• No.264 親しき仲にも礼儀あり

    25/09/09 12:06:36

    >>254
    横ですが、胸のサイズにこだわるのも奇異に映る上にあなたのコメントは失礼ながら無駄に長いだけでなくワード選びも気持ちが悪く、内容もツッコミどころ満載です
    挙げるとキリがないので一つだけ書きますね

    >基本的に胸のサイズは「食育と育ちのよさ」なので、親がきちんと栄養豊富なものを小さい頃から毎日食べさせてくれたので性成熟が発達して乳腺も肥大できたのです

    いいえ
    ふわっとした主観な上に誤りです

    バストの大きさの遺伝の割合は30%〜40%を占めるほど大きいのです
    残りの60%〜70%について複数の要素
    (体脂肪、、エストロゲン/プロゲステロン、成長ホルモンと卵巣ホルモン、乳腺の発達、血流増加
    卵巣ホルモン、大胸筋、乳腺刺激や脂肪沈着等)が関係しますが、その要素の中では体脂肪の要素が大きいというだけです

  • No.414 匿名

    25/09/09 17:11:13

    >>264
    そもそも昭和から平成にかけてわずか数十年で日本人の遺伝子は変異してないのにバストサイズは明らかに巨乳になっています。
    これは遺伝子のせいではなく食事が変わったせい(残留ホルモン)だと言われています。また身長の伸びも家畜に投与する成長ホルモン剤の影響もあるのではと言われています。
    アルゼンチンや中国では乳製品を摂取した2歳の女児に早すぎる性成熟が訪れ、2歳なのに乳房が膨らみ生理が来てしまったという辞令も報告されており、この2歳児だけではなく、低年齢の子供の性成熟が早まって昔に比べて胸のサイズが格段に大きくなっているのは明らかに食事が7割以上の影響力を持つと言われてるからです。
    そんな数十年で遺伝子が変異したりしませんので、あなたのいう「遺伝子でバストサイズが決まる!」は大嘘です。
    遺伝子も関係はあるけど、性ホルモンが残留してる食事を幼少期から摂取する事がかなりバストサイズの成長に影響を与えてます。
    これは世界中の家畜肉や乳製品の残留ホルモンの調査や疫学調査をメタ分析すればわかることです。世界中で問題視されてる事なのであっちこっちで膨大な文献や論文がありますよ。エビデンスなんて山ほどありますので検索してください。
    あなたのような知能が低い中卒の方はAIで検索してコピペするしか出来ないのでしょうけど。

    それからエストロゲン、プロゲステロン、卵巣ホルモン、って書いてますが、エストロゲンとプロゲストロンは2つとも卵巣ホルモンのことですよ。
    だから3つ欠くのはおかしいですよ。エストロゲンとプロゲストロンが卵巣ホルモンのことなので。
    理解せずにコピペしちゃったのね、中卒婆さん。
    エストロゲンもプロゲストロンもまとめて女性ホルモンと言います。

    それから成長ホルモンはバストサイズにほとんど寄与しません。
    そして体脂肪も成長期のバイトサイズにはあまり関係ありません。
    レプチンやアディポネクチンなど体脂肪から合成されるホルモンもありますが、女性ホルモンの場合はすべて脳の松果体から分泌されるホルモンなので体脂肪量の影響を受けません。

    あなたが酷く無知でただのサイト丸写しコピペだけで卵巣ホルモンの意味すら理解せずに貼り付けてる無知な人なのだとよくわかりました。

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