30年国債が利回り3.2%と驚異的な数字

匿名

自分を信じろ、でもGPSも使え

25/09/05 14:02:36

30年国債が利回り3.2%と驚異的な数字です、定期貯金とかにしてる人買ったほうがいいよ。
30年が長いと思う人は、15年は2.5%でこれもすごい、利息を再投資すると15年で約1,448万円ですよ!定期貯金と月と鼈

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.8 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 14:10:48

    >>1

    個人で買える

  • No.9 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 14:11:23

    >>2

    15年でもいい

  • No.10 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 14:11:55

    >>3

    もちろん売れる

  • No.12 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 14:14:57

    >>7

    3000万円15年国債を買うと金利は2.5%なので
    年に45万円の利息が付く
    弟さんに教えてあげたらいい

  • No.13 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 14:15:32

    >>11

    個人国債ではない

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  • No.16 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 14:23:40

    30年が長いと思えば15年がいい
    15年の金利が急上昇してる

  • No.19 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 14:26:38

    銀行は国債を個人に売っても儲からないので↓のようなことをいって売りたがらない
    銀行は安い定期貯金で金を集め高金利の国債を買って儲ける
    個人が直接国債を買われると銀行は困る

  • No.22 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 14:31:54

    国債を満期以前に売る時
    金利が上がっていると買値より安くなる
    金利が下がっていると買値より高く売れる(利息プラス売却益でめちゃ儲かる)

  • No.25 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 14:36:01

    銀行は国債を個人に売っても儲からないので売りたがらない
    銀行は安い定期貯金で金を集め高金利の国債を買って儲ける
    個人が直接国債を買われると銀行は困る
    また国債を買われると銀行は「資金(預金残高)」が減る

    AIがそう言ってた

  • No.26 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 14:48:58

    銀行が国債を売ることになぜ消極的なのか

    ChatGPT:

    とても良い質問です。銀行が 国債を個人に販売することに消極的 なのは、銀行の収益構造に理由があります。整理してご説明します。

    1. 手数料収入が少ない

    投資信託や保険と比べると、収益性が極端に低いです。

    投資信託 → 販売手数料(2〜3%)+ 信託報酬の一部

    保険商品 → 初年度保険料の数十%が銀行収入

    👉 銀行員の「営業成績」になりにくいため、積極的に勧めないのです。

    2. 預金が流出してしまう

    個人が国債を買うために 銀行預金を引き出す → 銀行の資金量が減る。

    銀行は「預金を集め、それを貸し出して利ざやを稼ぐ」ビジネスモデルなので、預金流出は痛手。

    定期預金なら銀行に残り、貸出や運用に使えるのに、国債購入だと資金が銀行外に出てしまう。

    3. 銀行自身が国債を運用できる

    銀行は余剰資金をまとめて国債や債券市場で直接運用できます。

    個人が国債を買うよりも、銀行自身が国債を保有したほうが効率よく運用益を得られる。

    そのため、わざわざ「自分のお客に国債を売る」メリットがないのです。

    4. インセンティブ構造の違い

    銀行にとって「国債を売る」ことは 国の資金調達を手伝うだけ で、銀行の利益はわずか

    逆に「投資信託・仕組債・保険」を売れば銀行に高い利益が入る。
    👉 そのため窓口では国債をほとんど推さず、「こちらの投信や保険はいかがですか?」と勧めるのです。

    ✅ まとめ
    銀行が国債販売に消極的なのは、

    手数料がわずかで儲からない

    預金が流出してしまう

  • No.27 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 14:50:04

    >>24

    それは個人向け国債でしょう
    個人向け国債はそのかわり金利が安い

  • No.28 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 14:57:49

    AIの答え

    「普通の国債(新発国債)」について、金融機関がどれくらいの手数料(引受手数料・販売手数料)を受け取っているのか、具体的な数字を財務省や関連資料から確認しました。

    新発国債に対する「引受手数料」の仕組みと目安

    日本政府(財務省)は、新発国債を入札・引受方式で発行し、参加する銀行や証券会社などの金融機関がそれを引き受けます。これら引受業務に対し、財務省から「引受手数料(管理手数料+引受手数料+販売奨励金)」が支払われます。

