• No.39 モフルン

    16/06/26 17:36:40

    >>38
    第13週「常子、防空演習にいそしむ」(前半)

    6月27日(月)
    昭和19年。
    戦況はますます悪化し、常子(高畑充希)たちは物々交換で農作物をもらうため、なけなしの着物を手に農村へと向かう。
    「孫が喜ぶおもちゃとなら交換してもいい」と言われ滝子(大地真央)からもらったママゴト道具はどうかと美子(杉咲花)に聞くが「自分の食糧を減らしてでも替えたくない」と言われ交換を断念する。
    一方、常子の勤める甲東出版では五反田(及川光博)だけが召集されず細々と雑誌作りをしていた。
    ●房総の農家にまで出向いて物物交換しようとする常子と鞠子だが、どの農家も応じなかったが、ままごと道具の交換にやっと応じた

    6月28(火)
    滝子(大地真央)からもらった玩具と食料を物々交換した美子(杉咲花)。
    「戦争は思い出までも奪うのか」と常子(高畑充希)と鞠子(相楽樹)の胸で泣く。
    数か月後、常子と五反田(及川光博)が編集作業をしていると、突然防空警報が鳴り響く。急いで避難するも君子(木村多江)たちのことが心配でならない。
    常子は、これ以上戦争をたたえる雑誌は作れないと五反田に訴えると「もう雑誌は作らなくていい」と突然告げられ困惑する
    ●祖母の滝子は木曽の療養所に引っ越してから半年後に他界した

    6月29日(水)
    詳細「赤紙が来た」と五反田(及川光博)は常子(高畑充希)に告げる。
    常子が家族を支え続けられるようにと甲東出版を貸本屋として経営すれば勤労動員をかけられずにすむと助言する。お礼を言う常子に「生きて戻ったら、その時は心から作りたい雑誌を作ろう」と約束し去ってゆく。
    何とかここうをしのぎながら、毎日を暮らす常子たち。しかし、ある防空演習で人をかばったことから組合長の三宅(有薗芳記)に目をつけられてしまい…
    ●君子は毎日花を活けて、鞠子は夜にわずかな光で読書をし、美子はモンペに切れ端を飾り付け、常子は何かにつけて笑わせようと日々を楽しむ小橋家を三宅は面白く思わなかった

  • No.40 モフルン

    16/06/26 17:38:23

    >>39
    第13週「常子、防空演習にいそしむ」(後半)

    6月30日(木)
    組合長の三宅(有薗芳記)に目をつけられた常子(高畑充希)は金属供出を理由に家の中を物色される。壁に掛けられた家訓を見つけ、「不謹慎だ!」と畳に投げる。
    怒りを隠せない常子の言葉を遮り、鞠子(相楽樹)が理路整然と反論する。
    君子(木村多江)の提案で誕生日のお祝いに夜通しで小豆を煮込み、おはぎを作り始める。
    しかし、深夜突然の空襲警報が鳴る。慌てて避難する常子たちはしちりんに僅かな火を残したままにしてしまい…
    ●君子がどこからか小豆を入手してきた

    7月1日(金)
    東京に大規模な空襲があった翌日、焼け出された人々の中に常子(高畑充希)はお竜(志田未来)を見かける。お竜は去年の空襲で父親を亡くし年の近い仲間を兵隊に取られ、女手一つで幼い妹たちの面倒を見ていた。
    自宅に招き食事をともにする常子。それまでの張り詰めていた緊張が溶ける。
    ふと、戦争が終わったら何がしたいかという話題になり、常子は思わず「女性が自由にやりたいことを実現できる雑誌を作りたい」と口にする。
    ●昭和20年3月10の東京大空襲で幸いにも目黒の小橋家の家は焼かれずに済んだ
    ●お竜と妹たちは川崎の親戚の家に向かっていたところだった。戦後になったら何がしたい質問にお龍の妹たちは上野動物園に行くこと、鞠子は作家になること、美子はかわいい洋服を作って着たいと話す

