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波瑠(34)と高杉真宙(29)が結婚!
15/08/05 22:39:08
>>375 《続き》 「彼女は6年ほど前までデリヘル嬢として働いていたはずです。他にも、確か13年ぐらい前には近くのフェリー乗り場で“立ちんぼ”をやってましたね。やっぱりミニスカートを穿いて、トラックの運転手相手に客待ちをしていたんです。そんなだから、これまで一度も定職には就いていないはずですよ」(同) W容疑者は、生まれも育ちも八幡浜市。 立ちんぼにデリヘル嬢、パチンコ売春と、約10年以上にわたって身体を売る商売を続けていたわけだが、学生時代は全く別の顔を持っていたという。 中学時代の同級生の話。 「とにかく地味な子でした。演劇部に所属していて、友達も部内のほんの数人だけ。でも、変わった子でしたね。一人でニヤニヤしていて、何を考えてるか分からない。それは今も同じです」 しかし高校に入学すると、徐々に素行に変化が表れた。 「高校時代は“売り”、いわゆる援交をやっているグループに属していて、周囲の友達と一緒になって客を探していました」 (高校時代の同級生) それでも不良というわけではなく、普段は大人しい印象だった。 そんなW容疑者が急変したのは、高校を卒業してからだという。 「卒業から1年後、街中で歩いていたWに偶然、出会ったんです。髪を赤く染め、金銀のラメが入った上着と、パンツが見えるほどの黒のミニスカートを穿いて、ハイヒール姿。高校時代とは見違えるほどハキハキと話し、町の中心街にあるホテルの近くのスナックを指さし、『あそこで働いているから遊びに来て!』なんて言われてビックリした覚えがあります」(同)
15/08/06 23:07:54
>>377 《続き》 (週刊実話) それまでは八幡浜市内の公営住宅で暮らしていたW容疑者だが、現場となった民家に引っ越す転機となったのが母親の死だった。 「そもそも映美ちゃんは、お母さんと弟と3人で暮らしていました。当時、両親は別居状態で、親父さんは隣の部屋を借りて一人暮らし。映美ちゃんも、学生の時は親父さんの部屋に行ったり、お母さんの部屋に行ったりと、よく行き来していましたよ。ただお金には困っていたようで、映美ちゃんの学費も知り合いが援助していた」 (W家を知る人物) 高校を卒業して20代前半で結婚。長男を出産した直後から、旦那とは別に暮らすようになった。 「同時期にお母さんが癌で亡くなり、体調を崩して仕事をやめていた親父さんと弟、長男の4人で今の家に暮らすようになったんです」(同) 《続く》
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古トピの為、これ以上コメントできません
15/08/06 23:16:14
>>386 《続き》 学生時代から売春にまで手を染めていたのは、家族を支えるためだったのか。 過去に、客の一人としてW容疑者と一夜を共にしたという男性に話を聞くことができた。 「スタイルは細くも太くもない年相応だったけど、フェラはかなり上手で、確かに慣れている感じはあった。プレイは生が当たり前で、中に出すとか出さないとか、そういうことも全く気にしていなかった」 こうした話を聞くと、遺棄された乳児たちの父親は売春の客だった可能性が高いが、一方でW容疑者には最近、恋人らしき人物の存在もあったという。 「6年ほど前から、50代ぐらいの男性と一緒にスロットを打つようになっていました。あまりにも親しそうだし、いつも一緒にいるので、周囲も『恋人じゃないか』と噂していましたよ。男性はいつもカフェオレの缶コーヒーを買って、彼女に渡していました。ただ、外で2人が歩いている姿は見たことがなくて、会うのは必ずパチンコ店の中だけでしたね」 (前出・パチンコ店の常連客) 近所の住民はこう語る。 「夕方、派手な化粧にミニスカートを穿いて出て行く時は、いつも決まった車が彼女を迎えに来ていましたよ。そのまま家に帰らない日もあったみたいだし、彼氏はいたんじゃないか」 それにしても不思議なのは、最初の夫との間の長男だけは育てていたことだ。 生活に困窮していたという理由なのかもしれないが、なぜ、彼女は5人もの子供を殺してまで、その後は母親になることを拒み続けたのか。 「地元では、それに関して“おぞましい噂”も囁かれています。いずれにせよ、捜査はこれから本格化しますから、さらに驚くような事実が飛び出しても、おかしくありません」 (前出の社会部記者) 警察は今後、乳児のDNA鑑定を行うとともに死因の特定を進めるなど、徹底的な捜査の構えを見せている。 W容疑者の「いらない子だったから…」という供述の真意は何なのか--周囲を取り巻く人物たちとの関係性も含め、全容解明が待たれる。
