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いじめ被害者の親の対応が怖い
SN3J
10/07/08 16:48:00
俺たちは、不思議なもので、特にきっかけなんかなく、なんとなく二人でいる時間が増えて、なんとなくデートして… それがとても心地よくて、心が安らいで、常に一緒にいたいと思うようになっていた。 「ねぇねぇ、話ってなに?」 あなたは、俺を見つめて首を傾げた。 「ん…言っておきたい事がある。」 まだ、伝えてねぇんだ。 「なに?大事な事?」 そう、すごく大事なこと。 「俺……………お前が好き。」 あなたは、目を丸くして、俺をジッと見た。 「そろそろさ、ちゃんと付き合おうか。」 俺にとって、重要な事なんだ。 中途半端な気持ちじゃダメだ。 そう思ったから。 あなたは、目に涙を溜めたまま頷いて「よろしくね。」と俺の目を見た。 俺の彼女になるなら 結婚前提でね…。 心の中でそっと呟いた。 それが俺たちの始まりだった。 それからの毎日は、花が咲いたように明るくて、あっという間に過ぎて行った。 「俺、幸せだよ。お前がいるから…それだけで幸せ。」 あなたが笑うから、俺も笑えるんだ。 あなたがいるから… ねぇ、あなたは? 聞きたくても聞けない臆病な俺… 「俺の事、好き?」 こう聞くのが精一杯。 でも、それでいい… 「好きだよ。」 あなたが、そう言ってくれるから。 俺は 「愛してる。」 と、何度言っただろう? なのに… それなのに… なんでこうなったんだよ… わかんねぇよ! それは、突然やってきて、幸せの絶頂から突き落とされた。 俺を置いていくな! お願いだから… 一人にするなよ! なぁ、あなたは俺を愛していたの? 聞けなかった自分に腹をたてた。 逢いたい… いるはずのない、あなたの名を呼ぶ俺の声は、虚しく響き渡って呆気なく消えていった。
10/07/08 17:55:05
>>1067 1 >>1068 2続きです なんで、ここにいるんだ? 「翔さん…起きてた?鍵はマネージャーから借りたよ。」 マネージャー…? ああ、そうか、マネージャーに鍵を預けた記憶がある。 「どうしたの?」 俺が問うと、ニノは、はぁってため息をついた。 「どうしたの?じゃないでしょうよ。あなた、ちゃんと飯食えてる?ちゃんと寝れてる?」 「…うん。平気。」 心配してくれたんだな… メンバーに心配かけているのは申し訳ないけど、今の俺には周りを気遣う気力がない。 「平気とは思えないけどね、その顔。……あのさ、翔さんは、1人で全部抱え込んで、1人でずっと悩んでるんだよね?」 「まぁ…そうだけど。」 「なぁ、いい加減にさぁ、俺たちを頼れよ!なんの為に仲間がいるんだよ…。」 目を伏せるニノの表情が胸を締め付けた。 「ありがとう。でもな、ニノ…これでいいんだよ。」 俺が言うと、ニノが目を見開いて、俺を睨み付けた。 「いいワケねぇだろ!あんた本気でそう思ってんの?なぁ…どうなんだよ!」 俺の胸ぐらを掴んで真っ直ぐ鋭い視線をぶつけてくる。 怒らせちゃったな…。 「…ごめん。」 「はぁ………翔さん?みんなどんな想いか知ってる?あなたはそれで良くてもね、俺たちは良くねぇの。今の翔さん見てると辛いんだよ。頼ってくれないって…どれだけ辛いかわかるか?」 ニノの頬を伝う涙が見えた。 泣いて、るの? 「…ごめん。迷惑、かけたくなかった…。」 俺の頬を熱い涙が伝った。 「翔さん、あんたばかだねぇ…。俺たちさぁ、何年一緒にいるのよ?………遠慮なんかするなよ。」 ニノが頭を撫でてる… 優しい温もりが、じんわりと伝わってくる 「辛かったね…俺はね、忘れろなんて酷いこと言わないよ。…そろそろさ、俺たちを頼って、次へ進もうよ、一緒に。」 あの子は もういないんだよ わかる? ニノがそっと呟いた。 止まらない、流れる涙。 「ありがとう…ありがとう。」 グッと背中を押された気がした。 差し出された手を俺は、強く握りしめた。
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F09A3
10/07/08 18:18:14
>>1073 やだぁー(>_<) 翔ちゃんの気持ち考えたら、胸が張り裂けそう… まだ続くよね??? ニノ~、翔ちゃんを守ってあげて…
SH02A
10/07/08 18:27:42
>>1073 翔チャン…切ない(ノ_・。) ニノで癒されるね。 引き続き、続編待ってます!