    引受手数料(参考値)
    満期年数 引受手数料(目安)
    短期債(2年) 約10〜20bps(0.10%〜0.20%)
    中期債(5〜10年) 約20〜30bps(0.20%〜0.30%)
    長期債(20〜30年) 約30〜50bps(0.30%〜0.50%)

    上記の引受手数料は「金融機関が国から受け取る内容」であり、個人が新発国債を購入する際には直接的に手数料を支払うことはありません。


    ようするに銀行は国債を仲介して売っても儲からない!

  • No.30 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 15:06:14

    不景気になると国債が買われ価格が上昇する、金利が下がる
    買うなら今かも

  • No.42 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 15:53:58

    だから15年がおすすめ

    日本 10年 1.575
    日本 15年 2.510

    1%も違う、みんなが気が付けばこれは差がなくなる

  • No.44

    ぴよぴよ

  • No.45 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 16:21:48

    15年変動利付国債じゃなくて固定でしょ

  • No.46 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 16:26:36

    >>31

    べつに
    昨日調べてすごいと思ったのでしゃべりたいだけ

  • No.57 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 17:12:08

    コロナ後の日本のインフレ率を足すと10%以上だよ
    つまり物価は10%以上上がってる
    定期貯金にしてると金利はほとんどない
    つまり1000万円定期にしてる人は100万円以上損をしたわけ
    だれが得をしてるかというと借金をしてる国だ

  • No.58 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 17:17:37

    AIに聞いた

    15年国債はどこでいくらから買えるか

    ChatGPT:

    15年国債(個人が買える「個人向け国債」ではなく、通常の15年国債=機関投資家向け債券)の購入について整理します。

    どこで買えるか

    証券会社
    大手証券会社(野村証券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券など)で購入可能です。
    ネット証券(SBI証券、楽天証券、)でも取り扱いがあります。

    銀行窓口
    ゆうちょ銀行や都市銀行・地方銀行では、個人向け国債は積極的に案内しますが、通常の15年国債はあまり扱っていません。銀行は通常「個人向け国債(3年・5年・10年)」を販売する形です。

    そのため、15年国債を買う場合は証券会社経由が基本です。

    いくらから買えるか

    最低額:額面5万円から
    通常国債は5万円単位で購入できます。
    たとえば50万円、100万円といった金額で買うことができます。

    購入単位:5万円刻み
    1口5万円なので、50万円なら10口分という形になります。

    注意点

    15年国債は「既発債」として流通していることが多く、新規発行は少ないため、証券会社の在庫状況によっては買えない場合があります。

    購入時の価格は「額面100円=100円」でなく、市場金利に応じて プレミアム(100円超)やディスカウント(100円未満)価格 になることがあります。

    👉 まとめると:
    15年国債は証券会社経由で5万円から購入できるけれど、在庫や価格は市場次第です。

    以上AI


    買えない場合は流動性のある10年国債を買うのがいいでしょうね

  • No.61 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 17:25:47

    >>60

    もっと高いかも、AIはときどきうそを言う

  • No.62 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 17:28:19

    ② 金利の仕組み

    個人向け国債(10年=変動金利型10年)

    半年ごとに金利が変動(基準は固定10年国債利回り)。

    下限保証 0.05% がついているので、金利が極端に下がっても元本割れはしない。

    普通の10年国債(固定金利)

