• No.30 七転び八起き(そのうち体力が限界になる)

    25/03/21 11:56:08

    受けた人がパワハラと思ってないが私がそう解釈したからパワハラなのである
    大体机をポンと軽く叩いただけなことでさえ、説明なく書いてるから推して知るべしだわ
    20メートル歩かされただけで怒るわけないって本人言ってたのも無視、例えばうちわの写真も知事の意向かどうか疑問だし(知事の音声入り自販機も知事の意向ではなくメーカー側の希望だった)
    パワハラについては委員長がや調査したらしいけど
    この報告書を読んで
    「新しい世界線」「未知との遭遇」「我々は今後どうやって生きていけばいいのでしょう」って感想は、本当なのね

  • No.35 親しき仲にも礼儀あり

    25/03/21 17:33:46

    >>30
    20メートル歩かされたと言って怒ったりしない。そうだよね。

    20メートル歩かされる前に激怒、1人下車。
    遺跡保護のための車止めを、勝手に移動させたんでしょ?
    そのくらい知ってて書いてるよね?

    齋藤構文って
    しばしば詐欺で使われる話法なんだよね。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • No.43

    ぴよぴよ

  • No.44 言わぬが花

    25/03/27 16:20:10

    >>42
    第三者委員会としてのパワハラ認定の結果を真摯に受け止める、と言ったことをパワハラを認める、となるのは変 

    >>35
    調査報告書にもあるように、
    「齋藤知事がX氏らを叱責したのは、首長や議会関係者が東播磨地域の諸問題について意見交換する重要な会議の始まる2、3分前」

    「出張先で玄関の20メートルほど手前で公用車を降りて歩かされ、出迎えた職員らをどなり散らした」という告発文書の記載が事実か問われたのに対し、
    齋藤知事は「歩かされたことを怒ったのではなく、円滑な車の進入経路を確保していなかったことについて注意した。当時は車の進入禁止のエリアだと認識しておらず、当時の判断としては適切だったと思っている」
    「会議が始まる直前であり、外でもあったので大きい声で伝えた、それなりに強く指摘をさせていただいた」等と答えている。

    知事は車止めの先が車の侵入禁止エリアだとは聞かされておらず、車が止まった理由が車止めだと知り、車止めの奥で20メートル先に職員二人が待っていたため、車止めを外し忘れているのではないか、と思い、
    重要な会議が始まる直前であり、詳しい事情を聞いている時間がなく、円滑な動線の確保をするべきではないか、と、大きな声でそれなりに強く指摘した。

    車止めが動かせないのであれば、本来、車止めの位置で知事を迎えることが自然。
    X氏らが博物館の入り口で待機したのは、
    偶々、本来のお迎え場所である職員用駐車場に齋藤知事の公用車と同じアルファードが駐車しており、X氏らはそれを知事の公用車と間違えたからであったが、その事情を知る由もない。
    知事は今でも業務上必要なことだったと考えているが、強い叱責について申し訳なかったとX氏に直接謝罪している。
    また、調査報告書には叱責を受けた「X氏は、自分自身としては、パワハラとは思っていないという供述も行っている。」とある。

    明らかに迎える側のミスであり、兵庫県知事として重要な会議の直前に、知事が動線の確保をするべきではないかと指摘することは、客観的にみて、業務上必要かつ相当な範囲で行われる適正な業務指示や指導と言え、業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害とは言えないため、昨年7月20日の公益通報部署の調査結果のように、パワハラは認定されない、するのが妥当と思われる。

  • No.45

    ぴよぴよ

  • No.46

    ぴよぴよ

  • No.47 言わぬが花

    25/03/27 16:34:13

    >>35
    「遺跡保護のための車止めを、勝手に移動させた」
    とあるが、
    齋藤知事が支持したことではなく、職員の皆さんが判断したこと。

    帰りに車止めを外して車が入り口のところまで移動させられていたとのことだが、
    齋藤知事は帰りに自分が降りたところまで迎えに来いと指示したことは一切ないとも証言しており、
    車止めを外すよう指示したのは知事ではない。
    齋藤知事は、当時は合理的な指摘だったと考えている。

  • No.64

    ぴよぴよ

  • No.65 輝く瞬間を楽しもう

    25/03/28 09:18:04

    >>35
    繰り返すが
    帰りに車止めを外して車を入り口のところまで移動したのは職員の判断。
    百条委員会で齋藤知事は帰りに自分が降りたところまで迎えに来いと指示したことは一切ないとも証言しており、車止めを外すよう指示したのは知事ではない。
    当時知事は侵入禁止エリアであることを知らされていない。

    「齋藤知事がX氏らを叱責したのは、首長や議会関係者が東播磨地域の諸問題について意見交換する重要な会議の始まる2、3分前」

    調査報告書には叱責を受けた「X氏は、自分自身としては、パワハラとは思っていないという供述も行っている。」とある。

    知事を迎えるときにX氏ら職員二人が車止めの場所ではなく、20m先の効果博物館入り口で待機したのは、本来のお迎え場所である職員用駐車場に齋藤知事の公用車と同じアルファードが駐車していたからで、
    それを知事の公用車と「間違えたから」であった。
    当時知事はその事情を知る由もない。

    百条委員会で「出張先で玄関の20メートルほど手前で公用車を降りて歩かされ、出迎えた職員らをどなり散らした」という告発文書の記載が事実か問われたのに対し
    齋藤知事は「歩かされたことを怒ったのではなく、円滑な車の進入経路を確保していなかったことについて注意した。当時は車の進入禁止のエリアだとは認識しておらず、当時の判断としては適切だったと思っている」
    「会議が始まる直前であり、外でもあったので大きい声で伝えた、重要な会議が始まる直前であり、詳しい事情を職員に尋ねる時間がなく、それなりに強く指摘をさせていただいた」 
    「車が止まった理由が車止めだと知り、車止めの奥で20メートル先に職員二人が待っていたため、車止めを外し忘れているのではないか、そして職員が待っている場所まで車が行くべきだったと認識していた」
    「今考えれば、事前に 分かってれば当然そこはあの私は当然あの車止めのところで降りて歩いて行ったと思う」
    「当時の認識としては業務上合理的な指摘だと考えている」

    等と答えている。

    知事は強い叱責について申し訳なかったとX氏に直接謝罪している。

1件~7件 ( 全7件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。