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中学生だけで塾帰りの21時に外食はアリ?
16/12/11 14:59:48
>>49 第11週「やるべきこと」(前半) 12月12日(月) すみれ(芳根京子)たちは、キアリスの支店を正式に大急百貨店に出すことを決める。 一方、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)は、会社の説明会で司会を任されたが、極度の緊張のため仕事中に倒れてしまいショックのあまり家で寝込むように。 すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)と義兄の潔(高良健吾)は紀夫を心配するが、同僚の間での信用は地に落ちてしまう。状況を知らないすみれは会社を訪れ… ●仮病で寝込んだ紀夫は翌朝にすみれは支店の話を持ち出されると突然起き出し支店出店を賛同した 良子と君枝も家族の了承を得た ●会社に訪れたすみれは潔たちに大急の支店を出すこと、紀夫が欠勤することを報告した 潔から紀夫が緊張と過呼吸で失神したことをすみれは知らされる 12月13日(火) すみれ(芳根京子)たちは縫製や接客を手伝ってくれた仲間たちにも大急へ支店を出すことを伝える。継続的に働けることを喜ぶ女性たち。 一方、紀夫(永山絢斗)は、説明会での失態を恥じ、仮病を使って仕事を休み続けていた。 そんな中、すみれの父・五十八(生瀬勝久)から祖母のトク子(中村玉緒)が具合悪いとの知らせが届き、すみれたちは近江を訪ねることに。そこで五十八が紀夫に思いがけない言葉をかける。 ●潔とゆりが紀夫の見舞いにやって来るが、喜代には紀夫が仮病だと感づく ●大急支店が期間限定ではない仕事ではないと知った悦子はキャバレーを辞める決意をした ●五十八は紀夫に「男は変わらなければならない時がある、それに気づかないと成功はおぼつかない」と助言し、紀夫は奮起して再び出社した 12月14日(水) キアリス大急支店の開業に向け、今まで以上に打ち合わせや商品づくりに追われるすみれ(芳根京子)。 しばらく仕事を休んでいた紀夫(永山絢斗)は、再び苦手な司会業にも挑戦し、懸命に自分を変えようとしていた。 そんなある日、長年、家事や育児を手伝っていた喜代(宮田圭子)が腰痛を悪化させ、入院してしまう。紀夫に負担をかけないように、すみれは仕事に加え家事や育児も全て自分がこなしていくことを決意する。 ●この時点で支店開店まであと1ヶ月 ●喜代の入院ですみれを保育園に預けることになるが、弁当作りや送り迎えや食事作りなどすみれに負担が増える
16/12/11 15:01:07
>>51 第11週「やるべきこと」(後半) 12月15日(木) すみれ(芳根京子)たちは、大急支店の開業前日を迎え、売り場の最終確認を行っていた。仲間たちは売り場を見て満足するが、すみれだけは納得できず、一人残って売り場のレイアウトをやり直すことに。 その夜、夫の紀夫(永山絢斗)が家に帰ると、部屋は暗く誰もいない。心配した紀夫は、慌てて商店街の本店や友人たちの家へ探しにいくが、すみれの姿はみつからない。紀夫は一睡もせずにすみれを待ち続けるが… ●支店レイアウトに専念するため君枝と琴子にさくらを預けたすみれは大急が閉店してしまい、店から出られなくなったすみれは大急で一夜を明かし、 朝帰りしたすみれに怒った紀夫はすみれの頬を叩く ●叩かれてテンション低いまますみれはキアリス大急支店の開店初日を迎えた 12月16日(金) キアリス大急支店の開店初日を迎えたすみれ(芳根京子)たち。店内は大勢のお客さんで賑わい、初日にして予想以上の売上を達成する。 しかし、前夜の事件の影響で、すみれと紀夫(永山絢斗)の関係はギクシャクしたまま。そんなある日、仕事と家事の両立で忙しい日々を送っていたすみれは、ついに過労で倒れてしまう。 久々に休みをとったすみれだったが、ある夜、娘のさくらからある質問を問われ、答えられない自分に衝撃を受ける。 ●さくらは保育園で自分の靴が小さくなってたので外で遊びたがらなくなったとシスターから言われてしまい、娘の成長に気付かなかったことにすみれはショックを受ける その夕方のお迎えのときにすみれはさくらに足にぴったりの靴を用意して、さくらは靴を履いてはしゃいだ ●すみれが抜けた大急支店は混乱する ●ゆりは近江の本家で節子から「夫婦は運命共同体」だと言われたことを告げられたすみれはある決意をする 12月17日(土) すみれ(芳根京子)と夫の紀夫(永山絢斗)の関係はギクシャクしたまま。さらに、娘のさくらが通う保育所のシスターからは「子供のことをもっとしっかり見てあげてください」と話をされる。 仕事で忙しい毎日を送るあまり、夫のことも娘のこともちゃんと見られていない自分に気がついたすみれ。 後日、キアリスの仲間の明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)は、すみれから思いもよらない言葉を聞き… ●3日間の休養から復帰したすみれは神戸の店に明美、良子、君枝、武、そして経理を見てもらうため来ていた紀夫、勝二、昭一を集めて「キアリスの仕事を辞める」と宣言した 「仕事に夢中になりすぎて暖かい家庭を作ることを忘れていた。家族が自分のすべてだ」と気持ちを訴えて「家族が幸せでないと意味がない、自分勝手だけどごめんなさい」と詫びて涙する
