ママスタ民族

匿名

10/10/17 00:56:41

  _________
 ∥ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∥
 ∥今日の独り言 ∥
 ∥   。 ○∞○∥
 ∥___\(^▽^)∥
   ̄ ̄ ̄ ̄⊂(仝o)
  ┯━━━━━┯
  │     │

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.107 匿名

    15/02/06 06:11:09

    このトピうける(笑)

  • No.106 匿名

    15/01/20 16:40:10

    あげちゃお

  • No.105 匿名

    14/12/28 10:20:21

    あげあげ
    主さんもうこないのかぁ。

  • No.104 匿名

    14/07/14 11:01:32

    面白い!
    独り言を探していて見つけた笑
    今日の独り言
    リリンは元気にしてるかなぁ?
    しまは何してるかなぁ?
    葵さん(-ω-)毒舌だから好きだったなぁ
    楽しかったなぁー
    いけコミュって今考えたら可笑しい笑
    リリンママスタにいたりしないかな?

  • No.103 匿名

    14/05/13 08:55:31

    初めて読んだけど主さん面白すぎるね。
    続きが読みたい!

  • 広告
  • No.102 匿名

    14/05/13 08:29:30

    面白~い(^- ^)
    次の講座が楽しみ!
    まだいるのかなー?

  • No.101 匿名

    14/05/13 07:28:29

    面白かった!次を待ってます。

  • No.100 匿名

    14/05/13 06:00:40

    あげ

  • No.99 匿名

    14/05/13 05:59:38

    あげ

  • No.98 匿名

    14/04/18 23:58:40

    あげ

  • No.97 匿名

    14/04/03 03:25:02

    面白すぎて一気に読破したw

  • No.96 匿名

    14/04/03 02:27:22

    上げ

  • No.95 匿名

    14/02/19 19:31:24

    次の講座いつかな?

  • No.94 匿名

    14/01/22 20:54:49

    あげ

  • No.93 匿名

    14/01/05 20:44:27

    次の講座読みたいな。

  • No.92 匿名

    13/12/02 12:18:41

    多重人格は恐ろしい

  • No.91

    13/12/02 11:41:37

  • No.90 匿名

    13/11/29 16:21:39

    たまに読みたくなるトピだわ~
    次のテーマはなんだろう。

  • No.89 匿名

    13/11/29 16:08:46

    ママスタ民…

  • No.88 匿名

    13/10/01 19:48:10

    待ってまーす!

  • No.87 匿名

    13/04/28 00:17:57

    あげてみる。

  • No.86 15分拡大スペシャル

    13/04/27 22:44:43

    みなさん、こんにちは。
    すっかり春の暖かい日差しに包まれる日が来たかと思えば、突然の寒波により冷たい雨風が吹き荒れるなど、家族の健康管理をまかされる主婦にとって悩みのつきない今日この頃ですね。

    さて、この春みなさんのお子さまにおいてはご入園・ご入学、または進級、無事に迎えられましたことをお慶び申し上げます。

    母子ともに良い意味でも悪い意味でも、環境の変化を感じていらっしゃることでしょう。
    とくに母親であるみなさまにとっては、新しいママ友付き合いや役員の選考など、この一年を左右する大きな事柄に頭を悩ませておられることでしょうね。

    そこで、本日はママスタ民族における《ママ友とのお付き合いの密度》について学んで参りましょう。

    ママスタ民族におけるママ友とのお付き合いの度合いは、大きく3つに分けられます。

    最も密度が濃いとされているのが、俗にママスタ民族の中で《群れ》と呼ばれる部族です。
    ママ友付き合いを大切にし、一見その人間関係を楽しんでいるように思われる部族なのですが、関係が密接になりすぎることにより、様々なトラブルも起こります。
    ママ友とのお喋りやランチ会を重要とするあまり、家庭のことがおろそかになったり、子どもに対する注意力や判断力が衰えます。
    また、《群れ》には派閥が存在し、派閥間の争いに巻き込まれることもしばしばあります。
    また、参観日などの学校行事で通路をふさぐ、先生の話が聞こえないほどお喋りに夢中になる、公共の場や危険な場所で子どもを放置するなど、他人の迷惑になる立ち居振る舞いも数多く報告されています。
    ただ、悪いことばかりではありません。
    基本的に《群れ》に属するには社交的である必要があるため、これに当てはまるママスタ民族は明るく賑やかな雰囲気を演出することが出来ます。
    学校の保護者主催の行事などに関しては、多少の悪い部分には目をつむり、彼女らのような部族にまかせておくと、非常に楽です。
    上手に付き合いましょう。

