• No.54 モフルン

    16/07/31 13:42:10

    >>53
    第18週「常子、ホットケーキをつくる」(後半)

    8月4日(木)
    「もう私には関係ない。」花山(唐沢寿明)は谷(山口智充)の言葉に耳を貸そうとしない。谷を連れてきた美子(杉咲花)は「自分の企画に最後まで責任を持つべきだ」と次号の特集が小麦粉料理であることを告げる。
    花山の企画をやれば、もう一度常子(高畑充希)と話す機会ができるのではと思ったからだと美子は説明する。「随分勝手な話だ!」と怒る花山。
    しかし、谷は「常子さんのところ以上に花山が自由に雑誌を作れる場所はない」と再び説得する。
    ●美子から無責任呼ばわりされたことで花山は心ゆらぎ始め、さらに谷の説得であなたの暮らし出版に戻る事になる

    8月5日(金)
    谷(山口智充)と美子(杉咲花)の尽力もあって、花山(唐沢寿明)が再び『あなたの暮し出版』に戻ってきた。
    常子(高畑充希)たちの書きかけの原稿を見て、花山は料理の経験のない水田(伊藤淳史)に原稿通りにホットケーキを作るように指示する。
    すると、細かいニュアンスが伝わらず失敗してしまう。誰でも同じものが作れるように、花山は写真を使うことを提案する。
    それは料理の作業を分解して説明する画期的な方法だった…。
    ●花山はあなたの暮らし出版に不機嫌に仏頂面で戻ってきた
    ●料理の手順を写真で多様化することは当時は画期的であったが時間とコストがかかるものではあるが他の出版社が真似できないもので読者には便利でわかりやすいものだった
    ●出来上がった写真記事通りに梢たちがホットケーキをつくってみてもらう

    8月6日(土)
    昭和25年。
    常子(高畑充希)は、ますます雑誌作りにのめり込んでいた。
    新聞をくまなく読み、行列を見たら並ぶ。その姿は、まさに水を得た魚のような活躍ぶり。
    一方、鞠子(相楽樹)は水田(伊藤淳史)と交際を続けているが結婚には至らないまま。花山(唐沢寿明)からは「結婚を控えているなら意見を聞きたい」とやぼなあおりを食らうことも。
    周囲にたきつけられ水田は一念発起してプロポーズを決行。果たして鞠子の返事はいかに…
    ●花山の復帰により「あなたの暮らし」が販売部数が増えて立ち直った
    ●宗吉の監修による洋食の記事を毎号掲載するようになる
    ●昭和25年当時 常子が30歳、鞠子が29歳、美子が24歳だった
    ●水田は花山からの結婚の要求や常子や美子の後押しで鞠子にプロポーズをした~鞠子は答えを保留してしまい水田は落ちこむ

  • No.55 モフルン

    16/08/07 13:59:25

    >>54第19週「鞠子、平塚らいてうに会う」(前半)

    8月8日(月)
    水田(伊藤淳史)からのプロポーズに答えを出せない鞠子(相楽樹)。
    常子(高畑充希)が理由を尋ねると、大学まで出してもらったのに出版の仕事もままならず引け目を感じているのだと言う。
    東堂(片桐はいり)からの助言もあり、鞠子はまず仕事で成果を出そうと奮闘する。
    ある日、突然作家がおりてしまい予定の原稿に一つ穴があいてしまう。他に良い作家はいないかと花山(唐沢寿明)に言われ皆が悩む中、鞠子がある提案をする…。

    8月9日(火)
    予定していた原稿に突然穴があき、騒然とする編集部。
    鞠子(相楽樹)は「平塚らいてう(真野響子)に原稿を依頼しては?」と提案する。信頼している特定の編集者としか仕事をしないというらいてう。
    鞠子は門前払いを受けるも、担当編集者の元に何度も足を運び交渉を続け、やっと会うことができたらいてうに「『青鞜』で自分が感動した様な女性に向けての言葉を寄稿してほしい」と依頼する。
    しかしらいてうが提案してきたのは意外な内容だった…。
    ●平塚らいてうの提案は自分の原稿は女性の権利や生き方の内容ではなく、「お汁粉の作り方」の随筆だった~「戦争が終わり自分の考え方が変わっていったし、変わることはいいことだ」と鞠子に言う

