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胃腸炎の子を置いて出かけるママ友
16/12/18 12:48:32
>>52 第12週「やさしい贈りもの」(前半) 12月19日(月) キアリスを辞めると決めたすみれ(芳根京子)は着々と仕事の引き継ぎを進めていく。引き止めたい気持ちはあるものの明るく送り出そうと決める明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)ら仲間たち。 すみれは、キアリスでの最後の仕事としてベビー相談室で書き留めてきたお母さんたちの悩みやその解決法を手帖にまとめたいと提案する。 しかし夫たちは貴重な知識をむやみに広げない方がよいと言って反対し… ●ベビー相談室の相談に対して明美の提案を乗せた冊子「キアリスガイト」の編集を最後にすみれはキアリス辞めるつもりだった 12月20日(火) すみれ(芳根京子)はキアリスを辞めて家事や子育てに専念していた。その頃、キアリスでは君枝(土村芳)が百貨店での打ち合わせに出るようになっていたが、クリスマス商戦に向けて目玉商品を用意するように言われ頭をかかえるのだった。 明美(谷村美月)もベビー相談室の内容を文章にまとめる作業を任されていたが、文章の表現が固すぎると指摘されて悩み、すみれに相談にいくのだった。 ●明美からの依頼でキアリスガイドの原稿執筆をすみれは手伝うことになり、執筆するすみれを見た紀夫は仕事を愛してることに気づく 12月21日(水) キアリスをやめたすみれ(芳根京子)の元に息を切らした潔(高良健吾)が勢いよく玄関に飛び込んでくる。 妻のゆり(蓮佛美沙子)が、家出をしてしまったとのこと。すぐに近江の実家にいるとわかるが、ゆりは帰ろうとしない。 途方にくれた潔は靴屋の浅田(市村正親)を訪ねる。 また、子供たちのための新しい刺しゅうのサービスのアイデアが浮かんだすみれはキアリスを訪れる。すみれの存在の大きさを改めて痛感する仲間たちだった ●ゆりは妊娠中も仕事を続け、出産後も家庭には収まらずに仕事をしたいと告げる 潔はそれに反対する ●子育てやこれからの家庭のありかたと仕事をめぐり、ゆりは潔と対立して家出して近江に向かった
16/12/18 12:50:10
>>53 第12週「やさしい贈りもの」(後半) 12月22日(木) すみれ(芳根京子)は、夫の紀夫(永山絢斗)とともに娘のさくらの友達のためのクリスマスプレゼント作りに取り組む。久しぶりにゆったりとした時間を過ごすすみれたちだったが、キアリスではクリスマス商戦用の目玉商品作りに追われていた。 紀夫と勝二(田中要次)、昭一(平岡祐太)ら夫たちは、キアリスの経理処理を手伝っていたが、仕事の片手間では手に負えないほどの量に音を上げ、専従の経理担当者が必要だと訴えるが… ●紀夫がさくらのクリスマスプレゼントにブリキ缶の中にキャンディを詰めたプレゼントを仕上げるのを見たすみれは大急支店のクリスマスセールの目玉商品にしてはどうかと提案して君枝たちは喜んで商品作りを始める 12月23日(金) 近江の実家に泊まっていた潔(高良健吾)。夜中にふと目を覚まして縁側に出ると、そこにいたのは亡くなった父・正蔵(名倉潤)だった。 久しぶりに親子水入らずで会話をする二人。夢から覚めた潔は、妻のゆり(蓮佛美沙子)と再び向き合う。 一方、すみれ(芳根京子)との将来を考えていた紀夫(永山絢斗)は、ある重大な決意を伝えるため、すみれの父・五十八(生瀬勝久)を訪ねるのだった。 ●夢の中で正蔵からの言葉に考え始めた潔はゆりと向きあい心をひとつにすることができた 12月24日(土) クリスマスの日、すみれ(芳根京子)はさくらと共にキアリスのクリスマスパーティーに参加する。賑わう店内だったが店の外には深刻な表情で話をする紀夫(永山絢斗)と潔(高良健吾)の姿があった。 店内に入った紀夫は、すみれとキアリスメンバーの前であることを宣言し、皆を驚かせるのだった。 