ママスタ民族 へのコメント(No.59

  • No.59 匿名

    12/05/24 22:08:47

    皆さんこんばんは。

    ご無沙汰しておりましたが、皆さんいかがお過ごしですか?

    未曽有の大災害、目を覆いたくなるような事故、残忍な事件などが後を絶たない世の中です。

    視聴者の皆さんがお元気でいらっしゃることを願わずにはいられません。

    さて、今回のテーマは《ママスタ的BMI~肥満の基準》です。

    薄着になるこの季節、ママスタ民族の厳しくも温かい目が光っていますよ!!

    まずここで、最初に一般的なBMIの計算方法について説明をいたしましょう。

    BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

    ~18・5未満→低体重
    18・5~25→標準
    25~→肥満

    これが一般的なBMIの求め方です。

    ここで、標準体重であったと安心してはいけません。

    ママスタ民族に古来より伝わる《単純標準体重算出法》は、これには当てはまりません。

    ママスタ民族が最も重要とする数値は《体重》《重さ》そのものであり、体型や身長にはそれほどこだわらなくてよい単純明快な計算方法です。

    そして、《標準》の数値の厳しさに非常に驚かされることになるでしょう。

    これまでの研究によると

    低体重→30~42kg
    標準→43~49kg
    肥満→50kg~

    とされています。

    どうですか?あまりの基準の厳しさに、つい手に持ったお菓子を置いてしまった奥様もいらっしゃるのではありませんか?

    そして、一般的にはあまり聞くことのない《巨漢》という枠が設けられているのも特色でしょう。

    55kg以上の方は注意が必要です。

    そしてもうひとつ、標準体重後半~肥満体重前半において《ポチャ》という表現を用いることもあります。

    《ポッチャリ》の略語であると思われますが、自分が標準体重である自信はないが肥満とは認めたくないという状況で使われる便利な言葉です。

    また、このように体重に非常に厳しいママスタ民族ですが、その一方で《巨漢》を超えると言われる民族に出会える地域も存在します。

    そこには、50kg~100kg超と幅広く体重に悩みを抱えるママスタ民族が集います。

    そして、《標準》的なママスタ民族になるために努力を重ねます。

    しかし現実は厳しく、その地域から巣立つことが出来ない場合も多く見られます。

    その多くの原因のひとつに《食べ過ぎちゃいました(>_<)》という言葉があるのではないか?との分析が今、急ピッチで進められています。

    いかがでしたか?これからの季節、参考にしていただけましたでしょうか。

    しかし、ここで紹介しました体重の基準は、あくまで特殊な例である《ママスタ民族》におけるものです。

    ですから、ママスタ民族に出会った時に「デブ」「巨漢」と言われても気にすることはありません。

    昨今、ママスタ民族内においてもこの基準には賛否を問う声も多くあがっているのも事実です。

    しかし、この基準が改正されることがあるとするならば、それは世界経済を揺るがすことにもなるかも知れません。

    ママスタ民族には、慎重な対応を求めていかなくてはいけませんね。

    それでは次回は

    《ママスタ民族の食生活》について、鋭く切り込んで参りたいと思います。

    皆さん、それまでごきげんよう。

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