• No.18 もう

    25/10/17 00:48:52

    だからさ
    偏差値の出され方くらい勉強しようよ
    偏差値って(同じ集団内)での相対的な位置だから歯科医を受験する人達って、看護科受験する人達より断然賢い人しか受験しないでしょう?

    ほんとにママスタって賢い子育ててる人がいないんだね。
    この前も「私の子の大学よりも国立医学部医学科の方が偏差値低いんだけど笑」なんて言ってた人いたけどさ
    ほんと呆れる
    受験者層の平均がそもそも化け物でしょう?
    だからだよ。
    あなたのバカな子と混ぜっこして出された訳じゃないからだとわからないんだもん
    ママスタほんとバカ

  • No.23 捨て石

    25/10/17 02:52:18

    >>18

    Q:なぜ私立の歯学部は偏差値が低いのですか?


    A:はい。私立歯学部は一部の上位校以外はお金で卒業資格を買うようなものです。

    私の高校時代の同級生に、医師の馬鹿息子がいましたが、彼は学力が非常に低く、最底辺私立医学部には到底うかりそうもなかったので、推薦でとある私立の歯学部に進学しました。今は実家近くで歯科医院を開業しています。おそらく開業資金も親に出してもらったと思います。

    私立医学部は最も簡単な大学でもそれなりに難しいですが、それは医師と歯科医師とでは、格がまったくことなるからです。


    私大歯学部に行くのは本当にバカだからなのです。

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  • No.25 捨て石

    25/10/17 05:12:05

    >>23
    ハンネが同じだけど、この方と>>21にコメントした私は別人です

    >>21の追記だけど、>>22さんのレスに長くなるけど答えるね(結論を先に書いたので説明は読まなくていいです)
    以下はAIの回答を元に自分もソース確認したもの


    “「医師の合格率が高い=試験が易しい」ではなく、受験者層+合格基準設計の違いが主因

    試験そのものの絶対的な
    「易しい/難しい」で合格率が決まっているのではなく、
    ⚫︎医師国試は受験者層が優秀かつ「9割前後合格」という政策的ラインで設計されている
    ⚫︎歯科国試は受験層が幅広く、かつ歯科医の供給調整を反映して基準が厳しめに設定されている
    以下1.〜3.に詳しく説明

    1.受験者層の学力水準

    [医学部]
    医学部に入る時点で全国トップクラスの学力層が集まっている。
    そのため、国家試験の出題水準が高くても、多くの学生が対応可能。

    [歯学部]
    医学部に比べて入学偏差値は低め。特に私立歯学部では、合格ラインが50前後と幅広い学力層を受け入れている。
    そのため、国家試験の難易度は同じくらいでも、受験生の学力の底辺が広く、合格率が下がりやすい

    2. 国家試験の出題水準と合格率調整

    [医師国家試験]
    合格率90%前後に「調整」されている。
    厚労省は「医師が不足しない程度には落とすが、過度に供給を絞らない」というバランスを取っており、大学で6年間学んだ学生のほとんどが合格する仕組み。

    [歯科医師国家試験]
    かつては合格率80%以上の時期もあったが、歯科医の過剰供給が社会問題化し、2006年ごろから「出題難易度を上げる」「合格基準を厳しくする」ことで合格率が下がった。
    つまり 合格率60〜70%は政策的に絞られている側面 も大きい


    3. 難易度について

    出題範囲はどちらも膨大で、内容的にも高度。
    医師国家試験=「広く浅く+臨床的判断力」歯科医師国家試験=「歯科医学に特化した深い知識」

    →難易度の質は違いますが、どちらも容易ではない

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