815T
10/07/08 18:55:21
>>1073 すっごい切なくて泣いてしまったよー(ToT) これは彼女と別れたの? それとも彼女が亡くなったってこと?
10/07/08 19:45:25
>>1067 1 >>1068 2 >>1073 3続きです それから、俺は笑えるようになった。 仕事以外でね。 「翔ちゃんが笑ってると嬉しいね。やっぱ、こうじゃなきゃ!」 相葉くんが嬉しそうに微笑む。 知らずのうちに、俺は、メンバーまで傷付けていたんだな… 大切な人を追い続けて 今いる大切な人を失いかけてた あのままだったら、気が付かなかっただろうと思うと、怖かった。 「みんなのお陰だよ。ありがとな。本当に…感謝してる。」 4人が寄ってきて、俺を揉みくちゃにした。 楽屋に響く笑い声。 俺は、新たな幸せを見つけた。 俺の脳裏に焼き付いているあなたの笑顔も、明るくなった。 目を閉じれば「大丈夫だよ。」とあなたは微笑んだ。 「お疲れさまでした~。」 長い収録を終えて、楽屋を出た。 そこからは、何をしていたのか全く覚えていなかった。 カーテンの隙間から、暑いくらいに照り付ける朝の陽射しが、眩しくて目が覚めた。 いつもと同じベッドの上で。 あれ…? 昨日、どうやって帰ってきたんだっけな… 楽屋を出て…… ダメだ覚えてねぇや… 髪の毛をくしゃくしゃとして、起き上がる。 さぁ、今日も1日頑張ろう… しっかり前を向いて歩こう あなたの事は 忘れようとは思わない 忘れるなんて重すぎるから… 悲しすぎるから… 今は振り返らない それだけ あれ………? あなたの事を考えていたら、ふんわりとあなたの匂いがした。 あなたの匂いで、暖かい何かが俺の胸を満たした。 気のせい…か。 寝室を出て、洗面所の冷たい水で顔を洗う。 歯を磨いて、鏡を見て「よしっ!」と気合いを入れた。 いつもより、早く目覚めた俺は、新聞でも読んでから、仕事に行こうと、玄関で新聞を取って、リビングへ足を運んだ。 リビングの扉を開けて、そのまま足が止まった。
10/07/08 20:59:36
>>1067>>1068>>1073>>1077 目の前の光景に、思考が鈍り動けないでいた。 そこには、いるハズのないあなたが「おはよう。」と微笑んでる。 まぼろし…か。 その場で目をギュッと閉じれば「翔?」と俺を呼ぶ声がした。 なんで…? 言葉が出ない。 もしかして、俺は、死んだのか? 足元を見下ろせば、しっかりと地を踏みしめる足。 「どうしたの?」 彼女は俺の顔を覗き込んだ。 本物…? 近づくあなたを抱き寄せれば、腕にすっぽりと収まるあなた。 本物だ…。 頬を涙が伝った。 熱い涙が次々と溢れ出てきた。 ずっと逢いたかった、あなたは何故ここにいるのか…… そんなことはどうでもいい。 どうでもいいんだ… 今、こうして抱き締められたのだから 「なぁ…お前、どこ行ってたんだよ…。」 俺の声は、情けなく震えていた。 「どこにも行ってないよ?」 あなたの存在を確認するように強く抱き締めた。 あなたは、ここにいたんだね。 「夢…でも見てたの?」 「わかんねぇ……お前がどっか行って、苦しくて泣いてた。」 もしかすると、俺が夢を見ているのか…? 夢でいい 夢なら覚めないでくれ 「ほら、遅れちゃうよ。」 彼女は俺の背中をポンと叩いた。 離れるのを惜しんで、彼女の唇に俺の唇を重ねた。 懐かしい感触に、鼻の奥がツンとして、また涙が出そうなのを堪えた。 荷物を取りに、寝室へ向かう あっ… ベッドの脇のテーブルには、想い出と共に閉まったはずのあなたの香水が置いてあった。 