- 友募・馴れ合い
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>>1746
おはようございます。
私は、20代の時からバセドウ病で数値も高過ぎて計れず、いつも記号で表されていました。
先生から薬も効かないから、手術を言われてましたが、まだ若かったので出産があるから、どうしたものか…と、いつも定期検査はしてましたが、変わらずの記号ばかりの結果でした。
毎日、動悸息切れ、喉のかわき、足を押しても皮膚がへこんだまま、きつい毎日でした。
バセドウは、目が飛び出てくるようなこともあると話があり、検査をすると言われたときは結果を聞くのにすごくドキドキしましたが、大丈夫でした。
何十年もきつい思いをしましたが、出産を気にころっと治り、先生もびっくりしてました。まれにあるとは聞いてたが…嬉しい結果でした。
私の家系もガンばかりです。
ほんと、敏感に反応してしまいます。
いま、保険の見直しもしてますが、私は怖がりなのできつい、怖い思いをしてまで、ガンの治療は一切しないで、何もしないでそのまま終わるか、ガン保険は入らないでおくか、とか40代半ばになりあれこれ今後の人生について考えています。
母と旦那は、生きただけ!楽しく今を生きる!って感じで、職場の検査のみです。何があっても一切治療はしないで!と言われてます。私みたいに、毎日病気のことばかり考えてません。いつも笑ってて、ほんと羨ましい限りです。
実際、病院で選択を迫られた時に、家族としては何もしないで!とは、言えないかもしれませんが、いろいろと先のことばかり考えてしまって、笑顔でいられない自分です。いま、ではなく私はばかみたいに先のことばかり考えては不安になってます。
長くなってしまいました。- 0
19/10/01 10:41:00