【ネタバレ】朝ドラ「半分、青い。」 

  • TV・エンタメ
  • あん
  • 18/04/01 18:00:52

2018年4月からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」のネタバレトピです

今回のヒロイン「楡野鈴愛(にれのすずめ)」にはモデルはいません。
脚本家の北川悦吏子さんのオリジナル作品です。


☆おおまかなネタバレ

鈴愛と幼馴染の萩尾律は1971年7月7日に岐阜の梟町で生まれる
鈴愛は小学3年生の時に「ムンプス難聴」を患い左耳の聴力を失う

絵を描くのが得意な鈴愛は高校3年の時に秋風羽織の漫画「いつもポケットにショパン」と出会う
幼馴染の律は高校生の時に伊藤清と運命的な出会いをする

80年代後半
少女漫画家を目指して鈴愛は東京に上京
律は東京の大学に進学して鈴愛は律の大学の同級生のモテ男・朝井正人と友達になる
律は大学で清と再会して急接近する
秋風の事務所・オフィス ティンカーベルで漫画修行をするが挫折

その後、漫画家の夢から逃げるように朝井(?)と結婚して娘を出産するが、旦那が夢を追うばかりで家計は火の車
旦那から離婚をされてしまいシングルマザーとなった鈴愛は岐阜に帰る

バブル崩壊後の不況のなかで、片耳が聞こえないことから様々な発想やアイデアを培った鈴愛は「モノづくりの世界」へ
3Dプリンタと出会い、挑戦と失敗を繰り返し大手に作れないモノを発明
律は技術者になり、清と(?)結婚をするが、鈴愛とはつかず離れずな距離の関係を続ける
鈴愛は病気の母・晴のために扇風機「そよ風」の発明を機に離婚していた律とは夫婦になる
「そよ風」は家電業界に新風を吹き込んで鈴愛は伝説の発明家となりました。

☆「そよ風」のモデルはバルミューダの「グリーンファン」かもしれません。
☆漫画「いつもポケットにショパン」「東京のカサノバ」は、くらもちふさこさん原作の別冊マーガレットに連載されていた少女漫画です。

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    • 27
    • 薬師寺さあや
    • 18/05/27 15:36:37

    第9週「会いたい!」

    5月28日(月)
    なかなか漫画が上達せず、秋風(豊川悦司)に叱られてばかりの鈴愛(永野芽郁)。
    喫茶・おもかげを訪れると、元気のない鈴愛を見かねたアルバイトの正人(中村倫也)がパフェをプレゼント。さらに鈴愛を喜ばせる“あること”を思いつき、正人は店を飛び出していく。
    そのころ律(佐藤健)は、放課後の大学構内を歩いていると、懐かしいピアノの音色を耳にする。音につられ部屋をのぞくと、意外な光景が目に飛び込んでくるのだった。
    ●正人からパフェの飾りに用意した花火をプレゼントされた鈴愛は正人に「一緒に花火しませんか?」と誘う

    5月29日(火)
    律(佐藤健)が大学でピアノの音色につられて行き着いた先は、ロボットの研究室だった。
    待ち構えていた宇佐川教授(塚本晋也)に、熱の入った話を聞かされ、律はロボット開発に興味を抱き始める。後日、鈴愛(永野芽郁)にロボット開発の魅力を語る律だったが、鈴愛の心に律の熱はまったく届かない。
    それもそのはず、鈴愛は「恋をした」と突然、律に打ち明けるのだった。そんな鈴愛に対し、秋風(豊川悦司)はある行動を…。
    ●律は大学でロボットの研究室に所属することにした。入った理由は「ロボットが耳の聞こえない人の助けになる」と知ったから

    5月30日(水)
    大学の弓道場。律(佐藤健)は、高校時代に出会った美少女・清(古畑星夏)と偶然の再会を果たす。
    ふたりは、これまでの時間を埋めるように急接近していく。
    そのころ鈴愛(永野芽郁)はオフィス・ティンカーベルでいつものように原稿と向き合っているが、いくら待っても連絡をくれない正人(中村倫也)の事で頭がいっぱいになり、仕事が手につかない。
    そんな失敗ばかりの鈴愛に秋風(豊川悦司)は思いもよらないことを命じる。
    ●律と清はその場で次に会う約束をした
    ●鈴愛の恋愛を知った秋風は漫画の題材として実際に恋愛をして漫画に取り込むためにデートをもっとするようにアドバイスする

    5月31日(木)
    秋風(豊川悦司)の言葉に背中を押された鈴愛(永野芽郁)は、自分から正人(中村倫也)に電話をかけると決心する。
    同僚のユーコ(清野菜名)にアドバイスをもらい、ダイヤルを回そうとした瞬間、秋風ハウスの電話が鳴り響く。ついに正人からかと期待を寄せる鈴愛だったが、相手は岐阜にいる母・晴(松雪泰子)。
    再び電話が鳴り、今度は律(佐藤健)。そこで、律から清(古畑星夏)と奇跡の再会を果たしたとの報告を受ける。
    ●心配してかけてきた晴に正人に電話したい鈴愛は冷たくあしらう
    ●鈴愛と律は電話でお互い好きな人とうまくいくように頑張ろうと健闘を誓い合った
    ●その翌日、正人と花火をした鈴愛はいい雰囲気になり正人は鈴愛のほっぺにキスした

