嵐(妄想・小説) へのコメント(No.1074

  • No.1073 あなたがいるから 3

    SN3J

    10/07/08 17:55:05

    >>1067 1
    >>1068 2続きです




    なんで、ここにいるんだ?



    「翔さん…起きてた?鍵はマネージャーから借りたよ。」

    マネージャー…?
    ああ、そうか、マネージャーに鍵を預けた記憶がある。


    「どうしたの?」
    俺が問うと、ニノは、はぁってため息をついた。

    「どうしたの?じゃないでしょうよ。あなた、ちゃんと飯食えてる?ちゃんと寝れてる?」

    「…うん。平気。」

    心配してくれたんだな…
    メンバーに心配かけているのは申し訳ないけど、今の俺には周りを気遣う気力がない。


    「平気とは思えないけどね、その顔。……あのさ、翔さんは、1人で全部抱え込んで、1人でずっと悩んでるんだよね?」

    「まぁ…そうだけど。」


    「なぁ、いい加減にさぁ、俺たちを頼れよ!なんの為に仲間がいるんだよ…。」

    目を伏せるニノの表情が胸を締め付けた。


    「ありがとう。でもな、ニノ…これでいいんだよ。」

    俺が言うと、ニノが目を見開いて、俺を睨み付けた。


    「いいワケねぇだろ!あんた本気でそう思ってんの?なぁ…どうなんだよ!」

    俺の胸ぐらを掴んで真っ直ぐ鋭い視線をぶつけてくる。


    怒らせちゃったな…。


    「…ごめん。」
    「はぁ………翔さん?みんなどんな想いか知ってる?あなたはそれで良くてもね、俺たちは良くねぇの。今の翔さん見てると辛いんだよ。頼ってくれないって…どれだけ辛いかわかるか?」

    ニノの頬を伝う涙が見えた。


    泣いて、るの?


    「…ごめん。迷惑、かけたくなかった…。」
    俺の頬を熱い涙が伝った。


    「翔さん、あんたばかだねぇ…。俺たちさぁ、何年一緒にいるのよ?………遠慮なんかするなよ。」

    ニノが頭を撫でてる…
    優しい温もりが、じんわりと伝わってくる


    「辛かったね…俺はね、忘れろなんて酷いこと言わないよ。…そろそろさ、俺たちを頼って、次へ進もうよ、一緒に。」


    あの子は
    もういないんだよ
    わかる?



    ニノがそっと呟いた。


    止まらない、流れる涙。


    「ありがとう…ありがとう。」


    グッと背中を押された気がした。



    差し出された手を俺は、強く握りしめた。

  • No.1074 相葉くんに恋してる&#x{11:F991};

    F09A3

    10/07/08 18:18:14

    >>1073


    やだぁー(>_<)
    翔ちゃんの気持ち考えたら、胸が張り裂けそう…
    まだ続くよね???


    ニノ~、翔ちゃんを守ってあげて…

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