聖夜。雪が降りしきる中、サンタクロースに扮した麻田(市村正親)が歌うクリスマスソングが商店街に響きわたる。 ●すみれと紀夫は保育園を訪ねて子供たちにクリスマスプレゼントを渡してキアリスのクリスマスパーティ会場に向かった ●紀夫はキアリスメンバーの前で「すみれがどれほど仕事を愛しているかようやく理解した、すみれにはキアリスに復帰してもらい、自分は坂東営業部を退社してすみれを支える」と宣言し、それを聞いたすみれは涙した ●すみれはキアリスに復帰して、紀夫はキアリスの経理責任者に就任する ☆すみれのモデル(惇子)がファミリアを辞めるということは無かった ☆ガイドブックは史実「ファミリアガイドブック」は存在した ☆キアリスのクリスマスプレゼントのエピソードは史実でもあった 時期は百貨店出店前の靴屋で販売していた頃にブリキ缶のベルの中にキャンディーを詰めて見た目を可愛くラップしたものだった 靴屋時代のファミリアはキアリスと違って売れ行き好調で陳列ケースにスペースが空くことも多くて、それを埋める策としてブリキ缶のキャンディのクリスマスプレゼントだった そのクリスマスプレゼントも飛ぶように売れた
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16/12/25 13:05:50
>>54 第13週「いつものように」 12月26日(月) すみれ(芳根京子)たちは、大急の社長・大島(伊武雅刀)からの提案を受け、将来を見据えてキアリスを株式会社にすることを決める。 融資の話をするため銀行員が店を訪れるが、すみれたちは女学生のような振る舞いが抜けず、夫たちは心配を募らせる。 そこで、経理として正式にキアリスに入った紀夫(永山絢斗)は毎日朝礼を実施することやお互いを名字で呼び合うことを独断で決め、キアリスの雰囲気を変えようと意気込む。 ●すみれと紀夫はキアリスの法人化を了承するが、社長になることを断わる 結局、頼み込まれた靴屋の麻田が社長に就任する 12月27日(火) すみれ(芳根京子)たちは、紀夫(永山絢斗)の提案で始まった堅苦しい朝礼を毎朝行うようになっていた。 ある日、姉・ゆり(蓮佛美沙子)の相談を受けたすみれは、おなかの大きなお母さんがさまざまなものを揃える苦労をなくしたいと思い、キアリスを子供のものなら何でも揃う総合百貨店にしようとひらめくのだった。 まずは子供用の食器を作ろうと、早速工場と話を進めるのだが、話を聞いていなかった紀夫は激怒し… 12月28日(水) すみれ(芳根京子)たちは、紀夫(永山絢斗)に相談せずに子供用の食器を大量に発注していた。紀夫以外は全員売れると信じていたが、紀夫だけはリスクを心配し、キアリスの社長となった靴屋の麻田(市村正親)や義兄の潔(高良健吾)に相談した結果、話を進めることを認めるのだった。 完成した食器は販売を開始すると即完売して大成功をおさめる。しかし、無邪気に喜べないすみれは紀夫に想いを訴える。 12月29日(木) 前半の総集編 ☆史実では法人化は靴屋から独立店舗になった時点で(潔)の出資で法人化されている つまり(大急)との取引が始まった時点でもう法人化している ☆(紀夫)は(キアリス)が法人化のときはまだ入社せずに別の人物が経理を担当 この経理が不正を行いクビになり、社長の(麻田)は責任取り辞任した その後すぐに社長は決まらず(紀夫)は社長を依頼されるが事業全体を把握するまでは社長をせずに(坂東営業部)からの出向で取締役に就く (キアリス)の経営が杜撰[ずさん]だったことに(紀夫)は厳しく指導した ☆(すみれ)が食器を注文したことは史実であり、ノリタケに注文していた ノリタケの厳しいものづくりに感銘した(すみれ)は子供用の磁器の食器皿2万枚発注して(紀夫)は激怒するが(すみれ)は発注をキャンセルせずに2万枚は完売 (すみれ)は(紀夫)を説得して食器皿は売れ行き好調となりその先も増産を続けた
