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TBS系（JNN） 2月2日 6時29分配信
去年２月、川崎市の多摩川の河川敷で中学１年の上村遼太君（当時１３）が殺害され、少年３人が逮捕・起訴された事件で、殺人などの罪に問われたリーダー格の少年の裁判員裁判が２日から横浜地裁で行われます。
この事件は、去年２月、川崎市の多摩川の河川敷で中学１年の上村遼太君が殺害されているのが見つかったものです。
この事件では傷害致死の罪で１８歳の少年２人が、殺人の罪でリーダー格の１９歳の少年１人が逮捕・起訴されています。２日は、このうち、上村君の首をカッターナイフで切りつけ殺害するなどしたとされる１９歳の少年の初公判が横浜地裁で開かれます。
裁判は成人と同様に裁判員裁判で行われ、捜査関係者によりますと、リーダー格の少年は、起訴内容を認めるものとみられています。（01日23:12）
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>>496
甘いですよね
刑甘い。
>>488
複数を死に追いやったなら死刑判決もあるけど、１人だとないんじゃないかな。
女子高生コンクリ殺人や名古屋アベック殺人事件も残忍な割に死刑判決はない。
川崎中１殺害 初公判、元職人少年が無罪主張
産経新聞 5月19日 10時27分配信
川崎市川崎区の多摩川河川敷で昨年２月に起きた中学１年上（うえ）村（むら）遼太さん＝当時（１３）＝が刺殺された事件で、傷害致死罪に問われた元職人の少年（１９）の裁判員裁判初公判が１９日、横浜地裁（近藤宏子裁判長）で開かれた。少年は「首を切りつけたり頭を打ちつけたり他の人と何かをしたということはありません」として無罪を主張した。
起訴状などによると、昨年２月２０日午前２時ごろ、少年２人と共謀して、上村さんの首をカッターで切りつけて死亡させた。
殺人と傷害の罪に問われたリーダー格の無職少年（１９）は懲役９年以上１３年以下、傷害致死罪に問われたもう１人の少年（１８）は懲役４年以上６年６月以下の判決が確定している。
死刑に出来ないなら、遺伝子残さないように30年位社会に出さないで欲しい。
＜川崎・中１殺害＞無職少年、傷害致死認める
川崎市川崎区の多摩川河川敷で昨年２月、中学１年、上村（うえむら）遼太さん（当時１３歳）を仲間２人と共謀して死亡させたとして、傷害致死罪に問われた無職少年（１８）＝事件当時１７歳＝は２日、横浜地裁（近藤宏子裁判長）で開かれた裁判員裁判の初公判で自身の関与について「間違いない」と認めた。一方で、仲間の一人の職業不詳の少年（１８）については「切ったのは見ていない」と述べた。【松浦吉剛、水戸健一】
◇弁護側「悪質性低い」
起訴状によると、無職少年は２０１５年２月２０日午前２時ごろ、リーダー格の少年（１９）＝殺人罪などで懲役９年以上１３年以下が確定＝や職業不詳の少年＝傷害致死罪で起訴＝とともに、河川敷で上村さんの首などをカッターナイフで切りつけ、出血性ショックで死亡させたとしている。
検察側は冒頭陳述で、無職少年が２月１９日夜、無料通信アプリ「ＬＩＮＥ（ライン）」で上村さんから「何やってるんですか？ヒマです」などと連絡を受け、上村さんに怒りや不満を抱いていたリーダー格の少年らと一緒にいることを隠して呼び出したと指摘。「リーダー格の指示で上村さんの首を複数回切っており、殺害後に仲間２人と事件について口外しないよう話し合っていた。悪質性、凶悪性を考えれば刑事処分が相当」と強調した。
一方、弁護側は冒頭陳述で「リーダー格の少年の指示の影響が大きく悪質性は低い。深い傷も負わせておらず、残忍性も認められない」と指摘。少年を家裁に再度移送したうえで少年院に収容し、社会復帰させるべきだと主張した。
無職少年は短髪で、白色シャツに紺色の上着姿で入廷。正面を見詰めたまま表情を変えずに、冒頭陳述に聴き入った。裁判に被害者参加した上村さんの遺族は、鋭い視線で無職少年を見詰めた。７日まで４日間の審理が続き、評議を経て判決が言い渡される予定。
職業不詳の少年は、公判前整理手続きが続いており公判期日は決まっていない。
◇少年たちの供述食い違い
無職少年は事件に関与した３人の中で、最も上村さんと親しかったとされる。起訴される前に開かれた少年審判では「リーダー格の少年と一緒にいる事実を隠して上村さんを呼び出した」とされたが、少年たちの供述には食い違いもあり、真相が不明確な面がある。
