嵐(妄想・小説) (18ページ目)

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.4170 さとっち

    P02B

    10/09/30 20:08:47

    >>4168
    確かに!!私も大ちゃんのが読みたいです( ´∀`)/~~

  • No.4169 あんま

    SH3F

    10/09/30 18:30:58

    >>4166
    続きです (今度は彼女目線です)


    彼にかけた電話を切って、その場に座り込む

    「はぁ~電話しちゃった…」

    彼の返事…そっけなかった様な…あっ、これも彼の作戦かな(笑)

    あ~本当にムカつく!いつも余裕たっぷりで!意地悪で!!

    なんで私は彼が好きなんだろう…

    本当に意地悪だし、本心は見せないし……いつも何でもわかってるって顔して余裕たっぷりで…

    でも…好きなんだよね

    頭のいい所とか、本当は優しい所、ゲームに夢中になってる子供ぽい顔とか、たまに見せる無邪気な笑顔…まだまだいっぱいある

    やだ…彼の事考えただけで顔が熱くなってきた

    本当にこんなんで私…今日、彼に告白できるのかなぁ

    でも…しなくちゃ!

    もう限界…

    この前、彼の部屋で二人でゲームをした

    下手な私に背中越しで教えてくれた彼

    私の肩に顎をのせて、耳元で喋る彼の声にドキドキが止まらなかった

    たぶん彼は気がついたはず…私の気持ちに…

    もしかしたら…かんのいい彼の事だから、とっくに気づいたかもね…私の気持ちなんて

    でも、いつも彼は何も言わない

    いつも余裕の笑顔で、こっちの様子をうかがっているだけ…私の言葉を待っているような…



    「やばっ!もうこんな時間!」

    慌てて立ち上がると、ワンピースに着替え

    彼…気がつくかなぁ…これ、前に一緒に雑誌見てた時、彼がかわいいって言ってた服なんだけどなぁ…

    普段あんまりワンピースなんて着ないし、キャラじゃない

    でも…少しでも彼の目にかわいく写りたくて頑張ってみたんだけどな

    はぁ~怖いなぁ…フラれたらどうしょう…立ち直れるかなぁ…

    でも、このままじゃ苦しいし…もう限界だし…

    よし!!当たって砕けろ!だよね…あっ、砕けちゃまずいんだよね(笑)


    髪を整え化粧を直し、自分に気合いを入れると家でて、彼のマンションへと急いだ

    彼の部屋の扉の前に立ち深呼吸

    頬をさわると赤くなっているのがわかる…少し熱い

    あっ、今なら赤いのは急いで走ったきたせいに出来るかな(笑)

    もう一回深呼吸してチャイムを押した


    続きます

  • No.4168

    P08A3

    10/09/30 17:42:14

    最近智くんの話が増えて嬉しい。あんまさんのもいいよぉ~!!

  • No.4167 るる)^o^(

    SO906i

    10/09/30 16:27:05

    キタ-!!出た―!!
    あんまチャンの二ノにドキドキ(>д<)肩にアゴ乗せ。絶対惚れちゃうハァト

  • No.4166 あんま

    SH3F

    10/09/30 16:12:47

    >>4163
    続きです

    『この前、彼女とうちで一緒にゲームしたんだよね~でね、彼女が苦戦してるからさぁ…』

    僕は立ち上がると、座っている相葉さんに後ろから抱き着いて、肩に顎をのせる

    『こうやって…コントローラーを持つ彼女の手に自分の手を重ねて…』

    「なんか…やらしくない??」

    『やらしくていいの(笑)でね、彼女の顔は真っ赤だし、背中から伝わってくる訳ですよ~ニノが好きだって!』

    「えー!ならそこで抱きしめちゃえばいいじゃ~ん!!俺ならそうする」

    『もう、それじゃダメなんですよ~彼女からじゃないと!まっ、本当は僕も抱きしめて、キス位したかったんですけどね(笑)』

    結局…彼女は何も言わなくて、その日はそれで終わり…

    作戦失敗って思っていたら、さっきの彼女からの電話

    たぶん彼女も僕と一緒…好きって気持ちを抑えるのは限界…

    さっきの彼女の電話の声で感じたんだ…今日、彼女は僕に告白するんだって…

    てか、もう言って下さいって感じなんだけどね(笑)



    「ニノの愛情って…なんか疲れる(笑)」

    『えー!ちょっと失礼じゃない!!恋の駆け引きを楽しんでるって言ってよ~』

    「恋の駆け引き…?」

    『そう、恋の駆け引き!!相葉さんみたいにシッポ降って、彼女にまとわり付く事だけが愛情じゃないの!』

    「ちょっと、ちょっと!人を犬みたいに言わないでくれる!
    あっ…でも彼女にたまに言われてるカモ…じゃまって…」

    あっ…相葉さん落ち込んだ(笑)

    『相葉さんもやってみれば~恋の駆け引き!』

    「恋の…駆け引き…ねぇ…」


    続きます

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  • No.4165 初レス

    SH3D

    10/09/30 15:54:48

    どなたか、櫻井くんか相葉くんお願いします!

