親孝行する間もなく = あまりにも早い・若いと言いたかったんだと思うよ。

私も母を亡くした時に何もしてあげられなかったって思ってたけど孫の顔を見せてあげた事が1番の親孝行だよって言ってくれた人が居てその言葉に少し救われた
でも、どんなに一生懸命やったとしても次から次へとあれもしてあげれば良かったとかもっと会いに行けば良かったとかどんどんと7年たった今でも出てくる

その人、口下手なんだよ。早すぎたねって言いたかったんだと解釈しよう。気にしない方が良いよ。

自分が親だったらどう？
子どもが元気で幸せに生きてくれれば、それだけで親孝行だわ。
もっと親孝行したかった。とか思ってくれるだけで十分。

忘れな。他人の言うことなんて気にするだけムダ。

余計なこと言わないで欲しいね。

早すぎたねって意味も込めてだろうけど言い方考えろよってね。普段からそんな人なんだろう。馬鹿な一言で今まで色んな人を不快にしてきたとおもう。

どういう意味でそう言ったのか、私なら確認する
腹立って仕方ない
あなたの子供は子供として完璧なんですか？お子さんからどんな親孝行をされたんですか？と言ってやりたい

ツラい時によく知りもしないで…と何だか嫌な気持ちになるね。
どういうつもりの発言かはわからないけど、
「これなら親孝行するつもりだっただろうにその前に亡くなってしまったね」「亡くなるのが早すぎたね」という意味もあるよね。

私も同じこと考えるし、あれもしてあげたかった、これも喜んでくれたかな？、あの時不機嫌だったかな？と思い返すことだらけ。
もう会えないからこそ、たられば話がつきない。
でも自分も子を持つ親だからこそわかる事が、親は子供に何かして欲しいとは思ってなくて健康で幸せでいて欲しいと思うはずだよ。
辛い気持ちばかりだと親が心配するから私は笑って過ごしてたまにお父さんを思い出して心の中で感謝をしてる。

そんなおっちゃんの言葉なんて気にしなくて良いよ。

亡くなったお父様に何も返せていないのでは？と辛くなる。そう思えるって素敵だよね。だって親の事が大切だったからでしょ？感謝しているからそう思えるんでしょ？親の事なんて一切気にかけていない子供もいるのだから。主さんのお父様は幸せだったはずだよ。

>>36
いとこの方はあなたと同じ立場になったとき、あなたの気持ち分かると思うよ。
あなたはお母さんと同じ立場になったとき、配偶者を亡くす気持ち分かると思う。
自分がその立場になって気付くこと沢山あるんじゃないかな。

近所のやつ言葉足り無さすぎー
これから親孝行をたくさんしてあげられたのに、若くして亡くなって主も残念でしょうと声をかけたかったのでは。

余計な一言を言うおっさんいるよね。
気にすんな！

なにそれ。慰めのつもりなのかな。

お父さんは充分な親孝行ができないほどに若くして亡くなってしまった…
と解釈してしまいましょう。
私は主が大きくなって結婚して家庭を持っただけでも充分親孝行ができたと思いますけどね。

曲者のようですから、その人のことは脳内で抹殺しておきましょう。
気にしないことです。
その人のことを考える時間が無駄です。
その分、お父さんのことを考えて手を合わせる時間に使いましょう。

主さんがおいくつか、お父様もおいくつだったかわからないけど
個人的には生まれてきてくれたことが親孝行だと思ってます。 自分が親の立場で、ってことです。

私の両親もいませんが私が親孝行していたかもうわかりません。
お父様はいないかもしれないけど 今後も人として正しく生きていっていれば親からもらった命を大事にしている＝親孝行だと思いますよ。

