不倫@落書き帳

>>57983 更年期？

国生み神話で知られる家島諸島の西島山頂にある、高さ8mのコウナイの石。「天の御柱」「頂上石」「長老岩」といった異名をたくさん持つ伝説の石。病が治る、青く光る…など、不思議な力を持つと言い伝えられ、人々から尊ばれているパワースポットです。

JR姫路駅より神姫バス約20分姫路港下車、定期船で約30分
※コウナイの石へは個人で訪問できません。家島観光事業組合の見学ツアーにご参加ください。

西島には家島から船をチャーターしなければ渡れない。こういう機会でないとめったに行けない。事前に少し調べてみると、地図上では西島の最高峰187.5mには「頂ノ岩」と名付けられた岩がある。この岩は「コウナイの石」とも呼ばれている。家島諸島には古事記のイザナギ・イザナミ国生み神話の拠点「オノゴロ」伝承もあるらしい。興味津々なので行くことにした

吐き気がするほど下品
下品が好き同士で書き込むところ作って
ここから出て行ってくださいな

ぁあ〜あ、年内もう1回会いたかったなぁ。こちらの事情だけど

好き好き大好き梅毒慎吾！！

梅毒慎吾のせいでまだ肛門が痛いよ。

これだけ不思議なコウナイの石が何であるのか、つまり何者が造り、何に使用したのかが問題である。
上野氏は、シュメールの海洋民族がコウナイの石を船に積み込んで航海し、祈りによって雨を降らせ、石の放射能と多様な鉱物質で命の水を作り出した。そして家島にたどり着いた後は、このシュメールの至宝を高台に安置したという説を唱えられている。
その中で、コウナイ、オオゴ、オデラ、マルトバといった家島の地名がおよそ日本的でないということも傍証としている。
私には、オドモ、ボウゼ、タンガ、インカ、ハタカ、クロフゴといった家島の地名もまた日本的でないと思える。


一方、高島氏は、国生み神話に出てくるオノゴロ島が家島で、コウナイの石が天の御柱でないかという説を主張されている。

『古事記』の上つ巻の国生み神話は、次のような文章である。

彼女になりたいとか全く思わない逆に面倒
人肌恋しいそれだけで満足

あつやのコロッケ食べたい。

家島に残る伝説では、最初にできた島である「オノコロ島」が家島であり、西島の頂上にある巨石・コウナイ石が古事記に記載されている「天の御柱」であるというのです。この「オノコロ島」伝説は、家島の他にも淡路島、沼島、絵島等いろいろな島に伝わっていますが、延喜式での家島神社の破格な待遇は、神武天皇や神功皇后に関係しての瀬戸内航路の安全・要衝というだけでなく、家島がオノコロ島であるということにも関係しているのかもしれません。

不倫じゃなくてもラブラブセックスはすごいでしょ？、二人だけの秘密なのは同じだし。
私には背徳感や後ろめたさはむしろ邪魔。
逆の人も居るんだろうけど。

ああ馬宿大馬宿

日本一の童貞恐ろしや　

かめさん未使用ピンク色

かめさん寝たきり介護不倫

家島諸島の西島に、コウナイの石と呼ばれる霊石がある。このコウナイの石には顔が形作られており、涙を流すという話もあり、さらに数多くの祟り話が伝わっていることから、『播磨国風土記』の石神の記述と非常に類似しているのである。
私は、このコウナイの石が『播磨国風土記』の石神であるという考えを捨てきれないでいる。
私の考えが正しいとすると、『播磨国風土記』が石神の位置を間違って記載したということになるが、実は『播磨国風土記』には、おかしな部分が他にもある。高嶋の南の沖で沈んだ韓国の船の荷が韓荷島に漂着したと書かれているが、家島諸島の高島から室津沖の唐荷島までは12キロメートルも離れており、その間には他の島があるのに不自然である。また高嶋は、他の島よりも高いと書かれているが、高島の107メートルに対して、家島や男鹿島の方が高く、西島には268メートルの山もある。このような誤記もあることから、「所以称神嶋者、此嶋西辺在石神。」の部分が神嶋の西の辺りではなく、神嶋の西方の嶋の誤記である可能性もあるのではないだろうか。
なお、「上島遥拝のイワクラ」と「高御位山」を結ぶ直線と、「上島遥拝のイワクラ」と「コウナイの石」を結ぶ直線は、わずかなズレがあるだけである。

家島諸島の一つである「西島」の頂上には「頂上石」や「コウナイの石」と呼ばれる高さ8メートルの石があります。
これが、オノゴロ島が出来た際に神々が立てた「天の御柱（あまみのはしら）」であるという言い伝えも残っており、昔から信仰の対象にもなっているということです。
（※西島「コウナイの石」までの道のりは、現在通行できない状態となっています

