【速報】小中高生の自殺者数が去年527人で過去最多　全国の自殺者数は2万268人

>>9
2011年を境に激増しているのは2011年開始の脱ゆとり教育。
2020年を堺に更に激増しているのは、中学英語の超難化。

2010年まで
-平仮名片仮名読み書きできなくても、入学してからじっくり教えます。

2011年から
--入学して3週間で、算数文章問題始まります。平仮名片仮名読み書きできないとガチで解答できません。

2020年
--中学英語、1年、1ページ目
「僕は太郎です。好きな教科は数学です。北中学の1年A組です。
部活はテニス部です。クラスにアメリカからの留学生ボブが来ました。ボブとテニスをする予定です。(英文)」
これを和訳せよ。

平成の安定感よ…

親に相談出来る環境じゃなかったのかな
まだ子供なのに悲しいね

>>4
私も「出来ない事を努力しようとする姿」を表現する事、「失敗したら悔しそうな顔をする」のが苦手な子どもで大人受け、教師受けは悪かったです。子供はペットじゃないんだから喜怒哀楽を大人が機嫌良くなるようにいつも求めるのも違うと思う。

>>4
駆け込み寺っぽい制度そのものは一応あるにはあるんです、しかも多種多様に。

ただし、普通の人が簡単にアクセスできるような仕組みでもなければ、困難な状況の人が使いたいと思える内容でもありません。

私自身が困難が多い人生だったため、その経験を活かして誰かの役に立てないかと思い、今さら社会福祉について必死で勉強してます。

でも、各種法令や制度について知れば知るほど日本の「政治のダメっぷり」を思い知らされてます。

こども庁を「家庭」庁に改悪したように、この世でたった1人の大切な命を守るという信念が、今の政治家には全く感じられません。

本来ならライフサイクルで最も勢いをもって活躍しているだろう40〜50代が氷河期世代のため、子育て支援等に対し全く意見も何も反映していけないという現実…。

私は中高で未遂したけど死なず、今も生きてる30代ですが
「生きていればラクになる」というのは綺麗事だと未だに思います。
特に成人前に自死を試みる子は、家庭環境が悪いか本人に生きづらい特性があり、サポートを得られず苦しんでいます。
スタートラインが「平均」の子たちと違うから、普通に生きるだけでも人の「何倍もの努力」が「死ぬまでずっと必要」です。
傷ついて疲れている人間に努力を要求するのが本当に正しいことなのか。
せめて駆け込み寺的な制度があれば良いのですが。

おまえら自殺者数が過去最多と。
ヤグチやヒラバル的な犯罪者やトクリュウも目立つしと。

つまりはなにかトクリュウとともに思想的なものがあるとわかる。そしてその思想はなにか底辺的におさめたい思想だとわかる。なぜならヤグチ的なやつが明らかに逸脱に目立つためだ。

もちろん正義感は悪くない。となれば底辺になにかトクリュウ的なヒラキタイ思想とトクリュウとはちがう悪のシメタイ思想の両極端あるとわかる。どちらももちろん悪だ。ヒラキタイ思想は非倫理や世間的批判を気にせずやりシメタイ思想は底辺的なあまりに脳萎縮的宗教的(発達障害的)だ。ヒラキタイ思想とシメタイ思想のどちらをもなくすためには平和、正義、情熱、科学を求める気持ちが重要でトクリュウ(情熱的)が「やりてーんだからやるんだよ」というなら正義感や倫理観によって否定しシメタイ派が「カーテンを五時間眺めると目がよくなるのですから眺めなさい」というなら科学的根拠(総合性整合性)を求めるしやりたくないのでやらないと気持ちによって否定するんだ。正義と気持だ。

「死にたい」と言う人に「死なないで」とは絶対に言わないで
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じゃあ何と言えばいいのかな

そんなにいるんだね。涙出る。