検察側はリーダー格の少年の公判で、無職少年が事件直前に上村さんとラインで連絡を取り合って川崎市内のレンタルビデオ店で落ち合った後、他の２少年と合流したと説明。「少年審判では『（リーダー格から）一緒にいることを内緒にするように言われた』と述べた」と指摘した。これに対し、リーダー格の少年は「内緒にするようにとは言っていない。みんなで飲もうと思った」と反論した。
また検察側は、リーダー格の少年が「（上村さんが）最近、調子に乗っているからぶっ飛ばす」と話したことに対し、無職少年が合流前に上村さんを守ろうとするようなラインを送信したとしたが、リーダー格の少年は「よく覚えていない」と話した。
無職少年は上村さんに財布を贈るほど親密だった。捜査段階では「リーダー格の少年を止めればいいし、話し合えばいいと考えて上村さんを呼び出した」と供述していたとされる。一方で、リーダー格の少年から「カッターで切りつけた回数は３人の中で一番多かった」とも指摘されている。【松浦吉剛】
>>489
どうもありがとう。主犯格でたったこれだけだし期待できないね。虚しくなる
控訴するよね？！
できる限り応援するからしてほしい。
こんなやつら野放しにされたくない。
>>488
これからだよ。でも2人は傷害致死だっけ？だから主犯格よりもっと刑が軽いよ。
これ大人だったら死刑になってるよね
他の二人はどうなったの？
加害者
これは家庭環境のせいだよ
すべて復習
ばかな親なら親へ、
親が怖いままなら、対象は他人
今まで生きてでこんなにショックな事件ない私は他人だから日頃は忘れてるけど、
ニュース見ると胸が締め付けられる。
>>482
納得出来ないね。
それだけなんて軽い。。
軽すぎる
＜川崎・中１殺害＞少年に懲役９年以上１３年以下判決
川崎市の多摩川河川敷で昨年２月、中学１年、上村遼太さん（当時１３歳）を仲間２人と共謀して殺害したとして、殺人罪などに問われたリーダー格の無職少年（１９）＝事件当時１８歳＝の裁判員裁判の判決で、横浜地裁（近藤宏子裁判長）は１０日、懲役９年以上１３年以下（求刑・懲役１０年以上１５年以下）を言い渡した。
今日裁判あったとニュースで言っていて、何とも居た堪れない気持ちが込み上げてきやした。
被害者両親も離婚しなきゃよかったのに。家庭環境のせいだよ
>>472
母親フィリピン人だべ
>>475被害者が余程気に食わないんだね。
>>471
主犯父親の態度もありえない
>>475彼女いたの？
ついこの間までランドセルの子供が、彼女いたり夜中にたむろしたり‥
親は、彼氏の方が大事だったんだろうなぁ
ついこの間まで、小学生でランドセル背負ってたのに、中学にあがったとたん殺されるなんて…
>>464
本当にその通りですね。
同世代の子をもつ親として、ルールを作り子どもをある程度縛る事でしか子供を守る方法が見つかりませんが、門限や交友関係については目を光らせてしまいます。
>>471
絶対思ってるよね。
金もビタ一文払う気なさそうだし。
てかこの犯人一家はどーせチョン公だろ。
加害者の親は、裁判とかめんどくせー！なんでわざわざ行かないと行けなかったんだよ…とか思ってそうだな
精神異常者に、同じ殺しかた、今回は同じ様に首を同じ回数切って良いとかしたら、少年少女の犯罪や精神異常者の犯罪も減りそうじゃない？
目には目をじゃないと駄目だよね。
加害者なのに法で守られてるから反省もしないから学習もしない。
こんな事件が後を絶たないから見せしめも必要だと思ってしまうわ。
>>460
え？
>>460
前科ありだよ
>>457
そうそうそれですわw
住民も同罪とかそれはないわ
>>460
保護観察中だったじゃん。
子供にしたら警察より親より学校の先生より力をもった人間に見えてたんだと思う。何回もなぐられてるんだから警察にその足でいくこともできた。逃げられないという感覚が監禁状態の洗脳みたいにすりこまれていったんだと思う。逃げるやりかえすすべての手段がとざされていると思ってしまったんだと思う。みんなで助けてあげないと親や本人だけでなんとかなるような簡単なことではないんだと思う。自由と一緒に危険も教えないと。小さなことだけど門限は必要だよ。親が縛るな子供に自由をというのはダメだと思う。
>>460前科。
>>459
コンクリート事件でも死刑にならず
出所してるんだから、無理じゃない？
>>460
主犯は全科あるはず。
鑑別所にいたよね。
前科がないから、数年で出てきそう