    7月2日(土)
    昭和20年夏。
    常子(高畑充希)たちは限界に近づいていた。
    鞠子(相楽樹)は栄養不足から体を弱らせ、美子(杉咲花)は絶えず空腹に苦しんでいた。そんな折、近所で空き巣が流行しているという噂を聞く。空襲で避難している最中に食料を盗んでいくのだという。防空ごうに避難していたある日、常子は家から物音がするのを聞く。
    目を凝らすと男らしき姿があり、強盗だとおびえる。常子たちに気づいたのか、男は徐々に近づいて…。
    ●小橋家の空き巣の正体は叔父の鉄郎 年齢の問題で出征は免れており、鉄郎との生活で小橋家は明るさを取り戻した
    ●昭和20年8月15日 玉音放送で戦争が終わることを知り、戦後の日本がアメリカに占領されるのでは?と不安を抱く鞠子と美子に常子は「これからは思うように生きることができる」と抱きつき、常子はこれから好きな雑誌が作れる喜びがあふれる
    次週から戦後編になる

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  • No.41 モフルン

    16/07/02 23:38:33

    >>40
    第14週「常子、出版社を起こす」(前半)

    7月4日(月)
    昭和21年2月。
    長かった戦争が終わり、闇市は食料や職を求める人々でごった返していた。
    常子(高畑充希)は、貸本業を続けながら甲東出版を守っていたものの大学出の鞠子(相楽樹)ですら勤め先はなく君子(木村多江)と美子(杉咲花)は縫い物などでわずかな収入を得ていた。
    そんな折、カストリ雑誌が爆発的に売れている光景を目の当たりにする。娯楽に飢えている今、雑誌を作れば必ず売れると鉄郎(向井理)からあおられるが。

    7月5(火)
    甲東出版に谷(山口智充)や五反田(及川光博)が戻ってきた。
    雑誌作りを再開する常子(高畑充希)たちだが、鉄郎(向井理)に「自分で雑誌を作ればもっともうかる」と言われてしまう。
    そんな折、綾(阿部純子)が常子を訪ねてくる。聞けば戦争中に夫を亡くし、実母と息子と3人で何とか暮らしているという。何もしてやれず、常子は落ち込む。
    そんな常子を鉄郎は闇市に連れだし「女性でもやりたいことができる時代が来た」とはげます。
    ●綾は夫が戦死してからは名古屋の義母に邪魔者扱いされて実家の東京に逃げてきた
    すでに綾は学生時代の良家の令嬢の面影はなく子供のオムツの木綿を買うことができない状態だった
    ●闇市では女性が必要な商品を手に入れるため男性とつかみ合いをしている姿を鉄郎は感心して常子を励ます

    7月6日(水)
    綾(阿部純子)の実家を訪ねる常子(高畑充希)。綾の惨めな暮らしを目の当たりにする。
    綾の日々のつらい気持ちを支えてるのは大切にしまわれた「青鞜(せいとう)」だった。
    「いつの日か私も太陽となって明るさを取り戻したい」という綾の言葉に常子は一つの決意を固める。
    それは「女の人の役に立つ雑誌」を作ること。戦争が終わっても毎日の生活に困窮する女性たちのため手助けとなる雑誌を作りたいと常子は谷(山口智充)に辞職を願い出るが…
    ●常子は甲東出版を退職することになる

    ☆中田綾のモデルは中野家子
    大橋鎮子が東京府立第六高等女学校(現・都立三田高校)のときの同級生
    卒業後すぐに結婚するものの夫は戦死してしまい、
    戦後に鎭子と再会後、「スタイルブック」の大反響で人手が足りなかったのもあり家子は鎭子の出版社を手伝う
    家子は裁縫が得意なのを活かして服装デザイン講座の講習会での衣裳を担当した
    「暮しの手帖」になっても制作に長年携わり80歳過ぎても鎭子の会社で仕事をした

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