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No.377 主 匿名
15/08/05 22:39:08
>>375 《続き》
「彼女は6年ほど前までデリヘル嬢として働いていたはずです。他にも、確か13年ぐらい前には近くのフェリー乗り場で“立ちんぼ”をやってましたね。やっぱりミニスカートを穿いて、トラックの運転手相手に客待ちをしていたんです。そんなだから、これまで一度も定職には就いていないはずですよ」(同)
W容疑者は、生まれも育ちも八幡浜市。
立ちんぼにデリヘル嬢、パチンコ売春と、約10年以上にわたって身体を売る商売を続けていたわけだが、学生時代は全く別の顔を持っていたという。
中学時代の同級生の話。
「とにかく地味な子でした。演劇部に所属していて、友達も部内のほんの数人だけ。でも、変わった子でしたね。一人でニヤニヤしていて、何を考えてるか分からない。それは今も同じです」
しかし高校に入学すると、徐々に素行に変化が表れた。
「高校時代は“売り”、いわゆる援交をやっているグループに属していて、周囲の友達と一緒になって客を探していました」
(高校時代の同級生)
それでも不良というわけではなく、普段は大人しい印象だった。
そんなW容疑者が急変したのは、高校を卒業してからだという。
「卒業から1年後、街中で歩いていたWに偶然、出会ったんです。髪を赤く染め、金銀のラメが入った上着と、パンツが見えるほどの黒のミニスカートを穿いて、ハイヒール姿。高校時代とは見違えるほどハキハキと話し、町の中心街にあるホテルの近くのスナックを指さし、『あそこで働いているから遊びに来て!』なんて言われてビックリした覚えがあります」(同)
No.386 主 匿名
15/08/06 23:07:54
>>377 《続き》
(週刊実話)
それまでは八幡浜市内の公営住宅で暮らしていたW容疑者だが、現場となった民家に引っ越す転機となったのが母親の死だった。
「そもそも映美ちゃんは、お母さんと弟と3人で暮らしていました。当時、両親は別居状態で、親父さんは隣の部屋を借りて一人暮らし。映美ちゃんも、学生の時は親父さんの部屋に行ったり、お母さんの部屋に行ったりと、よく行き来していましたよ。ただお金には困っていたようで、映美ちゃんの学費も知り合いが援助していた」
(W家を知る人物)
高校を卒業して20代前半で結婚。長男を出産した直後から、旦那とは別に暮らすようになった。
「同時期にお母さんが癌で亡くなり、体調を崩して仕事をやめていた親父さんと弟、長男の4人で今の家に暮らすようになったんです」(同)
《続く》
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.387 主 匿名
15/08/06 23:16:14
>>386 《続き》
学生時代から売春にまで手を染めていたのは、家族を支えるためだったのか。
過去に、客の一人としてW容疑者と一夜を共にしたという男性に話を聞くことができた。
「スタイルは細くも太くもない年相応だったけど、フェラはかなり上手で、確かに慣れている感じはあった。プレイは生が当たり前で、中に出すとか出さないとか、そういうことも全く気にしていなかった」
こうした話を聞くと、遺棄された乳児たちの父親は売春の客だった可能性が高いが、一方でW容疑者には最近、恋人らしき人物の存在もあったという。
「6年ほど前から、50代ぐらいの男性と一緒にスロットを打つようになっていました。あまりにも親しそうだし、いつも一緒にいるので、周囲も『恋人じゃないか』と噂していましたよ。男性はいつもカフェオレの缶コーヒーを買って、彼女に渡していました。ただ、外で2人が歩いている姿は見たことがなくて、会うのは必ずパチンコ店の中だけでしたね」
(前出・パチンコ店の常連客)
近所の住民はこう語る。
「夕方、派手な化粧にミニスカートを穿いて出て行く時は、いつも決まった車が彼女を迎えに来ていましたよ。そのまま家に帰らない日もあったみたいだし、彼氏はいたんじゃないか」
それにしても不思議なのは、最初の夫との間の長男だけは育てていたことだ。
生活に困窮していたという理由なのかもしれないが、なぜ、彼女は5人もの子供を殺してまで、その後は母親になることを拒み続けたのか。
「地元では、それに関して“おぞましい噂”も囁かれています。いずれにせよ、捜査はこれから本格化しますから、さらに驚くような事実が飛び出しても、おかしくありません」
(前出の社会部記者)
警察は今後、乳児のDNA鑑定を行うとともに死因の特定を進めるなど、徹底的な捜査の構えを見せている。
W容疑者の「いらない子だったから…」という供述の真意は何なのか--周囲を取り巻く人物たちとの関係性も含め、全容解明が待たれる。