乳児の遺体を押し入れに遺棄 女を逮捕

匿名

匿名

15/07/15 02:04:57

読売テレビ ニュース

 生後まもない赤ちゃんの遺体を自宅の押し入れに捨てたとして、無職の女が死体遺棄の疑いで警察に逮捕された。

 逮捕されたのは愛媛・八幡浜市江戸岡の無職・若林映美容疑者(33)。

警察の調べによると若林容疑者は今月3日ごろ、自宅の押し入れに生後まもない赤ちゃんの遺体を捨てた疑いが持たれている。

 警察では、「おなかが大きかったのに急に小さくなった人がいる」などとの通報を受け、14日、若林容疑者から事情を聴いたところ、「死んだ赤ちゃんを押し入れに放置しました」などと供述したため、逮捕した。
赤ちゃんの遺体は袋に包まれた状態だった。

 警察は、遺体は若林容疑者の子どもとみて、捨てた経緯を調べるとともに、殺人容疑なども視野に捜査している。
(07/15 01:12)

コメント

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  • No.50 匿名

    15/07/20 15:12:32

    新たに赤ん坊4遺体が…乳児遺体遺棄容疑で逮捕の女 自宅アパート敷地内 愛媛

     愛媛県警捜査1課は20日、自宅に赤ん坊の遺体を隠したとして死体遺棄容疑で逮捕していた同県八幡浜市の無職、若林映美容疑者(34)のアパート敷地内で、新たに赤ん坊4人の遺体を発見したと発表した。

     県警によると、若林容疑者は父と弟、長男と同居。
    今月3日ごろ、自宅の押し入れに死産だった胎児か、生後間もない乳児の遺体を遺棄した疑いがあるとして、八幡浜署が14日に逮捕していた。

     若林容疑者は、これまでに遺体で見つかった5人の赤ん坊について「平成18年ごろから産んで、遺棄した」と供述しているという。

    産経ニュース

  • No.60 匿名

    15/07/20 15:39:44

    (ニュース速報Japan)
    5人の赤ちゃん遺体遺棄-乳児連続殺人事件か

    愛媛県八幡浜市江戸岡に住む女の家から赤ちゃんの遺体が見つかっていた死体遺棄事件で、新たに4人の遺体が見つかりました。
    死体遺棄容疑で逮捕されているのは、八幡浜市江戸岡2丁目に住む無職・若林映美容疑者(34)です。
    若林映美=わかばやし えみ

    この事件は7月3日ころ、八幡浜市江戸岡2丁目にある自宅の押し入れに赤ちゃんの遺体を遺棄したとして、母親とみられる若林映美容疑者が逮捕されたもの。
    赤ちゃんはまだ産まれて間もなく、若林映美容疑者が産んだ子供とみられていました。

    愛媛県警によると、この事件について捜査を進めていたところ、自宅から新たに乳児4人の遺体が見つかったといいます。
    警察での取り調べに対して「間違いない」と容疑を認めているということですが、現時点で5人全員が若林映美容疑者の子供であるのかどうかなど、詳しいことは分かっていません。
    なお、見つかった遺体はいずれも、産まれて間もない乳児または死産により生まれた胎児のどちらかとみられています。

    若林映美容疑者は父親・弟・長男との4人暮らし。
    家族が死体遺棄事件や妊娠などについて認識していたのかは不明です。

    稀に見る乳児連続大量殺人・死体遺棄事件の可能性もあり、愛媛県警は事件に至った経緯などについて詳しく捜査を進めています。
    現場は、八幡浜駅の南側の地域。

  • No.85 匿名

    15/07/20 21:46:57

    (産経新聞)
    近隣住民「赤ん坊見たことない」 新たに乳児4遺体 逮捕の女、一部殺害示唆も

     愛媛県八幡浜市江戸岡2丁目のアパート一室の押し入れで今月、乳児の遺体が見つかり、死体遺棄の疑いで、この部屋に住む無職、若林映美容疑者(34)が逮捕された事件で、県警は供述に基づき20日、アパートの軒下を検証した結果、置いてあったポリ袋から、新たに乳児とみられる4遺体を発見した。

     県警によると、若林容疑者は「平成18年ごろから5人を産み、遺棄した」と供述。うち数人の殺害をほのめかしているといい、県警は八幡浜署に捜査本部を設置し、殺人や保護責任者遺棄致死などの容疑も視野に事件の全容解明を進める。
     近隣住民の多くは、若林容疑者について「これまで大きなおなかが小さくなったことがあったのに、赤ん坊を見たことがない」と証言する。
    50代女性は「知る限りでも3回あった。里子か施設に出したのかと思っていた」と首をかしげた。

