中卒や高卒の学がないママはやっぱ会話で分かるね… へのコメント（No.264） （2ページ目）

>>264
中卒貧乳マロン老婆本人乙。横だけどって書くのマロン老婆だけだからバレバレです。

まずたったの30％程度なら「大きな割合を占めてる」とは言いません。
大きな割合というのは7割～8割を占めることを言います。
基本は食育や育ちでバストサイズは決まり、睡眠時間や運動や遺伝「も」関係あると私は最初に書いてます。

あなたは複数の文献や大規模疫学調査を分析して無いので、１つのサイトに書かれてる情報を鵜呑みにしてそのままコピペしてるので知らないのでしょうけど、遺伝子よりも食事が左右する事が大きいです。
というのも女性ホルモンは脳の松果体から分泌されますが水銀を含む魚介類などは松果体から性ホルモン分泌を抑制するので魚介類の摂取量によっても血中女性ホルモン濃度は大幅に変動します。
妊娠中や妊娠前にはツナ缶などが制限されるほど左右する要因なのです。

また牛乳や牛肉などには大量の女性ホルモンが残留しており、普通の日本人の日常的な食事だけでも1日100～200ngのエストロゲンの摂取量になり、この上さらにアイスクリームやチーズやバターや牛肉製品を多く性成長期に摂取する場合と、そうでない場合では、有意な差が見られています。

>>264
そもそも昭和から平成にかけてわずか数十年で日本人の遺伝子は変異してないのにバストサイズは明らかに巨乳になっています。
これは遺伝子のせいではなく食事が変わったせい（残留ホルモン）だと言われています。また身長の伸びも家畜に投与する成長ホルモン剤の影響もあるのではと言われています。
アルゼンチンや中国では乳製品を摂取した2歳の女児に早すぎる性成熟が訪れ、2歳なのに乳房が膨らみ生理が来てしまったという辞令も報告されており、この2歳児だけではなく、低年齢の子供の性成熟が早まって昔に比べて胸のサイズが格段に大きくなっているのは明らかに食事が7割以上の影響力を持つと言われてるからです。
そんな数十年で遺伝子が変異したりしませんので、あなたのいう「遺伝子でバストサイズが決まる！」は大嘘です。
遺伝子も関係はあるけど、性ホルモンが残留してる食事を幼少期から摂取する事がかなりバストサイズの成長に影響を与えてます。
これは世界中の家畜肉や乳製品の残留ホルモンの調査や疫学調査をメタ分析すればわかることです。世界中で問題視されてる事なのであっちこっちで膨大な文献や論文がありますよ。エビデンスなんて山ほどありますので検索してください。
あなたのような知能が低い中卒の方はＡＩで検索してコピペするしか出来ないのでしょうけど。

それからエストロゲン、プロゲステロン、卵巣ホルモン、って書いてますが、エストロゲンとプロゲストロンは2つとも卵巣ホルモンのことですよ。
だから3つ欠くのはおかしいですよ。エストロゲンとプロゲストロンが卵巣ホルモンのことなので。
理解せずにコピペしちゃったのね、中卒婆さん。
エストロゲンもプロゲストロンもまとめて女性ホルモンと言います。

それから成長ホルモンはバストサイズにほとんど寄与しません。
そして体脂肪も成長期のバイトサイズにはあまり関係ありません。
レプチンやアディポネクチンなど体脂肪から合成されるホルモンもありますが、女性ホルモンの場合はすべて脳の松果体から分泌されるホルモンなので体脂肪量の影響を受けません。

あなたが酷く無知でただのサイト丸写しコピペだけで卵巣ホルモンの意味すら理解せずに貼り付けてる無知な人なのだとよくわかりました。