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夫婦で別姓を名乗ることについてどう思う?
25/10/17 01:54:23
看護師もピンキリ、歯科医もね それに、出身大学や学校はさまざまで、偏差値は相対的な評価で単純比較はできないよ あとAIに聞いてみたんだけど、 日本の歯科医、看護師全員の平均的な偏差値はそれを踏まえて補正を入れると歯科医の方が上 以下は日本の医師、歯科医師、看護師の補正後の平均的な偏差値の比較 ~平均的水準(補正後)~ 《医師》 医学部医学科(6年制) 国公立:65〜72 私立:60〜70前後 65前後 日本で最難関。全員が大学トップ層の入試を突破。国家試験合格率も90%前後。 《歯科医師》 歯学部(6年制) 国公立:55〜60 私立:50〜55前後 50〜55前後 医学部よりは低いが、全員が大学進学。 国家試験合格率は60〜70%程度。 《看護師》 大学看護学部・短大・専門学校 大学:50〜60 私立:40〜55 専門学校:偏差値表記なし 45〜50前後(全体平均) 大学出身者なら歯学部と近い学力もあるが、専門学校出身が多数派。 臨床スキル・対人調整力が強み。 以上。 あと、歯科医って看護師とそこまで接点あるの?看護師の前で威張ったりしてるのかな? 仕事上、歯科医が主体的に治療する側で中心的な役割を担う人だよね? 看護師はいても歯科助手と同じくサポートする側だから歯科医が上に立つのは仕方ないんじゃない
25/10/17 05:12:05
>>23 ハンネが同じだけど、この方と>>21にコメントした私は別人です >>21の追記だけど、>>22さんのレスに長くなるけど答えるね(結論を先に書いたので説明は読まなくていいです) 以下はAIの回答を元に自分もソース確認したもの “「医師の合格率が高い=試験が易しい」ではなく、受験者層+合格基準設計の違いが主因 試験そのものの絶対的な 「易しい/難しい」で合格率が決まっているのではなく、 ⚫︎医師国試は受験者層が優秀かつ「9割前後合格」という政策的ラインで設計されている ⚫︎歯科国試は受験層が幅広く、かつ歯科医の供給調整を反映して基準が厳しめに設定されている 以下1.〜3.に詳しく説明 1.受験者層の学力水準 [医学部] 医学部に入る時点で全国トップクラスの学力層が集まっている。 そのため、国家試験の出題水準が高くても、多くの学生が対応可能。 [歯学部] 医学部に比べて入学偏差値は低め。特に私立歯学部では、合格ラインが50前後と幅広い学力層を受け入れている。 そのため、国家試験の難易度は同じくらいでも、受験生の学力の底辺が広く、合格率が下がりやすい 2. 国家試験の出題水準と合格率調整 [医師国家試験] 合格率90%前後に「調整」されている。 厚労省は「医師が不足しない程度には落とすが、過度に供給を絞らない」というバランスを取っており、大学で6年間学んだ学生のほとんどが合格する仕組み。 [歯科医師国家試験] かつては合格率80%以上の時期もあったが、歯科医の過剰供給が社会問題化し、2006年ごろから「出題難易度を上げる」「合格基準を厳しくする」ことで合格率が下がった。 つまり 合格率60〜70%は政策的に絞られている側面 も大きい 3. 難易度について 出題範囲はどちらも膨大で、内容的にも高度。 医師国家試験=「広く浅く+臨床的判断力」歯科医師国家試験=「歯科医学に特化した深い知識」 →難易度の質は違いますが、どちらも容易ではない
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ぴよぴよ
25/10/17 05:27:25
>>25 追記 >>24 横だけど、確かにあなたの言っていることは正しくて、 「東京歯科大の(入試)偏差値」と「国立大学看護学部の(入試)偏差値」は 入試偏差値は「その学部に合格できる可能性が50%になる学力ライン」を、河合塾・駿台などが模試の受験者データから算出したもので、 同じ予備校が公開しているものなら単純比較しても構わない ただ、ここからはその話とは別になるんだけど、日本の 「歯科医全体の平均学力」と「看護師全体の平均学力」を比較する場合、 看護師は大学出身者よりも短大・専門学校出身者が多いから、単純に予備校が発表している偏差値から比較することはできない AIの説明をまとめると、 “医学部・歯学部は、全員が大学6年制を経て国家試験に進むのから、それぞれ入試偏差値をそのまま全体の平均値の指標にできる 一方、看護師は大学出身は2〜3割で、短大・専門学校(偏差値表なし、学力層は大学より低め)が多数派のため、全体の偏差値の平均像を 「45〜50前後」と修正(補正)することが必要となる”
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No.21 捨て石
25/10/17 01:54:23
看護師もピンキリ、歯科医もね
それに、出身大学や学校はさまざまで、偏差値は相対的な評価で単純比較はできないよ
あとAIに聞いてみたんだけど、
日本の歯科医、看護師全員の平均的な偏差値はそれを踏まえて補正を入れると歯科医の方が上
以下は日本の医師、歯科医師、看護師の補正後の平均的な偏差値の比較
~平均的水準(補正後)~
《医師》
医学部医学科(6年制)
国公立:65〜72 私立:60〜70前後
65前後
日本で最難関。全員が大学トップ層の入試を突破。国家試験合格率も90%前後。
《歯科医師》
歯学部(6年制)
国公立:55〜60 私立:50〜55前後
50〜55前後
医学部よりは低いが、全員が大学進学。
国家試験合格率は60〜70%程度。
《看護師》
大学看護学部・短大・専門学校
大学:50〜60 私立:40〜55 専門学校:偏差値表記なし
45〜50前後(全体平均)
大学出身者なら歯学部と近い学力もあるが、専門学校出身が多数派。
臨床スキル・対人調整力が強み。
以上。
あと、歯科医って看護師とそこまで接点あるの?看護師の前で威張ったりしてるのかな?
