- なんでも
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>>61
昨日コメントした52です。
末期癌と診断されているのなら、確か役所で介護認定され行政のサービスを受けられるはずだし、先のコメントにも記したけれど、何故かかりつけ医は生活保護を勧めないのか、それが疑問点というか不信感として強く思います。
あとご本人(義父さんのご友人)が延命治療をしないと決めて在宅医療を選んでも、耐え難い痛みを医療用大麻で疼痛コントールすることが望ましいし、それをしないのは有り得ないと思います。
その理由は、もしかしてかかりつけ医が麻薬施用者免許を保持していないのかなと疑ってしまいます。
腹痛にしても腸捻転や腹水が溜まっている可能性もあるし、現状でもう腹水を抜ける状態ではないのかなとも。
だからこそ疼痛コントールは必要だと思うのです。
ネットの掲示板という場所なので、想像していることもあり適切な助言ができないことがとても残念です。
私が主のコメントを読んで、こうなれたらいいなと思うことを以下に記します。
①ご友人が役所で介護認定され、行政の介護サービスが受けられること。
②生活保護受給者となれること。
③かかりつけ医に癌疼痛コントールをしてもらうこと。(但し、医療用大麻を処方すればいいわけではなく上手にコントールができることが大前提)
③ご友人が最期の時を緩和ケア病棟で人間らしく尊厳を奪われず人間らしく終えられること。
長文になりました。すみません。
義父さんのご友人の残り僅かな時間が穏やかであること、主と義父さんの心温かな優しい気持ちが報われますようにと、陰ながら願っています。
これからひと雨ごとに寒くなり冬に近づきます。
冬は寒くて行動も億劫になってしまうこともあるけれど、冬は空気が澄んで気持ち良く、心地良く感じられる季節でもあります。
ふと、深呼吸したときに、その心地よさで癒やされますように。
どうぞご自愛ください。
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22/10/16 14:05:24