  • No.4164 匿名

    W64S

    10/09/30 15:09:33

    あんまさんの書いたニノが読みたいな~と久々にきたらびっくり!嬉しい~続き楽しみにしてます(*´∇`*)

  • No.4163 あんま

    SH3F

    10/09/30 14:21:04

    ニノ

    「ニノ何かいい事あったでしょう?」

    相葉さんに言われて、嬉しさが顔に出ていた事に気がつく

    慌ててにやけ顔を戻そとするけど無理

    やっぱりにやけちゃう(笑)

    「ねー!何?何?どうしたの~」

    もったいなくて言いたくないような、でも聞いて欲しいよなそんな感じ…

    あ~我慢出来ない!やっぱり言っちゃえ!(笑)

    『今日ね~ニノ大好き!って告白される予定なんだよね~(笑)』

    あぁ~言っちゃた

    さっきあいつから電話があった…行ってもいいかって

    嬉しい気持ちを隠して
    『別にいいよ…』
    と答えたけど、顔は緩みぱなし…良かった電話で

    「えっ!告白って?あっ、もしかして…あの子?」

    相葉さんの問いに笑顔で答える

    「ニノ達ってまた付き合ってなかったの?!」

    『付き合って無いよ~今は友達』

    「ニノ、前に彼女の事好きって言ってなかったけ?」

    そう、ずいぶん前から僕は彼女が好き

    たぶん彼女も僕が好き…なはず

    好きって言われた事は無いけれど、彼女と一緒に居ればすぐわかる

    ちょっと気が強いんだけど、中身は本当に女の子って感じで…口では素直じゃない事言っても、顔を見れば何を考えてるかすぐわかる…

    そんな事を思ったら、彼女の事好きになっていた

    『うん、好き!でも、僕…好きなモノは最後まで取っておくタイプなんだよねぇ~』

    ニャッと笑って相葉さんを見る

    『それに…素直じゃないあいつの口から、聞きたいじゃん~ニノが好きって』

    「えー!好きなら好きってニノから言えばいいじゃん~彼女喜ぶって!!あんなに仲がいいんだから絶対に両思いだよ!」

    両思いなのはわかってる…たぶんなんだけど(笑)

    でも、あんまりにも彼女が言わないから…僕も待つにもちょっと限界で…この前ちょっと仕掛けてみたんだよね(笑)


    続きます

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  • No.4162 きゃっ

    P705i

    10/09/30 07:55:56

    ハルさん。。ラストすごくいいです♪

  • No.4161 すごい

    HI3H

    10/09/29 10:59:40

    おおちゃん好きなので あんまさんのドキドキ キュンキュンしすぎました。みんな上手ですね~また新しいのを楽しみにしてます。

  • No.4160 しょぉ~う

    P906i

    10/09/29 05:47:46

    何日か振りに遡って読みました♪キュンとしたり、ドキドキしたり、笑ったり楽しかったです♪また楽しみにしてます♪

  • No.4159 匿名

    N01B

    10/09/29 00:28:00

    あんまさんもハルさんも最高~~~☆

    読みごたえがありましたぁ♪

  • No.4158 &#x{11:F991};翔チャン&#x{11:F991};

    SH06A3

    10/09/28 23:29:08

    >>4157

    あんまさん、お話よかったよー!
    久々にニヤニヤしちゃったよ。

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  • No.4157 あんま

    SH3F

    10/09/28 22:32:14

    コメントありがとうございます
    また妄想したら書かせてください(笑)

    ハルさん~せつない…はがゆい…
    胸がギュッてなる~
    もう、お願いだからくっついて!!って思っちゃいました(笑)

  • No.4156 ハル

    F02B

    10/09/28 22:24:28

    松潤とお友達。
    松潤目線です。


    あれから。

    あいつにメールをするか電話をするか、迷いに迷って行動に移せないでいる俺。

    携帯を開いては閉じ、開いては閉じの繰り返し。あいつからもちろん連絡はない。

    何か言わなくちゃと思えば思うほど深い所に引き込まれ、よじ登りまた引き込まれる。

    好きだって言えばいいだけなのに

    何で言えないんだろう。
    時間だけが過ぎる。


    ふと気づくと携帯がメールの着信を知らせている。

    差出人の名前を見て慌ててメールを開く。

    あいつからのメールは絵文字一つない文字だらけ。

    ごめんね

    から始まり

    この間の事
    あれから考えた事

    最後に書いてあったのは

    素直になりたい

    の言葉。



    「…俺。メール読んだ」

    携帯越に聞こえるあいつの声。

    『私、可愛くない事ばっかり言うし、冷たい事も言うけど今日は素直になろうと思います』

    あいつの口調に可笑しくなる。

    「何だよ?」

    『潤って意地悪だし、急に訳分かんない事するし』

    「…何だそれ?」

    『でも…会えなくなるのは嫌だよ』

    徐々に小さくなる声で最後は聞き取れない。
    でも、俺の中であいつの声が響く。

    「…それってどうゆう事?」

    『…それってそうゆう事』


    好きなの


    その言葉は俺が先に言いたかったんだよ。なのに…。

    「後で会いに行くよ」

    『いいよ』

    いつものあいつの返事が少し鼻声なのは気のせいじゃない。


    あいつに会ったらなんて言おう?

    よぉ
    お待たせ
    こんばんは

    いや、違う。

    俺は言葉よりも先にあいつを抱きしめたい。

    好きと言う言葉は

    その後だ。


    おわり

  • No.4155 ハル

    F02B

    10/09/28 21:57:52

    こんばんは。
    あんまさん、大野君は確信犯ですね(笑)
    私もあと少し書かせてください。

    松潤とお友達の友達目線。


    初めて会った時の印象は良くなかった。
    プライドが高そうで近づきにくそうで。

    一緒に遊ぶようになって一緒に時間を過ごすようになって

    時折見せる真剣な顔と、無邪気に笑う潤を好きになったのはもう随分前。

    潤の立場や色々な事を考えると今までのように好きと言えなくて、気持ちを隠してきた。
    前に「気の合う男女は友達同士がいい」なんて潤に言ったけれど、あの言葉は本当は私自身に言い聞かせた言葉。

    友達なら別れる事もないし、仮にどちらかに恋人が出来ても

    友達

    と言う立場で一緒にいられるからなんてずるい考えをしたから。

    現に私に彼がいた時も
    潤に彼女がいた時も

    友達

    の立場で一緒にいた。


    プライベートで見せる軽くセットしただけのラフな髪の毛。

    サングラスを外す時の仕草。

    落ち込んだ時に見せる癖。

    潤が心の中を埋め尽くす。


    どうしよう…。
    ずっと隠していたのに…

    さっきのキスで、私の中で大きな渦が巻き始める。

    好きなのに。

    好きなのに。

    この言葉をずっと胸の中にしまい込んできたのに。

    潤に見せたかった懐かしい物。

    少し固い表情で潤と笑う写真の中の私に問いかける。


    どうしたらいい?