    6月1日(金)
    鈴愛(永野芽郁)の案内でオフィス・ティンカーベルに晴(松雪泰子)がやってきた。
    久々の再会となる秋風(豊川悦司)らは、晴を歓迎する。晴は、菱本(井川遥)の案内で豪華なオフィスを見て回った後、鈴愛が住んでいる秋風ハウスを訪れるが、あまりの落差に言葉を失う。
    そのころ梟町では、残された楡野家の男三代、仙吉(中村雅俊)、宇太郎(滝藤賢一)、草太(上村海成)が思い思いに羽を伸ばしていた。

    6月2日(土)
    漫画の締め切り直前のオフィス・ティンカーベルはいつものように修羅場と化していた。
    なんとか締め切りに間に合わせ、疲れきって秋風ハウスに帰ってきた鈴愛(永野芽郁)を待っていたのは、晴(松雪泰子)と晴の作った温かい手料理だった。
    その夜、布団に入った鈴愛と晴は、お互いの近況を報告し合いながら久しぶりの親子の時間を過ごす。うれしそうに最近の出来事を語る鈴愛の姿に晴は「彼氏ができたか?」と切り出し…
    ●鈴愛が好きな人が居ることを告げ、晴から「律のことが好きなのかと思っていた」と言われた鈴愛は「律には好きな人もいるし、律とは釣り合わない」と否定した

    • 2
    • 28
    • 薬師寺さあや
    • 18/05/27 15:37:17

    ☆第10週のネタバレ
    律は清と交際するが、鈴愛が律の幼馴染と知り清は鈴愛に嫉妬する
    晴はつくし食堂が忙しくなったので岐阜に戻る
    鈴愛は正人に告白するが、フラれる
    律にフッた理由を聞かれた正人は「律が好きな人とは付き合えないからだ」と答える
    「清とつきあってるし、鈴愛を恋愛感情では思ってない」と律は否定するが、正人は鈴愛との交際は拒否をする
    慰めに行った律に鈴愛は泣きながら抱きついた
    誕生日の日に律の部屋に行き笛を吹いたが律は留守のようだったが、代わりに部屋から現れたのは清
    清は笛を吹いて律を呼び出そうとした鈴愛に怒り、鈴愛も生まれた時からずっと一緒にいた律が分身の存在だったので清が律の彼女と知りつつも二人は喧嘩してしまうが、正人に止められる
    清と鈴愛がお互い罵声を浴びて罵り合ったことを知った律は清が帰った後に鈴愛に電話をする

    ☆第11週のネタバレ
    電話で律は鈴愛を呼び出し、清のために律は引越しをすると告げられた鈴愛は一緒にいて欲しいと懇願するものの、律は怒って拒否してもう2人で会うことをやめると告げた
    それから鈴愛は律と会うこともなくなり、仕事に専念して秋風から認められた鈴愛の作品を雑誌に持ち込まれることになり忙しくなる
    それから2年が経過して、ユーコがデビューした
    焦るボクテは秋風に許可なく雑誌編集者に誘われて漫画を描いた。しかもそれは鈴愛が過去に描いていたものだった
    それを譲って欲しいとボクテに言われて鈴愛は許可する
    それを知った秋風は激怒。ボクテは破門
    譲った鈴愛は「自分の作品を簡単に譲るな」と秋風に叱られた
    ボクテが去ったその年に鈴愛は新しい漫画で新人賞をもらうことになり、漫画家としてデビューが決まる

    ☆第12週のネタバレ
    鈴愛は「一瞬に咲け」で連載がスタート
    鈴愛とユーコの連載スタートして3年経過
    「一瞬に咲け」がマンネリ化して鈴愛が悩んでいたとき、破門されたボクテが空前の大ヒットを飛ばす
    自分の漫画に限界を感じたユーコは青年実業家と結婚して引退した
    律は大学卒業後も宇佐川教授のもとでロボットの研究していた
    宇佐川教授が京都大学に移籍に伴い律は京都大学の大学院に進学した
    梟町では貴美香先生の還暦祝いでパーティーが行われて、鈴愛と律も帰省したが、鈴愛はお気に入りのドレスを草太がクリーニングに出してしまい、ふてくされた鈴愛はパーティに行かなかったが、気が変わり会場に行くが、すでに終わって律は駅に向かっていた
    貴美香先生は宇佐川教授の研究室が賞をとった記事を見せて、律は鈴愛のためにロボット研究をしていると知らされた鈴愛は菜生に車で送ってもらい駅に着いた鈴愛は、電車に乗ろうとした律に向かって笛を吹いて、気づいた律と5年ぶりに再会した

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    • 29
    • フリーダム
    • 18/05/27 17:45:46

    本屋で上巻ザーッと立ち読みしてきた
    律とすずめの別れの場面が切ない
    そしてその後どうなるのかすごい気になる!