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.53 主 十六夜リコ
16/12/18 12:48:32
>>52
第12週「やさしい贈りもの」(前半)
12月19日(月)
キアリスを辞めると決めたすみれ(芳根京子)は着々と仕事の引き継ぎを進めていく。引き止めたい気持ちはあるものの明るく送り出そうと決める明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)ら仲間たち。
すみれは、キアリスでの最後の仕事としてベビー相談室で書き留めてきたお母さんたちの悩みやその解決法を手帖にまとめたいと提案する。
しかし夫たちは貴重な知識をむやみに広げない方がよいと言って反対し…
●ベビー相談室の相談に対して明美の提案を乗せた冊子「キアリスガイト」の編集を最後にすみれはキアリス辞めるつもりだった
12月20日(火)
すみれ(芳根京子)はキアリスを辞めて家事や子育てに専念していた。その頃、キアリスでは君枝(土村芳)が百貨店での打ち合わせに出るようになっていたが、クリスマス商戦に向けて目玉商品を用意するように言われ頭をかかえるのだった。
明美(谷村美月)もベビー相談室の内容を文章にまとめる作業を任されていたが、文章の表現が固すぎると指摘されて悩み、すみれに相談にいくのだった。
●明美からの依頼でキアリスガイドの原稿執筆をすみれは手伝うことになり、執筆するすみれを見た紀夫は仕事を愛してることに気づく
12月21日(水)
キアリスをやめたすみれ(芳根京子)の元に息を切らした潔(高良健吾)が勢いよく玄関に飛び込んでくる。
妻のゆり(蓮佛美沙子)が、家出をしてしまったとのこと。すぐに近江の実家にいるとわかるが、ゆりは帰ろうとしない。
途方にくれた潔は靴屋の浅田(市村正親)を訪ねる。
また、子供たちのための新しい刺しゅうのサービスのアイデアが浮かんだすみれはキアリスを訪れる。すみれの存在の大きさを改めて痛感する仲間たちだった
●ゆりは妊娠中も仕事を続け、出産後も家庭には収まらずに仕事をしたいと告げる 潔はそれに反対する
●子育てやこれからの家庭のありかたと仕事をめぐり、ゆりは潔と対立して家出して近江に向かった
No.54 主 十六夜リコ
16/12/18 12:50:10
>>53
第12週「やさしい贈りもの」(後半)
12月22日(木)
すみれ(芳根京子)は、夫の紀夫(永山絢斗)とともに娘のさくらの友達のためのクリスマスプレゼント作りに取り組む。久しぶりにゆったりとした時間を過ごすすみれたちだったが、キアリスではクリスマス商戦用の目玉商品作りに追われていた。
紀夫と勝二(田中要次)、昭一(平岡祐太)ら夫たちは、キアリスの経理処理を手伝っていたが、仕事の片手間では手に負えないほどの量に音を上げ、専従の経理担当者が必要だと訴えるが…
●紀夫がさくらのクリスマスプレゼントにブリキ缶の中にキャンディを詰めたプレゼントを仕上げるのを見たすみれは大急支店のクリスマスセールの目玉商品にしてはどうかと提案して君枝たちは喜んで商品作りを始める
12月23日(金)
近江の実家に泊まっていた潔(高良健吾)。夜中にふと目を覚まして縁側に出ると、そこにいたのは亡くなった父・正蔵(名倉潤)だった。
久しぶりに親子水入らずで会話をする二人。夢から覚めた潔は、妻のゆり(蓮佛美沙子)と再び向き合う。
一方、すみれ(芳根京子)との将来を考えていた紀夫(永山絢斗)は、ある重大な決意を伝えるため、すみれの父・五十八(生瀬勝久)を訪ねるのだった。
●夢の中で正蔵からの言葉に考え始めた潔はゆりと向きあい心をひとつにすることができた
12月24日(土)
クリスマスの日、すみれ(芳根京子)はさくらと共にキアリスのクリスマスパーティーに参加する。賑わう店内だったが店の外には深刻な表情で話をする紀夫(永山絢斗)と潔(高良健吾)の姿があった。
店内に入った紀夫は、すみれとキアリスメンバーの前であることを宣言し、皆を驚かせるのだった。