    次に、これまで説明した《群れ》に相対する部族は《ポツン》と呼ばれる部族です。
    大きな特徴としては、《群れ》は自らのことを《群れ》とは名乗りませんし、そう呼ばれることを不快と感じますが、《ポツン》部族は自らを《ポツン》と呼ぶ場合が多く見られます。
    中には《ポツン》であることを誇りに思い、《群れ》を見下す場合もあります。
    しかし、本当に心の底から《ポツン》であることを誇りに思っているのは少数であり、大半はママ友付き合いという難しい壁に太刀打ち出来ず、《群れ》を見下すことで心の均整をとろうとしているように昨今の研究では考えられています。
    ただ、稀に《群れ》を羨む気持ちを素直に持ち、努力するものの上手に立ち回れず、仕方なく《ポツン》として生きる者達もいます。
    そういう場合には、《群れ》にも彼女たちを暖かく受け入れる努力が求められます。
    新参者であるとか、積極的でないなどと思わず、広い気持ちで手をさしのべましょう。

    そして最後に紹介するのが《中立》の部族です。
    3つの部族の中で、もっとも賢いと言われています。
    《中立》は、《群れ》には属さないものの友好関係にありますし、《ポツン》からも敵視されることはありません。
    基本的には、家族との生活や自分の好みや主義を一番大切にしています。
    その中で、適度な人間関係を築くことが出来るという、非常に高度な能力を持っています。
    挨拶や笑顔は欠かさず、話しかけられれば即座に会話に合わせて対応することが出来ます。
    それでいて、自らの踏み込まれたくない領域をしっかりと守ります。
    ママスタ民族の大半はこれを望んでいますが、先ほども申しましたように非常に高度な能力を要するため、これに属することは至難の業です。

    いかがでしたでしょうか。

    ママスタ民族に限らず、私たち人間は多種多様であり、形は様々ですが人間関係から逃れることは出来ません。
    時には、人間関係が人生を狂わせることもあります。しかし、良い友人や人生の先輩など恵まれた人間関係は幸せをも運びます。

    良い人間関係は、待っているだけでは訪れません。
    あなたが勇気を持って一歩進むことが大切です。
    そして、良い人間関係を望む人がそばにいれば暖かく迎え入れることです。

    お互いがお互いを思いやり、人生を豊かにする友人に恵まれたいものですね。

    さて、ゴールデンウイークも始まりました。
    みなさん、どのように過ごされるご予定でしょうか?
    豪華な旅行もよし、家庭でゆっくり過ごすもよし、それぞれのスタイルに合わせた良い休日を過ごせますよう、願っております。

    それでは、またお会いしましょう。
    さようなら。

  • No.85 匿名

    13/04/27 20:02:23

    大好きすぎる(笑)
    次回のテーマはなんだろなー♪♪

  • No.84 匿名

    13/04/27 19:31:21

    待ってまーす♪

  • No.83 しめじ

    12/12/15 08:28:35

    >>80
    素晴らしい。

  • No.82 匿名

    12/12/15 08:02:16

    あったま良いわねー。

  • No.81 匿名

    12/12/15 04:11:12

    >>80
    本当におもしろい(笑)

  • No.80 匿名

    12/12/15 03:16:36

    皆さんこんばんは。

    早いもので前回の放送から半年近く。
    今年も残るところあと僅かとなり、クリスマスや忘年会、年賀状の手配、そして冬休み、考えてみますと主婦にとっては一年中なにかと気の休まらないことが多いように思います。

    さて、今回のテーマは《ママスタ民族と芸能界の密接な関係》です。

    芸能界、それは一見きらびやかで誰もが憧れる世界ですが、昨今では一概にそうは言えないことが多いようですね。

    ここ数年、芸能人がブログを開設して日常を報告することにより、我々一般人に身近な存在となりました。
    ママスタ民族にとっても例外ではなく、ブログの購読が一大ブームを巻き起こしています。

    しかし、ママスタ民族のほとんどはそれらを友好的な目で見ることはしません。
    どちらかというと、ブログの内容について細かく分析、矛盾点を素早く見つけ、報告、議論するという非常に高度な楽しみ方をするようです。