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    • 30
    • 岩尾内ダム
    • 18/05/27 17:58:44

    >>24
    ていう事は数年後経った時は正人出てこないのかしら(´・ω・`)

    • 0
    • 18/05/27 18:09:06

    >>28
    こんな先までネタバレしてたら毎朝の楽しみが
    なくなっちゃうなぁ…。

    • 0
    • 18/05/27 18:15:28

    >>31
    読まなきゃいいだけじゃん

    • 7
    • 18/05/27 18:43:11

    >>31
    トピタイにもちゃんとネタバレとあるのだから、最初から見なければいいんだと思うけど。ここでそんな感想はいらないよ。

    • 5
    • 18/05/27 21:20:27

    何かを発明する人って、変わり者が多いから鈴愛を変なキャラに設定したのかな

    • 3
    • 18/05/27 21:25:45

    変キャラ過ぎて共感出来ないし応援したいって気持ちになれないし、感動もしない。早よ成長してほしい。

    • 2
    • 18/05/27 21:54:31
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    • 18/05/28 15:46:51

    >>30
    そうかもね。
    ずっと出て欲しいけど…

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    • 38

    ぴよぴよ

    • 18/06/03 16:47:32

    >>31
    ここは昔からそういうトピなんですが…
    黙って出ていけばいいものを…

    • 3
    • 40
    • 薬師寺さあや
    • 18/06/03 22:14:56

    第10週「息がしたい!」

    6月4日(月)
    ある日、律(佐藤健)は清(古畑星夏)を自宅に招く。
    そこで清は部屋に飾られた律の幼なじみ4人、梟(ふくろう)会の写真を見つける。律の隣で笑顔を見せる鈴愛(永野芽郁)にやきもちを焼く清。
    そのころ、鈴愛が暮らす秋風ハウスでは、晴(松雪泰子)がちらかった部屋の掃除に精を出していた。夜になり、鈴愛の部屋の扉がノックされ晴が扉を開けると、アシスタント仲間の裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が立っていて…
    ●律は清と交際を始める印として律の薬指にすみれ色のマニキュアを塗る
    ●写真を見た清は鈴愛が律の幼馴染と知り清は鈴愛に嫉妬する

    6月5日(火)
    裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)からレストランの食事券をプレゼントされた晴(松雪泰子)。岐阜に帰る前に行きたいと鈴愛(永野芽郁)を誘うが、正人(中村倫也)との約束が決まっていた鈴愛は、仕事だと偽って誘いを断ってしまう。
    正人とのデート中も晴のことが気になって仕方がない鈴愛は、思い切って母との食事について正人に打ち明ける。
    ふたりが急いでレストランに向かうと、晴の向かいには意外な人物がいて…
    ●晴は律と食事をしていた
    ●晴はつくし食堂が忙しくなったので岐阜に戻る

    6月6日(水)
    正人(中村倫也)から思いもよらない仕打ちを受けてしまった鈴愛(永野芽郁)。秋風ハウスに戻ってからも泣きっぱなし。裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が必死になだめていると、鈴愛は律(佐藤健)に会いたいとつぶやく。
    裕子から電話を受けた律は、正人を訪ね、彼の本当の気持ちを確かめる。すると、正人は鈴愛に対する真剣な思いを独特の表現で語り始める。やがて、秋風ハウスに律が訪ねてくる。鈴愛の部屋を訪れた律は…。
    ●鈴愛は正人に告白するが、フラれる
    律にフッた理由を聞かれた正人は「律が好きな人とは付き合えないからだ」と答える
    「清とつきあってるし、鈴愛を恋愛感情では思ってない」と律は否定するが、正人は鈴愛との交際は拒否をする

    6月7日(木)
    正人(中村倫也)の仕打ちに傷ついた鈴愛(永野芽郁)をなぐさめるため、そばに寄り添う律(佐藤健)。正人は鈴愛と律の関係について、自分たちが気づいていないだけで、お互いの心の中に恋愛感情があるのだと言い張る。
    一方、原稿締め切り間近のオフィス・ティンカーベルでは、いまだに失意から抜け出せない鈴愛が必死に漫画に打ち込んでいる。そんな鈴愛の姿を見た秋風(豊川悦司)は、好奇心を抑えきれず、近づいてくる。

    6月8日(金)
    傷心を癒やしてくれたお礼にと、鈴愛(永野芽郁)は裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)を喫茶・おもかげに招待する。
    偶然そこに律(佐藤健)が清(古畑星夏)を連れてくる。会った瞬間から鈴愛を意識し上から目線で話しかける清。
    隣で聞いていた裕子は、清に対して不安を抱く。
    日が変わりオフィス・ティンカーベルでは、秋風(豊川悦司)による漫画の指導が行われていて、秋風は律に対する今の思いを創作に生かすよう鈴愛に迫る。

