夏の仕事帰り、真っ暗な道を車で通りかかった時、街灯の下に人影を見つけた。
よく見ると、ランニングシャツにブリーフのオジさんが、街灯をスポットライトに一人ｼｬﾙｳｨｰﾀﾞﾝｽを踊っていた。
旦那は事故るかと思うくらい爆笑したらしい。

お金ない！あー恐っ！

友達と飲む事になってて
家から駅まであるいてて
もうあと少しで駅ってとこの脇道からﾆｯﾄ帽かぶった男が出て来た。
気にしないで歩いてたら
いきなりまとわり付く
ように道ふさがれて、
『ねー遊ぼうよ。向うに
車止めてるし』この時点で腕をひっぱられる。
「友達とこれから合うから無理。」って言ったら
『じゃーそこまで俺の車で送る』とか言われて腰に抱きつかれてひっぱられて
逃げるために座りこんだら抱き抱えて連れ去られそうになった(ﾉд｀゜)
ダッシュで走って逃げたけど一定の距離たもって
ずっと付いてこられて
通行人がいなくなると
走って近寄ろうとして来て人が来ると来た道戻って
人いなくなったら追い掛けて来るの繰り返しされて
警察読んでる余裕もなく
泣きながら近く歩いてた
ｻﾗﾘｰﾏﾝのおじさんに駅まで一緒にいって下さいって
頼んだ(;_;)
そしたら消えてくれたけどその時ついていってたら
連れ去られてて今の自分
ないと思うとぞっとする。埼玉の北○駅の近く
たいぶ時間たってるけど
近く住みの人気をつけて。

私もそれ聞いた事ある。元マネージャーの藤原の話だと思ってた。違うんだね。でもこわい話だよね。

で、昼間バイトしてた時、返却されたエロビデオを元の場所に陳列してたら、肩と腰のあたりにダラ～っとしたような感触が…触ってみたら精子だった

夜働いてて歩いて帰ってたら､遊ぼうとしつこく誘われる｡
断りまくってもつきまとわれ､怖くなったからｺﾝﾋﾞﾆに入ろうとした瞬間お尻触って猛ダッシュで逃げて行った｡
あまりにも突然で入口で固まってた(=д=)

雨の夜彼氏の家に行く途中雨宿りをしてたら近くに白い車が。何か嫌な予感がして歩き始めたら後ろから声をかけてきた。。シカトして歩いて早足きで逃げながら誰でもいいから電話をかけたら元カレ…でもその瞬間、車で追って来て後ろから脇をつかまれ、首にﾋﾞﾘﾋﾞﾘと…。幸いカバンがリュックだったから首に直にはいかなかったがスタンガンだった。しばらく隠れどうにか自宅に戻ったがしかしその後、事情を知った彼氏が家にすぐきたが…あの時とっさにかけてしまった元カレも来てしまった…はちあわせしてしまった…が、それよりも後日連続通り魔が捕まったと新聞で。怖かった。スタンガンが直に首にいってたらヤバかった。

松ちゃんの話って室井滋がどうとかって見たことあるんだけど…

オークで評価悪いにしたら電話がかかってきて、関西弁で
「あんたバかやろ」
「年言えや」
など暴言を吐かれた。

息子に取り込んだばかりのパンツを履かせようと片足入れさせた瞬間、スズメ蜂がブ～ン…　片足突っ込んだままの息子を気にせずパンツで叩き潰したけど怖かった。息子、ごめん(-人-)　　　　　　　　　　　　高校のとき下校の電車内でおしりを触られ、睨みながら手で払ったら痛みが走り、手をみたら出血。おしりを見たらナイフ？包丁？を私のおしりに突き付けながら触ってた。怖くてされるがままだった

マン毛モッサリに笑った（笑）

公園で遊んでいたら、酔っぱらいのｵｼﾞｻﾝが、ビール片手に千鳥足で近寄って来て、「飲め！」と、怒りながら言って来て、近くにいた小さい子のお母さんが助けてくれて、ｵｼﾞｻﾝは道路に停めていたﾄﾗｯｸに乗ると、目の前にいたｵﾊﾞｻﾝを引いてしまった…。直ぐ、私達を助けてくれたお母さんが警察に連絡して、パトカーに連れて行かれた。ｵﾊﾞｻﾝはバイクに乗る所で、ﾍﾙﾒｯﾄを被っていて、暫く意識がなかったけど、救急車が来た時には、起き上がる事が出来ました…

五階建ての五階に住んでて､エレベーター降りてくるのを待ってたら､フト横目で前の道を通り過ぎた人が目に入った。んでエレベーター来たから乗った｡
付き合いとかもほとんどないマンションだから一階から､上に行くのに他の階の住人と乗らなきゃ途中とまる事はないのに､２階でとまった｡そしたらフルチンのさっき横目に入った男だった!

