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<義実家が請求>住まないのにリフォーム代を
22/10/16 10:25:25
昨日の夜のコメントありがとうございました。 義父によく聞いてわかってきた事があるので追加します。私も義父からのまた聞きで誤解がありました。 義父の友人はかかりつけ医が居て、体調不良で大病院を紹介→余命宣告→延命拒否→自宅療養でかかりつけ医に通って定期診察、でこれまでやってきて、夏に体調悪化でかかりつけ医に大病院への入院を頼んだら断られた、でした。 緩和ケアや介護などお金がかかって払えない→他人嫌いもあるからヘルパー入れてない→義父母が差し入れ→それは申し訳ないから自分で→自分で食事が用意できなくなった→入院したい、でした。 今は薬で落ち着いてこのままなら数日のうちに退院するかもしれないそうです。末期でもやっぱりそうなるんですね、、、 状況把握して、皆さんの返信読んでみたら改めて凄い参考になることばかりでした。助かりました。義父も勉強不足で、朝からずっと旦那とパソコン見てます。コンビニかどこかでプリントして友人に見せて、緩和ケア病院や介護を申し込むよう言うだけは言ってみるそうです。病院に相談するところがあるのも伝えて、大病院はダメなんだから自宅にいるしかないぞと説得するとか。 後のことは友人がもうお寺さんに頼んであるそうで大丈夫との事です。 残るはなるべく早く義父に帰って欲しいぐらいです。 書き込んでくださった皆さん 本当にありがとうございました。
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古トピの為、これ以上コメントできません
22/10/16 14:05:24
>>61 昨日コメントした52です。 末期癌と診断されているのなら、確か役所で介護認定され行政のサービスを受けられるはずだし、先のコメントにも記したけれど、何故かかりつけ医は生活保護を勧めないのか、それが疑問点というか不信感として強く思います。 あとご本人(義父さんのご友人)が延命治療をしないと決めて在宅医療を選んでも、耐え難い痛みを医療用大麻で疼痛コントールすることが望ましいし、それをしないのは有り得ないと思います。 その理由は、もしかしてかかりつけ医が麻薬施用者免許を保持していないのかなと疑ってしまいます。 腹痛にしても腸捻転や腹水が溜まっている可能性もあるし、現状でもう腹水を抜ける状態ではないのかなとも。 だからこそ疼痛コントールは必要だと思うのです。 ネットの掲示板という場所なので、想像していることもあり適切な助言ができないことがとても残念です。 私が主のコメントを読んで、こうなれたらいいなと思うことを以下に記します。 ①ご友人が役所で介護認定され、行政の介護サービスが受けられること。 ②生活保護受給者となれること。 ③かかりつけ医に癌疼痛コントールをしてもらうこと。(但し、医療用大麻を処方すればいいわけではなく上手にコントールができることが大前提) ③ご友人が最期の時を緩和ケア病棟で人間らしく尊厳を奪われず人間らしく終えられること。 長文になりました。すみません。 義父さんのご友人の残り僅かな時間が穏やかであること、主と義父さんの心温かな優しい気持ちが報われますようにと、陰ながら願っています。 これからひと雨ごとに寒くなり冬に近づきます。 冬は寒くて行動も億劫になってしまうこともあるけれど、冬は空気が澄んで気持ち良く、心地良く感じられる季節でもあります。 ふと、深呼吸したときに、その心地よさで癒やされますように。 どうぞご自愛ください。
22/10/16 15:10:04
>>61 入院中にケースワーカーが介入して今後のこと(訪問医療など)が計画されているかもしれませんね。もししてなければ大きな病院には必ず相談窓口があるので、担当看護師にケースワーカーに繋いで欲しいと言えば介入してくれます。別に友人やその家族があれこれ調べる必要はありません。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.61 主 七瀬
22/10/16 10:25:25
昨日の夜のコメントありがとうございました。
義父によく聞いてわかってきた事があるので追加します。私も義父からのまた聞きで誤解がありました。
義父の友人はかかりつけ医が居て、体調不良で大病院を紹介→余命宣告→延命拒否→自宅療養でかかりつけ医に通って定期診察、でこれまでやってきて、夏に体調悪化でかかりつけ医に大病院への入院を頼んだら断られた、でした。
緩和ケアや介護などお金がかかって払えない→他人嫌いもあるからヘルパー入れてない→義父母が差し入れ→それは申し訳ないから自分で→自分で食事が用意できなくなった→入院したい、でした。
今は薬で落ち着いてこのままなら数日のうちに退院するかもしれないそうです。末期でもやっぱりそうなるんですね、、、
状況把握して、皆さんの返信読んでみたら改めて凄い参考になることばかりでした。助かりました。義父も勉強不足で、朝からずっと旦那とパソコン見てます。コンビニかどこかでプリントして友人に見せて、緩和ケア病院や介護を申し込むよう言うだけは言ってみるそうです。病院に相談するところがあるのも伝えて、大病院はダメなんだから自宅にいるしかないぞと説得するとか。
後のことは友人がもうお寺さんに頼んであるそうで大丈夫との事です。
残るはなるべく早く義父に帰って欲しいぐらいです。
書き込んでくださった皆さん
本当にありがとうございました。
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古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.62 芙蓉(繊細な美)
22/10/16 14:05:24
>>61
昨日コメントした52です。
末期癌と診断されているのなら、確か役所で介護認定され行政のサービスを受けられるはずだし、先のコメントにも記したけれど、何故かかりつけ医は生活保護を勧めないのか、それが疑問点というか不信感として強く思います。
あとご本人(義父さんのご友人)が延命治療をしないと決めて在宅医療を選んでも、耐え難い痛みを医療用大麻で疼痛コントールすることが望ましいし、それをしないのは有り得ないと思います。
その理由は、もしかしてかかりつけ医が麻薬施用者免許を保持していないのかなと疑ってしまいます。
腹痛にしても腸捻転や腹水が溜まっている可能性もあるし、現状でもう腹水を抜ける状態ではないのかなとも。
だからこそ疼痛コントールは必要だと思うのです。
ネットの掲示板という場所なので、想像していることもあり適切な助言ができないことがとても残念です。
私が主のコメントを読んで、こうなれたらいいなと思うことを以下に記します。
①ご友人が役所で介護認定され、行政の介護サービスが受けられること。
②生活保護受給者となれること。
③かかりつけ医に癌疼痛コントールをしてもらうこと。(但し、医療用大麻を処方すればいいわけではなく上手にコントールができることが大前提)
③ご友人が最期の時を緩和ケア病棟で人間らしく尊厳を奪われず人間らしく終えられること。
長文になりました。すみません。
義父さんのご友人の残り僅かな時間が穏やかであること、主と義父さんの心温かな優しい気持ちが報われますようにと、陰ながら願っています。
これからひと雨ごとに寒くなり冬に近づきます。
冬は寒くて行動も億劫になってしまうこともあるけれど、冬は空気が澄んで気持ち良く、心地良く感じられる季節でもあります。
ふと、深呼吸したときに、その心地よさで癒やされますように。
どうぞご自愛ください。
No.66 りんご(偉大)
22/10/16 15:10:04
>>61
入院中にケースワーカーが介入して今後のこと(訪問医療など)が計画されているかもしれませんね。もししてなければ大きな病院には必ず相談窓口があるので、担当看護師にケースワーカーに繋いで欲しいと言えば介入してくれます。別に友人やその家族があれこれ調べる必要はありません。