    8月10日(水)
    平塚らいてう(真野響子)からの原稿を無事受け取り帰社した鞠子(相楽樹)は、原稿を読んだ花山(唐沢寿明)から「すばらしい言葉を書かせた!」と褒められる。
    仕事に一区切りつけられたと感じた鞠子は、その帰り道、水田(伊藤淳史)にプロポーズを受けることを伝える。
    水田が小橋家に結婚の挨拶に行くと、常子(高畑充希)たちも大喜びで二人を迎える。早速結婚式の準備を始めた水田と鞠子は、花山に媒酌人を依頼するのだが…。

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  • No.56 モフルン

    16/08/07 14:01:43

    >>55第19週「鞠子、平塚らいてうに会う」(後半)

    8月11日(木)
    水田(伊藤淳史)の実家に結婚の挨拶に出かける鞠子(相楽樹)。日が暮れても戻らない鞠子を常子(高畑充希)や君子(木村多江)が心配しながら待っていると、鞠子は水田の父・國彦(筧利夫)と母・むめ(高橋ひとみ)を連れて帰宅する。
    動揺する小橋家をよそに、國彦は「結婚もできない大人は一人前とは言えないので息子がやっと結婚できて心底ホッとしている」と話す。
    その夜、常子は君子に「自分にも結婚してほしいか?」と尋ねて…。
    ●水田の実家は甲州(山梨)
    ●君子は常子に「もう自分の人生だけを考えてみてはどうか?結婚しなくてももう十分に一人前だから、この先に心惹かれる人が現れたら結婚を考えてみては?」と言われて常子は以前にプロポーズされた星野のことを思い出す~星野は徴兵されてから消息不明のようで、今後星野のような男性が現れることはないだろうと常子は思っている

    8月12日(金)
    昭和25年11月。
    鞠子(相楽樹)と水田(伊藤淳史)の結婚式を翌日に控え、常子(高畑充希)たちは一家四人での最後の食卓を囲む。いつもと変わらないたあいもない会話の中、鞠子は突然顔を曇らせる。鞠子は涙ながらに、常子、君子(木村多江)、美子(杉咲花)に「今までお世話になりました」と挨拶をする。
    翌朝、鞠子は白むく姿で近所の人々に見守られながら式場に向かう。こうして鞠子と水田の結婚式が始まろうとしていた…。
    ●鞠子は小橋家のみんなに過去の懺悔を始めるが、内容は笑えるもので、小橋一家は今までの思い出を懐かしむ

    8月13日(土)
    鞠子(相楽樹)と水田(伊藤淳史)の結婚式が始まった。
    皆が歓談する中、原稿を手にぶつぶつと何かをつぶやく常子(高畑充希)。宗吉(ピエール瀧)に頼まれ、鞠子の父親代わりとして最後に挨拶することになっているのだ。
    そんな中、上司である花山(唐沢寿明)の挨拶が始まると常子の顔が青ざめていく。花山と同じ様に、常子も味噌汁を使って二人の人生を話そうとしていたのだ。動揺する常子をよそに、宗吉が常子の名前を呼ぶ…
    ●披露宴の媒酌人は宗吉と照代
    ●花山に味噌汁の話を取られた常子は鞠子に対してのありのままの気持ちを語った~自分は父親替わりでやってきたものの、結局鞠子に作家の道を断念して働いてくれたことで大いに助かったと語る
    ●常子の言葉に感動した水田は「僕は鞠子さんを一生をかけて幸せにします!」と誓った

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