    それらは主に《アンチ部族》と呼ばれます。

    代表格は、元モーニング娘。辻希美さんのブログ研究を主とする《辻アンチ部族》です。
    《辻アンチ部族》は、他のどのアンチ部族よりずば抜けて高い能力を持っており、絶大な力と知名度を誇ります。
    一説によれば、その研究のために寝食すら犠牲にしているのではないかとも噂され、またその知名度の高さにより《辻アンチアンチ部族》という新しい部族を発生させるほどです。

    ただ、この部族は時折その熱心さゆえ他の議題においても辻希美関連の発言をするため、煙たがられることも稀ではありません。そして何故か、《ウインナー》という言葉に激しく反応します。

    次に紹介するのは、《新山千春アンチ部族》です。
    タレントの新山千春さんのブログには、非常に多くの矛盾点が存在しています。
    特に、新山千春さんの長女小春ちゃん(本名:望夢ちゃん)の育児に関しての矛盾には、同じ母親であるママスタ民族の厳しい目が光ります。
    過去に不倫騒動などもあり、ママスタ民族の反感を買う話題の多い芸能人といって間違いはないでしょう。

    ここ1年で急激に勢力を持った2つの部族もあります。

    まずは、「不倫は文化」発言でお馴染み石田純一夫人でありプロゴルファー東尾理子さんの研究をする《東尾理子アンチ部族》です。

    彼女のブログは当初、非常に好感を持たれており応援の声も多かったのですが、妊娠判明後の発言などで反感を買いました。
    また、昨今では《りえちゃん》という新たな研究題材が見つかり、その正体の究明が急がれています。

    そしてもうひとつ、元オリンピック選手の今井メロ(成田夢露)さんの《今井メロアンチ部族》です。
    彼女においては《ママブロガー》でありながら、そもそも母親であるのか育児ブログであるのかすら疑問視する声が挙がっております。
    非常に謎の多い内容に、アンチ部族も困惑の色を隠せません。


    いかがでしたか?
    ママスタ民族内には、この他にも紹介しきれないほどのアンチ部族が存在しており、その全てのアンチ部族は研究に余念がありません。
    日々、アンチ部族内でも激しい議論が行われ、対立することも多くあります。
    しかし、一見日常生活になんの意味も持たない、そんなひとつの事柄に夢中になるその情熱は、見習うべきものなのかも知れませんね。


    さて、皆さん。
    次にお会いする頃には、年も開けていることでしょう。
    忙しい年末年始、どうぞ体調を崩されませんよう、お気をつけてください。

    今年1年、あたたかい応援、ご支援ありがとうございました。

    それでは、すべてのママスタ民族の皆さん、視聴者の皆さん、良いお年をお迎えください。
    来年もよろしくお願い申し上げます。

  • No.79 匿名

    12/12/14 22:59:05

    せんせーいカムバーク

  • No.78 匿名

    12/12/14 21:58:15

    もう続き見られないのかな?

  • No.77 匿名

    12/11/05 05:10:29

    先生!!次回作を楽しみにしています!

  • No.76 匿名

    12/07/23 14:18:09

    すげぇ次回が楽しみなんだけど (*´ω`*)

  • No.75 匿名

    12/07/23 13:40:49

    次回も楽しみにしてます

  • No.74 匿名

    12/07/23 13:39:55

    国保料金払うのにキャッシングします。

  • No.73 匿名

    12/07/23 13:37:06

    すごーい!主は研究家かなにかなのか?

  • No.72 匿名

    12/07/23 13:22:29

    臨時のお知らせです。

    視聴者の皆様からご質問をいただいておりました《リクエストを受け付けるか》ということに関しまして、お答えさせていただきます。

    貴重な参考意見として、リクエストをいただくことは非常に有り難いことでございます。
    しかし、ママスタ民族においては未だ解明されない部分が多く、事柄によっては研究に着手すら出来ていない状況にあります。

    番組のテーマとして、参考とはさせていただき採用させていただく場合もございますが、ご期待に添えない場合がございますことをご了承くださいませ。

    貴重なご意見、有り難うこざいました。

  • No.71 匿名

    12/07/23 11:52:42

    >>70
    キターー(・∀・)ーー!!
    待ってましたよーo(^-^)o
    本当よくできてる!
    次は芸能か(笑)
    楽しみすぎる!