松ちゃんのが怖かった(´Д｀)
幽霊より生身の人間の方がよっぽど怖いね･･･

松ちゃんの話のって、たしか違う怖い話のトピにも似たような話のってたよ！ 実話なのかな？

まっちゃんのは都市伝説に同じのがあったはず。

おととしの冬、うちは山に建ってるんだけど、飲んで深夜に帰る途中、ドスドスと地響きがした。恐くなり走りだすと『ぶひぃぃぃ』と言う何かの泣き声が静かな山道に響いた。酔いも一瞬で冷め、猛ダッシュで山道を抜けた。あんなに早く走れる自分に驚いた。つうか食われなくて良かった。

小３の頃に友達（女）兄弟の家に泊まった時に夜中、兄弟の間に私が寝てたんだけど、なんか私の胸を誰かに揉まれてて「何！？誰！？」って焦ったけど怖くて目が開けれなくて、どうしようと思ったんだけど、どんどん服も脱がされて手が下の方まで来て、さすがに限界で勇気を出して目を開けたら．．．友達のお兄さんが犯人だった。お兄さんは気まずそうに背を向けて寝てしまった。
あの時に勇気を出して目を開けてなかったら犯されたかも。私は小３で既に生理がきてたから、犯されて妊娠したら．．．と思うと怖かったよ。

あげ～

中身が入っていたのを忘れスイッチを切った状態のまま数ヵ月放置された炊飯器…真夏に意を決して蓋を開けたらカラフルなカビと素敵過ぎて言葉に表せない程の臭いが私を迎えてくれましたとさ(T-T)

みんなの話ｺｪｰよ(T□T;)

叔父に遊園地に連れて行ってもらう途中、私は助手席にいて、助手席の窓から景色を見てたら突然ドカッていうかビチャッて音がして前を見たら目の前のフロントガラスに雀がぶつかってグチャグチャに張り付いてた。遊園地がちっとも楽しくなくなったのを覚える。

もっと読みたいので↑

結局一番怖いのは生身の人間なんだな～。。。

はんにゃ 想像して笑ってしまった(笑)

一歳四か月の息子の口からﾊﾞﾗﾊﾞﾗになった蜘蛛が出てきた。
胴体しかなかったから足は食ったと思われ。
しかも笑顔の息子。ﾎﾗｰ映画かと思った。

やめてくれ～！

蜘蛛チョコの味なんだって。

え～！
ﾁｮｺ味なの！？
知らなかった…。

親戚の家から乾燥させた餅をもらって焼いて食べてた。ある日、餅をもらいに行くのに私もついて行った…親戚の家は野良猫が住み着き部屋は糞だらけで足の踏み場はなく、餅を置いてあった部屋も もちろん糞だらけ。
猫が餅の上で寝てた。
祖母以外、親戚の家の中を見た事なかったらしく、それ以来皆その餅は食べなくなり、やがてもらいに行かなくなった。

うん
松っちゃんのは、室井滋さんが体験したかのように番組で話したみたいだけど、
本当は室井さんの知り合いの人が体験した話だよ

中学生げらいだったかな。居間に置いてあった開封してあるハッピーターンを食べた。いつもよりショッパイなぁと思いながらも数枚食べたとき、手がモゾモゾするなぁと見たら、手に蟻が…なにげに払って次のハッピーターンに手をのばしてよくみたら、開封してあるハッピーターンに蟻が群がってた。気持ち悪くて吐き出したよ。以後二度とハッピーターン食べれなくなった。かっちゃんのバナナの小蝿に近いトラウマかな。

アゲル

↓↓の あさんのレス「中学生げらい」でコーヒー吹き出し寸前。

家庭菜園をやってる義親。スティックブロッコリーを沢山もらった。袋から出し手にとってビックリ！虫だらけ…洗っても洗っても虫だらけ。即ゴミ箱。
イチゴも作る義親。息子はイチゴ大好き。２人で取りに行ったら…イチゴの土にオシッコしてた飼い猫(夜以外は外生活)今まで何度ももらって食べてたのに…
裏切られた気分だった。それからは義親からもらう野菜は即ゴミ箱。きたねー

ごめん、私も中学生げらいで烏龍茶ちょっと出た。

あげ

２～３年前の夏、玄関開けてふと足元を見ると巨大蛾(掌じゃ納まらない大きさ)が。今にも飛びださんとしてたので急いで閉めた。それ以外にも、ポストに巨大蛾、路面に踏み潰された巨大蛾、自販機の取り出し口に巨大蛾とその度悲鳴。その年は巨大蛾が大発生していていつ顔面に飛び付いてくるかビクビクしながら暮らしてた。

帰り道信号待ちをしていてふと止まっていたセルシオを見た。その時は何も思わなかったが帰ってる途中私を尾行するかのようについてきた。でも自分気のせいかと思いその日は普通に家に帰った。しかし次の日の帰りもそのセルシオが後を追ってきた。その次の日はとうとう声を掛けてきて「プーさんのぬいぐるみあげる！」と言われたが怖くて逃げた。次の日にはバイクで登場。また声を掛けてきて逃げようとすると付いてきてまぢ怖かった！警察に電話してパトロールしてもらってからその男は現われなくなったけど田舎で人通りも少なかったから本当怖かった。

