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18/06/03 22:14:56
第10週「息がしたい!」 6月4日(月) ある日、律(佐藤健)は清(古畑星夏)を自宅に招く。 そこで清は部屋に飾られた律の幼なじみ4人、梟(ふくろう)会の写真を見つける。律の隣で笑顔を見せる鈴愛(永野芽郁)にやきもちを焼く清。 そのころ、鈴愛が暮らす秋風ハウスでは、晴(松雪泰子)がちらかった部屋の掃除に精を出していた。夜になり、鈴愛の部屋の扉がノックされ晴が扉を開けると、アシスタント仲間の裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が立っていて… ●律は清と交際を始める印として律の薬指にすみれ色のマニキュアを塗る ●写真を見た清は鈴愛が律の幼馴染と知り清は鈴愛に嫉妬する 6月5日(火) 裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)からレストランの食事券をプレゼントされた晴(松雪泰子)。岐阜に帰る前に行きたいと鈴愛(永野芽郁)を誘うが、正人(中村倫也)との約束が決まっていた鈴愛は、仕事だと偽って誘いを断ってしまう。 正人とのデート中も晴のことが気になって仕方がない鈴愛は、思い切って母との食事について正人に打ち明ける。 ふたりが急いでレストランに向かうと、晴の向かいには意外な人物がいて… ●晴は律と食事をしていた ●晴はつくし食堂が忙しくなったので岐阜に戻る 6月6日(水) 正人(中村倫也)から思いもよらない仕打ちを受けてしまった鈴愛(永野芽郁)。秋風ハウスに戻ってからも泣きっぱなし。裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が必死になだめていると、鈴愛は律(佐藤健)に会いたいとつぶやく。 裕子から電話を受けた律は、正人を訪ね、彼の本当の気持ちを確かめる。すると、正人は鈴愛に対する真剣な思いを独特の表現で語り始める。やがて、秋風ハウスに律が訪ねてくる。鈴愛の部屋を訪れた律は…。 ●鈴愛は正人に告白するが、フラれる 律にフッた理由を聞かれた正人は「律が好きな人とは付き合えないからだ」と答える 「清とつきあってるし、鈴愛を恋愛感情では思ってない」と律は否定するが、正人は鈴愛との交際は拒否をする 6月7日(木) 正人(中村倫也)の仕打ちに傷ついた鈴愛(永野芽郁)をなぐさめるため、そばに寄り添う律(佐藤健)。正人は鈴愛と律の関係について、自分たちが気づいていないだけで、お互いの心の中に恋愛感情があるのだと言い張る。 一方、原稿締め切り間近のオフィス・ティンカーベルでは、いまだに失意から抜け出せない鈴愛が必死に漫画に打ち込んでいる。そんな鈴愛の姿を見た秋風(豊川悦司)は、好奇心を抑えきれず、近づいてくる。 6月8日(金) 傷心を癒やしてくれたお礼にと、鈴愛(永野芽郁)は裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)を喫茶・おもかげに招待する。 偶然そこに律(佐藤健)が清(古畑星夏)を連れてくる。会った瞬間から鈴愛を意識し上から目線で話しかける清。 隣で聞いていた裕子は、清に対して不安を抱く。 日が変わりオフィス・ティンカーベルでは、秋風(豊川悦司)による漫画の指導が行われていて、秋風は律に対する今の思いを創作に生かすよう鈴愛に迫る。 6月9日(土) 7月7日、鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)の誕生日。 裕子(清野菜名)とともにバースデーケーキを買うかたわら、お祝いの言葉を律に伝えようとマンションに立ち寄った鈴愛。 すると清(古畑星夏)が現れ、律は不在だという。 律と清は、鈴愛たち梟会のメンバーの写真が原因でけんかをしたのだった。清の怒りの矛先は鈴愛に向き始める。やがて取っ組み合いのけんかになったそのとき、律が部屋に帰ってきて… ●秋風は鈴愛と律の誕生日のケーキを買ってくるようにユーコと鈴愛に頼む ●清が梟会の写真を捨てるように律に頼むが律が拒否したことで二人は喧嘩していた ●清は笛を吹いて律を呼び出そうとした鈴愛に怒り、鈴愛も生まれた時からずっと一緒にいた律が分身の存在だったので清が律の彼女と知りつつも二人は喧嘩してしまう 清と鈴愛がお互い罵声を浴びて罵り合ってるところを見た律は清が帰った後に鈴愛に会いに行くと電話をする