    どうしたらいいんだろう?


    友達目線おわり

  • No.4154 うはっ(笑)

    SH01B

    10/09/28 21:43:10

    >>4151
    絶対智くん来ると思ったよ(笑)
    寝てるだけで得する男、再び!
    てか、智くん、やらすぃ(笑)


    ハルさんは台詞と台詞の間の文章がすごく好き。

  • No.4153 .....ヾ( 〃∇〃)ツ

    P705i

    10/09/28 21:16:48

    あんまさん!もうこのシチュエーションたまりません!

    強引・強気は末っ子の専売特許と思っていたら、大野くんにやられちゃいました(笑)

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  • No.4152 らぶにの&#x{11:F8EE};娘は翔チャン好き&#x{11:F8EE};

    N906imyu

    10/09/28 20:54:59

    あんまさん、なんかすごーい(*´∇`)面白かった~!

  • No.4151 あんま

    SH3F

    10/09/28 15:41:02

    >>4150
    続きです

    外で車のクラクションの音がした

    『あっ、迎えだ!』

    みんな…いや違う(笑)…一人を除いて、慌てて食べると立ち上がった

    『リーダーいつまで食べてるの!!迎えが来たよ~急いでよ』

    相葉ちゃんが智くんの腕を引っ張る

    『あっ…うん…』



    みんなバタバタと玄関へ走る

    『また、来てもいい?』

    ニノが靴を履きなから聞いた

    「うん、いいよ。まだビールも残ってるしね(笑)」

    『今度はもうちょっと早く電話入れるからさ』

    翔ちゃんが上着を着ながら言った

    「本当だよ(笑)」

    『今度はもっとドキドキさせるからね!』

    相葉ちゃんがニコッと笑う

    「また、酔っ払うつもり~(笑)」

    『本当慌ただしくてゴメンね!絶対埋め合わせするからさ』

    潤くんが私の肩に手を置く

    「気にしなくて大丈夫だよ~朝食ごちそうになったんだしさ(笑)」

    『じゃ……』

    智くんがペコッと頭を下げた

    「智くん、ご飯粒ついてるよ」

    私が頬っぺたのご飯粒を取ると、フニャと笑った

    『ほら!リーダー急いて!!』

    潤くんに腕を引っ張られて、慌てて靴を履き外に出る

    「みんな仕事頑張ってね~」



    さぁ~て、もう一回寝ようかなぁ…

    みんなが出て行って静かになると、急に眠気が出てきた

    ガチャ…

    玄関の開く音

    顔を出しのは…智くん

    「どうしたの?忘れ物?」

    玄関に行くと私の手を引っ張っり、抱きしめた

    『約束忘れるなよ』

    「えっ///約束…?」

    『昨日の夜の続きをする約束…』

    えっ、覚えてるの?!

    昨日の事は酔っ払ったからじないのーー!!

    慌てる私を見て、彼はニャッと笑った

    『リーダー!エレベーター来たよ!!早く、早く』

    相葉ちゃんの呼ぶ声

    『じゃ、連絡するから』

    私にキスをすると彼は出て行った



    「えー!!ちょっと…何で??えっ、えっ…」

    あまりの事に大きな声を出して、パニクる私…

    そんな私の声をエレベーターに向かう廊下で聞いて、彼が嬉しそうに笑ったのを私は知らない…



    『リーダー忘れ物あった?』

    『うん?後で取りに行く』

    『リーダー、なんか嬉しそうじゃない?それに顔赤いし~』

    『あははっ(笑)おいら、まだ酔っ払ってるかもな』

    終わりです

    いつもダラダラ長くてすいません

  • No.4150 あんま

    SH3F

    10/09/28 14:31:58

    >>4147
    続きです

    ー次の日の朝ー

    結局…ほとんど寝れなかった…

    とりあえず朝食の準備をしなくちゃ~冷蔵庫に何かあったけ…

    考えながらリビングの扉を開ける

    『おはよう~』

    昨日とは違う、爽やかな笑顔の四人…

    あっ、嵐だ(笑)

    昨日とは明らかに違う、テレビと一緒の笑顔

    あれ?一人足りない…?

    智くんは部屋の隅で毛布に包まって、まだ寝ていた

    『昨日は本当にゴメンなさい!』

    頭を下げるニノ

    『飲み過ぎました…』

    反省してる翔くん

    『本当にゴメンね!』

    相葉ちゃんも頭を下げる

    『みんな反省してます!反省の気持ちを込めて朝食買ってきました』

    潤くんがコンビニの袋を差し出した

    えっ…何?どうしたのみんな??