仕事上、歯科医が主体的に治療する側で中心的な役割を担う人だよね?
看護師はいても歯科助手と同じくサポートする側だから歯科医が上に立つのは仕方ないんじゃない
No.25 捨て石
25/10/17 05:12:05
>>23
ハンネが同じだけど、この方と>>21にコメントした私は別人です
>>21の追記だけど、>>22さんのレスに長くなるけど答えるね(結論を先に書いたので説明は読まなくていいです)
以下はAIの回答を元に自分もソース確認したもの
“「医師の合格率が高い=試験が易しい」ではなく、受験者層+合格基準設計の違いが主因
試験そのものの絶対的な
「易しい/難しい」で合格率が決まっているのではなく、
⚫︎医師国試は受験者層が優秀かつ「9割前後合格」という政策的ラインで設計されている
⚫︎歯科国試は受験層が幅広く、かつ歯科医の供給調整を反映して基準が厳しめに設定されている
以下1.〜3.に詳しく説明
1.受験者層の学力水準
[医学部]
医学部に入る時点で全国トップクラスの学力層が集まっている。
そのため、国家試験の出題水準が高くても、多くの学生が対応可能。
[歯学部]
医学部に比べて入学偏差値は低め。特に私立歯学部では、合格ラインが50前後と幅広い学力層を受け入れている。
そのため、国家試験の難易度は同じくらいでも、受験生の学力の底辺が広く、合格率が下がりやすい
2. 国家試験の出題水準と合格率調整
[医師国家試験]
合格率90%前後に「調整」されている。
厚労省は「医師が不足しない程度には落とすが、過度に供給を絞らない」というバランスを取っており、大学で6年間学んだ学生のほとんどが合格する仕組み。
[歯科医師国家試験]
かつては合格率80%以上の時期もあったが、歯科医の過剰供給が社会問題化し、2006年ごろから「出題難易度を上げる」「合格基準を厳しくする」ことで合格率が下がった。
つまり 合格率60〜70%は政策的に絞られている側面 も大きい
3. 難易度について
出題範囲はどちらも膨大で、内容的にも高度。
医師国家試験=「広く浅く+臨床的判断力」歯科医師国家試験=「歯科医学に特化した深い知識」
→難易度の質は違いますが、どちらも容易ではない
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返信コメント
No.27
No.28 捨て石
25/10/17 05:27:25
>>25
追記
>>24
横だけど、確かにあなたの言っていることは正しくて、
「東京歯科大の(入試)偏差値」と「国立大学看護学部の(入試)偏差値」は
入試偏差値は「その学部に合格できる可能性が50%になる学力ライン」を、河合塾・駿台などが模試の受験者データから算出したもので、
同じ予備校が公開しているものなら単純比較しても構わない
ただ、ここからはその話とは別になるんだけど、日本の
「歯科医全体の平均学力」と「看護師全体の平均学力」を比較する場合、
看護師は大学出身者よりも短大・専門学校出身者が多いから、単純に予備校が発表している偏差値から比較することはできない
AIの説明をまとめると、
“医学部・歯学部は、全員が大学6年制を経て国家試験に進むのから、それぞれ入試偏差値をそのまま全体の平均値の指標にできる
一方、看護師は大学出身は2〜3割で、短大・専門学校(偏差値表なし、学力層は大学より低め)が多数派のため、全体の偏差値の平均像を
「45〜50前後」と修正(補正)することが必要となる”