    6月9日(土)
    7月7日、鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)の誕生日。
    裕子(清野菜名)とともにバースデーケーキを買うかたわら、お祝いの言葉を律に伝えようとマンションに立ち寄った鈴愛。
    すると清(古畑星夏)が現れ、律は不在だという。
    律と清は、鈴愛たち梟会のメンバーの写真が原因でけんかをしたのだった。清の怒りの矛先は鈴愛に向き始める。やがて取っ組み合いのけんかになったそのとき、律が部屋に帰ってきて…
    ●秋風は鈴愛と律の誕生日のケーキを買ってくるようにユーコと鈴愛に頼む
    ●清が梟会の写真を捨てるように律に頼むが律が拒否したことで二人は喧嘩していた
    ●清は笛を吹いて律を呼び出そうとした鈴愛に怒り、鈴愛も生まれた時からずっと一緒にいた律が分身の存在だったので清が律の彼女と知りつつも二人は喧嘩してしまう
    清と鈴愛がお互い罵声を浴びて罵り合ってるところを見た律は清が帰った後に鈴愛に会いに行くと電話をする

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    • 41
    • 薬師寺さあや
    • 18/06/03 22:16:57

    ☆第11週のネタバレ
    律は鈴愛が清に「律は自分のものだ」と言ったことを責めて「その言葉は絶対に言ったら駄目だ」と告げ、清のために律は引越しをすると告げられた鈴愛は「一緒にいて欲しい」と懇願するものの、律は怒って拒否してもう2人で会うことをやめると告げた
    それから鈴愛は律と会うこともなくなり、仕事に専念して秋風から認められた鈴愛の作品を雑誌に持ち込まれることになり忙しくなる
    それから2年が経過して、ユーコがデビューした
    焦るボクテは秋風に許可なく雑誌編集者に誘われて漫画を描いた。しかもそれは鈴愛が過去に描いていたものだった
    それを譲って欲しいとボクテに言われて鈴愛は許可する
    それを知った秋風は激怒。ボクテは破門
    譲った鈴愛は「自分の作品を簡単に譲るな」と秋風に叱られた
    ボクテが去ったその年に鈴愛は新しい漫画で新人賞をもらうことになり、漫画家としてデビューが決まる

    ☆第12週のネタバレ
    鈴愛は「一瞬に咲け」で連載がスタート
    鈴愛とユーコの連載スタートして3年経過
    「一瞬に咲け」がマンネリ化して鈴愛が悩んでいたとき、破門されたボクテが空前の大ヒットを飛ばす
    自分の漫画に限界を感じたユーコは青年実業家と結婚して引退した
    律は大学卒業後も宇佐川教授のもとでロボットの研究していた
    宇佐川教授が京都大学に移籍に伴い律は京都大学の大学院に進学した
    梟町では貴美香先生の還暦祝いでパーティーが行われて、鈴愛と律も帰省したが、鈴愛はお気に入りのドレスを草太がクリーニングに出してしまい、ふてくされた鈴愛はパーティに行かなかったが、気が変わり会場に行くが、すでに終わって律は駅に向かっていた
    貴美香先生は宇佐川教授の研究室が賞をとった記事を見せて、律は鈴愛のためにロボット研究をしていると知らされた鈴愛は菜生に車で送ってもらい駅に着いた鈴愛は、電車に乗ろうとした律に向かって笛を吹いて、気づいた律と5年ぶりに再会した

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    • 18/06/06 18:12:29

    あれ?正人と結婚するじゃなかったの。

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    • 薬師寺さあや
    • 18/06/10 16:50:18

    第11週「デビューしたい!」

    6月11日(月)
    律(佐藤健)から呼び出され、おもかげで話をすることになった鈴愛(永野芽郁)。
    律は昼間にあった鈴愛と清(古畑星夏)の衝突について話を切り出す。とっさに「律は私のものだ」と口走ってしまった鈴愛に対し、もう子供のころのままではいられないと言う律。
    一方の鈴愛は、誰よりも近い存在だった律から突きつけられる現実に、気持ちの整理がつかないでいる。
    そして律はついに、鈴愛に対し後戻りができないひと言を伝える。
    ●律は鈴愛が清に「律は自分のものだ」と言ったことを責めて「その言葉は絶対に言ったら駄目だ」と告げ、清のために律は引越しをすると告げられた鈴愛は「一緒にいて欲しい」と懇願するものの、律は怒って拒否して「もう2人で会うことをやめる」と告げた

    6月12日(火)
    鈴愛(永野芽郁)は律(佐藤健)から思いもよらないことを告げられる。それが鈴愛にとってどれほどショックなことかを知っている裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)は、落ち込む鈴愛の姿を見ていられない。
    一方、秋風(豊川悦司)は、辛い体験を漫画にすることで自分自身が救われるのだと鈴愛に力説する。
    しかし当の鈴愛には、漫画を描く気力も残っていない。秋風は鈴愛たちに、出版社への持ちこみ作品を執筆せよとけしかける。
    ●鈴愛が短冊に書いた願い事は「ロボットを律が発明してくれますように」