  • No.70 匿名

    12/07/23 11:19:16

    皆さんこんにちは。

    全国的に梅雨も明け、夏休みに突入しました。
    海にプール、遊園地や里帰り、お子様たちの楽しみとは裏腹、お母様方にとってはもしかしたら一年で一番忙しい季節なのかも知れませんね。

    さて、前回の《ママスタ民族の食生活》は志向をこらしまして、新規開設いたしました地方支局よりお送りいたしました。
    末永いご支援をいただけますよう、努力していく所存でございます。

    さて、今回のテーマは《ママスタ民族における対立》についてでしたね。

    ママスタ民族における部族の対立は、多種に及び、いずれも根深い問題を抱えています。

    その一例と抱える問題について、いくつか挙げてまいりましょう。

    《若ママVSおばママ》
    こちらの対立については、つい先日
    も「若ママは何を飲むか聞かないのか」という問題提起がなされ、非常に話題を呼びました。
    しかし、この問題においては主の非常に偏った思考と性格による常識から発生したものでありました。

    若ママとおばママの境界線は未だ解明されておりません。また若ママにも限度があるようで、10代前半から中頃に出産した稀な例の場合は《若ママ》からも理解を得られない場合があるようです。
    若ママがおばママに攻撃する際に使われる武器は「おばさん」と言う言葉です。
    しかし、これにダメージを受けるのは新入りのおばママであり、経験を積んだおばママへの攻撃力は皆無に等しいと思われます。
    おばママの攻撃の代表は「子どもが子ども産んだんだね」。
    若ママはおばママに比べて繊細であり、ダメージを受けやすいようです。
    おばママの最終兵器は「あなた達も年をとるんだよ」で、これは非常に正論であり反撃は難しいと考えられます。

    《男の子ママVS女の子ママ》
    このように、自力ではどうすることも出来ない事柄においても対立が発生します。
    主に一人っ子、もしくは性別の偏った兄弟姉妹の居るママスタ民族が争います。相手側の子どもの性別を批判し、どちらが育てやすいかなどを争います。
    力の差は、五分五分というところでしょう。
    時折、どちらの性別の子どもも持つママスタ民族が仲裁に入りますが、なかなか仲裁は難しく、お互いを理解することが出来ません。

    《専業主婦VS兼業主婦》
    こちらの対立は、2種類に別れます。
    事情により働きたくとも働けない専業主婦は、兼業主婦を尊敬し羨ましく思います。そして、事情により働かなくてはならない兼業主婦は、専業主婦を尊敬し羨ましく思います。
    そして、お互いを称え合い励ましあいます。

    その一方で、お互いを理解できない専業主婦と兼業主婦は激しい争いを繰り返します。
    専業主婦は兼業主婦に対して《子どもが可哀想・放置している》《家事が疎かになる》と批判します。
    兼業主婦は専業主婦に対して《旦那のお金で暮らしている》《ニート》と批判します。
    しかし、それはもしかしたらお互いを羨む気持ちが嫉妬となっているのかも知れません。


    さて、ママスタ民族における対立はまだまだ数多く、番組内で全てお伝え出来ないことが悔やまれます。

    しかし、振り返ってみますとどれも非常に平和な争いではありませんか?
    微笑ましく見守っていきたいものですね。

    しかし、昨今では国際問題や原発問題での対立も後を絶ちません。
    これらは非常にデリケートな問題であり、なかなか研究が進まない部分であります。

    詳しく解明され次第、お知らせ出来る日が来るかも知れません。

    それでは皆さん、まだまだ暑くなるこの季節、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。
    健康に夏を楽しんでいきましょう。

    それでは、次回《ママスタ民族と芸能界の密接な関係》でお会いしましょう。

  • No.69 匿名

    12/07/23 09:33:16

    >>68
    楽しみに待ってたから残念。

    でも、あなたのもポイントは押さえてるしよくできてるよ。

    次回って書いたからにはあるんだよね(笑)

  • No.68 にゃんこす

    12/07/21 01:49:32

    >>66
    ご、ごゴメン(Тωヽ)
    主さんじゃないです。
    文才ないけど、書いてみただけなの~m(_ _;)m

  • No.67 匿名

    12/07/21 01:16:13

    ママスタ心得

    質問自体は無視して語句の間違いの指摘のみにコメントすること

  • No.66 匿名

    12/07/21 01:11:51

    >>65
    主さんコテで登場!?