「夢、だったんだな……信じられねぇな。」 なんだか可笑しくなって笑った。 良かった… あなたにバレないように声を殺して泣いた。 スゲー長いリアルな夢だったな…。 こっちが現実で良かった…本当に。 夕日が照らす公園で、二人で寄り添って座った。 「俺はね…お前が笑っててくれれば、どんな風にだって生きていけると思ってる。」 「俺に一生添い遂げてもらうのは、あなたしかいねぇんだ。」 「ねぇ…俺の事、どう思う?聞かせて。」 あなたの頬に触れると「翔、好きだよ…愛してる。」とあなたは微笑んだ やっと聞けた… 確かめられた… あなたがいるから、俺がいる 「ありがとう…愛してる。」
10/07/08 21:04:47
何とか完結しました~。 5レス以内と決めたので、最後、無理矢理感があります… 実際、私が見た夢をいじってお話にしました。 素敵なお話の中、重たくて汚い文章でお目汚し失礼しました(>_<) 長いですけど読んでいただけたら幸いです。 >>1067 1 >>1068 2 >>1073 3 >>1077 4 >>1082 5
SH906iTV
10/07/09 09:43:41
皆さま、おはようございます(^^) ☆過去まとめ >>1054 ★二宮 >>1103>>1112>>1124 >>1129 ★櫻井 >>1056>>1057>>1058 >>1067>>1068>>1073 >>1077>>1082 ★二宮&大野 >>1098
1件~7件 (全7件)
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No.1067 あなたがいるから 1 翔くん目線
SN3J
10/07/08 16:48:00
俺たちは、不思議なもので、特にきっかけなんかなく、なんとなく二人でいる時間が増えて、なんとなくデートして…
それがとても心地よくて、心が安らいで、常に一緒にいたいと思うようになっていた。
「ねぇねぇ、話ってなに?」
あなたは、俺を見つめて首を傾げた。
「ん…言っておきたい事がある。」
まだ、伝えてねぇんだ。
「なに?大事な事?」
そう、すごく大事なこと。
「俺……………お前が好き。」
あなたは、目を丸くして、俺をジッと見た。
「そろそろさ、ちゃんと付き合おうか。」
俺にとって、重要な事なんだ。
中途半端な気持ちじゃダメだ。
そう思ったから。
あなたは、目に涙を溜めたまま頷いて「よろしくね。」と俺の目を見た。
俺の彼女になるなら
結婚前提でね…。
心の中でそっと呟いた。
それが俺たちの始まりだった。
それからの毎日は、花が咲いたように明るくて、あっという間に過ぎて行った。
「俺、幸せだよ。お前がいるから…それだけで幸せ。」
あなたが笑うから、俺も笑えるんだ。
あなたがいるから…
ねぇ、あなたは?
聞きたくても聞けない臆病な俺…
「俺の事、好き?」
こう聞くのが精一杯。
でも、それでいい…
「好きだよ。」
あなたが、そう言ってくれるから。
俺は
「愛してる。」
と、何度言っただろう?
なのに…
それなのに…
なんでこうなったんだよ…
わかんねぇよ!
それは、突然やってきて、幸せの絶頂から突き落とされた。
俺を置いていくな!
お願いだから…
一人にするなよ!
なぁ、あなたは俺を愛していたの?
聞けなかった自分に腹をたてた。
逢いたい…
いるはずのない、あなたの名を呼ぶ俺の声は、虚しく響き渡って呆気なく消えていった。
No.1073 あなたがいるから 3
SN3J
10/07/08 17:55:05
>>1067 1
>>1068 2続きです
なんで、ここにいるんだ?