    70代の男性も「4、5年前に変化に気付いて、不思議だった」と話した。

     5遺体は大きさなどから出産直後の乳児とみられるが、傷みが激しく白骨化していた。
    最初に押し入れで見つかった1人は女児で、今月3日ごろに産み、すぐに遺棄したと説明していることも判明。
    県警は4遺体の性別や死因の特定を進める。

     20日に見つかった遺体は別々のポリ袋に入れられ、口が縛られた状態だった。
    軒下のスペースに、不要になって放置された家財道具などと一緒に置かれていた。
     若林容疑者は結婚歴があり現在は独身で、父と弟、長男と同居。
    アパートは2世帯が住めるが、他に住人はいない。

     若林容疑者は今月14日、女児を押し入れに遺棄した疑いで八幡浜署が逮捕。
    体調不良を訴えたため15日に釈放し、回復を待って16日に再び死体遺棄容疑で逮捕していた。

     若林容疑者は調べに対し「5人とも自分が出産した子供で2006年頃以降からすてていた」などと供述している他、遺体の一部については殺害をほのめかしているという。

     警察はいずれの遺体も若林容疑者の子供とみてDNA鑑定を進めるとともに殺人容疑も視野に捜査している。

  • No.101 匿名

    15/07/21 00:32:54

    (日刊時事ニュース)
    県警によると、若林容疑者は 10 年ほど前に家族と引っ越してきており、近所付き合いは殆どなかったという。

    近所の人とのあいさつもしない人だったといい、数年ほど前から、妊娠を繰り返しているにもかかわらず、赤ちゃんの泣き声や子供の姿を見かけることはなかったという。

    若林容疑者は父親と弟、長男と 4 人で暮らしていたという。

    県警は家族が若林容疑者が妊娠や出産を繰り返していた事実を知っていたのなど事情を聴くなどし、殺人容疑での立件も視野に入れ捜査する方針。

    周辺住民から今年 6 月下旬頃に「 おなかが大きくなったり小さくなったりする女性がいる 」との通報があり、事件が発覚した。

  • No.200 匿名

    15/07/21 17:25:45

    八幡浜市によると今年5月から先月にかけ、市に対して民生委員から「お腹が大きい女性がいるが以前も大きくなったり小さくなったり繰り返しているのに赤ちゃんの姿がみえない」などと若林容疑者に関する情報が寄せられたという。

    これを受け市の保健師が若林容疑者の自宅を訪問し、お腹が大きい理由について確認したところ「太っているだけ」などと妊娠の事実を否定したという。

    さらに今月6日に市の職員らが訪問した時はお腹が小さくなっていて「卵巣の病気だったが薬を飲んだらひっこんだ」などと改めて妊娠を否定した。

    八幡浜市は「市としてできる可能な対応はしてきたと考えている。今後については、さらに関係機関と連携をとりながら、こういったことが二度と起こらないように、対応していきたい」などとコメント。
    市では22日、民生委員を集めた臨時の会議を開き今回の経緯を説明するとともに再発防止策などについて検討することにしている。
    (7/21 南海放送)

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  • No.253 匿名

    15/07/22 04:04:24

    (産経新聞)
    死体遺棄容疑で逮捕された若林映美容疑者(34)=同市江戸岡=が「口をふさいで殺した」と供述していることが21日、捜査関係者への取材で分かった。

    遺体の司法解剖やDNA型鑑定を実施し、殺人や保護責任者遺棄致死の容疑を視野に捜査を進める。

  • No.367 匿名

    15/08/03 20:59:17

    乳児遺棄容疑の母「浴室で出産、口塞ぎ殺した」

     愛媛県八幡浜市の民家から乳児とみられる5人の遺体が見つかった事件で、同県警は3日、DNA鑑定の結果、5人とも死体遺棄容疑で逮捕した住人の女(34)の子どもと確認されたと発表した。

     発表では、5人のうち男児が3人、女児が2人。
    死因や死亡時期はわかっていないが、捜査関係者によると、女は何人かについて「自宅浴室で出産後、口を塞いで殺した」と供述しているという。

