- なんでも
- 下久保ダム
- 18/06/01 10:42:06
幽霊見た!とか不思議なことが起こった!
とか聞きたい。パラレルワールド行ったとか。
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幽霊見た!とか不思議なことが起こった!
とか聞きたい。パラレルワールド行ったとか。
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ビーバー
小学生の頃は色々と見たり感じたりしてたな。
体育館の建て替えで、古い体育館が取り壊されてて、フェンスで囲まれてる中になぜか髪の長い白いワンピースを着た女の人が、フェンスにしがみついてこっちをじーっと見てたり、新しい体育館では男の唸り声を聞いたり、人魂?みたいな白い物体見たり...。
あとは幽霊とかじゃないけど、星を見てるのが好きで、1個の星を集中して見てるとそれが動き出して、別な場所で止まったり、うまく説明できないんだけど、そういう事ができたの。
自分の体験はこんなもんかな。
叔母が霊感体質で、よく見てた。それを毎回(あそこにいる)とか教えられるんだけど、全然分からなかった。1番怖かったのは叔母のマンションの玄関の覗き穴から見ると、貞子みたいな人が立ってるっていうのを、わざわざ電話で実況されたことかなw
あと旦那は若い頃、金縛りにあって目を開けたら、天井から物凄い形相の女が覆いかぶさって来たって言う経験してる。旦那はそれくらいしか怖い体験してないみたい。これは生霊ぽいけど。
あげるー
ドッペルゲンガーなのかな?
滅多に会わない知り合いによく似た人(でも向こうは何故か私に気付かない)を見かけると、その数時間後か数日後に偶然本人に出会う。
または、その人がどっかの新聞にチラッと出てたりするのを見る。
こんなのが何回もある。
不思議だー。
ゲット
>>575
誰かと住んでる?
もし住んでるなら家族がお皿を割ってしまって、何も言わずに捨ててしまったとか考えられるよ。
>>571まじかよwww
祖母と母が葬儀場に宿泊して2人きりで祖父の線香の番をしてた時の話。夜中に交代でトイレに行ったらしいんだけど、2人とも誰かの話し声を聞いたらしい。場所も場所だし、幽霊とか全く信じてない母がまじめな顔で言っていたから余計に怖かった。
>>554
私と同じだ。
小学生の時はくる日もくる日も毎夜怖くてたまらなかったな~。
一回お祓いに行ったら、一週間なにも起こらなくて、普通ってこんななんだーと不思議な感じだった。
一週間後からまた毎晩怖い日に悩まされたけど。
>>592
普通のおばあちゃんじゃ溺れてる三年生ぐらいの子を助け上げるほど力なさそうだしね。
素敵なお話。
>>593
何もない道路ならゾッとするけど、森林なら気になる何かがあっただけかもよ。
それを幽霊にはこじつけないわ。
夜、家族で車に乗っていた時のこと。
いきなり2歳の子供が窓を指差して
じーじーじーじーまってーと言い出した。
夜で外は真っ暗。森林でもちろん誰もいない。
ゾッとした。
これは昨日の話。なんだったんだろう
小学三年生くらいの頃、友達Aと川で遊んでて、Aが川で溺れかけた。
見知らぬおばあちゃんが助けてくれた。
どこのおばあちゃんかわからず、A母もお礼も言えずだった。
ある時、Aの家に遊びに行った時に2人でAのアルバム見てたらその時のおばあちゃんが写ってた。
A母にすぐその写真見せて、このおばあちゃんが助けてくれたんだと伝えた。
そのおばあちゃんは、A母のおばあちゃんで、Aのひいおばあちゃんに当たる人だそうだ。
Aが生まれて数日後に亡くなったとか。
おばあちゃん子だったA母を、おばあちゃんもすごく可愛がってたらしく。
AもA母も今でもそのおばあちゃんが近くで守ってくれてると信じてる。
私もそうだと思うなぁ。
十年くらい前、父が鬱病になって自分の身体を傷つけて救急搬送された。
私は自宅に戻り、少し眠ろうとしたけれど血だらけの父の姿、これからのことが頭を駆け巡って怖くて怖くてベッドで震えてた。