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16/12/18 12:48:32
>>52 第12週「やさしい贈りもの」(前半) 12月19日(月) キアリスを辞めると決めたすみれ(芳根京子)は着々と仕事の引き継ぎを進めていく。引き止めたい気持ちはあるものの明るく送り出そうと決める明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)ら仲間たち。 すみれは、キアリスでの最後の仕事としてベビー相談室で書き留めてきたお母さんたちの悩みやその解決法を手帖にまとめたいと提案する。 しかし夫たちは貴重な知識をむやみに広げない方がよいと言って反対し… ●ベビー相談室の相談に対して明美の提案を乗せた冊子「キアリスガイト」の編集を最後にすみれはキアリス辞めるつもりだった 12月20日(火) すみれ(芳根京子)はキアリスを辞めて家事や子育てに専念していた。その頃、キアリスでは君枝(土村芳)が百貨店での打ち合わせに出るようになっていたが、クリスマス商戦に向けて目玉商品を用意するように言われ頭をかかえるのだった。 明美(谷村美月)もベビー相談室の内容を文章にまとめる作業を任されていたが、文章の表現が固すぎると指摘されて悩み、すみれに相談にいくのだった。 ●明美からの依頼でキアリスガイドの原稿執筆をすみれは手伝うことになり、執筆するすみれを見た紀夫は仕事を愛してることに気づく 12月21日(水) キアリスをやめたすみれ(芳根京子)の元に息を切らした潔(高良健吾)が勢いよく玄関に飛び込んでくる。 妻のゆり(蓮佛美沙子)が、家出をしてしまったとのこと。すぐに近江の実家にいるとわかるが、ゆりは帰ろうとしない。 途方にくれた潔は靴屋の浅田(市村正親)を訪ねる。 また、子供たちのための新しい刺しゅうのサービスのアイデアが浮かんだすみれはキアリスを訪れる。すみれの存在の大きさを改めて痛感する仲間たちだった ●ゆりは妊娠中も仕事を続け、出産後も家庭には収まらずに仕事をしたいと告げる 潔はそれに反対する ●子育てやこれからの家庭のありかたと仕事をめぐり、ゆりは潔と対立して家出して近江に向かった
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.51 主 十六夜リコ
16/12/11 14:59:48
>>49
第11週「やるべきこと」(前半)
12月12日(月)
すみれ(芳根京子)たちは、キアリスの支店を正式に大急百貨店に出すことを決める。
一方、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)は、会社の説明会で司会を任されたが、極度の緊張のため仕事中に倒れてしまいショックのあまり家で寝込むように。
すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)と義兄の潔(高良健吾)は紀夫を心配するが、同僚の間での信用は地に落ちてしまう。状況を知らないすみれは会社を訪れ…
●仮病で寝込んだ紀夫は翌朝にすみれは支店の話を持ち出されると突然起き出し支店出店を賛同した 良子と君枝も家族の了承を得た
●会社に訪れたすみれは潔たちに大急の支店を出すこと、紀夫が欠勤することを報告した 潔から紀夫が緊張と過呼吸で失神したことをすみれは知らされる
12月13日(火)
すみれ(芳根京子)たちは縫製や接客を手伝ってくれた仲間たちにも大急へ支店を出すことを伝える。継続的に働けることを喜ぶ女性たち。
一方、紀夫(永山絢斗)は、説明会での失態を恥じ、仮病を使って仕事を休み続けていた。
そんな中、すみれの父・五十八(生瀬勝久)から祖母のトク子(中村玉緒)が具合悪いとの知らせが届き、すみれたちは近江を訪ねることに。そこで五十八が紀夫に思いがけない言葉をかける。
●潔とゆりが紀夫の見舞いにやって来るが、喜代には紀夫が仮病だと感づく
●大急支店が期間限定ではない仕事ではないと知った悦子はキャバレーを辞める決意をした
●五十八は紀夫に「男は変わらなければならない時がある、それに気づかないと成功はおぼつかない」と助言し、紀夫は奮起して再び出社した
12月14日(水)
キアリス大急支店の開業に向け、今まで以上に打ち合わせや商品づくりに追われるすみれ(芳根京子)。
しばらく仕事を休んでいた紀夫(永山絢斗)は、再び苦手な司会業にも挑戦し、懸命に自分を変えようとしていた。
そんなある日、長年、家事や育児を手伝っていた喜代(宮田圭子)が腰痛を悪化させ、入院してしまう。紀夫に負担をかけないように、すみれは仕事に加え家事や育児も全て自分がこなしていくことを決意する。
●この時点で支店開店まであと1ヶ月
