なんか食べれるものある?(看病時)
ロッテリア、54年の歴史に幕 全店「ゼッテリア」へ転換 惜別と外食再編の現実
2026.01.21
ハンバーガーチェーン「ロッテリア」が2026年3月までに国内全店を閉店し、新ブランド「ゼッテリア」へ転換される。半世紀に及ぶ歩み、急減した店舗数、ゼンショー傘下入り後の戦略、そして広がる惜別の声を検証する。
◆ブランド消滅という決断 ロッテリア全店閉店へ
ハンバーガーチェーン「ロッテリア」が、その歴史に幕を下ろす。運営するゼンショーホールディングスは、ロッテリアの国内全店舗を2026年3月までに閉店し、新業態「ゼッテリア」へ順次切り替える方針を示した。
1972年の創業から54年。日本独自のハンバーガーチェーンとして一定の地位を築いてきたブランドは、グループ再編という経営判断のもとで看板を降ろす。
外食チェーンのブランド消滅は珍しい話ではないが、ロッテリアの場合、その名前が長年にわたり生活風景に溶け込んでいた点で影響は小さくない。駅前、ショッピングセンター、ロードサイドと全国各地に店舗を構え、世代を超えて利用されてきた存在だった。
>>1に続く
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No.3 主 なんか食べれるものある?(看病時)
26/01/21 15:01:30
◆惜別の声と合理化の現実 残るのは記憶かブランドか
ロッテリアの全店閉店を受け、SNSでは惜しむ声が相次いだ。
「学生時代の思い出」「初めて食べたハンバーガーがロッテリアだった」といった投稿が並び、ブランドが個人の記憶と強く結びついていたことが浮かび上がる。
一方で、「このまま続けて赤字を積み上げるより、形を変えて残す方が現実的だ」といった冷静な見方も少なくない。
外食産業は今、感情だけでは維持できない局面にある。効率化と再編は避けられず、その過程で長年親しまれた名前が消えていく現実も突きつけられている。
ロッテリアの54年は終わるが、その味や記憶がゼッテリアの中でどこまで生き続けるのか。今回の転換は、外食産業における「ブランドとは何か」を改めて問いかけている。
https://coki.jp/article/column/67196/
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