- なんでも
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>>15
ものすごーくふんわりしてるんだよ、その辺は。
婚約指輪や結納費、結婚費用等は常識の範囲内なら非課税、結婚費用としての贈与は一人当たり300万非課税ってなってて、法律家によっては婚約指輪と結納金で300万までって言う人もいれば、結納金で家具やら買うから1000万超えても非課税って言う法律家もいるし。
未だに家柄とかで、結納金と婚約指輪ってピンキリの差激しいから。
結婚する相手の家の資産に比例する感じらしいよ。結局。
あと、結婚後もカバンとかアクセサリーとか着物も、生活費的な位置づけになるなら110万超えても普段遣いするものなら非課税だけど、普段遣いしないなら贅沢品だから110万超えたら贈与税いるって。
車も一家に一台とか必要最低限台数内なら高級車でも妻名義にしても非課税にできるけど、必要最低限台数超えてプレゼントすると贈与税いる。
現金も生活費として渡されたものからの貯金は110万超えても贈与税いらないし、それを合法的に殖やしたとしても、金融機関の指示通りの範囲の課税だけでいい。
結局、その家の資産をはるかに超えるお金の動きじゃなかったら、贈与税発生しないらしい。- 0
23/06/05 13:16:08