●喜代の入院ですみれを保育園に預けることになるが、弁当作りや送り迎えや食事作りなどすみれに負担が増える
No.52 主 十六夜リコ
16/12/11 15:01:07
>>51
第11週「やるべきこと」(後半)
12月15日(木)
すみれ(芳根京子)たちは、大急支店の開業前日を迎え、売り場の最終確認を行っていた。仲間たちは売り場を見て満足するが、すみれだけは納得できず、一人残って売り場のレイアウトをやり直すことに。
その夜、夫の紀夫(永山絢斗)が家に帰ると、部屋は暗く誰もいない。心配した紀夫は、慌てて商店街の本店や友人たちの家へ探しにいくが、すみれの姿はみつからない。紀夫は一睡もせずにすみれを待ち続けるが…
●支店レイアウトに専念するため君枝と琴子にさくらを預けたすみれは大急が閉店してしまい、店から出られなくなったすみれは大急で一夜を明かし、
朝帰りしたすみれに怒った紀夫はすみれの頬を叩く
●叩かれてテンション低いまますみれはキアリス大急支店の開店初日を迎えた
12月16日(金)
キアリス大急支店の開店初日を迎えたすみれ(芳根京子)たち。店内は大勢のお客さんで賑わい、初日にして予想以上の売上を達成する。
しかし、前夜の事件の影響で、すみれと紀夫(永山絢斗)の関係はギクシャクしたまま。そんなある日、仕事と家事の両立で忙しい日々を送っていたすみれは、ついに過労で倒れてしまう。
久々に休みをとったすみれだったが、ある夜、娘のさくらからある質問を問われ、答えられない自分に衝撃を受ける。
●さくらは保育園で自分の靴が小さくなってたので外で遊びたがらなくなったとシスターから言われてしまい、娘の成長に気付かなかったことにすみれはショックを受ける
その夕方のお迎えのときにすみれはさくらに足にぴったりの靴を用意して、さくらは靴を履いてはしゃいだ
●すみれが抜けた大急支店は混乱する
●ゆりは近江の本家で節子から「夫婦は運命共同体」だと言われたことを告げられたすみれはある決意をする
12月17日(土)
すみれ(芳根京子)と夫の紀夫(永山絢斗)の関係はギクシャクしたまま。さらに、娘のさくらが通う保育所のシスターからは「子供のことをもっとしっかり見てあげてください」と話をされる。
仕事で忙しい毎日を送るあまり、夫のことも娘のこともちゃんと見られていない自分に気がついたすみれ。
後日、キアリスの仲間の明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)は、すみれから思いもよらない言葉を聞き…
●3日間の休養から復帰したすみれは神戸の店に明美、良子、君枝、武、そして経理を見てもらうため来ていた紀夫、勝二、昭一を集めて「キアリスの仕事を辞める」と宣言した
「仕事に夢中になりすぎて暖かい家庭を作ることを忘れていた。家族が自分のすべてだ」と気持ちを訴えて「家族が幸せでないと意味がない、自分勝手だけどごめんなさい」と詫びて涙する
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.53 主 十六夜リコ
16/12/18 12:48:32
>>52
第12週「やさしい贈りもの」(前半)
12月19日(月)
キアリスを辞めると決めたすみれ(芳根京子)は着々と仕事の引き継ぎを進めていく。引き止めたい気持ちはあるものの明るく送り出そうと決める明美(谷村美月)、良子(百田夏菜子)、君枝(土村芳)ら仲間たち。
すみれは、キアリスでの最後の仕事としてベビー相談室で書き留めてきたお母さんたちの悩みやその解決法を手帖にまとめたいと提案する。
しかし夫たちは貴重な知識をむやみに広げない方がよいと言って反対し…
●ベビー相談室の相談に対して明美の提案を乗せた冊子「キアリスガイト」の編集を最後にすみれはキアリス辞めるつもりだった
12月20日(火)
すみれ(芳根京子)はキアリスを辞めて家事や子育てに専念していた。その頃、キアリスでは君枝(土村芳)が百貨店での打ち合わせに出るようになっていたが、クリスマス商戦に向けて目玉商品を用意するように言われ頭をかかえるのだった。
明美(谷村美月)もベビー相談室の内容を文章にまとめる作業を任されていたが、文章の表現が固すぎると指摘されて悩み、すみれに相談にいくのだった。
●明美からの依頼でキアリスガイドの原稿執筆をすみれは手伝うことになり、執筆するすみれを見た紀夫は仕事を愛してることに気づく
12月21日(水)
キアリスをやめたすみれ(芳根京子)の元に息を切らした潔(高良健吾)が勢いよく玄関に飛び込んでくる。
妻のゆり(蓮佛美沙子)が、家出をしてしまったとのこと。すぐに近江の実家にいるとわかるが、ゆりは帰ろうとしない。
途方にくれた潔は靴屋の浅田(市村正親)を訪ねる。
また、子供たちのための新しい刺しゅうのサービスのアイデアが浮かんだすみれはキアリスを訪れる。すみれの存在の大きさを改めて痛感する仲間たちだった
●ゆりは妊娠中も仕事を続け、出産後も家庭には収まらずに仕事をしたいと告げる 潔はそれに反対する
●子育てやこれからの家庭のありかたと仕事をめぐり、ゆりは潔と対立して家出して近江に向かった