本当に死刑にしてよーー
東京新聞(TOKYO Web)
2016年2月5日 朝刊
「犯人に言いたいことはただ一つだけです。遼太を返して」。上村さんが殺害された事件の裁判員裁判では四日、上村さんの父母が被害者参加制度で意見陳述し、わずか十三歳の息子が命を絶たれた無念さを吐露した。
上村さんの母親は検察官の横に立ち、ハンカチを握り締め、泣きながら訴えた。
語られたのは、上村さんが小学六年生まで過ごした島根県・西ノ島での思い出だった。
「私が落ち込んでいたとき、遼太がバスケの練習をしているところを見て立ち直ることができた。『僕どうだった？』『あのパス見た？』と、私を喜ばせるために頑張ってくれた。いつでも自慢の息子でした」
現在も島で暮らす父親も、島での上村さんとの生活を振り返った。
「いつも遼太が釣りをしていた岩壁、真っ黒になって泳いだ海水浴場、玄関ではなく、リビングの窓から『お父さん』と言って入ってきた家。どこにいても遼太の姿を思い出します」
母親は事件当夜、夕食後に一緒にパンを焼いて食べた後、深夜にパーカを取って出掛けようとする上村さんを止められなかったことを悔しそうに話す。
「『こんな時間にどこ行くの』と言うと、振り返って何も言わなかった。それが最後になりました」
母親は真相を知ろうと、少年審判や裁判に参加した。何度も切りつけ、まだ息のある息子を放置した少年たちの犯行を知った。上村さんが四十カ所以上傷つけられて置き去りにされた後、自力で約二十メートル移動して息絶えた可能性も明らかに。その様子を想像し、自らを責めた。
「二月の寒い中、服を持ち去られても必死に家に帰ろうとし、『お母さん助けて』と言ったのかと思うと、遼太の絶望感を受け止めることができず、自分が生きていることも許せない」
父親も暴行されたときの上村さんを想像して、涙をこらえるように話した。
「遼太はとても気の小さい子でした。年上に囲まれて抵抗できるわけありません。我慢すれば許してもらえるかもしれないと思い、真冬の川で泳がされても、カッターナイフで切られても、生きるために我慢していたのでしょう」
公判で少年は「上村君の命を背負っていきたい」と述べたが、父親は震える声で訴えた。
「冗談じゃない。遼太の命はそんなにちっぽけなものではありません」
傍聴席からは、何度もすすり泣く声が上がっていた。
>>432
世直し先生だか夜回り先生じゃなかった？
「川崎区民（市民だったかな？）も同罪」だの言っててアホかと思った。
夜中にラップで追悼しているガキに「住民はなんで声かけないんだ！」みたいな事言ってたけど、夜中に公園でラップしてるキ○ガイ共に声なんかかけられる訳ないだろ（笑）
>>446
子供のこと一番に考えたら離婚しないよね。
コイツは全く反省してないな～
下向いて時間がたつのを待ってるよ！死刑が無理ならムキチョウエキで！外にはださないでくれ。
>>453
裁判官に聞きたいね
主犯は「誰かが止めてたら…」みたいな事を言ってたけど、BかCが止めたら「お前も殺すぞ」って言ったんだよね？
その辺はどうなってんの？
親だって人間でしょ。
はじめから何もかも正解で完璧な育児をこなせる親なんているの？
母親は誰よりも悔やんで事件後からずっと自分を責め続けてるはずだよ。
うちも母子家庭で、年齢、バスケ部も同じで容姿もどことなく似てるうちの子と重ね合わせて見てきたから他人事と思えない。
やたら母親責める人ってなんだろ？母親にも悪いところがあったなんて誰でも分かってるよ。大切な子供がいなくなって想像出来ないほど後悔して苦しんでるだろうからあえて普通の人は言わないのに。
アホみたいな理由で人を殺せる3人が1番悪いしおかしい。もし今回の事件が起こってなくてもいつか事件起こしただろうし、異常者なんだよ。
>>423
本当だよね。母親だってあーしていれば、こうしていれば…と毎日思っているはず。離婚も、喧嘩ばかりの両親の中で、子供達を生活させるなら…とよく考えた決断だよ。離婚しても父親が
川崎に来たり、子供達と向き合ってたじゃん。
もしかしたら離婚して、川崎に行かなければ…
と両親思っているかもだし、残された人は後悔ばかりじゃないかな？まさか自分の子供が殺されるなんて思って生活してないし。
ムカムカとか意味わかんない
>>445
事件直後も散々お母さん達叩かれてたけどこういう、らしい、って情報だけで一生外野から責められ続けるんだね。
本人達は嫌と言う程悔やんでも悔やみきれない一生でしょうに。
愛知刈谷暴行事件も犯人素行悪かったしね