    『本当に悪ふざけし過ぎてゴメンね…まだ怒ってる?』

    あっ…私、みんなにキスされたんだっけ…

    智くんの事があり、その前の彼らとのキスはすっかり忘れていた(笑)

    どうやら彼らは私が怒って、いきなり寝たと思ったらしい…違うんだけどね…

    「えっ、怒ってないよ~」

    『本当に?』

    「本当だって~(笑)ね~ご飯買って来てくれたんでしょう?みんなで食べよよ」

    私がコンビニの袋を開けるとみんな集まってきた

    『僕、おにぎりがいい~』
    『サンドイッチ買ったけ?』

    『俺、珈琲入れる。お前は座ってなよ』

    潤くんが珈琲を入れにキッチンへ

    『あっ、リーダー起こさないと!』

    相葉ちゃんが智くんを起こす

    『う…ん…おはよう…』

    寝癖頭で目を擦りながら彼は起きてきた…かわいい

    『リーダー何食べる?』

    『う~ん…おにぎり』



    みんなでテーブルを囲んで朝食

    『今日ってスタジオ何時入りだっけ?』

    『確か…10時』

    「えっ、じゃ~急がないとじゃない?!」

    『大丈夫!マネージャーに迎えに来てもらって、ここから直接仕事場に行くから』

    チラッと智くんを見る

    頬っぺたにご飯粒をつけて、美味しそうにおにぎりを食べていた

    私と目が合うとフニャと笑った…いつもの笑顔

    やっぱり…昨日は酔ってたんだよね…

    急に意識している自分が恥ずかしくなってきた

    でも、ちょっと残念かなぁ…昨日の強引な智くん、かっこよかったんだけどな(笑)


    続きます

  • No.4149

    W64S

    10/09/28 14:29:27

    あんまさん、すっごい面白い!
    こんな風に全員と友達だったらいいなぁ…と、妄想してみる☆

    続き待ってます!

  • No.4148 ハル

    F02B

    10/09/28 13:58:53

    こんにちは。コメントありがとうございます。
    あんまさん、相葉君が可愛らしいです。


    松潤とお友達。



    玄関に入り背中からドアの閉まる音を聞き、その場にしゃがみこむ。

    何やってんだよ…俺。

    何でごめんなんて言っちゃったんだろう…。

    両手で髪をかきむしる。自分のした事であいつが泣くのは耐えられない。


    『えっと…確かここに…』

    車の中で、懐かしい物が出てきたんだよと嬉しそうに話すあいつの部屋に上がった。
    あいつが風邪をひいた時に来て以来だ。

    クローゼットの上に置いてあるらしく、背伸びをして両手を伸ばしているあいつを見て可笑しくなる。

    「取ってやるって。どれ?」

    あいつの真後ろに立ち、手を伸ばす。

    『そっちの、違う違う、右の』

    俺よりも背の低いあいつの頭が顔の下にある。
    上を覗き込むのにあいつが少し体を反らすのにつられて、俺も体を反らす。
    クローゼットに備え付けられているダウンライトの光に、あいつの髪が柔らかく見える。

    『あ!それ!』

    あいつの言葉の通りの箱に手を伸ばす。

    手を伸ばして指をかけた時。

    『ありがとう』

    あいつが振り返ったんだ。

    俺はあいつの真後ろに立っていて

    あいつが腕の中で俺を見上げる。

    好きな気持ちを隠していたのに

    隠していたのに。



    そこからの記憶はない。


    何かが落ちる音がして、パッとあいつから離れた。

    俺…今…

    「…ごめん」

    『何で…謝るの?』

    あいつを見て俺は何も言えなかった。

    『謝るぐらいならして欲しくなかった』

    目に涙を溜めて、絞り出すような声であいつは言ったんだ。



    まぶたのキスの時と

    今日のキスは違う。


    あの時、俺が自分を保ててたならこんな事にはならなかった。

    大切な友達と

    大切にしたい人を

    失ってしまったのかもしれない。

    自業自得だ。


    おわり

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  • No.4147 あんま

    SH3F

    10/09/28 12:59:10

    >>4145
    続きです

    立ち上がった私の手を誰かが掴む

    『おいらキスしてない…』

    えっ、智くん起きてたの?!

    『おいらもキスしたい!』

    はぁ~こいつも酔ってる…

    智くんは立ち上がると軽くキスをした

    なんか…二人っきりのキスにちょっとドキドキ…まっ、酔ったうえでのキスなんだけどね…

    『う~ん…もっとしたい』

    えっ!!

    フニャとした笑顔で私の手を取ると、自分の首に絡ませる

    『やっぱり手はここでしょう~』

    「えっ!ちょっと…」

    いきなり真剣な顔になった彼に、キスされる

    今度は深い長いキス…

    体の力が抜けて、彼の首に回した手に力を入る…そうしないと立ってられない…

    頭がボーとして何も考えられない…



    『ね~バスタオルは?!』

    バスルームからのニノの声にはっとして、慌てて離れる

    離れると同時にその場に座り込む私…まだ、頭がボーとして力が入らない…

    『バスタオル何処?』

    「えっ、あっ…寝室のクローゼットの中…」

    『じゃ~おいらが持って行くよ』

    いつものフニャとした笑顔

    さっきのは何?!夢…?!

