ぶりとなるオーディション、すでに民放の連ドラで主演を務める彼女が選ばれたのは“出来レース”との声も――。
***
朝ドラ「あんぱん」は、絵本「アンパンマン」の作者・やなせたかしさん(1919〜2013)とその妻・小松暢さん(1918〜1993)がモデルとして描かれる。SNSでは早くもこんな声が。
《今田美桜ほんとうに目の形がドキンちゃんそっくりすぎる、かわいい》
民放プロデューサーは言う。
「ヒロインのオーディションは満場一致で今田に決まったそうですが、彼女は民放ではすでに『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』(日本テレビ)や『いちばんすきな花』(フジテレビ)で連ドラの主演も果たしていますからね。ある意味、順当すぎる人選で、出来レースなんて声もあります。でも、NHKもそれだけ数字が欲しいのでしょう。前期の朝ドラを担当する東京放送センターは、昨年の『らんまん』は評判も良かったけれど、大阪放送局が制作する現在放送中の『ブギウギ』に追い抜かれた格好です。その前の22年度前期『ちむどんどん』はネット上で“反省会”が開催されたほどでしたし、さらにその前の21年度前期『おかえりモネ』は少々地味で、21年度後期の『カムカムエヴリバディ』には敵わなかった」
大阪に一矢報いたいということか。
「脚本を担当するのは『ハケンの品格』(日テレ)や『ドクターX 外科医・大門未知子』シリーズ(テレビ朝日)で知られる中園ミホさん。朝ドラは14年度前期の『花子とアン』で経験済みですし、今田とは『ドクターX』で組んでいるので、上手に当て書きをするのではないでしょうか。それにしても、まさか東京放送センターまで福岡の若手女優を使うとは……」
(続く)
出典:dメニュー・ニュース(デイリー新潮)
No.4176 もつ鍋
24/02/24 14:55:45
>>3874
「朝ドラヒロインに選ばれてほしい」若手女優ランキング!3位小芝風花、2位広瀬アリスを抑えた“国民的女優”は?(3)
そんな超人気女優の2人を抑えて、1位に選ばれたのは、芦田愛菜(19)。100票を獲得した。
‘10年のドラマ『Mother』(日本テレビ系)で、ネグレクトを受ける娘という難役を当時5歳にして演じきり“天才子役”として大ブレイク。’11年のドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)ではゴールデン帯連ドラでは史上最年少となる主演を務め、同年のNHK大河ドラマ『江?姫たちの戦国?』でも茶々の幼少時代を演じている。その後も、’18年度の朝ドラ『まんぷく』ではナレーションを担当し、現在は日曜劇場『さよならマエストロ』(TBS系)で西島秀俊(52)演じる主人公の娘役としてW主演を務めるなど、話題作への出演が続いている。
また’19年11月には、「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」で祝詞を述べるという大役も務めており、国民的女優といえる存在に。そんな芦田だけに、朝ドラヒロインとしても見たいという人が多いようだ。
「子役の頃からみており朝ドラに脇役としても出てないから」
「全世代の方が知ってると思うから」
「今のままで十分活躍していて知名度も抜群だと思うけど、さらに多くの人年代の人が見る朝ドラのヒロインをやってもらい、不動の人気を集めて欲しい」
「天才子役だった彼女が大人になり、大人の女優として成長した姿を見たいから」
また、読書が趣味だと公言したり現役で慶應大学に通っていたりなど、知的なイメージも好感度に繋がっているよう。「可愛くて聡明だから」「知的でNHKの雰囲気に合っている」「知的でクリーンだから」と、NHKの朝ドラのヒロインにふさわしいという意見も多く寄せられていた。
いつか朝ドラのヒロインとして選ばれる日は来るかーー。
出典:女性自身
No.4474 あご出汁鍋
24/03/07 14:01:36
>>3874
【ブギウギ】趣里、撮影終わっても号泣 梅吉最期のシーンは「スタッフもみんな涙」(1)
制作統括が明かす舞台裏 リハーサルをせず、すぐ本番1発OK
俳優・趣里が主人公の福来スズ子を演じるNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』(月~土曜、午前8時)の第110回が7日に放送され、スズ子が危篤の父・梅吉(柳葉敏郎)の最期の時を一緒に過ごすシーンが感動的に描かれた。娘・愛子(小野美音)と香川に駆けつけたスズ子は病床の梅吉と替え歌の“父ちゃんブギ”を一緒に歌い、号泣しながら梅吉に抱きつく場面も。制作統括の福岡利武氏が取材に応じ、趣里や柳葉の撮影時の様子など舞台裏を明かしてくれた。
