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<過去の流産>旦那が義両親に伝えて大喧嘩
12/07/23 11:19:16
皆さんこんにちは。 全国的に梅雨も明け、夏休みに突入しました。 海にプール、遊園地や里帰り、お子様たちの楽しみとは裏腹、お母様方にとってはもしかしたら一年で一番忙しい季節なのかも知れませんね。 さて、前回の《ママスタ民族の食生活》は志向をこらしまして、新規開設いたしました地方支局よりお送りいたしました。 末永いご支援をいただけますよう、努力していく所存でございます。 さて、今回のテーマは《ママスタ民族における対立》についてでしたね。 ママスタ民族における部族の対立は、多種に及び、いずれも根深い問題を抱えています。 その一例と抱える問題について、いくつか挙げてまいりましょう。 《若ママVSおばママ》 こちらの対立については、つい先日 も「若ママは何を飲むか聞かないのか」という問題提起がなされ、非常に話題を呼びました。 しかし、この問題においては主の非常に偏った思考と性格による常識から発生したものでありました。 若ママとおばママの境界線は未だ解明されておりません。また若ママにも限度があるようで、10代前半から中頃に出産した稀な例の場合は《若ママ》からも理解を得られない場合があるようです。 若ママがおばママに攻撃する際に使われる武器は「おばさん」と言う言葉です。 しかし、これにダメージを受けるのは新入りのおばママであり、経験を積んだおばママへの攻撃力は皆無に等しいと思われます。 おばママの攻撃の代表は「子どもが子ども産んだんだね」。 若ママはおばママに比べて繊細であり、ダメージを受けやすいようです。 おばママの最終兵器は「あなた達も年をとるんだよ」で、これは非常に正論であり反撃は難しいと考えられます。 《男の子ママVS女の子ママ》 このように、自力ではどうすることも出来ない事柄においても対立が発生します。 主に一人っ子、もしくは性別の偏った兄弟姉妹の居るママスタ民族が争います。相手側の子どもの性別を批判し、どちらが育てやすいかなどを争います。 力の差は、五分五分というところでしょう。 時折、どちらの性別の子どもも持つママスタ民族が仲裁に入りますが、なかなか仲裁は難しく、お互いを理解することが出来ません。 《専業主婦VS兼業主婦》 こちらの対立は、2種類に別れます。 事情により働きたくとも働けない専業主婦は、兼業主婦を尊敬し羨ましく思います。そして、事情により働かなくてはならない兼業主婦は、専業主婦を尊敬し羨ましく思います。 そして、お互いを称え合い励ましあいます。 その一方で、お互いを理解できない専業主婦と兼業主婦は激しい争いを繰り返します。 専業主婦は兼業主婦に対して《子どもが可哀想・放置している》《家事が疎かになる》と批判します。 兼業主婦は専業主婦に対して《旦那のお金で暮らしている》《ニート》と批判します。 しかし、それはもしかしたらお互いを羨む気持ちが嫉妬となっているのかも知れません。 さて、ママスタ民族における対立はまだまだ数多く、番組内で全てお伝え出来ないことが悔やまれます。 しかし、振り返ってみますとどれも非常に平和な争いではありませんか? 微笑ましく見守っていきたいものですね。 しかし、昨今では国際問題や原発問題での対立も後を絶ちません。 これらは非常にデリケートな問題であり、なかなか研究が進まない部分であります。 詳しく解明され次第、お知らせ出来る日が来るかも知れません。 それでは皆さん、まだまだ暑くなるこの季節、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。 健康に夏を楽しんでいきましょう。 それでは、次回《ママスタ民族と芸能界の密接な関係》でお会いしましょう。
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古トピの為、これ以上コメントできません
12/07/23 11:52:42
>>70 キターー(・∀・)ーー!! 待ってましたよーo(^-^)o 本当よくできてる! 次は芸能か(笑) 楽しみすぎる!
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子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.70 匿名
12/07/23 11:19:16
皆さんこんにちは。
全国的に梅雨も明け、夏休みに突入しました。
海にプール、遊園地や里帰り、お子様たちの楽しみとは裏腹、お母様方にとってはもしかしたら一年で一番忙しい季節なのかも知れませんね。
さて、前回の《ママスタ民族の食生活》は志向をこらしまして、新規開設いたしました地方支局よりお送りいたしました。
末永いご支援をいただけますよう、努力していく所存でございます。
さて、今回のテーマは《ママスタ民族における対立》についてでしたね。
ママスタ民族における部族の対立は、多種に及び、いずれも根深い問題を抱えています。
その一例と抱える問題について、いくつか挙げてまいりましょう。
《若ママVSおばママ》
こちらの対立については、つい先日
も「若ママは何を飲むか聞かないのか」という問題提起がなされ、非常に話題を呼びました。
しかし、この問題においては主の非常に偏った思考と性格による常識から発生したものでありました。
若ママとおばママの境界線は未だ解明されておりません。また若ママにも限度があるようで、10代前半から中頃に出産した稀な例の場合は《若ママ》からも理解を得られない場合があるようです。
若ママがおばママに攻撃する際に使われる武器は「おばさん」と言う言葉です。
しかし、これにダメージを受けるのは新入りのおばママであり、経験を積んだおばママへの攻撃力は皆無に等しいと思われます。
おばママの攻撃の代表は「子どもが子ども産んだんだね」。
若ママはおばママに比べて繊細であり、ダメージを受けやすいようです。
おばママの最終兵器は「あなた達も年をとるんだよ」で、これは非常に正論であり反撃は難しいと考えられます。
《男の子ママVS女の子ママ》
このように、自力ではどうすることも出来ない事柄においても対立が発生します。
主に一人っ子、もしくは性別の偏った兄弟姉妹の居るママスタ民族が争います。相手側の子どもの性別を批判し、どちらが育てやすいかなどを争います。
力の差は、五分五分というところでしょう。
時折、どちらの性別の子どもも持つママスタ民族が仲裁に入りますが、なかなか仲裁は難しく、お互いを理解することが出来ません。
《専業主婦VS兼業主婦》
こちらの対立は、2種類に別れます。
事情により働きたくとも働けない専業主婦は、兼業主婦を尊敬し羨ましく思います。そして、事情により働かなくてはならない兼業主婦は、専業主婦を尊敬し羨ましく思います。
そして、お互いを称え合い励ましあいます。
その一方で、お互いを理解できない専業主婦と兼業主婦は激しい争いを繰り返します。
専業主婦は兼業主婦に対して《子どもが可哀想・放置している》《家事が疎かになる》と批判します。
兼業主婦は専業主婦に対して《旦那のお金で暮らしている》《ニート》と批判します。
しかし、それはもしかしたらお互いを羨む気持ちが嫉妬となっているのかも知れません。
さて、ママスタ民族における対立はまだまだ数多く、番組内で全てお伝え出来ないことが悔やまれます。
しかし、振り返ってみますとどれも非常に平和な争いではありませんか?
微笑ましく見守っていきたいものですね。
しかし、昨今では国際問題や原発問題での対立も後を絶ちません。
これらは非常にデリケートな問題であり、なかなか研究が進まない部分であります。
詳しく解明され次第、お知らせ出来る日が来るかも知れません。
それでは皆さん、まだまだ暑くなるこの季節、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。
健康に夏を楽しんでいきましょう。
それでは、次回《ママスタ民族と芸能界の密接な関係》でお会いしましょう。
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コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.71 匿名
12/07/23 11:52:42
>>70
キターー(・∀・)ーー!!
待ってましたよーo(^-^)o
本当よくできてる!
次は芸能か(笑)
楽しみすぎる!