    彼…酔ってるんだよね?!別人みたいだったし…

    『おいら、あんまり飲んでないからね』

    パニクって考え込んでいる私の頭を、彼が撫でる

    「えっ…じゃーさっきの…」

    『ねー、タオル!!!』

    『おう!今持ってく~』

    『続きはまた今度って事で~』

    彼は軽く私のおでこにキスをすると、部屋を出て行った



    『ん?なんか顔、赤くない!』

    髪を拭きながら潤くんが私の顔を覗き込む

    『やっぱり風呂上がりの僕にドキドキしちゃた~』

    いたずらぽくニノが笑う

    『俺を見てだよね?!』

    翔ちゃんも髪を拭きながら、私の顔を覗き込んできた

    『俺も見て!見て!』

    相葉ちゃんが慌てて部屋に入ってきた

    髪からはまだ水滴がたれている

    『ほら~ちゃんと拭け』

    潤くんが自分のタオルで相葉くんの髪を拭いた

    そんなみんなの様子を、部屋の入口で笑って見ている智くん…

    あっ、目が合った

    彼はニャッと笑うと、唇に指を当ててウィンクした

    やっぱり…彼…酔ってる…いつもと違う…絶対に酔ってるって…じゃないと…

    「ごめん…酔ったみたい…私、寝るね。みんな泊まるよね?今、毛布持ってくるから」

    更に赤くなる顔を隠すために、私は寝室へと駆け込んだ

    続きます

  • No.4146 うはっ(笑)

    SH01B

    10/09/28 09:01:12

    >>4145
    智くんやっぱり(笑)
    朝っぱらからごちでしたっ!

  • No.4145 あんま

    SH3F

    10/09/28 08:55:37

    >>4138
    続きです


    「飲み過ぎだから!今日はもう飲むの禁止!!」

    『えーー!やだ!飲むーー』

    ニノが缶ビールにキスをする

    『大丈夫!酔ってないから』

    翔ちゃんが真っ赤な顔で、真面目に言う

    『俺は…止め…ようかなぁ…』

    潤くんは持っていた缶ビールを置いた

    『…リーダー…どうする?』

    相葉ちゃんが隣の智 くんを肘でつっつく

    が……無反応…

    智くんは缶ビールを持ったまま…寝ていた(笑)

    やっぱりね…さっきから静かだったしね…

    「ニノと翔ちゃん、まだ飲むなら他で飲んでよね!相葉ちゃんはどうするの?!」

    『ごちそうさまでした~』

    相葉ちゃんが缶ビールを置いた

    ニノと翔ちゃんは顔を見合わせると、缶ビールを置いた



    寝ている智くんの手から缶ビールを取ると、寝かせて毛布をかける

    「お茶か珈琲でも入れようか?少し酔いさめるんじゃない?」

    『う~ん…シャワー借りていい?シャワー浴びてスッキリしたい』

    潤くんがバスルームを指さす

    「別にいい…」

    『僕も浴びたい!一緒に浴びる~』
    『俺も~』
    『俺も!俺も!』

    みんなで顔を見合わせて、楽しそうにバスルームへ

    こいつら…かなり酔ってる…本当に飲み過ぎ…

    うちのお風呂に男四人…かなり狭いよねぇ…

    「順番で入ったら?狭いよ」

    『大丈夫~』

    ニノがウィンクした
    あっ、アイドルスマイル(笑)

    ふと、相葉ちゃんが足を止める

    『ね~ドキドキした?』

    「ん??」

    『みんなにキスされて…誰のが1番ドキドキした?』

    みんなも足を止めてこっちを見る

    「う~ん…特には…何も…」

    これは半分本当で半分嘘…

    キスされてドキドキしない訳がない

    でも、酔っ払いにキスされてもねぇ…

    『えーー!僕、自信あったのに~』

    ニノが少し拗ねる

    『もっとキスする角度を変えて…』

    考え込む翔ちゃん

    『…俺、風呂上がりには自信あるから!』

    みんなが潤くんを見る

    『風呂上がりにはドキドキさせるから待って!』

    『僕も!』
    『俺も!けっこう鍛えてるから』
    『俺もー!頑張るから~』

    みんな急いでバスルームへ

    はぁ~本当に酔っ払いだよ…

    たぶん…泊まるよねぇ…てか、あの状態で帰す訳にいかないし…うち、毛布何枚あったけ?

    とりあえず、バスタオルと毛布を準備するために立ち上がった


    続きます

  • No.4144 匿名

    935SH

    10/09/28 01:05:07

    >>4129
    面白くないと思うなら見なきゃいい!ここを楽しみにしてる人もいる。たまに見にくる人もいる。
    私はふとここを見て幸せな気分にさせてもらってます。
    自分が面白くないからと言って閉めればいいとか言うのは本当にやめて欲しい。見たい人だけ見ればいいと思う。

  • No.4143 また

    P705i

    10/09/28 00:59:58

    >>4138
    この設定も好き♪あんまさん、続きが気になりますー!

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  • No.4142 やだ

    SH01B

    10/09/28 00:53:09

    >>4140
    常連違い(笑)

  • No.4141 うはっ(笑)

    SH01B

    10/09/28 00:45:42

    >>4138
    こ、これはウハウハすぎる(笑)
    後半智くんでて来ないけど…もしや(笑)

  • No.4140 勝手過ぎ

    SH3D

    10/09/28 00:15:14

    >>4129常連さんを追い出したのはアンタらでしょ?いい加減してよ

  • No.4139 いつも

    SH705i2

    10/09/28 00:08:23

    ハルさんの書くのが好きです すごくときめきます!一対一の恋愛話がいいなと思います

  • No.4138 あんま

    SH3F

    10/09/27 22:43:15

    嵐全員と女友達って感じです…


    『今から行ってもいい?』

    いきなりの電話

    「今から?!」

    『うん、今から!打ち上げ終わりで、みんな一緒なんだ~』

    「別にいいけど、うち何もないよ」

    『大丈夫!お酒もつまみも買って行くから。じゃ~5分で行くね』

    ごっ…5分って?!

    着替えるべきか、部屋を片付けるべきか考えているうちに、チャイムが鳴った…

    5分ないじゃん!!