    2015年08月03日 The Yomiuri Shimbun

  • No.372 匿名

    15/08/05 18:25:17

    出産えい児遺棄の女起訴=自宅5遺体、殺人視野に捜査―愛媛
    時事通信 [8/5]

    愛媛県八幡浜市の民家でえい児5人の遺体が見つかった事件で、うち生後間もない1人の遺体を遺棄したとして、松山地検は5日、死体遺棄罪で無職若林映美容疑者(34)=同市江戸岡=を起訴した。
    若林容疑者は5人について、「2006年ごろから産んで遺棄した」と供述しており、県警捜査1課は遺体の鑑定を進めるなど、殺人罪も視野に捜査を続けている。

    起訴状によると、若林容疑者は今年7月3日ごろ、自宅で出産した女児の遺体をナイロン袋に入れ、押し入れに遺棄したとされる。

  • No.375 匿名

    15/08/05 22:31:05

    (週刊実話)

    収入源は「立ちんぼ」と「パチンコ売春」 常連客が独占告白! 乳児5人子殺し鬼畜女の中出しテクニック

     近隣住民が腹を不審がっても、W容疑者は周囲を気にする素振りは見せなかったという。
    それもそのはず、日頃からの行動で、かなり以前から“変わり者”と見られていたからだ。

     「親父さんと異常に仲が良く、朝8時ごろになると決まって一緒に散歩していましたが、こちらが挨拶をしても目も合わせない。一人で歩いている時はブツブツつぶやきながら歩き、急に道端で怒り出すこともあった。そんな様子だったので、できるだけ関わらないようにしていた」(近隣住民)

     こうした奇行ぶりで周囲から完全に孤立していたW容疑者。
    孤独を埋めるよりどころの一つが「スロット」だったという。
     「彼女は毎日のように、家の近くのパチンコ店でスロットを打っていましたよ。それも、ほぼ朝から晩までずっと。顔見知りの客からは人気があって、常連客が近くの台で打とうとすると、手を振るジェスチャーをして“その台は出ない”と教えたり、客がリーチ目に入ったら店員の代わりに目押しをしてあげていました。周囲も『パチプロみたい』と言っていましたよ。でも、家に帰る時は背中を曲げてトボトボと歩いている時もあって、その姿を見れば勝ったか負けたかは一目瞭然なんです」(パチンコ店の常連客)

     家族での買い物時は決まって部屋着にノーメイクだったというが、パチンコ店ではその容姿もガラリと一変させていた。
     「スロットを打つ時は、パンツが見えるぐらいのワンピースのミニを着て、ブーツを履いていた。打っている時は、生脚がこれでもかというぐらい露出している。髪は金色に染め、目には付けまつげをして、メイク自体も濃かったですね」
    (同)

     地元の男たちが二度見するほどの艶かしい姿でスロットに興じていたというのには理由がある。

     「パチンコ店でスロットを打ちながら、当たりが出ている客を探して売春を持ち掛けていた。勝っている客を見つけると、スロットをいったん打ちやめて男性客の所へ出向き、2時間ぐらいしたら、また店に戻ってきて打つという“パチンコ売春”を繰り返していたのです。ただ、メーンはネットの掲示板上での売春だと聞いています」(W容疑者を知る人物)

     最近はスロットを打つ片手間で売春業にいそしんでいたW容疑者だが、過去には風俗店に勤務していた時期もあったようだ。《続く》

  • No.377 匿名

    15/08/05 22:39:08

    >>375 《続き》
     「彼女は6年ほど前までデリヘル嬢として働いていたはずです。他にも、確か13年ぐらい前には近くのフェリー乗り場で“立ちんぼ”をやってましたね。やっぱりミニスカートを穿いて、トラックの運転手相手に客待ちをしていたんです。そんなだから、これまで一度も定職には就いていないはずですよ」(同)

     W容疑者は、生まれも育ちも八幡浜市。
    立ちんぼにデリヘル嬢、パチンコ売春と、約10年以上にわたって身体を売る商売を続けていたわけだが、学生時代は全く別の顔を持っていたという。

     中学時代の同級生の話。

     「とにかく地味な子でした。演劇部に所属していて、友達も部内のほんの数人だけ。でも、変わった子でしたね。一人でニヤニヤしていて、何を考えてるか分からない。それは今も同じです」

     しかし高校に入学すると、徐々に素行に変化が表れた。

     「高校時代は“売り”、いわゆる援交をやっているグループに属していて、周囲の友達と一緒になって客を探していました」
    (高校時代の同級生)

