• No.32 モフルン

    16/06/05 16:18:53

    >>31
    第10週「常子、プロボーズされる」(後半)

    6月9日(木)
    急きょ、大阪の研究室に行くという星野(坂口健太郎)は常子(高畑充希)に「僕と結婚してほしい」とプロポーズする。
    突然の告白にぼう然とする常子。柄にもなく熱を出し寝込んでしまう。「自分が家族のためにしていることはうっとうしいことなのか?このまま結婚もせず自分を犠牲にする人生でよいのか?」布団の中でしゅん巡する常子。
    そんな折、見舞いに訪れた早乙女(真野恵里菜)から「妹たちの面倒を見るべきだ」と言われ迷いはさらに深くなる
    ●星野の研究の成果が認められて大阪の大学に勤務が決まった
    ●星野がプロポーズを急いだ理由は引越し以外に自分もそのうちに徴兵されるかもしれない危機を感じてそれまで一緒に暮らして欲しい気持ちもあった
    ●早乙女は常子が妹2人を嫁に出すという目標に感心していた

    6月10日(金)
    「もう少し自分のことを優先してもよいのでは?」と君子(木村多江)から言われた常子(高畑充希)。
    そんな折、滝子(大地真央)から美子(杉咲花)が駄賃にこだわっていたのは学費を少しでも返したいという家族を思う気持ちからだったことを聞かされ常子は、美子に頭を下げる。
    美子は常子に手編みのマフラーを渡し「私も悪かった」と謝る。
    やはり、自分にとっては家族が一番大切だと感じた常子は決心を固め、星野のところに向かう…。

    6月11日(土)
    「今は結婚できません」常子(高畑充希)は星野(坂口健太郎)からのプロポーズを断る。
    「自分を後回しにして他人のために全力で走る性格だから、結婚よりも家族を選ぶと思っていた。でも、そんな常子さんだからひかれたのだ」と感謝を伝え、星野は常子と別れる。
    出発当日、星野は大学の友人に見送られ、列車に乗り込む。そこに常子の姿はない。
    列車が鉄橋にさしかかろうとする時、星野は車窓から遠くで一人たたずむ常子の姿を見つける…
    ●常子は深く頭を下げて涙ながらに手を振って星野の乗っている列車を見送った
    帰宅した常子は部屋で一人声を出さずに泣いていたところに君子がやって来た
    星野のプロポーズで結婚か?家族とともにいるか?悩んでいたことを誰にも相談できなかった常子は君子にやっと星野との件の話をして、それを知った君子に抱きしめられた常子は声をだして泣き続けた

  • No.33 モフルン

    16/06/11 16:46:47

    >>32  10週の最後で常子が列車を見送ったときに手は振らなかったモフ~


    第11週「常子、失業する」(前半)

    6月13日(月)
    昭和15年10月。
    戦争が長期化する中で常子(高畑充希)たちの会社は次第に閑散としていく。
    青柳商店も森田屋も例外ではなく、宗吉(ピエール瀧)は「給金をしばらく待って欲しい」と、君子(木村多江)たちに頭を下げる。仕入れがままならず注文も売上も減少の一途だという。
    そんな折、常子は多田(我妻三輪子)に相談にのってほしいと言われビアホールに行く。
    そこで突然、時世を憂う男たちに不謹慎だと絡まれてしまい…。
    ●アメリカとの取引で輸出をしていた常子の務める商社もアメリカへの輸出が禁止で窮地になる 日中戦争が長期化になり政府は価格統政令を出したことで森田屋は食材の仕入れが困難になっていた

    6月14日(火)
    酔客に絡まれ、美子(杉咲花)からもらった大切なマフラーを踏みにじられる常子(高畑充希)。
    その窮地を救ったのは、偶然通りかかった少女・お竜(志田未来)。
    警察が乱入し、事情を聞かれた常子は勤め先をポロリと口にしてしまう。
    翌朝出社すると、突然の解雇宣告を受ける。人員削減したい会社側の思惑と不祥事が重なり、多田(我妻三輪子)が保身のため、常子にすべての責任を押しつけたのだ。
    常子は上司に激しく抵抗するが…
    ●酔っ払いにからまれた常子は羽交い締めにされ、多田は逃げ出してしまった 
    ●森田屋は仕入れもできなくなりお得意様も倒産が続き宗吉は飲んだくれになる
    ●和文タイピストの常子か多田をどちらかクビにしようとしていたことを知った多田は山岸課長に「警察沙汰になったのは小橋さんが男性客に因縁をつけたのが原因です」と密告したせいで常子はクビになった