    6月13日(水)
    律(佐藤健)との一件で傷心の鈴愛(永野芽郁)だったが、秋風(豊川悦司)にたきつけられ、デビューを目指して一心不乱に漫画を描き始める。
    アシスタント仲間の裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)は、鬼気迫る鈴愛の姿に圧倒されつつも、負けられないと闘志を燃やす。
    三人は、秋風からダメだしを受けながら作品を描き続け、アシスタントとしても精進を重ね、
    やがて2年近くが経つころ、最初にデビューを果たしたのは…。
    ●鈴愛は本格的に新人賞を狙うためにそれまで描いていた「月に屋根が隠れる」を中止して「一瞬に咲け」を描き始める

    6月14日(木)
    裕子(清野菜名)の漫画家デビューが決まった。これからは、秋風(豊川悦司)はもちろん、出版社の担当者とともに、連載とヒット作品を目指していくことになる。
    ファンレターも届きキラキラと輝く裕子の姿に、鈴愛(永野芽郁)は自分のことのように喜ぶが、ボクテ(志尊淳)は素直に祝福することができない。
    くったくのない鈴愛を理解することができないボクテは、裕子に遅れを取ってしまったと鈴愛に心の内を打ち明ける。
    ●実家からゲイと漫画をやめて呉服屋を継ぐように言われて焦るボクテは秋風に許可なく雑誌編集者に誘われて漫画を描いた。しかもそれは鈴愛が過去に描いていた「神様のメモ」だった

    6月15日(金)
    裕子(清野菜名)のデビュー以来、ボクテ(志尊淳)の様子がおかしい。
    裕子は、そんなボクテの変化に気づき声をかけるが、ボクテには届かない。
    ある日、ボクテは鈴愛(永野芽郁)に「神様のメモ」のストーリーを使わせて欲しいと懇願する。ボクテの切実な様子に戸惑いながらも首を縦に振る鈴愛。
    後日、鈴愛の部屋の扉が叩かれる。寝ぼけながらに開けると、あわてる菱本(井川遥)から、ボクテがいなくなったと告げられる。

    6月16日(土)
    鈴愛(永野芽郁)のストーリーを持ち出し、自らの作品として「神様のメモ」を世に出してしまったボクテ(志尊淳)。
    秋風(豊川悦司)はボクテの裏切りに落胆し、破門を決める。そんな中、ボクテ自身の作品が、大手漫画雑誌の新人賞を受賞したと連絡が入る。
    だが秋風は受賞を辞退すると言い出し、鈴愛も裕子(清野菜名)もボクテを許してほしいと必死に懇願する。すると秋風は、ボクテだけでなく、鈴愛もクビにすると言い出す。
    ●「神様のメモ」をボクテに譲った鈴愛は「自分の作品を簡単に譲るな」と秋風に叱られた
    ●鈴愛も秋風に破門になりそうになるが、ボクテが掛けあってくれて鈴愛はティンカーベルに残ることができた
    ●その年の新人賞はボクテになるが、原作が鈴愛のものだったため、ボクテが辞退して次点の鈴愛が「一瞬に咲け」で新人賞をもらうことになり、漫画家としてデビューが決まる

    • 0
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    • 薬師寺さあや
    • 18/06/10 16:51:10

    ☆第12週のネタバレ
    鈴愛は「一瞬に咲け」で連載がスタート
    鈴愛とユーコの連載スタートして3年経過
    「一瞬に咲け」がマンネリ化して鈴愛が悩んでいたとき、破門されたボクテが空前の大ヒットを飛ばす
    自分の漫画に限界を感じたユーコは青年実業家と結婚して引退した
    律は大学卒業後も宇佐川教授のもとでロボットの研究していた
    宇佐川教授が京都大学に移籍に伴い律は京都大学の大学院に進学した
    梟町では貴美香先生の還暦祝いでパーティーが行われて、鈴愛と律も帰省したが、鈴愛はお気に入りのドレスを草太がクリーニングに出してしまい、ふてくされた鈴愛はパーティに行かなかったが、気が変わり会場に行くが、すでに終わって律は駅に向かっていた
    貴美香先生は宇佐川教授の研究室が賞をとった記事を見せて、律は鈴愛のためにロボット研究をしていると知らされた鈴愛は菜生に車で送ってもらい駅に着いた鈴愛は、電車に乗ろうとした律に向かって笛を吹いて、気づいた律と5年ぶりに再会した

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    • 45
    • 薬師寺さあや
    • 18/06/10 16:57:13

    >>42 (´・ω・`)放送開始前の時点のネタバレでは鈴愛の結婚相手が正人なのかはあやふやだったようで、ネタバレサイトも正人かもしれないと予想していた感じ
    なのでこちらも(?)にしてましたけどね

    • 0
    • 18/06/10 22:18:34

    >>45
    正人が面白いキャラなので、退場して残念です…

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    • 47
    • 川辺川ダム
    • 18/06/13 18:11:08

