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☆第11週のネタバレ
律は鈴愛が清に「律は自分のものだ」と言ったことを責めて「その言葉は絶対に言ったら駄目だ」と告げ、清のために律は引越しをすると告げられた鈴愛は「一緒にいて欲しい」と懇願するものの、律は怒って拒否してもう2人で会うことをやめると告げた
それから鈴愛は律と会うこともなくなり、仕事に専念して秋風から認められた鈴愛の作品を雑誌に持ち込まれることになり忙しくなる
それから2年が経過して、ユーコがデビューした
焦るボクテは秋風に許可なく雑誌編集者に誘われて漫画を描いた。しかもそれは鈴愛が過去に描いていたものだった
それを譲って欲しいとボクテに言われて鈴愛は許可する
それを知った秋風は激怒。ボクテは破門
譲った鈴愛は「自分の作品を簡単に譲るな」と秋風に叱られた
ボクテが去ったその年に鈴愛は新しい漫画で新人賞をもらうことになり、漫画家としてデビューが決まる
☆第12週のネタバレ
鈴愛は「一瞬に咲け」で連載がスタート
鈴愛とユーコの連載スタートして3年経過
「一瞬に咲け」がマンネリ化して鈴愛が悩んでいたとき、破門されたボクテが空前の大ヒットを飛ばす
自分の漫画に限界を感じたユーコは青年実業家と結婚して引退した
律は大学卒業後も宇佐川教授のもとでロボットの研究していた
宇佐川教授が京都大学に移籍に伴い律は京都大学の大学院に進学した
梟町では貴美香先生の還暦祝いでパーティーが行われて、鈴愛と律も帰省したが、鈴愛はお気に入りのドレスを草太がクリーニングに出してしまい、ふてくされた鈴愛はパーティに行かなかったが、気が変わり会場に行くが、すでに終わって律は駅に向かっていた
貴美香先生は宇佐川教授の研究室が賞をとった記事を見せて、律は鈴愛のためにロボット研究をしていると知らされた鈴愛は菜生に車で送ってもらい駅に着いた鈴愛は、電車に乗ろうとした律に向かって笛を吹いて、気づいた律と5年ぶりに再会した- 1
18/06/03 22:16:57