匿名
日本テレビ系(NNN) 2月9日 15:54分配信
2005年に栃木県旧今市市の小学1年生の女の子を殺害した罪に問われている勝又拓哉被告(33)の裁判が今月末から始まるのを前に、弁護団が9日、記者会見を開き、「事実と異なる自白をさせられた」などとして、無罪を主張する方針を明らかにした。
この事件は、2005年12月1日に旧今市市の吉田有希ちゃん(当時7)が下校途中に連れ去られ、翌日、茨城県の山林で遺体で見つかったもの。事件から8年半が経過した2014年6月、勝又拓哉被告が殺人容疑で逮捕され、その後、起訴された。
勝又被告の裁判員裁判が今月29日から始まるのを前に、弁護団は9日、客観的な証拠がないなどとして、無罪を主張する方針を明らかにした。
勝又被告は逮捕後の調べに対し、事件への関与を認めていたが、弁護団は会見で、自白の内容が事件の状況と矛盾しており、信用性がないことや、威圧的な取り調べの末、「事実と異なる自白をさせられた」と主張した。
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