しばらくしてウトウトしてる時、凄くあったかくて優しい手の感覚がした。誰かがぎゅーっと手を握って大丈夫だって言ってくれてるような気がした。
母かな?と思い翌朝聞いてみると違う、と。
あの包み込むようなあったかい手の感覚は今だに覚えてる。誰だったんだろう。
最近の出来事
仕事で旦那と仲良くなった人がいてよく家に来てた
その人が交通事故で入院した。
意識不明の状態だったけど意識が戻って話せるまでに元気になって
良かったねぇって話を旦那としてた。
何日か経った時
マンションに住んでるんだけど
ゴミ出しに行って家に戻ろうとしてエレベーターから出るときに後ろから風がきたの
内廊下だし風が来ることなんて今までなかったし、なんか人が通ったような感じがして怖いなーって程度だったんだけどその翌日にその旦那の知り合いが急死したって連絡がきた。
会いにきたのかなって思った。
若かりし頃、先輩達とドライブ中に山の中に青い大きな何かを発見。先輩が青鬼だぁぁぁ!と叫んだからきゃー!とか言いながら逃げて後日昼間見たらブルーシートだった。
>>580
うちの子も祖父の初盆の時に、じいちゃん来た!メロン持ってかないでー!って追いかけて行った方向がお墓の方角だった。
お供え物のメロン取りに来たみたいw
あげ
元彼と旅行先のホテルに泊まった時のこと。私が先にお風呂に入ってて、髪洗ってたんだけどすりガラス越しの向こうに黒い影みたいなのが人の動きみたいに動いてた。元彼はその時黒っぽい服なんか着てなかったし、結構遠くの方から内容は忘れたけど元彼から話しかけられたことでこれは元彼じゃないって気づいた。ぞわぞわしながらも上がったら黒いものなんて周りに一つもない。怖くて元彼に言えなかったんだけど、その後元彼がお風呂に入って上がった時に「ねぇ○○脱衣所に来た?」って聞かれてめっちゃめちゃ怖かった
>>535
守護霊様が唱えてくれたのかもね
前に住んでいた沖縄のマンションで。
和室に川の字に布団を敷いて家族で寝ていた。ある日の夜中、すすすーっと畳と足が擦れる音がして目が覚めた。誰かが布団の周りを走り回っていた。私はてっきり寝付けなかった当時2歳の次男がふざけて走ってるんだろうと思い、足をつかんでやろうとした。でも体が動かない。金縛りになっていた。
少しもがいているうちに足音がふっと止んだ。その先を見ると、膝から下だけの足が2本見えた。しかも痩せ細ってガリガリの足だった。びっくりして、思わずギャア!と声をあげると、足だけお化けは女の子の声で「うふふ」と笑った。私は舐められたらいけないと気をとり直して、金縛りで絞り出すような声で「怖くねーんだよ。出てけ。」と凄んだ。お化けはヤバイと思ったのか、素直にすぅっと窓に消えていった。
その瞬間金縛りが解けて、時間を見ると夜中の3時。寝ぼけたのかと何度も思うけど、頭は絶対にはっきりしていた。
別に霊感なんてないし、そういう話をする人は頭の弱い人だとさえ思ってたんだけど…後にも先にも不思議な体験はこの一回だけ。
幽霊が出るという有名マンション、当然私は知らなかった。
だいたい決まった曜日と時間に玄関のチャイムが鳴るの。出ても誰もいない。ある日旦那と手分けして鳴ったら、非常階段とエレベーターで追いかけようってなった。ちょうど鳴った日に雨が降ってたんだけど、足跡もなければそれぞれが誰かに会うこともなかった。
妊娠中だったし、出張多い旦那だったから怖くて引っ越した。その後で過去に飛び降り自殺があったマンションだと聞いた。
子供がまだ乳児だった頃に転機先で住んでいたマンション。
部屋の構造は、ダイニングとその横に隣接するようにある畳の部屋と、部屋の廊下の奥のマンションの通路側に2部屋あって、寝室はその1部屋を使ってたんだけど、ある時お座りをし始めた子供に、紐を引っ張ったり押したりすると色々な音が鳴る玩具を買ってあげて畳の部屋に置いておいたら、それが夜中の2時~3時頃にほぼ毎日鳴るように。
まるで、誰かがいじってるみたいにピコンピコン!タラーラララー…ピコン!ブッブー!みたいな感じで、奥の部屋で寝ててもよく起こされた。
