• No.41 輝く瞬間を楽しもう

    25/03/27 15:17:38

    こういうニュース見ると、あーやっぱパワハラやってたんだろうなぁって思う
    副知事なんて名誉だし給料もいいのに、誰もやりたがらないってよっぽどだよね

  • No.42 七転び八起き

    25/03/27 16:03:28

    >>41ついに斎藤もパワハラを認めたようです。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.43

    ぴよぴよ

  • No.44 言わぬが花

    25/03/27 16:20:10

    >>42
    第三者委員会としてのパワハラ認定の結果を真摯に受け止める、と言ったことをパワハラを認める、となるのは変 

    >>35
    調査報告書にもあるように、
    「齋藤知事がX氏らを叱責したのは、首長や議会関係者が東播磨地域の諸問題について意見交換する重要な会議の始まる2、3分前」

    「出張先で玄関の20メートルほど手前で公用車を降りて歩かされ、出迎えた職員らをどなり散らした」という告発文書の記載が事実か問われたのに対し、
    齋藤知事は「歩かされたことを怒ったのではなく、円滑な車の進入経路を確保していなかったことについて注意した。当時は車の進入禁止のエリアだと認識しておらず、当時の判断としては適切だったと思っている」
    「会議が始まる直前であり、外でもあったので大きい声で伝えた、それなりに強く指摘をさせていただいた」等と答えている。

    知事は車止めの先が車の侵入禁止エリアだとは聞かされておらず、車が止まった理由が車止めだと知り、車止めの奥で20メートル先に職員二人が待っていたため、車止めを外し忘れているのではないか、と思い、
    重要な会議が始まる直前であり、詳しい事情を聞いている時間がなく、円滑な動線の確保をするべきではないか、と、大きな声でそれなりに強く指摘した。

    車止めが動かせないのであれば、本来、車止めの位置で知事を迎えることが自然。
    X氏らが博物館の入り口で待機したのは、
    偶々、本来のお迎え場所である職員用駐車場に齋藤知事の公用車と同じアルファードが駐車しており、X氏らはそれを知事の公用車と間違えたからであったが、その事情を知る由もない。
    知事は今でも業務上必要なことだったと考えているが、強い叱責について申し訳なかったとX氏に直接謝罪している。
    また、調査報告書には叱責を受けた「X氏は、自分自身としては、パワハラとは思っていないという供述も行っている。」とある。

    明らかに迎える側のミスであり、兵庫県知事として重要な会議の直前に、知事が動線の確保をするべきではないかと指摘することは、客観的にみて、業務上必要かつ相当な範囲で行われる適正な業務指示や指導と言え、業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害とは言えないため、昨年7月20日の公益通報部署の調査結果のように、パワハラは認定されない、するのが妥当と思われる。

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