    6月15日(水)
    突然の解雇宣告を受けた常子(高畑充希)は、力なく会社を後にする。
    一方、滝子(大地真央)も心労がたたり突然倒れてしまう。病身を押して寄り合いに行く滝子。
    時世に逆らえず多くの材木商が店を畳むと告げる中、照代(平岩紙)が「森田屋も店を畳む」と公言する。宗吉(ピエール瀧)も合わせて説得するが、まつ(秋野暢子)は頑として聞き耳を持たない。
    そんな折、富江(川栄李奈)にも秘密があると告げ森田屋は大騒動となる
    ●常子が失業したことを知った鞠子と美子は「学校を辞めて働く」と言ってしまうのをなだめた常子は滝子に仕事の紹介をしてもらおうと青柳商店に来たときに滝子が倒れる
    ●軍からの通達で青柳商店に軍用資材の材木を統制価格の半額で提供する命令が出る~これが滝子が心労がたたった原因でもあった
    ●森田屋の移転先に決まったのが群馬県高崎市~軍事産業で好景気な土地だった

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  • No.34 モフルン

    16/06/11 16:51:29

    >>33
    第11週「常子、失業する」(後半)

    6月16日(木)
    富江(川栄李奈)のおなかには長谷川(浜野謙太)の子が宿っていた。二人のことを初めて知り激昂する宗吉(ピエール瀧)。
    照代(平岩紙)は店の事情と娘たちのことも考え実家に一家で転居することが最善だとまつ(秋野暢子)を説得する。何も言えない常子(高畑充希)たち。
    一夜明け、まつは家族のために深川を離れる決断をする。そして、富江と長谷川のささやかな祝言を催すことに。厳しい食糧事情の中、準備は進められ…。
    ●食材が乏しい状況で、まつがかぼちゃを栗きんとんのように作り上げるなど老舗弁当屋の知恵に常子は感心した

    6月17日(金)
    富江(川栄李奈)と長谷川(浜野謙太)の祝言の日。常子(高畑充希)たちは宴会の配膳に忙しく立ち回る。
    「誰よりも早く起きて文句も言わず家事も店のことも全部やる。そんな母ちゃんみたいに私もなりたい」という富江の言葉に、常子(高畑充希)は仕事を失った一抹の不安を忘れ温かい気持ちになる。
    そして、引越しの日。湿っぽいのは嫌いだと明るく去る宗吉(ピエール瀧)たちにどこか励まされ常子は再出発を図ろうと奮起する。
    ●長谷川と富江のなれそめは、富江が鞠子の制服を盗んだ騒動で常子の提案でお出かけする際に制服を着たときに、それを見た長谷川が「鞠子よりも似合ってる」と褒めてくれて富江が喜んだのがきっかけだった

    6月18日(土)
    滝子(大地真央)のところに移った常子(高畑充希)たち。
    職を探して点々とするも、一向に見つかる気配がない。いよいよ手詰まりとなったその時、給仕の坂田(斉藤暁)からもらったキャラメルを包んでいた新聞紙から「事務員募集 男女問わず」の文字を見つける。
    男女分けずに募集していることに興味を持ち、訪ねる常子。
    駆け込んで来た五反田(及川光博)と編集長の谷(山口智充)に巻き込まれ、常子は出版の世界に足を踏み入れる
    ●面接で出版会社の甲東印刷にやってきた常子はあいさつをするやいなや五反田に印刷所の倉庫に連れてこられて仕事を手伝わされる
    数百冊ある雑誌が検問に引っかかり問題あるページを切り取る作業で、五反田と常子は締切時間までに作業が終えられた
    駆けつけた谷に常子は雇ってくれるように懇願し頭を下げ、谷は了承して甲東出版に再就職が決まる 
    これが常子と出版業界との大きな出会いとなった


    多田さんの裏切りと給仕の坂田さんが間接的に再就職となる助けとなるとは!

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