あーげ

ちんちんはもっこり以外に魅力をなしえない

・人の欠点が気になったら自分の器が小さいと思うべきです。　　(石井　久)

・自分の事だけで身も心もいっぱいになってる人ほど中身のない人間はいない。(ベンジャミン・ホイッチコード)　

・不成功の99%は言い訳ばかりする習慣を持つ人から生まれてくる(ジョージ・カーヴァー)　

・幸福の最大の障害は過大な幸福を期待する事である。(フォントネル)

・才知は機転に取って変われないが、機転は多くの才知を補う事ができる(ラ・ロシュフーコー)


このトピいいですね。名言大好きです(*^_^*)

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感動した。

あげ

あげ

亡くなった母が最後に
会った時に言った言葉
「女は子育てしてる時が
一番輝いている｣

ありがとうや
愛してるじゃまだ足りないけど
せめて言わせて
幸せですと…

亡くなった母がよく言ってた言葉。

人は大きく
己は小さく
腹は立てずに
気は長く。


私真逆だなぁ…

あげ

エドはるみがお笑い路線に行く決心をやめようとした時に友達に言われた一言。
『今行かなかったら去年と同じ一年だよ』

後押ししてくれる友人ていいね！

皆のとちょっと違うかもしれないけど…


仕事が辛くなった時、
「本業は子育てだ！」
って思うようにしたら、仕事も子育ても楽しくなった( ´艸｀)

このトピ見れてよかった☆

貴方と出会えた事を
誇りに
貴方が生まれてきた事を
大切に
貴方が成長した事を
大事に
１つの壁を乗り越える
度に
人は絆が強くなり
それがまた
人に繋がるから

ちょっと意味がわからないかも…
色々悩んでる時に自分が自分自身に書いたのです…

予定日間近の時に院長先生から言われたお言葉。

母の日は誰かが決めたこと！
本当の母の日は自分の子供が生まれた日。その日その瞬間に母になるんだから。

明日からまた
育児頑張ろ！！
イライラしてたのが恥ずかしい‥。

読めてよかった♪

頑張れー！

。ﾟﾟ(´□｀｡)°ﾟ。

(;_;)
あげ

あげ

↓素敵だね！
心がけたいよ…難しい…

【心気腹己人】
心は丸く
気は長く
腹は立てずに
己は小さく
人は大きく


おばぁﾁｬﾝ家の掛け軸にありました。
字が素敵で
【心】は丸文字で書かれ
【気】は細長く書かれ
【腹】は横に書かれ
【己】は小さく書かれ
【人】は大きな文字で書かれていました。

あげ↑

あげ

あげ

げ

本当にありがとうございます

あげ

あげ

あげます

あげ(^-^)/

↑

あげ

今から読むので上げ↑

既出だったらゴメンナサイ

■■■■■子は親の鏡■■■■■

けなされて育つと 子どもは人をけなすようになる

トゲトゲした家庭で育つと 子どもは乱暴になる

不安な気持ちで育てると 子どもも不安になる

「可哀想な子だ」と言って育てると 子どもはみじめな気持ちになる

子どもをバ、カにすると引っ込み思案な子になる

叱りつけてばかりいると 子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう


励ましてあげれば 子どもは自信を持つようになる

広い心で接すれば キレる子どもにならない

ほめてあげれば 子どもは明るい子に育つ
愛してあげれば子どもは人を愛することを学ぶ

認めてあげれば 子どもは自分が好きになる

見つめてあげれば 子どもは頑張り屋になる

分かち合うことを教えれば 子どもは思いやりを学ぶ

親が正直であれば 子どもは正義感の強い子に育つ

優しく思いやりをもって育てれば 子どもは優しい子に育つ

守ってあげれば 子どもは強い子に育つ


和気あいあいとした家庭で育てば 子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

下の人に愚痴を言えば～の言葉。
同居の愚痴いつも旦那に言ってたなぁ…反省

『辛』のはあと一つで『幸』になる

熟睡出来たことに感謝する人はいない

病気は生活の苦しみであって人生の挫折ではない←これは遠藤周作。もともと身体が虚弱で、闘病の後に大作家になった。

鬱は適切な治療で乗り越えられると思う。今では病気が心を洗ってくれたと思う←アナウンサー小川宏。自身が鬱病だった。

人に愚痴を言う事は
自分は楽になるが
聞いた相手は重くなる

人に悩みを話す事と言うは
自分にマイナスになる意見があってあたり前だ


弱くたって良いじゃない生きてるんだから

げ

あげ

あのねぇ
財産 肩書き 地位 名誉その他
自分についている誇り高き飾り物をみんな落として
すっぱだかになってごらん
人間としての本物の自分がわかるから。

最近は

大人でも心を離さずに いないと難しい世の中みたいだ…

うろ覚えなんだけど…
｢人の心の欲深さよ。

初めて芽が出たときはどんな花でも咲いてくれればそれでいいと思ったのに
繰り返し咲かせると赤く咲け白く咲けと望むのか

忘れまいよ
産まれたばかりの赤子を抱いて何も望まず涙したことを…｣

げ
ま
し
ょ

感動あげ

心ここにあらざれば、視れども見えず、聴けども聞こえず、食らえどもその味を知らず。

読みたくなったので、あげます。