    最近やたら月の話するのは、夏目漱石かな。

    • 0
    • 48
    • 薬師寺さあや
    • 18/06/17 16:53:35

    第12週「結婚したい!」

    6月18日(月)
    上京して2年、鈴愛(永野芽郁)は、漫画家デビューを果たすことになった。
    二十歳を過ぎた鈴愛は、裕子(清野菜名)と祝杯をあげる。
    日が変わり、鈴愛のもとに出版社の編集担当があいさつに訪れ、すでに鈴愛の作品に対するアンケートはがきがたくさん集まっていると、秋風(豊川悦司)や菱本(井川遥)の前で披露。裕子も複雑な表情で見守る。
    だが、編集者が差し出したはがきの山を目にしたとたんに、鈴愛は急に焦りだし…。
    ●鈴愛は「一瞬に咲け」で連載がスタート

    6月19日(火)
    鈴愛(永野芽郁)の連載が決まった直後、秋風(豊川悦司)の援護射撃もあり、裕子(清野菜名)も連載が決定した。
    苦楽を共にしてきた鈴愛と裕子は同時に漫画家として歩み始めることになった。
    ところがいざ連載が始まると、ふたりともアイデアがぴたりと止まってしまう。締め切りの前夜になり、いよいよ追い詰められた二人は、一緒に落書きをして気晴らしをしたりしながら、互いに支えあって初めての作品の構想を練り上げていく。

    6月20日(水)
    鈴愛(永野芽郁)と裕子(清野菜名)が漫画家デビューしてから3年。
    鈴愛はギリギリの状態を保ちつつ連載を続け、アシスタントを雇うまでに成長。
    一方、裕子は一時は映画化の話も持ち上がるなどブレイクをしながらも、アイデアが底をつき編集部から連載の打ち切りを告げられてしまう。
    現状に耐え切れずすさんだ生活を送る裕子を秋風(豊川悦司)は心配するが、裕子は聞く耳を持たない。見かねた鈴愛はある人物に相談する…
    ●1995年(平成7年)になる
    ●「一瞬に咲け」がマンネリ化して鈴愛が悩んでいたとき、破門されたボクテが空前の大ヒットを飛ばす

    6月21日(木)
    裕子(清野菜名)のことを相談をしようと、鈴愛(永野芽郁)は人気漫画家となったボクテ(志尊淳)を喫茶・おもかげに呼び出す。
    そこに偶然、秋風(豊川悦司)が現れる。
    3年前の破門騒動以来の再会。鈴愛とボクテの密会に秋風は怒るかと思いきや、「ボクテの力で裕子を助けてやってほしい」と伝える。
    数日後、漫画ばかり描いていないで合コンした方がいいという裕子と鈴愛は口論になる。激しい口論の中、二人の本心があふれ出す。
    ●自分の漫画に限界を感じた裕子は自身の漫画のヒロインが青年実業家と結婚してハッピーエンドで連載終了
    裕子もまた青年実業家と結婚して漫画家を引退することを決める

    6月22日(金)
    裕子(清野菜名)が結婚してオフィス・ティンカーベルを去る日を迎えた。
    ここで思春期を過ごし、漫画に打ち込んできた裕子を、秋風(豊川悦司)や菱本(井川遥)は娘を送り出す気持ちで見送る。
    鈴愛(永野芽郁)は裕子が使っていた漫画道具を引き取り、秋風のもとでがんばろうと気持ちを新たにする。
    そのころ岐阜では、晴(松雪泰子)や和子(原田知世)らが、貴美香(余貴美子)の還暦パーティーを開催しようと盛り上がり…
    ●律は大学卒業後も宇佐川教授のもとでロボットの研究していた
    宇佐川教授が京都大学に移籍に伴い律は京都大学の大学院に進学した

    6月23日(土)
    貴美香(余貴美子)の還暦パーティーに律(佐藤健)も出席すると聞いた鈴愛(永野芽郁)は、久しぶりに岐阜の実家に帰ってくる。
    晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)、仙吉(中村雅俊)は鈴愛の帰省に大喜び。
    しかし翌朝、パーティーに参加するため、とっておきのドレスを準備してきた鈴愛に、思わぬ悲劇が襲いかかる。パーティーに行きたくても行けない鈴愛。刻々と時間は過ぎていく。ついに鈴愛はパーティー会場に向かうが…
    ●鈴愛はお気に入りの高級ドレス「レダハー」を草太がクリーニングに出してしまい、ふてくされた鈴愛はパーティに行かなかったが、気が変わり会場に行くが、すでに終わって律は駅に向かっていた
    貴美香先生は宇佐川教授の研究室が賞をとった雑誌の記事を見せて、律は鈴愛のためにロボット研究をしていると知らされた鈴愛は菜生に車で送ってもらい駅に着いた鈴愛は、電車に乗ろうとした律に向かって笛を吹いて、気づいた律と5年ぶりに再会した