はい？
他人が何を知ってるんだってね…

え！何かと思ってきたら…そんなこと気にすることない。お父さん比較的若くに亡くなったんじゃない？それで出た言葉かと。

は？他人事ながら腹立つクソジジイだね。
お前に何がわかるんだよって感じだわ。
孫産んで、遊びにいってそういう意味ではきっちり親孝行してるじゃない。
お父さんの幸せはお父さんしかわからない。
お前は黙っとけクソジジイとしか思わない。
主さんとお父さんの過ごした時間はどんなものかわからないけど、そんな無神経ジジイは無視でいいよ。

気にすることないよ。可愛い孫の顔見せてあげられただけでも十分親孝行。そんな心無い言葉で傷ついてたら天国のお父さん悲しむよ。

親孝行って、親が年取ってからゆっくりやるイメージ。主の親は、まだまだ若かったからね。

>>36
大人になって子供もいると、親が亡くなってもシクシク泣いている暇なんかないって経験者はよく言ってるよ。
それこそ受験生いたりとか、そうでなくても子供はご飯もあるし、色んなこと元の生活に戻してやらないとで、遺品の整理とか、既に一人親だったら空き家をどうにかしないとで、葬儀の手配もお香典返しも、もう本当に色んなこと自分が死ぬほど忙しくて、悲しむ余裕がないって。
まさに、親をなくした子供の立場なんて、自で向き合うことはなかなか出来ないらしい。

4年前、父は63で亡くなったから、
私はまだ３３歳だった。
病気になった時から、助からない道も少しは考えていたけど、
つい前日まで普通にご飯も食べて普通に話していた父が（何なら、3日前には一緒にうどん屋さんに行った）
急激に悪化して、翌日夕方には呼吸器をつけて起き上がることも出来ず、
「今週いっぱいです」と医師から宣告された。
呆然とするしかなかった。

そんな時にいとこに言われた
「伯母ちゃんはとっても辛いんだから、◯（私）がしっかりして支えてね」

きっと悪気はなかったんだろうけど、
両親健在な人に今の私の気持ちが分かるの？
母も辛いのは分かるけど、私だって辛いと思ったよ。

その晩、父は亡くなったんだけど、
お通夜お葬式と数えきれないくらい皆んなにしっかりしてお母さんを支えてね、と言われた。
親を亡くした私の気持ちは丸無視かよ、と思う。

>>34文がおかしい箇所がありました。
弟の結婚式の時にもその近所の男性は来たんです。

おはようございます。
みなさんコメントありがとうございます。
私は30代で、子供は2人居て帰省する度に父もとても可愛がってくれました。
その近所の人は男性です。
私の弟の時もその人は来たのですが、その時も他の近所の人と言い争いをしていて気性が荒い人です。
葬儀の時に言われた時はまさかそんな事を言われるなんて思っていなかったので、一瞬固まってしまいました。
でも、もしかしてそうなのかもってずっと心の中で思ってしまって本当は父はどう思っていたのだろうと考えてしまいます。

お父さんご近所さんに愚痴ってたんだろうね

うん。皆が言うように主を責めてるわけじゃないと思うよ。親孝行する前になくなってしまって残念だねって感じじゃないかな。
気を落とさないでね。

>>30
私も高校の時に父親亡くしたとき、おばあちゃんに同じこと言われた。ほんとそうだと思う。
なーんもしてあげれんかったなぁ。って。

思ってたより若くして亡くなってしまって、親孝行する暇がなかったなぁーって意味じゃない？

子供はさ、どんなに親孝行したって、もっともっとしてあげたかったって思うものなんだって、祖父が亡くなった時、父が言ってたよ。あなたが幸せになる事が親孝行だと思う。

それは主を責めてる意味ではなく、「親孝行させてくれるくらい長生きして欲しかったね。こんなに早くに亡くなるなんてね…」っていう、主側に立った慰めのつもりだと思うよ。

主は親孝行はもうしたよ！
だって私、子供たち可愛くて可愛くて堪らない。
大人になってからの親孝行…旅行とか？お金とか？孫の顔見せるとか？そんなの要らない。
産まれて来てくれて、産まれて良かったと思ってくれて、私より長く生きてくれれば、言う事ない。