    発行時に決まった「利率(クーポン)」で満期まで固定。

    市場金利の変動によって債券価格は大きく上下する。

    ③ 売買・流動性

    個人向け国債

    原則10年満期まで保有。

    中途換金は可能だが、直前2回分の利子を差し引かれる(ペナルティ)。

    市場で売買することはできない。

    普通国債

    発行後は債券市場で売買可能。

    金利上昇局面では価格が下落、金利低下局面では価格が上昇。

    トレーディングや資産運用での売買が盛ん。

    ④ 申込方法

    個人向け国債

    銀行、ゆうちょ銀行、証券会社で 1万円単位から 申込可能。

    手数料はかからない。

    普通国債

    発行市場(入札)では大口の機関投資家が対象。

    個人は証券会社を通じて 既発債(二次市場) を購入。最低購入単位は100万円など大きめ。

    ⑤ 投資家にとっての特徴

    個人向け国債

    「元本保証・下限金利あり」なので安全性重視。

    長期で銀行預金より少し高い利息を得たい人向け。

    普通国債

    プロ投資家向けで価格変動リスクが大きい。

    金利見通しをもとに売買益を狙う人向け。

    👉 まとめると:

    個人向け国債10年は「安全・満期保有前提の長期貯蓄型商品」。

    普通の10年国債は「市場で売買される価格変動型の商品」で、個人も買えるが投資リスクは高めです。

  • No.63 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 17:28:50

    AIに聞いた

    個人向け国債と普通の国債の違い 10年
    ChatGPT:

    ご質問ありがとうございます。
    「個人向け国債(10年)」と「普通の国債(10年国債・既発・新発)」にはいくつか重要な違いがあります。整理してみますね。

    ① 購入できる対象者

    個人向け国債
    → 日本国籍の個人や未成年者(保護者を通じて)など、個人投資家専用。
    法人や機関投資家は買えません。

    普通国債(機関投資家向け国債)
    → 銀行、保険会社、証券会社、海外投資家など、法人や機関投資家が中心に取引。個人も証券会社経由で既発債などを購入できますが、一般的にはプロ向け。

  • No.64 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 17:39:43

    最新金利の比較まとめ
    国債の種類 金利(税引前) 特徴
    個人向け国債(10年変動型) 約 1.06% 半年ごとに変動、下限0.05%、税引後:約0.84%。
    固定10年国債(一般) 約 1.55%~1.62% 発行時に固定、既発債市場で売買可能。
    コメント・補足

    個人向け国債は半年ごとに金利見直し されますが、一般的な固定10年債は発行時に決まった利率で満期まで固定です。

    一般国債の利回りが高くなると市場価格は下落するため、既に保有している債券には価値下落リスクもあります。

    また、報道によれば 10年国債利回りは2008年以降の高水準であり、30年債利回りは3%を超えるなど超長期債利回りが大幅上昇している点も注目されます

    AI終了

    個人向け国債は
    「10年固定利付き国債の利回り × 0.66」で決められ、下限は 0.05% に設定されています
    ようするに、個人向け国債は、元本割れはないけれど、金利は低い(66%)

  • No.65 自分を信じろ、でもGPSも使え

    25/09/05 17:40:18

    AIに聞いた

    個人向け国債(10年変動金利型)および一般的な日本国債(固定10年債)の最新金利(利回り)状況は以下の通りです。

    個人向け国債(変動10年型):最新の利率

    2025年9月募集の第186回債における「個人向け国債(変動10年)」の 初回適用利率は、

    年率 1.06%(税引前)

    税引後で約 0.8446610% です


    この金利は「10年固定利付き国債の利回り × 0.66」で決められ、下限は 0.05% に設定されています


    一般的な日本国債(固定10年国債):最新10年物利回り

    長期国債市場における代表的な指標として、一般の固定10年国債(既発・新発)利回りは以下の通りです:

    FT(Financial Times)による最近のデータでは、日本の10年国債利回りは約 1.59% に達し、これは 2008年の金融危機以来の高水準 となるとの報道もあります

    また、 Reuters や他の報道では 1.62% 前後という数値も示されています


    Bloomberg の情報(リアルタイム)では、1.56% として表示されています

    SMBC のページでは 1.600%(2025年9月4日時点の引値)としています
    SMBCファンド


    まとめると、一般の日本国債10年物利回りは現在、約 1.55%~1.62% の水準と見るのが妥当です。

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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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