当時、横で寝てる旦那は怯えまくってたけど基本的に見えないものを信じない私は、どうせ子供が結構乱暴に転がしたりしてるから不具合でも起きてるんだろ。とあまり気にしないで煩いから、と寝る前に玩具のスイッチを切る様にして回避してた。
しばらくして、また転勤で引っ越したんだけどある日フト気付いたのは、引っ越してから玩具のスイッチを切り忘れても夜中に一度も鳴り出したりしてない事。
気付いてから、試しに転がしたりしてみたけどやっぱり玩具に付いてるボタンを押したり、紐を引っ張ったりしなければ音は出なかった。
それに気付いた時に、さすがに背筋が寒くなった。
あの部屋に、私達以外に何が居たんだろうか?って今だに思い出す時がある。
晴れた日に田舎の道を車で走ってたら、空に黒い一反木綿みたいなやつがヒラヒラしていてなんだろうと思って近づいていったら、畑の黒いマルチングシートが電線に引っかかってただけだった。
祖父が亡くなって、皆で火葬場へ行った時なんですが
火葬終わって帰ろうってなった時
当時幼稚園児だった兄の子供が火葬場の中庭を見ながら「ねーなんでひーじぃちゃんは一緒に帰らないの?帰ろうって言ってくるね?」と言うので兄妹家族皆で中庭見たけどもちろん誰も居ない
でも兄の子は「あそこだよー石のところー!ねぇ何で置いてくの?」って言い続けてた
もしそうでも祖父なので怖いとは思わなかったけど、やっぱり子供には見えるのかな
ちなみに当時中学1年と小学2年の娘は見えなかった
>>575
ぼぉっとしててタンスにしまったとか?
>>571除菌じゃなくて除霊できるんだw覚えとく!!
中学のとき、文化祭の準備でプラネタリウム室にいたんだけど、
そこは窓はあるけど光が漏れないように窓には全部段ボールが貼ってあって、暗幕をつけてるの。防音にもなってるのか、校舎の4階ってのもあって外の部活の声も音もまったく聞こえない部屋。
5人で準備中に、4人がなが机を持ってくる為に退出。1人になった私は、やることやった後に椅子に座って待ってたの。
そしたら耳元で「ふふふっ」ってハッキリ女の子の笑い声が聞こえた。
外の音も聞こえない、私しかいないはずなのに、右側から耳元で笑い声を聞いたもんだからスッゴク怖かった!
怖すぎて走れないの。この場から早く出たいのにゆっくりしか動けないし、後ろも振りかえれなかったわ。
ある夏の日曜日、私と父が家に居て、仕事から帰ってきた母が部屋に入るなり「線香のにおいがする。」と言った。
お盆の時期だし、窓も開いてたから、外から線香のにおいが入ってきたかと思い確認するが何もにおわない。
母は「あんたからする。」と私に言い、「しないし!」と話をした。
夕食後に私は妹と買い物に向かっているとき、友達から電話があり…
「○○(友達)が亡くなった」って言われた。
愛用してる皿がなくなった。どこ探してもない。
捨てるのは考えられないし不思議で仕方ない。。
一体どこいった?
義理実家で寝ていたら酔った義理父が義理母と私を間違えてウィーンってあそこ当ててきた
いつも優しく良い人だけどその時だけは恐怖でした
>>572
ありがとうございます。
いつかまた息子にピンチが訪れた時、そっとアシストしてくれたら嬉しいです。
>>541
レスから辿ってきました。泣けました。本当いるんですね。不安な気持ちを助けてくれるんだな守護霊は
朝起きてからリビングのソファーで二度寝するのが日課なんだけど、毎日のように寝室からリビングにかけての廊下をすり足で歩くと音がしてたの。
気持ち悪かったんだけど、毎日だとだんだんイライラしてきて、「うるさい!こっち来るな!」って言ったらピタッと止まった。
次の日からは全く聞こえなくなったよ。
言う時はビシッと言った方が良い時もあるみたい。
余談だけど、リセッシュやファブリーズで除霊できるんだよ。わりと有名な話だからもし嫌な感じがしたら、そこに向けてスプレーしてみると良いかも。
>>503
前世は双子とかだったのかなー
>>566
うわぁ~~ぞわぞわした。
リクエストに答えてくれてありがとうございます!