    ドアを開けるとほろ酔いの嵐の五人が立っていた…ん、?ほろ酔い通り越してるかも(笑)みんな顔がかなり赤い

    『こんばんは~』
    『おっ!すっぴんじゃん~』

    「もっと早く連絡してよね!まったく、何処から電話したの?!」

    『マンション前』

    ニノが靴を脱ぎなからいたずらぽく笑って答える

    『いや、正確にはエレベーター前じゃない?』

    翔ちゃんが私にお酒の入ったコンビニの袋を渡した

    ……15、16、17本…こいつらどんだけ飲むつもりなんだよ…

    『俺は早く電話しろって言ったんだけどね』

    潤くんは私の手からコンビニの袋を取ると、リビングへ…

    「留守だったら~とか考えなかったの?!」

    『マンション前で部屋に電気ついてるの確認してからコンビニに行って、またマンションに戻って電話したんだ~』

    相葉ちゃんお菓子の入った袋を両手に持って上がり込む

    まったく…確認した段階で連絡してよ

    『ごめんね…』

    最後に真っ赤な顔の智くんが、笑顔で頭をかきながら入ってきた



    『ね~もしかして…お風呂上がり?』

    潤くんがビールを私に手渡す

    ちゃんと開けてある所が潤くんらしい

    「うん。色っぽい?(笑)」

    『色っぽい~もう、たまりません~!』

    いきなりニノが抱き着いてきた

    『あっ、ニノずるい!俺も~』

    相葉ちゃんも抱き着いてきた

    『ちょっと!セクハラですよ、セクハラ~!!』

    翔ちゃんがニノと相葉ちゃんを押しのけて抱き着く

    こいつら…かなり酔ってる…

    『俺が抱き着く所がないじゃん!!じゃ~これで我慢する…チュッ』

    潤くんが軽くキスをした

    こいつも…酔ってるよ…

    『あー!!チューした!』
    『ずるい~俺もチューした~い!』
    『俺も…』

    みんなしてキスをしてきた

    お酒くさい…

    「あんた達、い・い・か・げ・ん・に・しなさいーーー!!」


    続きます

  • No.4137 匿名

    SH3D

    10/09/27 19:13:37

    >>4135
    ハルさんのこのシリーズ大好きです。


    松潤!
    ガンバだよ!

  • No.4136 いや~

    F08A3

    10/09/27 17:46:04

    >>4135
    胸がキューっとする(>_<)

    大丈夫、両想いだよ!松潤がんばれー!

  • No.4135 ハル

    F02B

    10/09/27 16:22:11

    こんにちは。
    松潤とお友達。


    少し暗くなった道に車を走らせる。
    いつも室内にいて気付かなかったけれど、街のあちこちがもうすっかり秋色だ。

    仕事が早く終わり、やっとの思いであいつに電話をした。

    『いいよ』

    いつもと変わらない返事に安心したのと、あいつに会える嬉しさで、何て返事をしたのか覚えていない。
    電話1つ、メール1つに振り回されている自分が可笑しいとも思うけれど、こんな自分も悪くはない…気もする。


    仕事終わりのあいつを拾う為に待ち合わせ場所に車を止める。

    携帯を取り出し、あいつの携帯を鳴らす。

    …出ない。

    もう一度鳴らす。

    …出ない。

    車の窓から外を見てみると、あいつの姿が見える。

    いるじゃん。
    気づいてないのかな?

    もう一度鳴らしてみる。

    やっぱり出ない。


    車を降り、あいつの元へ向かう。

    一歩、あと一歩。
    足があいつの元へ進む度に心臓がトクントクンと弾む。

    その時あいつが俺を見た。
    いや、見た気がしたんだ。

    そう思ったのは

    あいつが俺を見て微笑まなかったから。

    いつもなら俺を見てニコッと笑うのに、今日は真っ直ぐ俺を見たんだ。

    まるで俺の心の中を見透かすように。

    あんなあいつの顔を見たのは初めてで…。

    「どうかした?」

    あいつに近寄り、俺の問いかけにあいつはやっと口を開いた。

    『今すっごいカッコいい人が近付いて来たと思ったら…潤だった』

    え?

    『すっごい私好みの人がいると思ったら潤だったんだよ~もぅ』

    「…お前さぁ…」

    『一度眼科に行った方がいいかな』

    ムカつく。
    私好みってお前の好みに合わせたんだよ。
    お前の好きな服装したんだよ。

    なんて本当の事はいえない。

    『惚れただろ?』

    俺が今言える精一杯の返し。

    「惚れ…たかも」

    クスッと笑いながらそう言われた俺は

    何も言えない。



    友達と恋人の境目は

    何なんだろう。

    今、お前の隣にいるのが俺で

    これからも隣にいたいと思う俺は

    どうしたらいいんだろう。


    上着のポケットの中で手を握りしめる。

    俺のこの気持ちを気付かれないように。



    おわり

  • No.4134 匿名

    F02B

    10/09/27 07:49:18

    >>4132
    こんな素敵な旦那様欲しいわぁ~(*´д`*)