はまった……(笑)

近所のママ友とジャスコに行き、ジュースを飲みたいと言ったママ友の子供がちょっと休憩できるようなところに腰掛けてジュースを飲んでいると全然知らないオバサンがママ友に向かって「この子はあんたの子じゃないんだから早く親のところに帰しなさい！」と怒鳴って、その後ブツブツ言いながら私達の周りをうろついてて恐くなり急いで家に帰った。

古い家に住んでた時の事…トイレへ行こうと歩いてたら『むにっ』と、何とも言えない感触が…
足を上げると、潰れたナメクジが…
速攻靴下脱いでお風呂へ…(ToT)

次は高校生の時の話。(これは本当に怖かった)
一人で友達のお見舞いに行く途中、駅からずっと男が付いて来てるような気がした。人通りが結構ある道だったから勘違いだろうと試しに走ってみたら、後ろにいる男も走ってきた。私が立ち止まると、男も止まる。
何だか怖くて全く後ろ振り返れなくて、そのまま逃げるように病院の中に入った。
病院に入れば大丈夫と思ってたのに、外来診療がとっくに終わってたせいかロビーはうす暗くて人も居ない…広い病院だから余計に怖い。
さすがに来ないだろうと思ってた男が付いて入ってきた様子。
友達の病室は6階。階段使えば襲われそうな気がして、急いでｴﾚﾍﾞｰﾀｰに駆け寄りボタンを押した。すると男が早足でこちらに迫ってくる気配がして…まさに血が凍りそうだった。
“エレベーターに誰か乗っていますように!早く開いて!!”
…それだけを祈るように考えてた。
男が私の所に辿り着く、まさに直前にエレベーターのドアが開き、中には中年の男性が乗っていた。乗っていた中年の男性と入れ替わりに、飛び込むようにエレベーターに乗りドアを閉めると…閉まる直前に少しだけあの男が見えた。全身黒ずくめの服に深く被った黒い目出し帽…銀行強盗みたいな格好で、顔は全然見えなかったし余計に怖かった。
ドアが開いたらまた目の前に立ってるんじゃないかと降りるまで怖かったのを覚えてる。もしあの時エレベーターに誰も乗っていなかったら…考えただけでゾッとする。
長くなってごめんなさぃm(_ _)m

怖い！帰りはどうしたんですか？

私の事ですか？
帰りは…入院中の友達に付いてきて貰う訳にもいかず、看護師さんに付いてきて貰う訳にもいかず…1時間程病室に居させてもらって、怖々帰りました。
さすがに待ち伏せはしてなかったみたいです、多分…ですが。

たくさんある
小学生の時学校帰りにすずめが歩道を歩いてておどかせてやろうと走って近づいたらすずめは車道にびゅってでた。その瞬間ﾄﾗｯｸが走ってきてあたしの足元にすずめの内蔵やら何やらがおちてきたあれは罪悪感でしばらく寝込んだ
中学生の時登校中友達の家の前通ったらｶﾗｽが窓ｶﾞﾗｽに激突してご臨終
ｶﾞﾗｽみえなかったの?
高校生の時大きな街道沿いをﾁｬﾘで帰宅中いきなり頭がわしゃーって…
なんじゃ!?と振り返るとｶﾗｽが頭めがけて何度もわしゃわしゃしてきて怖くて車道に飛び出してひかれかけた
就職してから
夜勤あけに街中歩いててお腹すいたからからあげくん食べてたらｶﾗｽがびゅーんとからあげクンうばってった
鳥達は私に何の恨みがあるのでしょうか

あげぇ↑

あげ(^O^)/

娘にしか見えないお友達が恐い。成長過程の一環だと思うが、夜暗い部屋で普通におしゃべりしてたり、急に泣きだして喧嘩したとか言いだすのが恐い。

もっと読みたい♪

夜の2時にﾊﾞｲﾄが終わって､彼氏が迎えに来るはずだったのに来れなくなり､携帯の充電も､持ち合わせも無かった私は電車で4駅の道のりを歩いて帰る事にしました｡しばらく歩いていると､広い道なのに後ろから肩ｽﾚｽﾚで私を追い越していった全身黒のﾗﾝﾆﾝｸﾞ中の男｡そこまで気にせず大分歩いた所でさっきの男が後を付いてきている事に気付き､恐くなり逃げる様に向かいの歩道に渡って見渡してみると男はいなくなりﾎｯとして前を見たらあの男が立ってて声も出ず膝はｶﾞｸﾌﾞﾙで､ただただ走った｡途中ｾﾌﾞﾝがあったのでそこに逃げたら男は消えました｡必死で走ってたから鞄の中身は飛び散って空っぽに近かった。