• No.386 匿名

    15/08/06 23:07:54

    >>377 《続き》
    (週刊実話)

     それまでは八幡浜市内の公営住宅で暮らしていたW容疑者だが、現場となった民家に引っ越す転機となったのが母親の死だった。

     「そもそも映美ちゃんは、お母さんと弟と3人で暮らしていました。当時、両親は別居状態で、親父さんは隣の部屋を借りて一人暮らし。映美ちゃんも、学生の時は親父さんの部屋に行ったり、お母さんの部屋に行ったりと、よく行き来していましたよ。ただお金には困っていたようで、映美ちゃんの学費も知り合いが援助していた」
    (W家を知る人物)

     高校を卒業して20代前半で結婚。長男を出産した直後から、旦那とは別に暮らすようになった。

     「同時期にお母さんが癌で亡くなり、体調を崩して仕事をやめていた親父さんと弟、長男の4人で今の家に暮らすようになったんです」(同)
    《続く》

  • No.387 匿名

    15/08/06 23:16:14

    >>386 《続き》
     学生時代から売春にまで手を染めていたのは、家族を支えるためだったのか。

    過去に、客の一人としてW容疑者と一夜を共にしたという男性に話を聞くことができた。

     「スタイルは細くも太くもない年相応だったけど、フェラはかなり上手で、確かに慣れている感じはあった。プレイは生が当たり前で、中に出すとか出さないとか、そういうことも全く気にしていなかった」

     こうした話を聞くと、遺棄された乳児たちの父親は売春の客だった可能性が高いが、一方でW容疑者には最近、恋人らしき人物の存在もあったという。

     「6年ほど前から、50代ぐらいの男性と一緒にスロットを打つようになっていました。あまりにも親しそうだし、いつも一緒にいるので、周囲も『恋人じゃないか』と噂していましたよ。男性はいつもカフェオレの缶コーヒーを買って、彼女に渡していました。ただ、外で2人が歩いている姿は見たことがなくて、会うのは必ずパチンコ店の中だけでしたね」
    (前出・パチンコ店の常連客)

     近所の住民はこう語る。

     「夕方、派手な化粧にミニスカートを穿いて出て行く時は、いつも決まった車が彼女を迎えに来ていましたよ。そのまま家に帰らない日もあったみたいだし、彼氏はいたんじゃないか」

     それにしても不思議なのは、最初の夫との間の長男だけは育てていたことだ。
    生活に困窮していたという理由なのかもしれないが、なぜ、彼女は5人もの子供を殺してまで、その後は母親になることを拒み続けたのか。

     「地元では、それに関して“おぞましい噂”も囁かれています。いずれにせよ、捜査はこれから本格化しますから、さらに驚くような事実が飛び出しても、おかしくありません」
    (前出の社会部記者)

     警察は今後、乳児のDNA鑑定を行うとともに死因の特定を進めるなど、徹底的な捜査の構えを見せている。

     W容疑者の「いらない子だったから…」という供述の真意は何なのか--周囲を取り巻く人物たちとの関係性も含め、全容解明が待たれる。

コメント

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返信コメント

  • No.388 匿名

    15/08/06 23:51:05

    >>387
    おぞましい噂っていうのは長男が父親との子どもってことなのかな?

  • No.389 匿名

    15/08/06 23:52:19

    >>387
    おぞましい噂……気になるー

  • No.393 匿名

    15/08/07 23:14:46

    >>387
    うわ…

  • No.398 匿名

    15/08/08 08:16:45

    >>387
    子どものことより男…
    最低だね

  • No.406 匿名

    15/08/09 14:16:30

    >>387
    彼氏いたとか
    いろいろ突っ込み所ありすぎる。

  • No.434 匿名

    15/10/26 18:56:10

    >>387
    うわ…

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