「梅吉の最期ということで、撮影前もお2人とも集中していました。このシーンは放送では10分ほどありますがリハーサルをせず、すぐ本番という形で撮りました。1発OKでした。撮影部も気合が入っていたと思いますし、集中して静かに始まった感じです。撮影自体も15分以上と、1話分以上あるほどの長さでしたが編集で10分にしました。それでも10分もあるとは感じないくらい感情を揺さぶるシーンになったと思います。親子愛がしっかり撮れてよかったです」
続く。
出典:ENCOUNT
No.4724 あご出汁鍋
24/03/16 09:23:46
>>3874
『ブギウギ』趣里から『虎に翼』伊藤沙莉にバトンタッチ、朝ドラのヒロイン交代
Lmaga.jp 関西のニュース3/15(金)21:00
3月30日の放送で最終回を迎える連続テレビ小説『ブギウギ』(NHK朝ドラ)。4月1日からスタートする『虎に翼』へと引き継ぐために3月15日、「NHK放送センター」(東京都渋谷区)のスタジオでバトンタッチセレモニーがおこなわれた。
「東京ブギウギ」で有名な笠置シヅ子をモデルにした、大スターの人生を描く『ブギウギ』と、戦後初となる女性弁護士が、混乱の時代に多くの人々と出会って成長し、追い詰められた女性や子どもたちを法曹界で救っていく『虎に翼』。
セレモニーでは、『ブギウギ』ヒロインの趣里から『虎に翼』ヒロインの伊藤沙莉に「東かがわ市の讃岐和三盆と手袋」、そして伊藤から趣里には「『ブギウギ』と『虎に翼』をモチーフにした特製ケーキ」がそれぞれに贈られた。
お互いにプレゼントを交換したあと、バトンを受け取った伊藤は、「お父さん役の岡部たかしさんから、『趣里ちゃんがんばってるよ』ということをよく聞いていましたし、毎朝の放送を見て、本当にかっこいいなと思っていました。今、趣里さんから直接バトンをいただいて、最後まで走りきろうと改めて思いました。これからもがんばります!」と意気込みを語った。
3月25日から最終週を迎える『ブギウギ』。趣里は「無事にバトンタッチセレモニーを迎えられてホッとしているのと同時に、本当に感慨深い気持ちでいっぱいです。今日沙莉ちゃんに会って、ますます 『虎に翼 』が楽しみになりました。沙莉ちゃんなら絶対大丈夫なので、何かあったら言ってください!」と寄りそっていた。
出典:Lmaga.jp
No.4876 あご出汁鍋
24/03/21 15:05:56
>>3874
「ブギウギ」NHK「紅白歌合戦」ではなく、丸の内テレビ「男女歌合戦」にした理由 水城アユミは何者? (2)
大和礼子のお葬式の時の赤ん坊は、「歌と踊りの天才になる」と橘(翼和希)に予言され、それが当たって、水城アユミとして立派に成長した人物で、しかも父である股野(森永悠希)がマネージャーだった。この展開は最初から考えていたものだったのか。
「台本制作の前半の頃は、後半のことはまだはっきりとは考えていませんでした。足立紳さんは当初から大和礼子の娘が将来歌手になってスズ子の前に現れ、そのときスズ子が何を思いどう行動するか、そのエピソードをやりたいとおっしゃっていました。やらない選択肢も含めて検討した結果、出すことになりました」
登場歌手や順番を自由に組みたかった
ところで、NHKのドラマなのに、なぜ、NHK「紅白歌合戦」ではなく丸の内テレビ「オールスター男女歌合戦」と変更したのだろうか。
「登場歌手や順番を自由に組みたかったので、あくまでフィクションの中での歌合戦にしました。ただ、実際、1956年の第7回『紅白歌合戦』ではスズ子のモデルの笠置シヅ子さんが大トリで歌っていて、そこは踏襲しています」
また、丸の内テレビ局の中のテレビに映っているシロクロの番組は、NHKの名作子供番組「チロリン村とくるみの木」(1956~1963年度)。笠置さんと共演経験もある黒柳徹子さんが声の出演をしていた番組である。
そして、もう一点、気になるのが、テレビ局のそこここに貼ってあったポスター。「マチ子ちゃんに聞いてごらん」という番組のポスターらしいが、そのキャラが「ブギウギ」のタイトルバックのキャラに似ているのだ。
「気づきましたか。気づきましたね。助監督チームが準備したようで、僕も知らない間にポスターが貼られていてですね。“マチ子ちゃん”って誰?と思ったのですが……(笑)」
木俣冬 フリーライター/インタビュアー/ノベライズ職人
出典:YAHOOニュース