聖夜。雪が降りしきる中、サンタクロースに扮した麻田(市村正親)が歌うクリスマスソングが商店街に響きわたる。
●すみれと紀夫は保育園を訪ねて子供たちにクリスマスプレゼントを渡してキアリスのクリスマスパーティ会場に向かった
●紀夫はキアリスメンバーの前で「すみれがどれほど仕事を愛しているかようやく理解した、すみれにはキアリスに復帰してもらい、自分は坂東営業部を退社してすみれを支える」と宣言し、それを聞いたすみれは涙した
●すみれはキアリスに復帰して、紀夫はキアリスの経理責任者に就任する
☆すみれのモデル(惇子)がファミリアを辞めるということは無かった
☆ガイドブックは史実「ファミリアガイドブック」は存在した
☆キアリスのクリスマスプレゼントのエピソードは史実でもあった
時期は百貨店出店前の靴屋で販売していた頃にブリキ缶のベルの中にキャンディーを詰めて見た目を可愛くラップしたものだった
靴屋時代のファミリアはキアリスと違って売れ行き好調で陳列ケースにスペースが空くことも多くて、それを埋める策としてブリキ缶のキャンディのクリスマスプレゼントだった
そのクリスマスプレゼントも飛ぶように売れた
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No.55 主 十六夜リコ
16/12/25 13:05:50
>>54
第13週「いつものように」
12月26日(月)
すみれ(芳根京子)たちは、大急の社長・大島(伊武雅刀)からの提案を受け、将来を見据えてキアリスを株式会社にすることを決める。
融資の話をするため銀行員が店を訪れるが、すみれたちは女学生のような振る舞いが抜けず、夫たちは心配を募らせる。
そこで、経理として正式にキアリスに入った紀夫(永山絢斗)は毎日朝礼を実施することやお互いを名字で呼び合うことを独断で決め、キアリスの雰囲気を変えようと意気込む。
●すみれと紀夫はキアリスの法人化を了承するが、社長になることを断わる
結局、頼み込まれた靴屋の麻田が社長に就任する
12月27日(火)
すみれ(芳根京子)たちは、紀夫(永山絢斗)の提案で始まった堅苦しい朝礼を毎朝行うようになっていた。
ある日、姉・ゆり(蓮佛美沙子)の相談を受けたすみれは、おなかの大きなお母さんがさまざまなものを揃える苦労をなくしたいと思い、キアリスを子供のものなら何でも揃う総合百貨店にしようとひらめくのだった。
まずは子供用の食器を作ろうと、早速工場と話を進めるのだが、話を聞いていなかった紀夫は激怒し…
12月28日(水)
すみれ(芳根京子)たちは、紀夫(永山絢斗)に相談せずに子供用の食器を大量に発注していた。紀夫以外は全員売れると信じていたが、紀夫だけはリスクを心配し、キアリスの社長となった靴屋の麻田(市村正親)や義兄の潔(高良健吾)に相談した結果、話を進めることを認めるのだった。
完成した食器は販売を開始すると即完売して大成功をおさめる。しかし、無邪気に喜べないすみれは紀夫に想いを訴える。
12月29日(木)
前半の総集編
☆史実では法人化は靴屋から独立店舗になった時点で(潔)の出資で法人化されている つまり(大急)との取引が始まった時点でもう法人化している
☆(紀夫)は(キアリス)が法人化のときはまだ入社せずに別の人物が経理を担当
この経理が不正を行いクビになり、社長の(麻田)は責任取り辞任した
その後すぐに社長は決まらず(紀夫)は社長を依頼されるが事業全体を把握するまでは社長をせずに(坂東営業部)からの出向で取締役に就く
(キアリス)の経営が杜撰[ずさん]だったことに(紀夫)は厳しく指導した
☆(すみれ)が食器を注文したことは史実であり、ノリタケに注文していた
ノリタケの厳しいものづくりに感銘した(すみれ)は子供用の磁器の食器皿2万枚発注して(紀夫)は激怒するが(すみれ)は発注をキャンセルせずに2万枚は完売
(すみれ)は(紀夫)を説得して食器皿は売れ行き好調となりその先も増産を続けた