「翔さん…起きてた?鍵はマネージャーから借りたよ。」
マネージャー…?
ああ、そうか、マネージャーに鍵を預けた記憶がある。
「どうしたの?」
俺が問うと、ニノは、はぁってため息をついた。
「どうしたの?じゃないでしょうよ。あなた、ちゃんと飯食えてる?ちゃんと寝れてる?」
「…うん。平気。」
心配してくれたんだな…
メンバーに心配かけているのは申し訳ないけど、今の俺には周りを気遣う気力がない。
「平気とは思えないけどね、その顔。……あのさ、翔さんは、1人で全部抱え込んで、1人でずっと悩んでるんだよね?」
「まぁ…そうだけど。」
「なぁ、いい加減にさぁ、俺たちを頼れよ!なんの為に仲間がいるんだよ…。」
目を伏せるニノの表情が胸を締め付けた。
「ありがとう。でもな、ニノ…これでいいんだよ。」
俺が言うと、ニノが目を見開いて、俺を睨み付けた。
「いいワケねぇだろ!あんた本気でそう思ってんの?なぁ…どうなんだよ!」
俺の胸ぐらを掴んで真っ直ぐ鋭い視線をぶつけてくる。
怒らせちゃったな…。
「…ごめん。」
「はぁ………翔さん?みんなどんな想いか知ってる?あなたはそれで良くてもね、俺たちは良くねぇの。今の翔さん見てると辛いんだよ。頼ってくれないって…どれだけ辛いかわかるか?」
ニノの頬を伝う涙が見えた。
泣いて、るの?
「…ごめん。迷惑、かけたくなかった…。」
俺の頬を熱い涙が伝った。
「翔さん、あんたばかだねぇ…。俺たちさぁ、何年一緒にいるのよ?………遠慮なんかするなよ。」
ニノが頭を撫でてる…
優しい温もりが、じんわりと伝わってくる
「辛かったね…俺はね、忘れろなんて酷いこと言わないよ。…そろそろさ、俺たちを頼って、次へ進もうよ、一緒に。」
あの子は
もういないんだよ
わかる?
ニノがそっと呟いた。
止まらない、流れる涙。
「ありがとう…ありがとう。」
グッと背中を押された気がした。
差し出された手を俺は、強く握りしめた。
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No.1074 相葉くんに恋してる&#x{11:F991};
F09A3
10/07/08 18:18:14
>>1073
やだぁー(>_<)
翔ちゃんの気持ち考えたら、胸が張り裂けそう…
まだ続くよね???
ニノ~、翔ちゃんを守ってあげて…
No.1075 tom
SH02A
10/07/08 18:27:42
>>1073
翔チャン…切ない(ノ_・。)
ニノで癒されるね。
引き続き、続編待ってます!
No.1076 うぅ…
815T
10/07/08 18:55:21
>>1073
すっごい切なくて泣いてしまったよー(ToT)
これは彼女と別れたの?
それとも彼女が亡くなったってこと?
No.1077 あなたがいるから 4
SN3J
10/07/08 19:45:25
>>1067 1
>>1068 2
>>1073 3続きです
それから、俺は笑えるようになった。
仕事以外でね。
「翔ちゃんが笑ってると嬉しいね。やっぱ、こうじゃなきゃ!」
相葉くんが嬉しそうに微笑む。
知らずのうちに、俺は、メンバーまで傷付けていたんだな…
大切な人を追い続けて
今いる大切な人を失いかけてた
あのままだったら、気が付かなかっただろうと思うと、怖かった。
「みんなのお陰だよ。ありがとな。本当に…感謝してる。」
4人が寄ってきて、俺を揉みくちゃにした。
楽屋に響く笑い声。
俺は、新たな幸せを見つけた。
俺の脳裏に焼き付いているあなたの笑顔も、明るくなった。
目を閉じれば「大丈夫だよ。」とあなたは微笑んだ。
「お疲れさまでした~。」
長い収録を終えて、楽屋を出た。
そこからは、何をしていたのか全く覚えていなかった。
カーテンの隙間から、暑いくらいに照り付ける朝の陽射しが、眩しくて目が覚めた。
いつもと同じベッドの上で。
あれ…?
