コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.18 ネック

    21/06/02 17:26:19

    死別だけど母子家庭になるから、母子手当てとかも貰ってたのかな?

  • No.17 タチギモ

    21/06/02 17:20:04

    モテるのね

  • No.16 コブクロ

    21/06/02 17:16:44

    この人のやってる事って筧千佐子や木嶋佳苗、角田美代子と変わらないと思うんだが。
    もっと徹底的に調べて欲しい。

  • No.15 リブロース

    21/06/02 17:14:30

    こんな親子が皇室と繋がろうなんて図々しいにもほどがある。

  • No.14 ウルテ

    21/06/02 17:11:08

    眞子さまのミラクルマジックで、
    小室圭は、突然現れたアライグマのラスカルに
    丁寧に洗われて、
    綺麗な小室圭になり結婚するだろうよ。

    神道は禊のプロだから、穢い親子も
    次の日には、聖人扱いやがな。

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  • No.13 ヒウチ

    21/06/02 17:08:55

    叩けばホコリが出まくるね

  • No.12 詐欺師親子KK

    21/06/02 17:05:26

    >>9彫金師は生きてる。最初の公務員の旦那(KKの父親)が亡くなって彫金師にくっついていって、そのあと、元婚約者の方が詐欺にあったの。彫金師は詐欺られてはないけど、遺族年金や公的年金(?)かなんかを受け取ってた。

  • No.11 ザブトン

    21/06/02 17:02:51

    >>9
    それだと周りの人息子と親兄弟?以外みんなジシしてない?5人だっけ?しかも密な付き合いの方たちだけ。借金した人は生きてるから良かったけど。

  • No.10 クリ

    21/06/02 17:02:45

    なんでそんなモテるの?

  • No.9 シキンボウ

    21/06/02 17:00:33

    自殺した彫金師のこと?夫婦で自殺してなかった?
    ということは不倫?
    佳代の男関係がようわからん。

  • No.8 ハチノス

    21/06/02 16:38:50

    本当なら前代未聞の大事件だね。

  • No.7 ギアラ

    21/06/02 16:36:47

    今も遺族年金もらってんのよね?

  • No.6 アキレス

    21/06/02 16:35:28

    煎餅のバカウケかと思ったわ

  • No.5 ササバラ

    21/06/02 16:33:35

    眞子さま的にはもう大恋愛のつもりだろうから結婚したら冷めるのも早いだろう。その時どうすんの?間違っても皇室には戻らないでね。

  • No.4 ナカバラ

    21/06/02 16:30:03

    クルエラみたい

  • No.3 ヒモ

    21/06/02 16:13:42

    こわい
    銭ゲバ

  • No.2 サガリ

    21/06/02 16:11:43

    婚約破棄いつ

  • No.1 週刊女性

    21/06/02 15:34:56

    続き

    コサージュを制作して売るなど、アート志向の強い佳代さん

    「Aさんは当時50代で、地元で一緒にいるところを何度も見かけたので“再婚したのでは?”と噂になっていました。しかし、Aさんは佳代さんとの交際中に仕事が立ち行かなくなり、自宅を差し押さえられた時期がありました。小室家で同居生活を始めたのは、ちょうどそのころかと思われます」(同・前)

     竹田さんのように小室家に金銭の援助をしてくれるわけではなく、逆に住む場を失って転がり込んできたようなAさんと、なぜ交際をしていたのだろうか。

    「佳代さんは圭くんにバイオリンや絵画を習わせたり、男性とは美術館デートを選んだり、時には10万円以上する絵画を買おうとしたり、そういった上品な趣味の世界への憧れが強い女性。一時期は友人と共同して作ったコサージュを2万円ほどで売ったり、芸術的な分野に関心がありました。だからこそ、Aさんのようなクリエイティブ気質の男性に惹かれたのかも」(佳代さんの別の知人)

     Aさんを思うがあまり、ほかの女性に“荒ぶる”佳代さんも目撃されている。

    「Aさんは自宅に寄りついた黒猫を可愛がっていました。あるとき、自宅を不在にした際、知人の女性に“代わりにエサをあげてほしい”と頼んだそうです。女性が言われたとおりにエサをあげていると、背後から突然“アンタ、何よ!!”と怒声が飛び、驚いて振り向くと佳代さんが仁王立ちしていたそう。“Aさんをとられる”と勘違いしたのだと思います」(同・前)

     さらに、Aさんと夫婦同然だったと裏づける出来事が。

    「Aさんが前立腺の病気を患って入院した際、佳代さんは病院に通って健気に彼のお世話をしていました。その後、彼が手術を受ける際の同意書にサインしたのも佳代さんで、はたから見れば夫婦同然。しかし、いつまでたっても仕事をしない無収入のAさんに、思春期だった圭くんが“いい加減に出て行ってくれ!”と苛立ち、佳代さんと破局したと聞きました」(同・前)

     佳代さんとの同居に関する事実確認のため、Aさんの自宅前で記者が声をかけるも、

    「なんですか! 何も話すことはない!」

     と、急いで自宅に戻ってドアの鍵を閉められてしまった。

     同居かつ同一生計で、手術の同意書にサインまでした佳代さんは、Aさんと事実婚の状態だったと認定される可能性は十分ありそうだ。

     法的に事実婚だと認められる要件について、『弁護士法人 天音総合法律事務所』の正木絢生代表弁護士に聞いた。

    「『厚生労働省年金局長通知』によると、事実婚は社会通念上、夫婦としての共同生活と認められる事実関係の存在と、それを成立させようとする合意があることが要件となっています。さらに、双方に事実婚であることを認める意思、または事実婚であることを認める意思があると客観的に認められる事実も必要」

     当時、佳代さんが洋菓子店で働いて得ていた収入のみで、Aさんが無収入だった場合でも事実婚だと認定されれば、遺族年金の受給資格は失効するのか。

    「事実婚と認められたら失効するので、同居の男性に収入があるかないかは失効に影響を与えません」(正木弁護士)

     さらに「事実婚状態ではなくなった場合にも、遺族年金の受給資格は法律的に“復活”しません」と話す正木弁護士。

     つまり、Aさんとの関係が事実婚だと認められて権利が失効した場合、ふたりが破局しても、佳代さんは遺族年金を再び受け取ることはできないのだ。

    「遺族年金の失権に該当すれば『遺族年金失権届』の提出が必要になりますが、佳代さんは手続きを行っていない。事実婚だと認定される可能性のあったAさんとの交際時に届け出をせず、その後の竹田さんとの婚約時も遺族年金を受給し続けていた佳代さんは、長期間にわたる“詐取”のおそれがあります。眞子さまはこの疑惑をご存じなのでしょうか……」(厚生労働省関係者)

     最も恐れる小室家の新たな金銭問題を、秋篠宮ご夫妻はどう受け止められるか─。

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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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