主さんが40代とか50代なら悪い意味もあるだろうけど、20代とか30代だったなら悪い意味じゃなく、もっと一緒に思い出を作ってあげたかっただろうにって意味だと思う。亡くなったお父さんにとっても主さんにとっても早すぎたことを嘆いてくれただけだと思うよ。

>>13
本当これ素敵。
親への恩なんて、確かに大きすぎて返し切れないよね。

主が何歳のとき？
例えばまだ孫の顔見せてなかったとか？
近所の孫キチが視野が狭くてそんな事を口走ったなどではなくて？

酷い。そんな事言う人こそ、一生親孝行できないと思う。
今父親の事を思って悩んでる時点で親孝行できてるよ！

そう言う心ない事を言う人の事を、近所しゅうとめって言うんだって。

>>19　私もそう思う。親は娘（子供）が健康で幸せなのが一番の親孝行だと思ってると思う。私も子供達が幸せならそれでいいし。主は幸せかな？

えーー
そんな心ないこと言う大人がいるの？
その人発達でしょ？
気にするのもばからしい。

今、貴方のお父様を思い出してみて
そういう恨み言言いそうな感じのお父様だった？
私の母は今の私が不幸じゃないか天国で心配してる気がする。だから、私が幸せでいる事が死んでしまった母に対する親孝行だと思ってる。

私は母の葬儀の時、近所の人に「死んだら終わりなのよ」と「これからが大変なんだよ」って言われた言葉が傷付きました。

子供は三歳までに一生分の親孝行をするって言葉がありますよ。他人の心無い言葉は聞き流してください。

自分で親孝行できなかった、と悔やんだりはある
けど、他人が言うことではない
言われる筋合いがない
あなたに言われることじゃないです、と私なら言っちゃうw

今月上旬に父親亡くなりました。
父親が小さい頃から戦前までの昔のお金を集めてて、大人になってからそれを実姉に見つけられとられました…
それがいくつになっても忘れられず数年前に老人ホームに入居した際、実姉の娘さんにそれを探してもらうよう頼んだところ見つかりました。
そこまではよかったんですが大切にしていた寛永通宝や小判がなくなっていました。
これらのお金は父親が小さい頃にお手伝いをしてもらったお駄賃だったそうです。
それを何に使われたか知りませんが、おそらくお金になるからといって換金したんでしょうね…
その事を娘さんに伝えるも「お母さんはそういうとこあるからなぁ」と悪びれる素振りなし。
なのに「目的のお金が入ってなかったのならあとは返してくれる？」と言ってくるではありませんか…
「宝物をとっといてそれはないでしょ」と言うも「あの時断らなかったおじさんが悪いんじゃ？」と開き直り。
こんなんをお通夜の日に話題を持ってきた娘さんに腹がたって仕方がないです…

枚数が多く入ってたお金は抜いて返しました。
このことに関しては私悪いことしてるとは思っていません。

その当時は主に子供さんいたの？
いなかったら孫の顔を見せられなくてとか、他の方が書いてるように若くしてという意味じゃない？

この春、父を亡くしました。
その時の住職の説法で親を無くすと恩返しが出来なかったとか言うけれど、親からの恩は到底返せないほど大きな恩です。親からの恩は恩送りとして自分の子供、周りの人達に恩を送りましょう。って説いてくれました。
私も父にはたくさん助けてもらいこれから私が少しずつ助ける番だと思ってた矢先の不幸だったのですが、父からの優しさを次は子供達に対して行っていこうと思いました。

大切な人が亡くなったら、あのときこうしておけばよかった、ああしておけば良かったっていうのは誰もが思うことなんだけど、考え出したらきりがないよ。
亡くなった親に心配されないような生き方をしていくしかないよ。

気になるということは良いお父さんだったんですね。ご近所さんのおかげで再認識できて良かったじゃないですか？
あなたが幸せなのが親孝行だと思うけどね。