    • 1
    • 49
    • 薬師寺さあや
    • 18/06/17 16:54:07

    ☆第13週のネタバレ
    1999年(平成11年)
    鈴愛は28歳になった
    スランプにより漫画の連載が打ち切られて漫画家としての仕事が無くなる
    秋風のアシスタントとボクテからの仕事とイラストのアルバイトでつないでいた
    オフィスティンカーベルに鈴愛宛で律からのハガキが届く
    そこには律からの重大な知らせが書いてあった

    • 1
    • 50
    • 手取川ダム
    • 18/06/21 08:14:05

    ここで感想書かせてね。

    今日の先生の優しさに何だか朝からジーンときたわ。

    • 2
    • 51
    • 雨竜第一ダム
    • 18/06/22 18:20:04

    主さん、いつもありがとうございます。
    重大な知らせって何でしょうね。
    もう28才なら、結婚や出産(既にパパになってる?)とかではなさそうですね。
    放送を楽しみにしています。

    • 1
    • 18/06/23 12:32:04

    >>49
    重大な知らせって律と清の結婚式の招待状かな

    • 2
    • 53
    • 田子倉ダム
    • 18/06/24 01:23:20

    >>52ハガキだから招待状ではないかな。ロボット関係かな?

    • 1
    • 18/06/24 08:10:28

    >>53
    招待状じゃなくて結婚報告のハガキかもよ?

    • 2
    • 55
    • 薬師寺さあや
    • 18/06/24 16:30:32

    >>51 どういたしまして(^o^)


    第13週「仕事が欲しい!」

    6月25日(月)
    鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は駅のホームで再会を果たす。誰もいないベンチに並んで腰かけ、鈴愛は漫画家になったこと、律はロボット開発に携わっていること、お互いの近況を報告しあう。久しぶりに鈴愛の右側に座り、その存在を感じた律は、不意に涙をこぼす。
    そして、なぜ自分がロボット作りに携わるようになったのか、鈴愛と別れた5年前のあることがきっかけだったと打ち明ける。そして、律から衝撃の言葉が…
    ●律は「5年前の鈴愛の短冊を見てロボット開発の勉強をしようと決意した」
    「大阪の大手の企業に就職も決まった」
    そして「結婚を考えている」と告げる

    6月26日(火)
    時は流れて1999年。(平成11年)
    28歳になった鈴愛(永野芽郁)はいまでも、4年前の律(佐藤健)のことばを忘れられずにいた。
    そして今は、漫画の連載が打ち切られ、引っ越し屋のアルバイトや秋風(豊川悦司)のアシスタントで生計を立てている。
    いつまでたっても新しい漫画が掲載されないことを、岐阜にいる晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)、仙吉(中村雅俊)は心配する。
    そして晴は、勇気を出し秋風に向けた手紙を書き始める。

    6月27日(水)
    秋風(豊川悦司)から突然、見合いを勧められた鈴愛(永野芽郁)。そんな秋風の言葉を意に介さず、チャンスは絶対に逃さないと次の作品へ意欲を見せる。
    漫画家としてなんとか踏み止まろうとする鈴愛の姿を見た秋風は、ボクテ(志尊淳)とともに大手出版社の編集長に会い、自分が漫画を描く交換条件として、鈴愛の漫画を掲載してほしいと頼む。
    こうして鈴愛の新作掲載が決定するが、やはり鈴愛はストーリーが思いつかず…

    6月28日(木)
    久々に漫画雑誌の掲載枠が取れた鈴愛(永野芽郁)を手伝おうと、裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)がオフィス・ティンカーベルにやってきた。
    ところが鈴愛は、新作の構想がまったく浮かんでこないどころか、アルバイトのイラストを描くことで手一杯で、一向にペンが進まない。
    久しぶりにやってきた二人に、秋風(豊川悦司)は少しためらいながらある相談をする。そんな中、鈴愛のもとには律(佐藤健)からはがきが届いていた。
    ●ハガキは律と清の結婚式の招待状
    清のことを考えて鈴愛だけでなく秋風とセットで招待したかったのでオフィスティンカーベルの秋風宛に招待状を送った

    6月29日(金)
    突然届いたはがきで、律(佐藤健)の近況を知った鈴愛(永野芽郁)。
    実家に電話をかけ、それが本当か晴(松雪泰子)に確かめる。鈴愛の心の内が痛いほどわかる晴は言葉を失うが、娘の問いかけに明るく答える。
    同じころ、同じ知らせを受けていた秋風(豊川悦司)も動揺し、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)に相談していた。秋風は律の会社に電話をかけ、事実を確かめようとする。そこで三人は、律から真相を聞くことに…。
    ●律の結婚式招待状は岐阜の楡野家にも届いていた
    ●裕子は鈴愛を励ますものの鈴愛は「逃げた奴に何がわかる!」と逆ギレ