  • No.65 にゃんこす

    12/07/13 18:21:23

    ママスタ民族の食生活

    ・ママスタ民族で伝説の料理と言えば、やはり紫芋のシチューでしょう。
    巷では「バイオレットシチュー」と呼ばれ、ママスタ民族内で語り継がれる究極のメニューです。

    また、ししとうのチンプラ、シチャー等、ママスタ民族ならではの独特なレシピ名が存在します。

    ママスタ民族は炊飯器を使ったレシピを最も得意とします。

    そして、夕飯のメニューがカレーの場合、今夜のメニューはカレーだよとお知らせする習性があります。
    ママスタ民族には、放射能を含有する食物を徹底的に口にしない部族が存在します。

    また、市販のお菓子を敬遠し、手作りのお菓子のみを子供に与える部族もいます。

    次回は、ママスタ民族によくある対立についてお送りします。

  • No.64 才能ある

    12/07/13 15:42:36

    説明素晴らしい!面白い!
    先生(主さん)にリクエストはだめ?講義してもらいたい題材がある。

  • No.63 匿名

    12/07/13 13:44:41

    こんなトピあったんだね!続きが読みたい(笑)

  • No.62

    12/06/10 21:13:33

    こんなトピあったんだ!面白い♪

  • No.61 待ってました!!

    12/06/10 19:32:46

    続き書いてくれてあるー!
    すっごい面白い!
    さすがだね(*^▽^*)
    食生活も楽しみにしてまーす♪

  • No.60 匿名

    12/05/24 23:07:09

    面白~い!
    てかまだママスタにいたことが嬉しい笑
    さすがママスタ民族♪次も楽しみにしてる!

  • No.59 匿名

    12/05/24 22:08:47

    皆さんこんばんは。

    ご無沙汰しておりましたが、皆さんいかがお過ごしですか?

    未曽有の大災害、目を覆いたくなるような事故、残忍な事件などが後を絶たない世の中です。

    視聴者の皆さんがお元気でいらっしゃることを願わずにはいられません。

    さて、今回のテーマは《ママスタ的BMI~肥満の基準》です。

    薄着になるこの季節、ママスタ民族の厳しくも温かい目が光っていますよ!!

    まずここで、最初に一般的なBMIの計算方法について説明をいたしましょう。

    BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

    ~18・5未満→低体重
    18・5~25→標準
    25~→肥満

    これが一般的なBMIの求め方です。

    ここで、標準体重であったと安心してはいけません。

    ママスタ民族に古来より伝わる《単純標準体重算出法》は、これには当てはまりません。

    ママスタ民族が最も重要とする数値は《体重》《重さ》そのものであり、体型や身長にはそれほどこだわらなくてよい単純明快な計算方法です。

    そして、《標準》の数値の厳しさに非常に驚かされることになるでしょう。

    これまでの研究によると

    低体重→30~42kg
    標準→43~49kg
    肥満→50kg~

    とされています。

    どうですか?あまりの基準の厳しさに、つい手に持ったお菓子を置いてしまった奥様もいらっしゃるのではありませんか?

    そして、一般的にはあまり聞くことのない《巨漢》という枠が設けられているのも特色でしょう。

    55kg以上の方は注意が必要です。

    そしてもうひとつ、標準体重後半~肥満体重前半において《ポチャ》という表現を用いることもあります。

    《ポッチャリ》の略語であると思われますが、自分が標準体重である自信はないが肥満とは認めたくないという状況で使われる便利な言葉です。

    また、このように体重に非常に厳しいママスタ民族ですが、その一方で《巨漢》を超えると言われる民族に出会える地域も存在します。

    そこには、50kg~100kg超と幅広く体重に悩みを抱えるママスタ民族が集います。

    そして、《標準》的なママスタ民族になるために努力を重ねます。

    しかし現実は厳しく、その地域から巣立つことが出来ない場合も多く見られます。

    その多くの原因のひとつに《食べ過ぎちゃいました(>_<)》という言葉があるのではないか?との分析が今、急ピッチで進められています。

    いかがでしたか?これからの季節、参考にしていただけましたでしょうか。

    しかし、ここで紹介しました体重の基準は、あくまで特殊な例である《ママスタ民族》におけるものです。

    ですから、ママスタ民族に出会った時に「デブ」「巨漢」と言われても気にすることはありません。

    昨今、ママスタ民族内においてもこの基準には賛否を問う声も多くあがっているのも事実です。

    しかし、この基準が改正されることがあるとするならば、それは世界経済を揺るがすことにもなるかも知れません。

    ママスタ民族には、慎重な対応を求めていかなくてはいけませんね。

    それでは次回は

    《ママスタ民族の食生活》について、鋭く切り込んで参りたいと思います。

    皆さん、それまでごきげんよう。

  • No.58 匿名

    12/05/24 20:25:22

    あげ
    これ書いてた人続き書いてくれないかな~

1件~50件 ( 全107件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。