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<旧字体を使え>夫と義父が名付けに文句
13/09/04 18:26:30
以降は初体験につながる描写になっており「どうしよう・・って沈黙に耐えきれなくなったとき、彼が急に私に抱きついてきた」「彼と二人っきりにのあるのが初めてなら、こうして彼の体温を感じるのも初めて」と二人は急接近。美奈子は「彼が殴られているという事実と自分が重なって『私なら彼を癒してあげられる』って何か思っちゃったんだよね。笑 彼になら何をされてもいい、って思った」と当時の心境を綴っている。 さらに「隣の部屋に男友達がいて、彼の弾くギターの音が聞こえてくる」「でも彼はそんなのおかまい無しなのか、私をゆっくり押し倒して、小学生がするように拙いキスをした。それが私のファーストキス」と続いており、「もちろん、そこで終わるはずがなく、彼の手は、ゆっくり私の胸にのびていった」という描写で今回のエントリは締められている。 (引用文は原文ママ) 赤裸々過ぎる告白だが、ネット上の読者の反応は冷やか。「安っぽい官能小説みたい」「子どもがいるのに初体験告白ってバカじゃないの」「誰も美奈子の初体験なんて興味ねえよ」「気持ち悪いし、子どもが可哀想」などといった厳しい意見が上がっている。 正直なところ、読者の指摘にあるように稚拙な文章であることは否めない。わざわざ「裏ブログ」などと題して、このような告白をしたのはナゼなのか。 「当初は話題性と素人っぽさがウケてオファーが絶えなかった美奈子ですが、タレント転向から2カ月にして既に飽きられ始めている。何をやっているわけでもなく単に“ビッグダディの元妻”というだけですから、トーク番組でも『なぜ離婚したのか?』『復縁はないのか?』くらいしか司会者は聞くことがなく、視聴者は食傷気味になっている。それ以外の話題となると、所詮は素人ですから気の利いたコメントはできず、余計にトークはダメになる。出演番組の視聴率も美奈子効果でアップしたという結果は出ておらず、オファーも段々と減っている。人気は年内まで持つかどうか。それは美奈子も認識しているらしく、次の仕掛けとして官能小説家デビューを狙っている。裏ブログでの恋愛遍歴の告白は、その下準備も兼ねているようです」(芸能関係者) 常に男がいないとおかしくなる…という彼女の奔放な性遍歴は、官能小説の世界に生かせる経験といえるかもしれない。だが、お世辞にも褒められるような文章ではなく、作家デビューは難しいようにも思えるが…。 「確かにあれでは素人のエロブログと大差なく、ちょっと難しいでしょうね。もし作家デビューするなら、ゴーストライターを使うことになるでしょう。しかし、旬が過ぎつつある彼女が官能小説を出したところで話題になるかどうか。裏ブログも公式ブログで宣伝したにもかかわらず、9月4日時点で人気ランキング8位と素人の書き手に負けている状況。読者の支持もないようですし、風向きは変わりそうにない」(前同) 6人の子どもを抱えるシングルマザーとしての顔なら視聴者の共感を得られるかもしれないが、なぜか「母」でなく「女」を前面に押し出している美奈子。エロを売り物にするのも結構だが、全く支持されていない赤裸々告白が人気低下を加速させてしまうことになってしまうかも…。 (文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
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No.1 主 匿名
13/09/04 18:26:30
以降は初体験につながる描写になっており「どうしよう・・って沈黙に耐えきれなくなったとき、彼が急に私に抱きついてきた」「彼と二人っきりにのあるのが初めてなら、こうして彼の体温を感じるのも初めて」と二人は急接近。美奈子は「彼が殴られているという事実と自分が重なって『私なら彼を癒してあげられる』って何か思っちゃったんだよね。笑 彼になら何をされてもいい、って思った」と当時の心境を綴っている。
さらに「隣の部屋に男友達がいて、彼の弾くギターの音が聞こえてくる」「でも彼はそんなのおかまい無しなのか、私をゆっくり押し倒して、小学生がするように拙いキスをした。それが私のファーストキス」と続いており、「もちろん、そこで終わるはずがなく、彼の手は、ゆっくり私の胸にのびていった」という描写で今回のエントリは締められている。
(引用文は原文ママ)
赤裸々過ぎる告白だが、ネット上の読者の反応は冷やか。「安っぽい官能小説みたい」「子どもがいるのに初体験告白ってバカじゃないの」「誰も美奈子の初体験なんて興味ねえよ」「気持ち悪いし、子どもが可哀想」などといった厳しい意見が上がっている。
正直なところ、読者の指摘にあるように稚拙な文章であることは否めない。わざわざ「裏ブログ」などと題して、このような告白をしたのはナゼなのか。
「当初は話題性と素人っぽさがウケてオファーが絶えなかった美奈子ですが、タレント転向から2カ月にして既に飽きられ始めている。何をやっているわけでもなく単に“ビッグダディの元妻”というだけですから、トーク番組でも『なぜ離婚したのか?』『復縁はないのか?』くらいしか司会者は聞くことがなく、視聴者は食傷気味になっている。それ以外の話題となると、所詮は素人ですから気の利いたコメントはできず、余計にトークはダメになる。出演番組の視聴率も美奈子効果でアップしたという結果は出ておらず、オファーも段々と減っている。人気は年内まで持つかどうか。それは美奈子も認識しているらしく、次の仕掛けとして官能小説家デビューを狙っている。裏ブログでの恋愛遍歴の告白は、その下準備も兼ねているようです」(芸能関係者)
常に男がいないとおかしくなる…という彼女の奔放な性遍歴は、官能小説の世界に生かせる経験といえるかもしれない。だが、お世辞にも褒められるような文章ではなく、作家デビューは難しいようにも思えるが…。
「確かにあれでは素人のエロブログと大差なく、ちょっと難しいでしょうね。もし作家デビューするなら、ゴーストライターを使うことになるでしょう。しかし、旬が過ぎつつある彼女が官能小説を出したところで話題になるかどうか。裏ブログも公式ブログで宣伝したにもかかわらず、9月4日時点で人気ランキング8位と素人の書き手に負けている状況。読者の支持もないようですし、風向きは変わりそうにない」(前同)
6人の子どもを抱えるシングルマザーとしての顔なら視聴者の共感を得られるかもしれないが、なぜか「母」でなく「女」を前面に押し出している美奈子。エロを売り物にするのも結構だが、全く支持されていない赤裸々告白が人気低下を加速させてしまうことになってしまうかも…。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
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