  • No.4133

    ぴよぴよ

  • No.4132

    SH01B

    10/09/27 01:49:54

    松潤パパ設定です。嫌な方はスルーお願いします。



    オフの日は完璧に主夫をこなしてくれる彼が、夕飯に得意のパスタを作ってくれている。

    「パパぁ、これもいれるー?」
    『うん、全部入れていいよ~。』

    子どももお手伝いをして出来上がったパスタは、いつものことながら絶品だ。

    夕飯の後は子どもとお風呂に入り、上がると髪を丁寧に乾かしてあげる。

    『お前も風呂入って来いよ。俺、こいつ寝かせとくから。』

    寝かしつけまでしてくれる彼は、完璧主義というか几帳面というか。出会った頃から変わらない。

    私がお風呂から上がると、リビングでビールを飲みながらくつろぐ彼。

    「また一人で飲んで~。」
    『ん?もう上がったの?もっとゆっくり入ればいいのに(笑)』
    「えー?だってせっかく潤がいるのに!」

    ふふっと笑いながら、ソファに座ったまま足を広げて、
    『おいで?』
    と私の場所を作ってくれる。

    足の間に座ると、私の髪をドライヤーで乾かし始める。少し酔っているのか、何かの歌を口ずさみながら。

    『お前も飲むよな?』

    ドライヤーが終わると、私のビールを持ってきてくれて、二人で乾杯。私が最も安らぐ時間。

    『そうだ!今日、月がめちゃめちゃキレイに出てんだよ。ベランダ出てみない?』
    「うん、いいよ。」

    二人でベランダに出ると、今にも消えそうな細い三日月が、眩しいくらいに輝いている。

    『すげー、やっぱキレイだな。いつもより星も出てるし。』

    同じ月を見上げて、私は彼の肩にそっともたれる。
    すると彼は、優しく私の肩を抱いてくれる。

    『なんかさ、それなりに歳取れば、ちょっとは仕事も落ち着くかと思ったけど…。全然そんなことないよな(笑)』
    「そう…かもね(笑)」
    『ホント、悪いと思ってる。』
    「えー?どうして?」
    『だって、肝心なときに居てやれないし。お前にばっか負担かけてるしさ。』
    「そんなことないよ!私は、十分幸せ。」

    少しの沈黙の後、彼が後ろから強く抱きしめてくる。

    「潤?どーした?」
    『俺のが幸せだよ。』

    ゆっくり私を彼の方へ向かせる。

    『お前がいて、あいつがいて、俺の帰る場所がちゃんとある。ありがとな。』
    「どーしたの?潤酔って…」

    言い切る前に、キスされた。

    『愛してる。』

    耳元で囁く彼。

    両手をそっと繋いできて、優しく微笑む彼。
    テレビでは絶対見せることの無い、私しか知らない笑顔を見て、今度は私がキスをした。


    なんか微妙です(T_T)
    読んで下さってありがとうございます。

  • No.4131

    SH3F

    10/09/26 22:03:48

    私は落ち着いて遡れるから、今この状態でいいと思う。数があればいいってものじゃない。
    あくまで趣味。ゆっくり読みたい人もいるから。頻繁にあがるのがいいというわけではない。

  • No.4130

    F01A

    10/09/26 22:00:50

    >>4129
    閉める必要はないんじゃない?
    書きたい人は書けばいいし、見たい人は見ればいい。
    見たくないなら、このトピ開かなきゃいいだけ。

    更新されないからって「閉めれば~」とか、超自己中だね。笑

  • No.4129 うん!

    N02B

    10/09/26 21:47:43

    閉めればいい
    面白くないし常連居なくなったし…

  • No.4128 もうここ

    F02B

    10/09/26 21:16:43

    閉めちゃえば?

  • No.4127 匿名

    935SH

    10/09/26 08:24:04

    >>4088
    いいなあ。大野くんが旦那だったらこんなふうなのかなあって思ってしまいました。何か普段は自分の好きなことやってるけど、いざとなると頼りになる。この話読んでてそんな気がしました。

  • No.4126 三月

    F906i

    10/09/24 23:29:02

    >>4124

    鈍感なのにストレート!大野さんはこうあって欲しい!って本気で思いました。続編希望です。

  • No.4125 匿名

    SH01B

    10/09/24 14:15:24

    >>4123 翔さんが可愛くて楽しかった。ドキドキ・キュンキュンじゃないんだけど、こういうお話も好きだな~。

  • No.4124 crescent

    D905i

    10/09/23 23:32:55

    私が体調不良で仕事を休んで、もう1ヶ月半か…
    そろそろ復帰したいな…。


    休みをもらっても考えるのは仕事のことばかり。たまの息抜きで街を歩いても、ショーウィンドーに飾られた服を見たら仕事モードに入ってしまう。
    正確に言うと彼に似合う服を探してしまうのだ。

    これは仕事病?

    ‥違う。これは恋の病…。
    私は鈍感なほうじゃない。
    でも告白する勇気はない…。


    また彼の事を考えていると、突然ケータイが鳴り出す―――

    ビクッとして画面を確認すると"智くん"の文字に、彼はエスパーではないのか。という思いと嬉しい思いが重なり、私は自然と笑顔になった。

    その思いが堪えきれなくて、クスクス笑いながら通話ボタンを押した。

    『フフッ‥はい?もしもし。』

    「もしもし?俺だけど‥ってなに笑ってんの?」

    『なんでもないよ。どうしたの?』

    意味ありげな私の返答を気にしつつも彼は続ける。

    「あぁ‥元気?調子どうかな?って思って。最近おかしいんだよ。」

    『‥え?何が?なにかトラブル?!』

    「いや、仕事のトラブルじゃないよ。全然衣装は問題ない。」

    私が返事をする前に彼がまた話し始める。

    「お前がいないと調子でねーとか、俺どっかおかしいのかな」

    冗談か本気か分からない彼の言葉に、何と答えていいか分からず"なにそれー"っと笑ってごまかした。
    冷静になろうと頭では思う反面心臓の音が早く、大きくなる…。そしてまた私の心臓に爆弾が堕ちる。

    「この胸ん中モヤモヤしてるの、お前が関係してるっぽい」


    どうやら彼は本気らしい。
    胸のモヤモヤが私と関係しているのは分かったみたいだが、それがなぜかはまだ解読出来ていないようだ…。

    鈍感すぎる彼を解読出来るまで待ってようと思った私は、やっぱり鈍感なほうじゃない。







    セリフ提供:確かに恋だった

  • No.4123 あんま

    SH3F

    10/09/23 22:37:15

    翔ちゃん


    彼氏の俺が横に居るのに、彼女は只今、他の男に夢中

    正確には【他の男達】かな

    まっ、その男達の中に俺も入っているんだけど…(笑)

    「キャー!ニノの決めポーズカッコイイ!!」
    「大野くんの照れ笑いっていいよね~」
    「松潤///色っぽい~」
    「あははっ、見て!相葉ちゃん漢字読み間違えてる~かわいい」
    「ね~見て!見て!この翔ちゃん…」

    見てって…俺、それに出演してるから…

    そう、彼女の浮気相手は…【嵐】

    さっきから録画した嵐の番組に夢中!