都合の良い女卒業する！
向こうはその日の気分や暇な時
に誘ってくるだけ。
男は都合良く扱うから
切るメリットないしね
女はどんどん雑に扱われて
いき、最後は限界がくる
言いたい事言って去ろうと
思ったけど、言うのももう
めんどくさい
このままフェードアウトで。
来年からは新たな気持ちで
頑張る

あつやのコロッケでデート

梅毒慎吾のかめさんと秀樹の肛門の相性がベストみたい。

>>57967 入院したほうがいいよ。

近所には吉害扱いされています。時々別荘(病院)にいます。

好き好き大好き梅毒慎吾

>>57964 馬肉泥棒、あと馬肉の焼肉パーティーの匂いが気になると苦情を。近所では吉害扱い。

明日は梅毒慎吾とデート。人権博物館に行く予定。

>>57961 現実逃避が、人生のメインなんだ。悲しすぎる人生だね。

>>57961 不倫にどれだけ重き置いてるの笑
流石に私も六本木でディナーは旦那といくわ。その後ホテル行くし。
ほんま不倫相手は暇でいじめたい時しか会わん。あ、旦那とディナー行く時間だ！じゃあねチー牛。

流行に乗れてて最高にいい気分。
不倫しないなんて生きてる意味ないし。

>>57954
大切にされてないけど都合いい止まりの女の顔してる！

>>57953
飼い殺されてる顔してる

急に虚しくなったりなんで不倫してるんだろうかとか考えちゃう。
私の場合、一度、一緒になるためにチャレンジしたけど失敗したから今はまだ心が疲れてる。
でも離れられない。
もっと『最終的には一緒になる』とか目標があったら頑張れるけど今はその目標さえ彼に聞くのがこわい。
ないから別れようと言われたらと思うと。

やっぱり遠距離無理なのかな…辛い。
だからといって彼以外の人なんて考えられないし、別れたら同居のストレスでまたおかしくなる。
次に会えるの1ヶ月以上先で彼はもう少しだよって言うけど私には長いよ。割り切れてるからなのか楽しみだから長く感じない

>>57950
終わるな頑張れ

家島から出た船は、西島の室崎の岬を北から西へ回り込んで、入り江の桟橋に着いた。目の前に、採石のために堀込まれ、むき出しになった灰色の岩盤が広がっている。もうここは、広大な採石場のまっただ中なのである。採石場の中に、ダンプ用の砂利道がうねりながら斜面を上っている。その先に見える丘の上に、頂上石はもう頭を出していた。坂道をゆっくり歩いて、３０分ぐらいで頂上石の前に立った。
　高さ約８ｍ、周囲約２５ｍ。その巨岩は、海を背景にやや西に傾いて立っていた。岩を正面から見ると、縦に走る２本の割れ目が目立つ。左の割れ目は、ほぼ上から下まで。右の割れ目は、岩の中程から下へ。左の割れ目の左右に、人の目のような模様が見える。見る角度により、また光の当たり具合いにより、さまざまな表情に変化するのである。表面の模様は、人為的につくられたものなのか、それとも自然にできたものなのか。岩の不思議な表情は、これを見た者の好奇心をかきたてずにはおかない。

みーちゃんです。不倫相手とのLINEの画像です。後ろの布はなんだろう？

みーちゃんです

最近全然あえてなくて、この前久しぶりに少しだけすれ違ったんだけど、前と態度が違って、そっけなかったというかこっち見てもくれてなかった。いつもならあの状況だったら気づいてくれて目が合うのに。
どうしたんだろう。
だから挨拶も出来ずに終わってしまった。
私が自分の旦那と普通に喋ってるの見てたからかな？
だからもう、これ以上私と関わらないようにと思ってるのかな？
寂しいよ。

そうなのかね～気になるなー。
数ヶ月前彼氏ができたけど、私の立場を理解してもらってキスまでにしてる。でもそのキスが最高だからヤバそう。
ちなみに旦那とは終わってまーす！

馬宿　怒られてる

下品
人が不愉快になります

梅毒慎吾にまた肛門を奪われた。肛門がザクロになってて痛い。

コウナイの石」がある家島諸島の西島へは、姫路港から坊勢輝汽船で坊勢島へ渡り、輝観光の船に乗り換えてアクセスでき、チャーター船も利用できます。しかし、「コウナイの石」付近は採石場で、事故防止のために採石業者の許可を得なければならないようです。現在も開催されているかは定かではありませんが、しばしば「コウナイの石」を見学するツアーが開催されています。



なお、西島には「兵庫県立いえしま自然体験センター」という、クリアカヌーでの海中観察や、カヤック・ヨット、海水浴・磯遊びなど、海を楽しめるメニューが豊富な自然体感スポットがあります。