昨日、どうやって帰ってきたんだっけな…
楽屋を出て……
ダメだ覚えてねぇや…
髪の毛をくしゃくしゃとして、起き上がる。
さぁ、今日も1日頑張ろう…
しっかり前を向いて歩こう
あなたの事は
忘れようとは思わない
忘れるなんて重すぎるから…
悲しすぎるから…
今は振り返らない
それだけ
あれ………?
あなたの事を考えていたら、ふんわりとあなたの匂いがした。
あなたの匂いで、暖かい何かが俺の胸を満たした。
気のせい…か。
寝室を出て、洗面所の冷たい水で顔を洗う。
歯を磨いて、鏡を見て「よしっ!」と気合いを入れた。
いつもより、早く目覚めた俺は、新聞でも読んでから、仕事に行こうと、玄関で新聞を取って、リビングへ足を運んだ。
リビングの扉を開けて、そのまま足が止まった。
No.1082 あなたがいるから 5
SN3J
10/07/08 20:59:36
>>1067>>1068>>1073>>1077
目の前の光景に、思考が鈍り動けないでいた。
そこには、いるハズのないあなたが「おはよう。」と微笑んでる。
まぼろし…か。
その場で目をギュッと閉じれば「翔?」と俺を呼ぶ声がした。
なんで…?
言葉が出ない。
もしかして、俺は、死んだのか?
足元を見下ろせば、しっかりと地を踏みしめる足。
「どうしたの?」
彼女は俺の顔を覗き込んだ。
本物…?
近づくあなたを抱き寄せれば、腕にすっぽりと収まるあなた。
本物だ…。
頬を涙が伝った。
熱い涙が次々と溢れ出てきた。
ずっと逢いたかった、あなたは何故ここにいるのか……
そんなことはどうでもいい。
どうでもいいんだ…
今、こうして抱き締められたのだから
「なぁ…お前、どこ行ってたんだよ…。」
俺の声は、情けなく震えていた。
「どこにも行ってないよ?」
あなたの存在を確認するように強く抱き締めた。
あなたは、ここにいたんだね。
「夢…でも見てたの?」
「わかんねぇ……お前がどっか行って、苦しくて泣いてた。」
もしかすると、俺が夢を見ているのか…?
夢でいい
夢なら覚めないでくれ
「ほら、遅れちゃうよ。」
彼女は俺の背中をポンと叩いた。
離れるのを惜しんで、彼女の唇に俺の唇を重ねた。
懐かしい感触に、鼻の奥がツンとして、また涙が出そうなのを堪えた。
荷物を取りに、寝室へ向かう
あっ…
ベッドの脇のテーブルには、想い出と共に閉まったはずのあなたの香水が置いてあった。
「夢、だったんだな……信じられねぇな。」
なんだか可笑しくなって笑った。
良かった…
あなたにバレないように声を殺して泣いた。
スゲー長いリアルな夢だったな…。
こっちが現実で良かった…本当に。
夕日が照らす公園で、二人で寄り添って座った。
「俺はね…お前が笑っててくれれば、どんな風にだって生きていけると思ってる。」
「俺に一生添い遂げてもらうのは、あなたしかいねぇんだ。」
「ねぇ…俺の事、どう思う?聞かせて。」
あなたの頬に触れると「翔、好きだよ…愛してる。」とあなたは微笑んだ
やっと聞けた…
確かめられた…
あなたがいるから、俺がいる
「ありがとう…愛してる。」
No.1084 あなたがいるから 作者
SN3J
10/07/08 21:04:47
何とか完結しました~。
5レス以内と決めたので、最後、無理矢理感があります…
実際、私が見た夢をいじってお話にしました。
素敵なお話の中、重たくて汚い文章でお目汚し失礼しました(>_<)
長いですけど読んでいただけたら幸いです。
>>1067 1
>>1068 2
>>1073 3
>>1077 4
>>1082 5
No.1138 暇人
SH906iTV
10/07/09 09:43:41
皆さま、おはようございます(^^)
☆過去まとめ
>>1054
★二宮
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>>1129
★櫻井
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>>1098