子育てに関する情報満載！ママの情報プラットフォーム ママスタ
Pickup
もう臨月ですが、家族や一部の親しい友人にしか妊娠したことは話してません。
出産って命懸けだと思うし、産まれるまで（産まれてからもだけど）なにがあるか分からないし…
わたしは不安不安のが大きくて妊娠したことを公表できないけど、インスタとかSNSで初期から公表してる人ってすごいなーと思った。
だいたいそういう人ほど無事に妊娠期間終えて元気な子を出産してるよだよなぁ
みんな不安とかないのかな？
利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。
画像表示ON・OFF
>>14
最初に何事もなく妊娠出産していたら不安もないかもですよね(_ _)
元気に産まれてほしい
>>17
エコー写真とか色々載せてて、もしなにかあったらって考えると私なら載せれないから…
みんなマタニティハイで公表してる訳でもないし不安が無いわけでもないだろ。
>>21
それは軽蔑だね。わざと嫌味っぽく尊敬って言い換えてるってことか。
私も臨月だけど妊娠初期から入退院したり体調悪かったからとても楽しいなんて思えなかった。今も胎動激しく痛いし眠れないし。知人が最近妊娠したけどグループラインで検査薬の写メ送って来たりエコー写真送って来たりのハイテンションでマタニティライフとやらを楽しめず喜べない自分が悪いのかと落ち込むわ。
分かります。私も一昨年夏に流産を経て昨年３人目を妊娠、出産しましたが流産した子の妊娠は旦那とほんとに親しい友人１人しか伝えてませんでした。
SNSでしか関わりなかった人には生まれてから書き込みで報告しました。
健診行く度にまた心拍止まってたら、胎動が分かるようになると静かになると不安になるし、上の子の送り迎えもなるべくお腹を隠してまた人の出入りの少ない時間にしていました。
と言っても薄着の時期にお腹が大きくなってたので隠すにも限界がありましたが(^o^;)
ほんと何から何まで言える人というか妊娠生活楽しんでていいなと思いましたよ。
マタニティハイの人見ると痛々しい。
私も前回の妊娠が流産だったこともあり今回は身内にすらまだ話してないです。無事に産まれてきてくれるまで安心は出来ない。友達は産まれてからの報告でいいかなと思ってます。
今の私と一緒だわ。楽しみより不安が押し寄せる方がでかい。
マタニティハイの友達も、心配で心配で心配でーの友達も両方居たけど、
どちらも同じくらいめんどくさかったよ。
普通にしていればいい。
命を授かるってことは全てに責任をとるということなんだよ。心配したってしょうがないことがこれから山ほどやってくる。他人の育児、家庭には口出さない、比べない。これに限る。
>>23
言い方悪かったですね。すいません軽蔑のつもりは無かったです
不安すぎて羊水検査もしたわ。
妊娠期間は赤ちゃんのことよりも自分自分て感じだったし。
ハイになれたら楽しかっただろうな～って思う。
流産、死産した人のブログ見てるとさ、妊娠、出産をSNSで報告する人の気持ちがわからないとか、私なら無事に産まれるまでSNSにのせないし、載せたとしても詳しくは書かないし写真も載せない、もっと周りに気を使ってほしい、写真つき年賀状がつらいとかグチグチ言ってるけど、もし無事に産んでたらあんたらだってふっつーにSNSにのっけるつもりだったし、年賀状も写真つき送ってただろ！って言いたくなる。
現に死産する前にマタニティーショット撮ってたし。
安定期入るまで、ちゃんと育つか不安で実感まったくなかった。というか、いつ何があっても平気な様な心構えしてた。けど安定期入って安心したのかマタニティハイ、産後大変すぎて産後一ヶ月産後うつ。
ホルモンに振り回されすぎだわw
>>32
色んな経験したからこその考えでしょ。
経験して学んだんだよ…あなたはまだ何も学んでない。
それでいいんだよ。あなたが意見することではない。
分かる。
私は今９ヶ月だけど、保育園のママ友は今５ヶ月でかなり妊婦さんって感じでお腹擦ったりしてる。
そんな私は普通に走ったりして逆に妊婦向いてないなと思う。
わかる。
私も親戚、一部の友達にしか言ってない。
流産も経験しているし、初めての出産だから余計に怖い。
マタニティハイつってどうやったらなれるのかな。
産んでからだって何があるか分からないけどね～。みんな同じなわけないじゃん。あなたは言いたくないなら言わなければいい。言いたい人は言えばいい。人それぞれでしょ？
私臨月まで気付かれなくて、臨月でやっと気付いた人が、内緒にしてるのよね！？大丈夫！誰にも言わないから！って言われて嫌だなって思ったよ。別に隠してないし。隠さなきゃいけない子供じゃないし。って。