    6月30日(土)
    生き残りを懸けた新作漫画の締め切りが近づく中、鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)からのはがきを握りしめ、大阪の律の家まで来てしまっていた。
    そのころ、突然もぬけの殻となった東京の鈴愛の部屋には秋風(豊川悦司)、菱本(井川遥)、裕子(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)が集まり、鈴愛の行方を案じていた。
    そして完成には程遠い原稿が机にあるのを秋風が見つける。
    夜、大阪から戻った鈴愛は、完全に追い詰められていた…。

    • 0
    • 56
    • 薬師寺さあや
    • 18/06/24 16:31:11

    ☆第14週のネタバレ
    鈴愛に漫画の仕事をもらえたが1回読み切りのもの
    だが、調子の出ない鈴愛は締め切りが迫っても完成のめどが立たずパニックになるが、秋風の言葉で執筆再開するものの進まず、ボクテと裕子も駆けつけるが、締め切りになっても完成できず
    秋風が機転を効かせて締め切りを延長できた(?)
    当初の締め切り過ぎて数日後に鈴愛の原稿が完成した
    秋風と菱本に原稿を届けた鈴愛は「漫画家としこれ以上才能がないとわかったから漫画家を辞める決意をした」と告げる

    • 1
    • 57
    • 田子倉ダム
    • 18/06/24 16:36:54

    へー!
    清と結婚するんだね。

    • 2
    • 58
    • 新丸山ダム
    • 18/06/24 16:40:39

    いやー来週重いね。スズメにイライラしそう

    • 3
    • 59
    • 田子倉ダム
    • 18/06/24 16:51:06

    スズメもっと成長するのかと思った。
    自分大好き!自分!自分!だね

    • 7
    • 60
    • 川辺川ダム
    • 18/06/24 19:58:07

    主さんはいつもどこから情報を仕入れているのですか?!
    すごい!

    • 1
    • 61
    • ロッテルダム
    • 18/06/24 20:31:51

    律とすずめが結婚しなくて良かった

    • 1
    • 62
    • 薬師寺さあや
    • 18/06/24 20:39:14

    >>60 日毎のネタバレはNHKサイトで、●からの文章や週ごとのものはネタバレサイトをいろいろみてまとめてますよ

    • 0
    • 63
    • 一ツ瀬ダム
    • 18/06/24 20:44:29

    ネタバレを
    読ませてもらって
    離脱を決意

    ありがとうございました。

    • 2
    • 64
    • 宮ヶ瀬ダム
    • 18/06/24 20:58:44

    >>63
    秋風先生や菱もっちゃん、裕子、ボクテが見たいからすずめが漫画家辞めるまで頑張ってみようかな、、、
    すずめが何やらかすかは全く見たくないけど。

    • 3
    • 18/06/24 21:07:16

    >>61
    最終的には再婚するよ、この二人が。

    • 2
    • 18/06/24 22:54:48

    律と鈴愛の間に子供は誕生しないのかな?

    • 2
    • 18/06/24 22:58:00

    >>65
    トピ文に書いてあるよね

    • 0
    • 68
    • 一ツ瀬ダム
    • 18/06/25 08:28:31

    ネタバレ通りにいかないのかな?わくわく

    • 2
    • 69
    • 奥三面ダム
    • 18/06/25 08:50:07

    律と清と結婚するという事は、今日のプロポーズは何かしらの理由ですずめが断ったんだろうね?
    自分と律は特別!って思ってるんだったらここ時に結婚しちゃえば良かったのにね。

    今週、4年ぐらい経過するんだよね?

    • 6
    • 70
    • 寒河江ダム
    • 18/06/25 09:00:05

    北川さん曰く、まだ執筆中で、SNSに出回ってる様な展開にはならないらしいから、この先どうなるかな?

    • 1
    • 71
    • 下小鳥ダム
    • 18/06/25 12:21:16

    でもさ、40~50代でようやく再婚しても盛り上がらないどころか、白けるわ。

    結婚してもお互い異性として見れない歳じゃないの、なんか熟年夫婦みたい。子供も産めない歳でしょ。

    • 7
    • 18/06/26 05:43:16

    >>70
    今のところ変えてるのも些細なことだし、メインのオチが変わることはないんじゃないかな
    そこが変わったらそれこそ、初めの展開もすべて無意味になっちゃうし

    • 3
    • 73
    • 新桂沢ダム
    • 18/06/26 08:07:54

    プロポーズ断ったの「今は」無理って意味だったって
    スズメはいつも言葉足らずだよな。

    • 8
    • 74
    • 新桂沢ダム
    • 18/06/26 08:08:49

    >>71
    熟年再婚すると聞いても…ワクワクしない展開よね。

    • 6
    • 75
    • 佐久間ダム
    • 18/06/26 11:42:53

    40代で再婚するのは確かなの?清とは離婚するの?何だか微妙な展開だよね。だったらあんな中途半端に再会させないで10年後くらいに会って結婚して欲しかった。

    • 5
    • 18/06/26 13:22:50

    >>75

    岐阜で扇風機づくりの開発を2人でして、公私ともにパートナーになるとか見た。

    普通に律と結婚して子供産まれてあれこれ乗り越えてっていうストーリーの方が良かった。

    • 9
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