    てか、本物の嵐の俺がここに居るのに、テレビに夢中ってどうよ?!

    確かに…時間より早く迎えに来たのは俺

    そんな俺を見て

    「えっ、もう来たの?ごめん、もう少しで終わるから待ってて」

    つ…冷たくない??

    なんで…俺ほっといて、嵐なの!!



    「あ~楽しかった!さっ、翔ちゃん出かける?」

    『お前って…俺と嵐…どっちが好き?』

    自分で聞いといてなんだけど…俺、情けなくない?

    「えっ、うーーーん…翔ちゃん…カナ…」

    『えー!!今、悩まなかった?!てか、カナって何?カナってーー!!』

    「もう、翔ちゃんたら~(笑)拗ねないで!」

    彼女が俺の頬にキスをした

    「ねっ!早く行こう!」

    『うん…///』

    頬のキスで機嫌が直る俺って…かなり単純だよな(笑)



    ー次の日の楽屋ー

    『はい、みんな集合~!』

    「えっ何?何?」
    「おっ?」
    「今、いい所なんですけど!」
    「はぁ~?」

    『いいから集合!じゃ~まずリーダー!!』

    「おっ、おう!」

    『何年テレビの仕事してるんですか!すぐに照れない!もっとシャキッとする!!』

    「え、あっ、おう…?」

    『次、ニノ!!』

    「は~~い」

    『ちゃんと聞く!ニノはウィンクしてのキメポーズ禁止!!』

    「えー!何で?な・ん・でー!!」

    『いいから禁止!次、相葉くん!』

    「はい…」

    『もういい歳なんだから、もっとしっかり!!とりあえず漢字の勉強をする!』

    「えーやだ!無理だよ」

    『無理じゃない!やるの!!最後…潤くん!』

    「えっ、俺も?」

    『シャツのボタンは上まで閉める!腕まくりしない!とにかく、色気を出さない!!』

    「さっきから翔ちゃん…何を言ってるの?」

    『う~ん…全国嵐ファンの彼女を持つ、彼氏の気持ち…って所かな(笑)』

    「え…何、それ??」

    終わり

  • No.4122 ハル

    F02B

    10/09/22 20:45:42

    こんばんは。

    友達に片思い中の松潤。



    松本DX。

    あいつが名付けたブロッコリーとエビのパスタ。あいつが好きな『あれ』がこれ。

    前にたまたま家にあった材料で作ったお手軽パスタがあいつの大好きなパスタになって。
    お互いの都合がついたから、俺は今、松本DXを作ってる訳だけど。

    少し気合いが違う…気がする。

    【友達】に作るのと

    【好きな子】に作るのは

    やっぱり意味合いが違う。

    「食おうぜ」

    あいつに取り分けてやるのも、ブロッコリーとエビを気持ち多めに入れてやったりしちゃうし。

    『いただきます』

    あいつが一口食べるのをじっと見つめる。

    そう言えば、こいついつも食事の前に小さく頭を下げるんだ。
    必ず始めにエビを食べ、幸せそうに笑うんだ。

    「どう?」

    『美味しい』

    よかった。
    美味しいって言ってくれて…。

    『ねぇ、潤』

    「ん?」

    『パスタ、巻けてないよ?』

    そう言われて自分の皿に視線を落とす。
    フォークはパスタの横をクルクルと回っていた。


    恋って。

    自分でも気付かないような小さな科学反応を起こさせる。

    今まで一緒にいて気にならなかったあいつの仕草や言葉が

    俺の中で色んな色に変わる。

    パスタが巻けないぐらい

    自分でも可笑しくなるくらいに不自然なんだ。

    『何で笑ってるの?』

    不思議そうに聞くあいつの顔も愛おしく感じる今の俺の色は


    きっとピンクだ。


    おわり

  • No.4121 えと

    SH02B

    10/09/22 14:20:58

    コンサートが終わった。松潤は『俺らが7万人幸せにしてやる』って言ってたけど、現実に戻ると、俺は今、幸せなんだろうか…

    …逢いたい

    指は自然にあいつの携帯の番号をダイヤルしてた。

    『もしもし…俺。今から行くから』

    急いで彼女のマンションへ車を走らせる。

    そして…ピンポ~ン

    ―――――

    翔くん

    『ただいま~打ち上げで余ったおやつ貰って来たから一緒に食べよ』ケンタッキーのビスケットを差し出す。

    『遅くに食べたら太るから要らないなんて言わないで、一口つきあってよ』

    『うんめーマジで。俺これ超好きなんだよね。この食感とか、シロップかける所とか』喉に詰まらせながらほお張る。

    大好きな娘の隣で大好物を食べる。これが俺の幸せ。

    ――――

    相葉くん

    『ただいま!!俺、今日がんばったよ。…だから疲れちゃった。だから元気ちょーだい!!』玄関のドアを開けるなり、抱き着いてキス。

    彼女とのチューが元気の源なんだ。

    ――――

    私事ですが、携帯壊れて修理に出してて、ずっと前に書いたのものです。話題がちょっと古くてゴメンなさい。

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