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売国議員と売国企業が想像していないであろう可能性について
(金の龍星新社 at 03/27 23:47)
(前置き略)
漁師が亡くなった事件は、解釈によっては殺人ともとれるためか、地方での報道も片っ端から削除され、NHKの国会中継終了間際にかろうじて音声に乗った片山さつき議員の重要な質問は、公共放送の電波に乗りながらも、日本国民に知らされることはなかった。
売国奴たちは毎日せっせと、同胞の息の根を止めるために、日本を日本でなくするために、このような行為を繰り返している。
彼らは、目の前の見せ金とハニートラップに釣られ、天下を取った気で浮かれているが、本当に日本が中国と一つにされたら、本当に日本が韓国の統治下に置かれたら、用済みになった彼らが真っ先に処分されるのを想像できないのだろうか。
祖国を裏切る以外にも選べる方法があり、自身が安全な場所にいるにも関わらず、目の前の私利私欲と損得に左右され、裏切り行為で身過ぎ世過ぎする輩には、目的を達した後に利用価値はない。
そういう輩を最初に処分しておかなくては、今度はいつ自分たちが裏切られるか知れないのだ。中国にも韓国にも、そういう知恵がある。
そもそも、ちょっと恫喝すれば言うなりになる相手に、便宜を図ってやり、褒美をくれてやるばかはいない。
イマジン。想像してみよう。
続く- 0
12/04/10 22:41:30