馬宿の肛門を奪うから馬肉泥棒。

姫路港10:05発の坊勢汽船クィーンぼうぜ号で男鹿島を経由して坊勢島の奈座ターミナルへ。
　　　　②　坊勢汽船の小型船ぼうぜ２号に乗り換える。数分で西島の東側にある船着場に到着。
　　　　③　自然体験センターが保有する母子島２号に乗り換え、西島の北西側にある採石場の船着場に向かう。約15分の乗船時間。
　　　　④　採石場の船着場から採石場構内道路を通って、景色を楽しみながら約1時間で、一等三角点のある頂ノ岩（コウナイの石）に達する。
　　　　⑤　採石場船着場に戻り、母子島２号で、坊勢島に向かう。約30分の乗船時間。
　　　　⑥　坊勢島観光。路地のように狭い坊勢島メインストリートを通り町並み見学。出買台船（通称：れんがい）も見学する。
　　　　⑦　坊勢島の南東側にある新港に回してくれた母子島２号に乗船し、西島にあるいえしま自然体験センターに向かう。約30分の乗船時間。
　　　　　　 自然体験センターで旬の海の幸を堪能する。新鮮です。坊勢が二、そしてイカがプリプリして最高でした。
　　　　⑧　特別にマイクロバスで山の向こう側に位置する船着場へ。
　　　　⑨　坊勢汽船のぼうぜ２号で、坊勢島を経由して、姫路港に帰港する。ツアーの終了。　
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人間はの種類いる。脳を使う人と生殖器を使う人。

船長さんから

「あれがコウナイですよー」

のお声かけが。

「見えますか～？」

>>57922
そのとおりです。同意です。
あの汚老婆はもう大昔にとっくに生理もなくなり閉経して女じゃなくなり、誰からも「女としてカウントされてない老人」だからね。

私が今年6月から9月まで4ヶ月連続で毎月の使用後の血まみれ生理ナプキンや生理パンツの画像や25歳彼氏に買ってもらった総額2000万円以上の時計やアクセやビキニやＴバックの画像を出したら、飛び上がるほど悔しがって発狂してた。

私は平成生まれで30歳前半の健康な若い女だから、婆さんじゃないし、生理なんて毎月あって当たり前なのにねｗ

彼と出会えて本当に幸せ。
こんなに激しく愛されるの女としての喜び。
彼のこと男としても人間としても経営者としても尊敬してる。
見た目もセックスも育ちの良さも愛し方もすべてが好き。
彼と出会えた奇跡に感謝してる。私はつくづく恋愛、出会い、男運にはとことん恵まれている。
クリスマスにまたプレゼント買ってくれるみたい。100万位で好きなもの考えておいてって。前回は予算オーバーして150万だったからなー。
私からはマフラーか手袋あげるつもり。3～5万くらいかな。

不倫叩きしてるのは昔から今もずっと78歳マロン愛美お婆さん一人だよ
子無し未婚ババアのくせにママスタ張り付いて主婦に嫌がらせしてる独居老婆

相変わらず、人生で一度も誰からも性愛対象にしてもらえないままシワシワに枯れ果てた高齢未婚処女魔論老婆（78歳）が干からびて使い物にならない臭い穴に萎んだキュウリ突っ込みながら指をくわえて他人の不倫を羨ましそうに眺めては文句言ってるのね
男がいて幸せな家庭がありながら、なお外の若い男からも求められて性愛対象にされてる「現役の女」が女として満たされて得してるのが羨ましくてたまらないからだ
不倫は不道徳だとか裏切りだとか不貞行為だとか法律や道徳をふりかざして大義名分にしても実のところ本心は「ただただ男に求められる女が妬ましい、羨ましい」のが本音
自分も本当はそのポジションに死ぬほどなりたいのにシワシワヨボヨボ老醜汚婆じゃなれないからね
誰からも求められないどころか道端ですれ違う男からも「うわ、きったねえババアあっち行けシッシッ」と臭いホームレスを避けるように唾を吐かれ避けられているのだ
あちこちのトピで不倫を叩いている魔論汚婆はオムツに糞尿垂れ流しながら毎日「デイサービスで介護を受けるのが勝ち組！あたしはナマポだから無料でデイサービス介護！」と老人丸出しのトピを乱立することだけが生甲斐の死に損ない身体障害者老婆

>>57913
誰が見てもアンタのほうが性愛に飢えたシワシワ老人丸出しだよ。
どんだけセックスに満たされた人妻に嫉妬してんだよ閉経処女老婆。
>>57911さんには初老感も昭和感もまるきり感じない。
ってか初老だの昭和だのをよーく熟知してるアンタが昭和の老人だと自己証明しちゃってる。
ちなみに私は平成生まれの若い女だから昭和なんて知らないし、初老の文章も一切知らないので想像もできない。