• No.241 奇石

    25/10/25 12:53:42

    腰のレントゲンは正面・側面・斜位・前屈後屈など複数方向から撮るもので、骨や関節の状態を確認する必要があるから撮っているのであって、
    点数稼ぎじゃないよ
    腰痛は症状の変化が多いから、再診時に
    「進行していないか」「新しい異常が出ていないか」等、確認する必要もある
    被曝量に関しても、腰椎のレントゲン数枚でも、自然放射線で1年に浴びる量の数分の1〜同程度と言われてる
    繰り返しても健康被害のリスクは極めて低いからそこまで心配しなくてもいい
    でも、そこまで強く疑うなら、市民病院へ行けばいいね
    それでもそんな誤解したままだと、同じことになる危険があるけど、紹介状や引き継ぎの情報としてその辺しっかり噛んで含めるように説明しないと面倒な患者様だということは伝わるでしょうかは安心かもね

  • No.245 富士山

    25/10/25 13:02:39

    >>241
    1. データ収集と分析

    大規模コホート研究:
    複数の研究で、CT検査のような低線量電離放射線被曝によるがんリスクの増加が報告されています。


    CTの被曝によってがんリスクの増加は研究データで出てるのに何言ってるの。

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返信コメント

  • No.249 奇石

    25/10/25 13:11:19

    >>245 >>244
    確かにCTのような高線量被曝ではリスクが議論されてるけれど、腰椎レントゲンの被曝量はその何分の1〜10分の1で、日常生活の自然放射線と同程度
    研究のリスクデータをそのままレントゲンに当てはめるのはどうなんだろう
    医療被曝はゼロではないけれど、正確な診断による利益の方がはるかに大きいから
    デメリットよりメリットのほうが大きいから検査してる
    不要に恐れるのは本末転倒だと思うのだけど

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