     それでも不良というわけではなく、普段は大人しい印象だった。
    そんなW容疑者が急変したのは、高校を卒業してからだという。
     「卒業から1年後、街中で歩いていたWに偶然、出会ったんです。髪を赤く染め、金銀のラメが入った上着と、パンツが見えるほどの黒のミニスカートを穿いて、ハイヒール姿。高校時代とは見違えるほどハキハキと話し、町の中心街にあるホテルの近くのスナックを指さし、『あそこで働いているから遊びに来て!』なんて言われてビックリした覚えがあります」(同)

  • No.386 匿名

    15/08/06 23:07:54

    >>377 《続き》
    (週刊実話)

     それまでは八幡浜市内の公営住宅で暮らしていたW容疑者だが、現場となった民家に引っ越す転機となったのが母親の死だった。

     「そもそも映美ちゃんは、お母さんと弟と3人で暮らしていました。当時、両親は別居状態で、親父さんは隣の部屋を借りて一人暮らし。映美ちゃんも、学生の時は親父さんの部屋に行ったり、お母さんの部屋に行ったりと、よく行き来していましたよ。ただお金には困っていたようで、映美ちゃんの学費も知り合いが援助していた」
    (W家を知る人物)

     高校を卒業して20代前半で結婚。長男を出産した直後から、旦那とは別に暮らすようになった。

     「同時期にお母さんが癌で亡くなり、体調を崩して仕事をやめていた親父さんと弟、長男の4人で今の家に暮らすようになったんです」(同)
    《続く》

  • No.387 匿名

    15/08/06 23:16:14

    >>386 《続き》
     学生時代から売春にまで手を染めていたのは、家族を支えるためだったのか。

    過去に、客の一人としてW容疑者と一夜を共にしたという男性に話を聞くことができた。

     「スタイルは細くも太くもない年相応だったけど、フェラはかなり上手で、確かに慣れている感じはあった。プレイは生が当たり前で、中に出すとか出さないとか、そういうことも全く気にしていなかった」

     こうした話を聞くと、遺棄された乳児たちの父親は売春の客だった可能性が高いが、一方でW容疑者には最近、恋人らしき人物の存在もあったという。

     「6年ほど前から、50代ぐらいの男性と一緒にスロットを打つようになっていました。あまりにも親しそうだし、いつも一緒にいるので、周囲も『恋人じゃないか』と噂していましたよ。男性はいつもカフェオレの缶コーヒーを買って、彼女に渡していました。ただ、外で2人が歩いている姿は見たことがなくて、会うのは必ずパチンコ店の中だけでしたね」
    (前出・パチンコ店の常連客)

     近所の住民はこう語る。

     「夕方、派手な化粧にミニスカートを穿いて出て行く時は、いつも決まった車が彼女を迎えに来ていましたよ。そのまま家に帰らない日もあったみたいだし、彼氏はいたんじゃないか」

     それにしても不思議なのは、最初の夫との間の長男だけは育てていたことだ。
    生活に困窮していたという理由なのかもしれないが、なぜ、彼女は5人もの子供を殺してまで、その後は母親になることを拒み続けたのか。

     「地元では、それに関して“おぞましい噂”も囁かれています。いずれにせよ、捜査はこれから本格化しますから、さらに驚くような事実が飛び出しても、おかしくありません」
    (前出の社会部記者)

     警察は今後、乳児のDNA鑑定を行うとともに死因の特定を進めるなど、徹底的な捜査の構えを見せている。

     W容疑者の「いらない子だったから…」という供述の真意は何なのか--周囲を取り巻く人物たちとの関係性も含め、全容解明が待たれる。

  • No.413 匿名

    15/08/24 10:13:39

    女児殺害容疑で母再逮捕へ 愛媛の乳児5遺体事件

     愛媛県八幡浜市のアパートで出産後間もない乳児5人の遺体が見つかった事件で、愛媛県警は、最初に発見された女児の死体遺棄罪で起訴された無職若林映美被告(34)=同市江戸岡=を、同じ女児に対する殺人容疑で24日に再逮捕する方針を固めた。

    捜査関係者が明らかにした。

     捜査関係者によると、7月3日ごろ、自宅アパートで出産した直後の女児を殺した疑いがある。

    被告は捜査段階で5人のうち複数人について「口をふさいで殺した」と供述。

    司法解剖の結果、女児は死産ではなかったことが確認された。
    (共同通信)

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