>>26
名義預金とみられたんじゃない？

なんかの記事で、専業主婦でちょっとづつへそくり貯めてた人がいて、
その人の夫が亡くなったときに、税務署から相続税払えってきたって話を読んだのね。

その人は、毎年１００万円以内に貯金してたんだけど、毎年継続的にお金貯めているのがずっと続いてたから、１１０万円以内というのは関係なく税金かかるよって見たんだよね。

贈与税？相続税？
なんだか混乱してきてしまったけど、引き続きお願いします。

>>23
生活費に使ったと証明できればね

>>22
生活費の為なら大丈夫だよ

貯金する口座の名義による。妻だと贈与対象

>>19
年収300万でも、実家が資産家とかなら3000万でもOkなんだよ。

相手の年収じゃなくて、相手の年収と相手の実家の資産。

無職大学院生が結婚する場合の相場が婚約指輪100万、結納金200万だからねｗ

>>15
ものすごーくふんわりしてるんだよ、その辺は。

婚約指輪や結納費、結婚費用等は常識の範囲内なら非課税、結婚費用としての贈与は一人当たり300万非課税ってなってて、法律家によっては婚約指輪と結納金で300万までって言う人もいれば、結納金で家具やら買うから1000万超えても非課税って言う法律家もいるし。

未だに家柄とかで、結納金と婚約指輪ってピンキリの差激しいから。

結婚する相手の家の資産に比例する感じらしいよ。結局。

あと、結婚後もカバンとかアクセサリーとか着物も、生活費的な位置づけになるなら110万超えても普段遣いするものなら非課税だけど、普段遣いしないなら贅沢品だから110万超えたら贈与税いるって。

車も一家に一台とか必要最低限台数内なら高級車でも妻名義にしても非課税にできるけど、必要最低限台数超えてプレゼントすると贈与税いる。

現金も生活費として渡されたものからの貯金は110万超えても贈与税いらないし、それを合法的に殖やしたとしても、金融機関の指示通りの範囲の課税だけでいい。

結局、その家の資産をはるかに超えるお金の動きじゃなかったら、贈与税発生しないらしい。

>>15
調べてきた！
個人から受ける香典、花輪代、年末年始の贈答、祝物又は見舞いなどのための金品で、社会通念上相当と認められるものは贈与税は免除される
だって。
ただし、例えば
年収が300万円の人が3000万円の婚約指輪を贈ることは常識はずれであり、課税対象になることもあるらしい。
全てコピペ。

>>15
そういうのはかからんよ

>>13
妻のじゃないって事にしたらって事?
夫のだと女物を主張するって事？

>>11
婚約指輪や結納は？

旦那の通帳から他の人(妻や子や親)に移して入れ過ぎたからまた戻すとそれにも贈与税がかかるよ、110万以上の場合ね
つまり二重の贈与税

>>11ブランドバック買ってもらっても
バックに名前書く？大丈夫よw

派手にやりすぎなければ良いでしょう
そんなこと言ってたら専業が新車乗ってます名義は専業です。これで調べてやってくるとでも思う。余程の高級車じゃ無い限り問題ないし今時新車が110万未満じゃ買えないし、だからって専業名義に
してもなんとも問題ないひとが殆ど
贈与で目をつけられるのって不動産購入の時とか元々所得のある旦那様等だよ
後、資産のある人が亡くなった後

これ見て調べたんだけどさ、夫から110万超えるプレゼントに税がかかるっておかしくない？
何故愛する人へ贈り物して税金？

奥さん名義の口座に生活費として貯蓄して使っていたら110万こえても大丈夫たけど
ただの貯金だったら110万超えたら贈与税かかるよ

預け入れだけで引き出しの記録がないのは目をつけられる可能性もある(という記事を読んだばかり)

から、ちょこちょこ引き出して生活費として使ってますよ～的なパフォーマンスがいるらしい

専業主婦の妻が夫から生活費として60万円を受け取り、毎月10万円を妻名義の口座で貯金していたとします。1年間貯金した120万円にたいして、夫からもらったのだから贈与税を払いなさいということはないですし、そもそも「あげる」「もらう」という意思が無いので贈与とはいえません。

私専業なんだけど旦那の通帳に貯まりすぎたからちょこちょこ私名義に移してたら銀行から連絡来た

何故自分で調べないの？
やり方わからないの？

旦那さんの収入を貯金するなら、旦那さん名義で貯金しても奥さん名義で貯金しても、共有財産になるよ。

年間110万を超えなければ大丈夫じゃないですか？

夫の収入は夫婦の共有財産だから問題ないのでは？

そんなに気になるなら税務署に問い合わせしなよ