>>541
感動した!優しいおじいちゃんだな。生きていた頃には生まれていなくても、今までもずーっと見守っていてくれたんだろうな。
>>548
>>548
その友達ミキ(仮名)の話には続きがあるよ。ミキは女の子なんだけど、割とボーイッシュでバイク乗りに憧れててバイクの免許を取ったんだ。
免許を手にした後は手頃なバイクも購入。そして乗り慣れた頃に
男友達とツーリングに行く事になったと嬉しそうに電話してきたから、楽しんできなよー!なんて電話を切ったんだ。
それから数日後の早朝に、起きた瞬間からモヤモヤと言いしれぬ不安に襲われて
ね、その不安を紛らわす為に
何となくミキに電話してみたんだ。
ミキの声で留守電に切り替わった瞬間に、そうだ、今日ツーリングに行くって言ってた日だったなと思いだしたから
「ツーリングは気をつけて行ってきてね」との伝言だけ残した。
それ以来ミミからの連絡はなかったけど、私もバイトや学校の試験に勤しんでいたから正直ミキの事は気にしていなかった。そのミキが入院してたと人づてに聞いたのは丁度その頃だった。
何でもツーリングに行く日の早朝、
突然脚が動かなくなって歩行困難になって、ツーリングどころじゃなかったらしい。病院で検査をしても原因がわからないとの事だった。
何それ怖いと思いながら、
ミキの心配をしていた時にハッと、
ある画像を思いだしたんだ、
ミキの引っ越しを手伝った時に(先に軽い物だけ運ぶため)荷物を運ぶ為に何度もエレベーターを往復してたんだよね。だから目についたんだけど、
エレベーターの隅に子供が書いた様な字の落書きがあったんだよね。カタカナで
モーアルケナイ
その時は何だろ?ってくらいで
気にとめなかったけど、あとから
ジワジワと全身に寒気が襲ってきて
口にだすのも恐ろしかった。
まさか考えすぎだよねって思う自分もいて、結局ミキには言えなかった。
皆はどう思う?
ぴよぴよ
交差点を渡ろうとしてたら、右肩に冷たい手が乗った気がしてゾッとして立ち止まってしまった。
後ろを振り返っても誰も居なかったんだけど、寒気が止まらなくてしゃがみこんでしまった。
すると信号無視?居眠り?のトラックが目の前をすごい勢いで通り抜けて行った。多分あのまま歩き出してたら轢かれてた。
過ぎてったら寒気がなくなって立ち上がれたんだけど、あの寒気と冷たい手は何だったのか今でも分からない。とりあえず気配がした方向に「ありがとう」って言っておいた。
助けてくれたのは本当に感謝してる。でも怖かった。
>>561
嬉しいです。
ありがとうございます。
>>560
ありがとうございます。
息子も心強かったと思います。
>>541泣いた
>>541 本当、素敵な話(*^_^*)
なんだかこっちまで嬉しくなりました。
高校の時青姦してたら警察来て職質された
かなり焦ったわ
なんとなく末っ子の守護霊はじぃちゃんだと思う。
昼間ソファーでうたた寝して、夢に出てきて、翌日妊娠わかった。
末っ子が生後1カ月なる前に一緒に昼寝してたら、じぃちゃん出てきて、その日の夜、末っ子高熱と痙攣で救急車だった。
じぃちゃん。昼寝ばかりしてごめんなさいw
あげ。
中学の修学旅行先が沖縄でガマに入る授業が組み込まれてたんだけど、何人もガマの中で体調崩して大変だった。
壁に血痕とか生々しく残ったりもしていて、心霊スポットに連れてこられたような気分だった。
自分自身も半信半疑だし人には思い込みでしょって思われそうな話だけど…
小さい頃、心地よい振動とゴーっていう耳に指を入れたときみたいな音のなかにいて、あるときは明るかったり真っ暗だったりっていう記憶があった。それがなんの記憶かなんてわからないけど、車でうずくまって寝てるとそれと感覚が似てて好きでよく丸まってた。
小学生の頃にテレビで胎内記憶の特集を見てて、子供たちの胎内での話が私のその記憶と同じであれはお母さんのお腹のなかだったのかな~と懐かしい気持ちになった。