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No.40 主 薬師寺さあや
18/06/03 22:14:56
第10週「息がしたい!」
6月4日(月)
ある日、律(佐藤健)は清(古畑星夏)を自宅に招く。
そこで清は部屋に飾られた律の幼なじみ4人、梟(ふくろう)会の写真を見つける。律の隣で笑顔を見せる鈴愛(永野芽郁)にやきもちを焼く清。
そのころ、鈴愛が暮らす秋風ハウスでは、晴(松雪泰子)がちらかった部屋の掃除に精を出していた。夜になり、鈴愛の部屋の扉がノックされ晴が扉を開けると、アシスタント仲間の裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が立っていて…
●律は清と交際を始める印として律の薬指にすみれ色のマニキュアを塗る
●写真を見た清は鈴愛が律の幼馴染と知り清は鈴愛に嫉妬する
6月5日(火)
裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)からレストランの食事券をプレゼントされた晴(松雪泰子)。岐阜に帰る前に行きたいと鈴愛(永野芽郁)を誘うが、正人(中村倫也)との約束が決まっていた鈴愛は、仕事だと偽って誘いを断ってしまう。
正人とのデート中も晴のことが気になって仕方がない鈴愛は、思い切って母との食事について正人に打ち明ける。
ふたりが急いでレストランに向かうと、晴の向かいには意外な人物がいて…
●晴は律と食事をしていた
●晴はつくし食堂が忙しくなったので岐阜に戻る
6月6日(水)
正人(中村倫也)から思いもよらない仕打ちを受けてしまった鈴愛(永野芽郁)。秋風ハウスに戻ってからも泣きっぱなし。裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が必死になだめていると、鈴愛は律(佐藤健)に会いたいとつぶやく。
裕子から電話を受けた律は、正人を訪ね、彼の本当の気持ちを確かめる。すると、正人は鈴愛に対する真剣な思いを独特の表現で語り始める。やがて、秋風ハウスに律が訪ねてくる。鈴愛の部屋を訪れた律は…。
●鈴愛は正人に告白するが、フラれる
律にフッた理由を聞かれた正人は「律が好きな人とは付き合えないからだ」と答える
「清とつきあってるし、鈴愛を恋愛感情では思ってない」と律は否定するが、正人は鈴愛との交際は拒否をする
6月7日(木)
正人(中村倫也)の仕打ちに傷ついた鈴愛(永野芽郁)をなぐさめるため、そばに寄り添う律(佐藤健)。正人は鈴愛と律の関係について、自分たちが気づいていないだけで、お互いの心の中に恋愛感情があるのだと言い張る。
一方、原稿締め切り間近のオフィス・ティンカーベルでは、いまだに失意から抜け出せない鈴愛が必死に漫画に打ち込んでいる。そんな鈴愛の姿を見た秋風(豊川悦司)は、好奇心を抑えきれず、近づいてくる。
6月8日(金)
傷心を癒やしてくれたお礼にと、鈴愛(永野芽郁)は裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)を喫茶・おもかげに招待する。
偶然そこに律(佐藤健)が清(古畑星夏)を連れてくる。会った瞬間から鈴愛を意識し上から目線で話しかける清。
隣で聞いていた裕子は、清に対して不安を抱く。
日が変わりオフィス・ティンカーベルでは、秋風(豊川悦司)による漫画の指導が行われていて、秋風は律に対する今の思いを創作に生かすよう鈴愛に迫る。
6月9日(土)
7月7日、鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)の誕生日。
裕子(清野菜名)とともにバースデーケーキを買うかたわら、お祝いの言葉を律に伝えようとマンションに立ち寄った鈴愛。
すると清(古畑星夏)が現れ、律は不在だという。
律と清は、鈴愛たち梟会のメンバーの写真が原因でけんかをしたのだった。清の怒りの矛先は鈴愛に向き始める。やがて取っ組み合いのけんかになったそのとき、律が部屋に帰ってきて…
●秋風は鈴愛と律の誕生日のケーキを買ってくるようにユーコと鈴愛に頼む
●清が梟会の写真を捨てるように律に頼むが律が拒否したことで二人は喧嘩していた
●清は笛を吹いて律を呼び出そうとした鈴愛に怒り、鈴愛も生まれた時からずっと一緒にいた律が分身の存在だったので清が律の彼女と知りつつも二人は喧嘩してしまう
清と鈴愛がお互い罵声を浴びて罵り合ってるところを見た律は清が帰った後に鈴愛に会いに行くと電話をする
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