年末調整・確定申告総合 へのコメント(No.2197

  • No.2187 匿名

    12/11/14 15:03:10

    >>2184保険の控除を受けてて、毎年支払ってるのは毎月の所得税が少なかったから足りない分支払ってるんじゃない?

  • No.2197 2184です。

    12/11/15 01:04:11

    >>2187さん
    >>2190さん
    >>2195さん
    レスありがとうございます。

    保険の控除を受けてるかどうかは、どこかに書いてあるんですか?

    10万以上だと返ってくるのかと思いました。勘違いなんですね。
    控除を受けてるために、年末にまとめて返すっていう事なんでしょうか?

コメント

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返信コメント

  • No.2198 匿名

    12/11/15 03:10:02

    >>2197
    よくわかんないけど、医療費控除と勘違いしてない??医療費ではなく保険料でしょ?
    そもそも保険料を10万以上払ってたって超えた分は戻りません。しかも控除額は10万以上支払ってても五万です。
    年末調整で戻るお金は毎月天引きされた所得税です。その所得税はだいたいの金額が毎月引かれます。そして年末に色んな控除を総収入から引いて計算した正しい所得税額が出ます。
    そこで足りない場合は支払い、多く引かれてた場合に戻りがあります。
    この説明でわかんないならもう自分でググって調べて。

  • No.2199

    12/11/15 04:11:47

    >>2197
    うん、かなり勘違いしてるね。
    まず納めた保険料は返ってくるものではないし。たくさん保険料を納めてれば多少税金の割引が受けられるよってだけ。所得控除の意味もわかってないよね?控除5万ってのは税率10%の人で5000円引かれる。
    根本的なことが理解できてないみたいなので説明するにも難しいよ。

  • No.2205

    12/11/15 16:25:10

    >>2197
    今、自分が持ってる知識全部捨ててまっさらな状態で、みんなの説明読んで。
    「控除」の意味から既にわかってないみたいだから。
    それでもわからないなら、税務署でマンツーマンで説明受けた方がいい。
    そんなんじゃこれから困るよ。

  • No.2206 匿名

    12/11/15 16:50:39

    >>2197
    だから、必ずしも「お金が返ってくる」わけじゃない。
    しかもその「お金」は保険の掛け金ではない。
    毎月給与から引かれている「所得税」。

    その所得税の金額は、1年でどれぐらい給与が貰えるか予想し「大体これぐらい所得税がかかるだろう」と計算されて引かれてる。

    そして、1年の締めの12月に再計算し直します。

    だから払いすぎたら、所得税が戻ってくる。
    足りなければ、所得税を追加で払う。


    その所得税を払うために、「控除」という割引サービスがある。
    その割引サービスに、各保険費や住宅ローン・社会保険や国保や年金・医療費など様々な種類がある。


    その手続きを会社でやってくれるのが年末調整。
    自分でやるのが確定申告。


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